それは間違いないが。
だが、今芹は幸福だ、違うか?
金に困ることはないし……思いっきりハマってるくせに
ああ、たまらないな……これだけであふれるほどとは。
(ずしっとした重さを感じると共に、びゅる、と音を立ててウェアの胸に大きな染みをつくる)
(量も濃さもかつてよりさらに増しているのだから)
(毎日のように搾乳機を使っても枯れることはなく)
ああ、我慢できん
(そういうと芹のマタニティウェアに手をかけて脱がしてしまい)
(もはや何センチなのかと思えるほどの爆乳を曝け出させて)
(存在感を増して色も濃くなった乳首を握りしめて搾乳していく)
(と同時にボテった腹も撫でて)
(腰に押し付けられるのは妊婦にも容赦なく襲い掛かる肉棒)
(もう臨戦態勢を整えたそれが、大きさと硬さを伝えるようにして押し付けられて)