>>448
ああ、気持ちいい
流石に出し過ぎたかな
(一気に出し切ったが紗和香の言葉に体の奥にまだまだ残っている性欲が紗和香の出したい精液を作っていくのが分かる)
それでもまだ出来るかなんて聞かれたら期待しちゃうじゃないか
(妹の口が男性器を咥え女として兄の精液を望んで吸い出すことの興奮してしまう)
何回だって出来るさ、紗和香となら最高のパートナーだから
(精液の残滓を吸い出したその淫靡な唇に欲情しキスをした)

(目の前で紗和香は服を脱いでいく)
(その一枚一枚を脱いで全てを見た時にあらためてその素敵な肢体に生唾を飲んだ)
じゃお願いしたい
(その男性器は妹のリリスの囁きに媚薬を注がれたように先ほどよりも強く強くそそり立っていくのでした)
それでどんな奉仕をしてくれるんだい?紗和香
(紗和香の顔を撫でる。頬から顎の下、首筋と欲情のままに撫でて頭を撫でながら体のラインを確かめるのと同じように)
(丁寧にその行為が始まるまでじっと紗和香を撫でるのでした)