>>509
なんか…キャシーの事を見ていると、
股間からやる気が溢れそうになってぇ…っ!
(勃起は単なる異性への興奮では説明付かないほどに固く滾っており、
彼女の身体から放たれるフェロモンは彼の身体へ無防備に取り込まれていて…。)

あぁっ!あ゛ぁあ゛っ!
こ…このままだとスリーアウトっ。いや…それ以上にイカされる…っ!
こんな気持ちいいの覚えさせられたら後戻り出来なくなるっ!
(快楽と悶絶の混じった声を響かせながらも、下半身は完全に掌握されており最早打つ手なしで。
ぞくぞくぞくっ…と次の精液が根本にまで登ってきたのを感じたと思った次の瞬間に…。)

んぎぃっ!そんな所に挿れなっ…!
中でゴリって来…っ!んぐうぅぅっ!!
これ以上はやめて…やめて!あ゛っ!あ゛ーっ!
(完全に意識の外だった後ろの穴にキャシーの人差し指が襲いかかって、
侵入者を拒むように締め付けると、同時に竿の先端まで精液が登っていったのを感じ…
指を折り曲げられて前立腺をえぐられると全身をガクビク震わせながら、
閉じ込められた乳内へ噴水のように射精することになって…)
(それでもとどまらない責めに苦悶の声を上げてしまうも、
程なくして精液ではなく男の潮を噴き上げさせるほどにイキ悶えて…。)

【ではこちらからはこれで…。
Sなキャシーになすすべもなくも…好きです。お疲れさまでした。】