そうよ・・・まだまだ試合は折り返し♪
(ベッドに腰を下ろして、射精の快感のより戻しに悶える名無しくんに向けて)
(むにゅ★むにぅ★とバストを揉みしだいてみせると)
(その谷間から、ゆらりと陽炎の様に立ち昇るキャシーの”バイアグラ”フェロモンが)
(あっという間にお部屋に充満して…)
ほぉら…♪またカタくなってきたわ、ンフ★
(卑猥な摩擦音がぬちゅ☆ぐちゅん★とハードロックのビートで響く)
あぁ…ン♪これがキャシーのお仕置きヨッ★
このまま私のおっぱいでびゅーびゅーあられもなく射精するのよ…っ!
(暴力的な快感の嵐に下半身を巻き込まれながら、瀕死の虫の様にシーツの上でもがく名無しくん)
ーン(ぴくっ
抵抗は無意味よ。(ずぷぅ★
(新たな快感が…キャシーの指が名無しくんのアナルに深々とねじ込まれる)
(片手で爆乳を手繰りちんぽを翻弄しながら、もう片方の指を抜き差しアナルを犯す)
ンフフフゥ~♪そろそろ降参させてアゲル。ーイキなさい(ぐりゅぅ!―クイッ★)
(キャシーの人差し指が根元まで挿し込まれ…直腸内で第一関節を曲げ…前立腺スポットを抉った)
【ォウ…そろそろリミットですネ、切り上げ良いですか…?】