>>324
そうなんですよ、彼女はオープンしたばかりの私の治療院に、きてくれたお客さんでね
元々胸がとんでもなく大きかった彼女は、慢性的な肩こりに悩まされていました。
だから肩こりに集中的にアプローチして、時間をかけて徹底的に解し……
そして大本の原因である、この胸もしっかり矯正を施したんです。
ただ肩こりの原因になるお荷物ではなく、もっと彼女を輝かせる、素敵な部位にしてあげよう、ってね
(自ら淫らにカメラに語りだす芹の言葉に合わせるように、自身も言葉を重ね)
(マッサージによりさらなる成長を強制された胸はもはや重たいというレベルではないが)
(それでも垂れ切らずに、男を誘うように飛び出しているのはマッサージの成果か)
(感度も抜群のそこを両手で…もはや両手ですら覆いきれるものではないが)
(じっくりと火をつけるように、おっぱいを搾って、マッサージしてやって)
見てください、この胸を
彼女の胸はもともと凄く大きかったのですが、今ではさらに、ここまで大きくなってしまって。
それでも、張りがあって美しいでしょう?
それに、凄く敏感で胸だけで何度もアクメを決めれるくらいなんです。それに、こんなにミルクも迸って。なあ、芹?
(その言葉と同時に力と圧を強め、尽きることのない射乳を促して)
(右も、そして左も、交互に搾り続ければ、すぐに床は水溜まり……いや乳溜まりを作ってしまう)
(しかし芹用に改修を施した床は、しっかりと防水されていて)
そうそう……彼女、もともと母乳体質だったんですけどね。
マッサージの効果で、もはや子育てに困らないほどになって。もう軽く乳牛さんですよ。
だからね、こんなの用意してみたんです。
(そういうとカメラの周りに設置された怪しげな機械から伸びるホース、そしてその先につながる透明なカップ)
(それを手に取ると、かぽ、と芹の胸の先端にかぶせて)
(機械のスイッチを入れると、ごうん、と鈍く響き、と同時に、ぎゅおおおお!と強烈に吸引しはじめて)

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