>>321
(彼との関係はすでにマッサージ店への客ではなく、彼の性奴隷のような、爛れた関係となっていた)
(彼に調教を続けられた芹の身体はしっかりと開発され、彼好みの身体へと作り変えられていた)
(ただでさえ大きかったおっぱいはさらに大きくなり、同級生からも指摘されるほどに)
(そして、毎日搾乳が必要だった母乳は常時溢れてしまう程、彼の調教は激しく、入念だった)
えへへ…………先生……♪
(今日も彼の店へと現れた芹。うっとりとハートマークを浮かべた瞳で彼にみだらな笑みを見せて)
(すでにヤられにだけ来ている芹は、彼に詰め寄ると、スカートを捲し上げた)
(すると、スパッツのおまんこの部分にだけ穴を開けられた、彼とのセックス用に用意されたそれを見せつけて)
(ぽたぽたと愛液をたらし、彼のおちんちんを求めている様子でぎゅっと抱きつき)

今日も………おねがいしますっ……♪
お、おっぱいが……くるしくてっ…………。
おまんこも……なんだか、うずうずして………。
(制服を捲くればどぶるんっ♪と大迫力のおっぱいがあらわとなり、あまったるいミルクの香りを漂わせる)
(以前より一回り以上大きくなった乳房、毎日扱かれ続けた乳首は肥大化しており、感度は性器並み)
(はぁ、はぁ、と少し息を荒げながら彼に状況を説明して、おねだりをする)

【お返事ありがとうございます、遅い時間ですがよろしくお願いいたします】