アッハイ…
(思いつきで言った言葉なのだが、ここまで喰いつかれる若干引きながらも承諾する)
(正直、選択を誤ったと感じてしまう。慶太は恋人気分で妹の唇を吸われる)
…ッ・・アタシも大好きだよ、け、慶太♪
(相手が兄だというのに思わず照れてしまい名前で返事をする。見つめられ再び唇を吸われ)
(舌を絡め、濃厚で情熱的なキスをする)
ちゅっ・・る・・んん慶太ツバ・・ん、おいしいよ♪…んはぁ・・
(互いの口元から唾液が混じり合う様な音が響き唇を離すと二人の舌先からなか唾液の糸が引く)
(そして正常位のまま抱き合い、男性器が膣内へと挿入されていく)
んっ…あっ♪挿入って!慶太の大っきいのがぁ・・あっ―
(根元まで挿入されると身体を震わせる。膣肉が収縮し、男性器を締め付ける)
(そのまま激しく抽挿され、膣内を刺激され紗和香の身体は身悶え、無意識に腰を振っていく)
気持ちいいよ♪あっあっあっ、んはぁ♪
(膣内の細かい膣襞は男性器に甘えるように絡み付き、精液を搾り取るように締め付けていく)
慶太ぁ…♪イッちゃう?なら…一緒に絶頂しよッ♪
(兄の背中に腕を回し、ともに絶頂しようと男性器で締め付け絶頂に登ろうとする)
【今日はここまでにさせて貰ってもいいですか?】
【次回は何時できますか?】