もっと強く?それじゃあ…これにするね
(陰茎への愛撫を止め、今度は男性器の根元から先端へと上下に扱いていく)
(握る手の力に適度な圧迫を与え、扱く手は緩急をつけて動かす。空いている片方の手で)(睾丸を軽く揉む様に更に刺激する。皮肉にもこの手淫も兄の仕事のネタで覚えた技術だ)
気持ちよさそうね…このままいくけど・・胸を?
(扱き続けながら慶太の表情を見て、吐息を貰いして感じているというのが良くわかる)
(このまま扱けばいいのかなと思うと胸を触らせて欲しいと頼まれ手を止める)
ちょっとならいいけど、じゃあそっち行くね
(いつもネタの為に胸をさわされていることもある為嫌悪感もなく、男性器の前から)
(胸を触りやすいように兄の隣に座り、触りやすいように向ける)
触られたままこのまま続けれないいの?それと止めた方が良い?
(ゴムに包まれた亀頭を指先で触れ、捻るように触っていき慶太の行動を見る)
【遅くなりました。今日もよろしくお願いします】