>>436
んっふ…はぁ・・ッ…んん…兄さん・・声大きぃ…ッ
(胸を触られ、自然と吐息を漏らしていく。じんわりと身体が火照るような)
(感覚が肢体に流れ、艶声を漏らす唇を塞がれ、舌を入れられ絡められる)
ちゅっ…ちゅる♪・・んはぁ!…あっ…ちゅぅ
(唇を犯され、それと同時に衣服ごしに胸を揉んでいく掌は容易く形を変え)
(それを押し返すような弾力を感じさせていく)

あんん・・ちゅっ…なんでって兄さんが教えたんでしょ!
こんなことぉ・・あっは・・覚えたくなったのにぃ!・・・・ふうん
(乳首を刺激され強く身体が反応し、思わす怒鳴り男性器への手淫を強めに刺激する)
(遂に男性器は絶頂し、コンドームの中に精液が溜まって行く。それを確認すると兄から離れゴムを外し、処理をする)
一発抜いたし、これで終わり…まだするの!!?
(これでもう満足だろうと、火照り始める身体を堪えていたが延長だと言わんばかりに)
(残りのコンドームを見せつけられる。いい加減にしろと言いたいが、報酬を貰う以上堪えるしかなった)

つぎは素股ね…じゃするから横になって…
(半ば嫌そうな顔をし、まだ萎えてない男性器に再びゴムを装着し横になるよう促す)
(横になった慶太の前で自身のスカートをたくし上げる。兄の視線の先には薄い黄色の下着がはっきりと見える)
このまま行くからこれで終わってよね…ッ♪
(慶太の股倉にまたがり、男性器の裏筋に女性器をあてがいうと上下に擦り付けていく)
あっ♪…んん…あっはぁ♪…あっ!
(擦る度に火照った体が更に熱くなり、艶声と吐息は先程より大きくなっていく)

【思っていたより時間がかかってしまいました大丈夫ですか?】