>>323
ん……♪
先生に、いっぱいいっぱい、してもらうの…楽しみにしてたんだよ…?
(楽しみに、とは言うがほぼ毎日彼とセックスしている芹)
(完全に彼のペット、性玩具となった芹は彼の言いなりだった)
せ、先生の……中出しっ……私、クセになっちゃったんだよ……?
(彼に連れられながら芹は上ずった声でおねだりする)
あ………。
な、なに……?これ………?
(いつもの部屋に来ればいつもと違う機材が置かれており、違和感に首をかしげる)
ど、動画っ……!?
私の…?そ、そんなぁ、えっちしてるところ、撮るっていうの…?
や、やだよ……恥ずかしいもん、そんなの…。
(彼の提案に流石に首を少し横に振って恥ずかしげな表情を浮かべる)
(しかし、彼の言葉を聞けば、私のえっちな姿を撮れば彼のためになる、とも思えて)
(彼に陶酔する芹は乗り気ではなかったものの、撮影することを承諾する)

んぁっ……♪はうっ……。
(録画ランプの灯るカメラを前に、彼におっぱいを揉みしだかれる)
(するとその瞬間、ぶびゅるるっ♪と勃起乳首から特濃ミルクが噴き出して飛び散る)
(軽く圧迫されるだけで、芹のおっぱいからはどびゅどびゅと激しく母乳が溢れ始めた)
わっ……わたひっ……っ……♪
たみや、せり…………高校生れすっ……あ゛っ♪はぁ……♪
こ、このっ…おっぱいのせいでぇっ……♪肩こりとかぁ……あ♪
ひどかったのにっ……先生の、おかげでぇっ、ひぎっ…♪う、あ♪
いっぱいいっぱいきもちいいマッサージ、してもらえてっ…♪
凝りも、なおってぇ、それにっ、それにっ……おっぱいッ♪あぁっ♪こんなにっ♪でりゅっ…う゛うぅ♪
えっちな、身体にしてもらえて……っはへっ♪みるく、搾られて、いっぱいイけるようにっ♪
してもらいまひたぁっ………♪
(彼にウォーミングアップのように搾乳されながら、カメラに向かってみだらな自己紹介をする)