(学校に帰宅し制服を脱ぎ、部屋着であるTシャツと短パンに着替え部屋で寛いでいると)
(兄である慶太がまた頼みを聞いて欲しいと部屋に訪ねてきた。また何時ものように)
(仕事であるエロ漫画のネタ作りへの協力かと思ったが、いきなり変な事を語り始めた)
そうね…まぁ確かに不条理だと思うわ兄さん。
D〇siteで一儲けできた時点で不条理とは思わないけど…
(とりあえず前置きを聞き、コ〇〇が怖いから風俗嬢になって相手しろということらしい)
(目の前にお札をちらつかされ、啓太に近づきお札を持つ手に触れ兄の方に触れ、笑顔を見せる)
感染してもいいから、その金で風俗に行って来い!バカ兄!!
(啓太の身体をドアのある方向に振り向きさせ、ドアを開けた。いままで兄の頼みで)
(恥ずかしい事や、純潔も捧げ生までさせてが、流石に我慢の限界だった)
向こうもそういう対策してるから!普通妹にそんなの頼む!?いい加減にしなさいよ!
【よろしくお願いします。なるべき希望に添える様努力します】
【時間の方は12時位を目安に考えてます】