（顔全体を撫でられ、目を細めながらそれを受け入れる。本当なら止めと文句の一つは）
（言いたいが溜まった欲求を解消したいので堪えながら話を続ける）
まずはそのオチンチンを生のままでの奉仕かな…痛かったら言ってね♪…ッ
（軽く陰茎にキスし、何度も繰り返していく。その後舌先を伸ばし、亀頭に這わせていく）
ぺろぉ、んちゅ･･･れろぉ…ッ♪どう慶太？何処に誰かに教えられた舌の感想は？
（悪戯っぽく笑みを零し、兄の仕事のネタとして教え込まれた舌技を披露する）
（アイスを舐めるように亀頭をなぞりつつ、カり首に吸い付く。裏筋を舐め、唇で亀頭を挟み）
（卑猥な音を鳴らしながら軽く吸引し、それと同時に陰茎を手で扱いていく）
（そのまま口で男性器を咥え、生暖かい感触に包まれていく）
んじゅっ…ちゅぶ♪、ふうっ…どう？あたひのくひは？
（男性器を咥えたまま上目遣いで妖艶に微笑むと激しく顔を前後に振り、卑猥な音を立て）
（男性器を扱き、快感を与え反応を見る。頬を窄め、男性器を吸う）
じゅずっ…じゅずるるるッ♪
（わざと下品な音を立て吸引し、口内で亀頭と陰茎の前端部を舐め回しす。途中で口淫を止め）
（兄に問いかける）
ねぇ、慶太。このまま口で絶頂したい？それともこっちの方が良いかな？
（男性器を乳首に擦り付け、どうして欲しいか選択する）