やっ……あっ…♪
おっぱい、出るところ、全部撮られちゃうの……?
はっ……はずかしっ………い゛いぃっ……♪
(早速おっぱいをみだらに変形させるように揉みしだき始める彼)
(それに答えるように母乳が噴き出し、甘い香りを漂わせる)
(芹をじっとりと見つめるように光る録画ランプ、いやが上にもそれが気になり、恥ずかしげにカメラのレンズから目をそらす)
(しかし、芹の品のない喘ぎ声と噴き出る母乳、とろっとろにとろけたおまんこが)
(芹が撮影されながらいじめられるのが好きであることを証明していた)
(しばらく彼のマッサージにより搾乳され続け、乳輪も乳首もびんっびんに勃起して)
(誰がどう見ても準備万端、といった状態になると)
(彼が見慣れない機械を用意し始める)
へ……?な、なに……?それ……?
(きょとんとする芹を横目に準備を終えた彼は、芹に説明することなくその乳首にかぽんっ♪とカップを取り付けた)
(芹はその瞬間理解する。この機会は私の母乳を搾り、そこのタンクに貯めておくものなのだと言うことに)
(その瞬間彼が機械のスイッチを入れる。うなり音とともにきゅううぅぅっ♪♪と乳輪ごと乳首が思い切り吸引される)
ん゛ぐっ………!!?んッ♪♪♪♪お゛♪♪ッ………♪
(左右の乳首がぎゅうう、と引っ張られ、乳腺という乳腺から強制的にミルクが吸い出される)
(ぶびゅーーーーーっ♪♪♪どびゅるるるるっ♪♪びゅーーーーっ♪♪)
(まさに乳牛と言わんばかりのとんでもない勢いで母乳が吸い出され、タンクに溜まっていく)
(芹はすでに歯をガチガチと鳴らしてアクメに溺れ、数回腰をはねさせながら潮を噴いた)
【こちらこそ宜しくお願いいたします】