>>507
あっ!脚が離れ…!?こんな美人なのにすごい力ぁ!?
うひぃ!キャシーのおっぱいミルクに溺れるぅ…っ!
(キャシーは120センチオーバーのバストを支えている。
それを考えてみれば当然の力であっさりと床から離され、
口内をミルクで蹂躙されるの…今の自分にそれから逃れる手は無い。
最早被捕食者と捕食者に過ぎないのだと思い知っていた。)

しゅっ…しゅっごひ…っ。イッた感じが身体に残ってるぅ…っ。
ああっ…キャシーの規格外サイズのボールが…っ。
(濃厚ザーメンをぶちまけてしまった身体から余韻がなかなか抜けず、
ベッドの端に降ろされてもまだ身体が軽く痙攣しているくらいだが、
挑発するようにセルフ乳揉みする姿を見れば、勃起は正直に硬さを取り戻していて…)

はひっ…キャシーのバストに試合放棄。コールドゲーム…っ。
お、お仕置き!?いったいどんな…ああっ!?ひいぃ!?
ちんぽがハリケーンとハリケーンの隙間でっ!キャシーのおっぱいとセックスしてるぅ!
(試合放棄というがこのおっぱいにならいくら負けてもいいと既に屈伏していて…。
圧迫を通り越して圧殺とまで形容できるようなパイズリを仕掛けられるのみならず、
下半身を強制的に持ち上げさせられ、ちんぐり返しのような体勢で抵抗力を奪われた格好。
恥じらいもあるのだがそれ以上に強すぎる快楽が全てを塗りつぶすかのようで。)
(モンスターに捕まえられてもがくように体を上下に揺すって抵抗するのだけど、
ただただおっぱいの中で腰を動かすだけにしかならなくて…。)