【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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１におっぱい２におっぱい、３４がなくて５におっぱい！
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/ >>51
Hello☆my student♪
(星条旗がらの紐マイクロビキニトップ＆１サイズ下なデニムのホットパンツ姿で）
(あちこち弾ませながら歩み寄り）
何処に挟まれたいのですか？
教えてください☆ンフゥ/// >>52
わぁ、僕の顔より大きい
何処をってそんなの決まってますよ……
(背の高い先生を覗くようにして見上げる)
(張り詰め始めた自分の股間を押さえつつ、しかし自然と顔の方が先生の双丘の谷間に近づいて)
こんにちは先生
またおっぱいとお尻、大きくなったんじゃないですか？ >>53
ンフ･･･☆(たゆゆゆんっ☆
(挑発的に舌を覗かせながら身を屈めて、ボクの目と鼻の先でバストを揺らす）
OHそんなことないハズですが…太ってはいません、体重はキープしてます★
(ぷにっ☆と爆乳を顔面に押しあてて…そのまま谷間に頭まるごと呑み込んじゃう♪）
ハッハー☆キャプチュアしたわよMy boy〜（はぁと
(むにゅむにゅと顔面パイズリ＆ズボンの上から股間さわさわ☆）
ハァン…アナタのオチンポも大きくなったかしら〜。ン〜ン？ ァン･･･びっくりさせちゃったかしら？
先生もつい嬉しくて、興奮し過ぎちゃったデス★（ぺろ
それでは、ココまでにさせていただきますネ♪
See you☆
【スレをお返ししマス♪】 Hay!私のかわいい生徒たち☆彡
おやつの時間ですよ♥
(シナモンアップルパイをオーブンから取り出し）
ウフフッ♪しばらく待機しますね★
雑談からロールまでyouのお声がけを待ってマス、ウフン♥ 【名前】 キャサリン・E・オブライエン
【性別】 ♀
【年齢】 27歳
【身長】 179cm
【体重】 61kg
【ｻｲｽﾞ】 B:127W:68H:108
【形状】やや円錐気味の半球型、柔らかな八の字に広がり、下半分は真円を描いて収束し
正中線に沿って深い谷間を形作っている。横から見ても垂れずに前方に大きく
突きだしておりバストサイズと調和した大きさの乳首・乳輪は、可愛らしいベビーピンク。
刺激する事で、男女の区別なく思考力を奪い性衝動に狂わせる(加えて極めて強い習慣性を持つ)
彼女しか分泌できない特殊なフェロモンを発する＆母乳を任意でいくらでも出すことが出来る特異体質。
【容姿】黄金に輝くふんわり広がる外はねロング、おっとり優しげ、ぱっちりくっきりした大きな目。
光の当たり方で複雑に色合いを変える青い瞳、鼻筋の通った彫りの深い顔立ち。
どこか子供っぽいコケティッシュな容貌。
真っ白なシミ一つ無い、しっとりと色艶良しの滑らか柔らかな肌。
豊満な肢体ながら、よくシェイプアップされ、鈍重な印象を打ち消している。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2094493.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2094495.jpg
【衣装】・赤のタートルネックセーターに白のローライズジーンズ
・薄ピンクのチュニックに黒のタイトレギンス
・フィットネスウェアに星条旗カラーのスパッツ
・ピンクのレオタードとルーズレッグウォーマー+スポーツ用スニーカー
その他、学生時代のチアガールコスや、エナメルのバニーガールコス、
全くサイズ違いのALT先の女子制服、バイクライダー用のピチピチボディスーツ
ランジェリーやテディ、ホットパンツ、ボディコン、ボンデージetcプレイメイト時代の物も含め多数所有。
【性格】 普段は温厚で、何時も柔らかな笑みを浮かべているが、その胸の奥に奔放な淫乱さを秘める。
狙いを付けた相手に近付いて、淫らな言葉と衣装で挑発を仕掛けてマンションに連れ込み淫行に耽る。
【希望】 生徒の可愛い子（女の子も含む を優しく…管理人さんを挑発して…基本は責め
から、そこから場合によっては受けに廻る様な形で…
【ＮＧ】 切断・猟奇・スカ大・いきなりレイプ
【備考】 アイルランド系アメリカ人、WASPとして飛び級で絵に描いた様なエリートコースを
歩んできたが、性格は至って快活で、開放的。
大学在学中に14歳にしてヌードモデルとして、男性向け有名娯楽誌のヌードグラビアを飾り
話題をさらうも、実年齢が発覚してスキャンダル。
大学院合格後一時休学し、海軍士官学校に入隊、数年間海軍に勤務。
州知事候補とされる弁護士男性との縁談の破談(ベッドで腹上死させかける）
来日後は、マンションの一室に個人経営の小さなマンツーマン式英語教室を
開いている、周囲からの評判は大変良く近くの学校からの依頼で臨時のALTも勤めている。
ハイスクール時代は優等生で、新体操選手や花形チアリーダーも務め、現在も身体能力は抜群。
水泳やスキーほか、楽器演奏や歌唱を好む。機械弄りも得意
チアリーダーの先輩から性の手ほどきを受け 男女を問わないセックスのテクを磨いた。
趣味はクッキングのほか、日本のアニメ・ゲームなどのサブカル全般(ドウジンシ大好き★）
バイクツーリング(今の愛車は、kawasaki-Ninja H2Rのspecial custom★ブラック＆ピンクカラー） (英語教育に通ってる)中学生とか高校生くらいの男の子でパイズリと騎乗位でひぃひぃ言わされたい >>60
ハァイ、こんにちは☆彡
パイを作ってみたの、良かったら食べてくだサイ♪
ウフフッ、一生懸命にレッスンを受けてくれる良い子には、
ご褒美をあげないといけませんね♪ >>61
い、良いのかな？
お勉強には来てるけどおやつを貰いに来てるわけじゃ…。
(そんな事を小さくこぼしながらも、
美味しそうなアップルパイを口に運んで…)
先生はどれくらいのその…
先生を女性として意識してる頃合の子が好みなんですかね？
高校生くらいになると先生にエロっぷりを絶対意識しちゃうと思うんですけども。 >>62
アハ☆遠慮しないで召し上がれ♥
コーヒーと紅茶どちらがいい？（こぽこぽ
ン…？先生のこと気にしてくれる子は誰でも大好きですよ。
中学、高校生くらいになると、もうオトナ同士の関係ね…ウフン♥
（両手で頬杖をついて、にこにこ食べる様子を眺めて…）
（ムッチリ寄せ上げられるリムジンバスト。縦縞セーター越しにも乳房の円みが）
（左右分かれてハッキリと…）
ハァン…あなたは先生のこと…意識してるの？（舌なめずり >>63
こ、コーヒーでお願いします。
アップルがとっても甘いのでそれで釣り合うかなって。
(先生の色香にうっとりした頭をふっ飛ばしたいという意図もあるはある。)
ちょ…ちょっと？高校生はまだしも中学生をオトナ同士って…。
男の子にそれを意識するなって無理がありすぎますよ！？
(頬杖をつく体勢のせいか、圧倒的な量感の乳房が服越しでもサイズが見える…
あれを餌にされたらどんな男も抗えないだろうと否応なしに意識が行く。
年相応に女体への意識があるお年頃の男の子にはあまりにも劇薬なボディだ。) >>64
ン〜good choice★
オーケィ…（コーピーポットからカップに注ぎいれて）
ハイ、どうぞ♪
そうですか？だってもうconversant･･･精通は済ませているのでしょう？
だったら、もうオトナよ★(ウインク
無理かどうかは…ァハァ…you次第よ。
（胸元に視線を惹きつけながら、それを大胆に特大プディングよろしく揺れ弾ませながら）
（すっくと立ちあがると…）
ンフ…。
おやつの後に、テストを行いますね★
先生準備してくるから、暫く待ってて…（フゥッ
（そっと耳打ちしながら耳朶を温かなミントの吐息でくすぐると）
（スタスタとリビングを出ていく）
（直ぐに戻っては来ず…一人名無しくんを残したリビングで焦らすように時計が時を刻む） >>65
ふー…よし。これで大丈夫…なはず。
(程よい苦味が色香にぼやけていた頭をスッキリさせるも、
結局その源が目の前に居るのだから一時しのぎでしかない。)
ぐぶっ！？そ…そういう理屈でしたか。
あ、はい。小テストですか。じゃあ…。
(飲んでいたコーヒーを噴き出しそうな返答に驚きつつ、
小テストの時間ということで机に一人残される…)
(キャサリンは色香がぶっ飛んでいるが、
英語教師としても紛れもなく一流であり、そこまで英語が得意ではなかった彼も、
学校での授業なら困らない程度にはなっているようだが…？) （ｶﾁｬ…）
（ようやくキャサリンが戻ってきたが、一見して妖艶なメイクを施し…その恰好は―）
http://iup.2ch-library.com/i/i02052967-7615848781767.jpg
アハァァン…★(ﾐﾁｯ…ﾊﾟﾂｯｯ★）
（派手なメタルパープルの、裸よりもどぎついピチピチ穴あきボディコン）
（しかも、室内にもかかわらず、同じカラーのエナメルハイヒール履き）
（カツカツカツ★）
（床にヒールを鳴らして、シェイプされた腰をねっとりとくねらせ）
（今にも内側からはち切れんばかりのヒップをふりふり、名無しくんに迫り）
お・ま・た・せ･･･フゥン★
（零れそうに猛烈な段差をつけて迫り出す、マシュマロバストを名無しくんの目と鼻の先で揺らし）
今から向こうでこのmovieを、先生と一緒に見ましょ…♪
（胸の谷間に顔面を密着させるように、腕を名無しくんの肩に廻して抱き寄せ）
（ブルーレイディスクをひらひらと振って見せる）
（甘酸っぱい臭いがキャサリンの腋や胸元からむせかえるように湧き上がり）
（女性とは思えない腕力で抱きついたまま、カウチへ連行★）
ウフフゥ〜♪(ギュッ！ >>67
あ、おかえりなさ…ッ！？
(戻ってきたキャサリン先生はおおよそ英語教師と言えない…
今からポルノ動画でも撮るのかという凄まじい格好で。
握っていたシャーペンが思わず机に転がるほどの衝撃を受けて。)
ひゃいっ！せ…先生すごい力してまっ…！
(ディスクのジャケットを目で追うようにしていたが、
どうやら英語の勉強用とは違うような物に見えている。)
(返事をした次の瞬間には彼女の腕の中…
大人と子供の体力差以上に彼女の身体能力と、
先程のアップルパイよりも甘ったるい雌の香りの直撃を受け止めて。
そのまま抵抗するまもなくカウチへと連れ込まれていた。)
(色香のダイレクトアタックともいうべき攻撃に、
勉強に来ていたはずの男の子の勃起も一気に硬さを増していた。) >>68
ァハン★
（両腕を後頭部に廻して、ムッチムチのリムジンボディをムチのようにしならせ）
（セクシーポーズ＆ウインク★）
（必要以上に身を寄せ合ってカウチに身を沈めると）
（大画面の８K画質で、激しく身をむさぼり合う男女の営みが）
（過激なカメラワークで大写しになる。完全無修正の違法ポルノムービー）
（女の甘い嬌声と卑猥なピストンが立体音響で響き始める）
（名無しさんの肩に腕を廻したまま、はしたない大股開きで腰かけて）
（真っ白にそろった歯を覗かせる肉食獣の笑みを浮かべてポルノ鑑賞）
（なぜかTVの横に置かれた姿見に、キャシーの姿が映る）
（普通に立っていても見えそうなマイクロミニの内側は…）
（パンティが無い。）
（開き切った股間に露わな大人の女性器･･･ブロンドの天使の巻き毛よろしく彩る陰毛）
（ぴったりと閉じ合わさったスリットから微かにはみ出るピンクの肉ビラも）
ーォ〜〜ウ★ハァアン･･･★Come・・・I come~★
日本と逆ですネ…？イクじゃなくてキチャウ★（レロレロぬるんっ★
（ポルノムービーの音声にあわせてキャサリンも濡れた声を耳元で囁きながら）
（長く舌を伸ばして名無しさんの耳朶をくすぐり…舌先で耳穴を舐る）
憶えておきなさい…？ァァ〜〜ン★
（そして、掌でゆっくりと名無しさんの股間をすりつぶすようにネットリ円を描いて股間を揉みしだく） >>69
あわわわ…
(思わず目を覆いたくなるような肉欲のぶつかり合いの映像だが、
男の子がそれを見せられて欲望に抗えるわけもなく、
しかもすぐそばには映像の中の女優にも勝るボディの先生がいて逃げ場すらなく…)
あ、言われてみたら確かに…
イッてしまうのは日本だけなんでしょうか？おぅんっ…っ。
せ…先生から身体に教え込まされたら忘れようがありませんね…っ！
ま、まだこんな…気持ちいいの来ちゃうわけにはぁ…っ。
(「言われてみれば…」と性的な意味でのイくと来るの違いを映像から知るも、
姿見から入ってくる彼女の秘部に目が行って視線は右往左往していて…
ズボンを押し上げている股間を揉みしだかれれば、
これだけで果てることこそないものの、確実に効いている反応が返っていって。)
【先生、お風呂と夕飯で中断が入りそうですが大丈夫でしょうか？
20時くらいを見てもらえば再開できると思いますが。】 >>70
Oh!ごめんなさいっ、先生は夜に用事があるのです＞＜
真面目な名無しくんについlessonに熱が入ってしまいましたが
不確定になってしまい重ねて申し訳ありませんが
次回またお逢いした時に続きをするということでお願いできますか？ >>71
あ、それまでの時間で…ってやつだったんですね。
では次の機会のためにトリップだけ用意させてもらいますね。
では今回はこれまでにして。次の機を待たせてもらいましょうか…。 >>71
そうなのです…。
ハイ★lessonの続きはまた次回によろしくお願いします♪
それでは一緒にお勉強してくれてどうもありがとうございました
また次のlessonでお会いしましょう…ウフンッ（ちゅぅうっ★）
【お先に失礼します、お借りしました★】 またキャシーと会えなかった…！
今日も素敵だなぁ。 道の駅か高速のSAで、バイクツーリングの途中で黒いライダースーツの前を大胆にはだけて休憩しているキャシーを(スーツの下は当然裸)
ナンパして建物の影に連れ込んで、スーツを着せたままパイズリさせたい… Hello everyone!
今日もお邪魔致します★
>>74
hi,mystudent!
ウフン★まだまだほんの小手調べよ。
速くアナタのウタマロと仲良ししたいわ？
>>75
OH★ステキなシチュエーションですね♪
是非playしてみたいわ★
ンフゥ…パイズリだけでいいのですか？
私のライダースーツ、センターのジッパーがお尻の上まできてるオーダーメイドなのよ。
それと、ダブルジッパーだから･･･着たまま何でもできるの★ （シャワールームから湯気立つ一糸まとわぬ裸身のまま堂々と現れ）
（鼻歌交じりに、そのまま愛用のライダースーツを装着）
（黒基調に女性のボディラインを強調する蛍光ピンクのラインが入っている）
（ピッチリスーツのセンタージッパーを鳩尾あたりまで引き上げると、溢れそうな爆乳が弾む）
ンフ･･･★そろそろバイクで湾岸線を走ってきたいと思います♪
（グローブと、編み上げロングブーツを装着して、ピンクのファイヤー模様なフルフェイスを抱えて）
それでは、またね★See you（ちゅっ♪）
【スレをお返しします♪】 >>76
喜んでくれてありがとう！
確かにキャシーほどの体形だと、特注でないと着れないだろうね
しかもどうせ特注するならと、ダブルジッパーまで仕込むなんて最高！
でもそんな特注ライダースーツのはずなのにみぞおちまでしか閉まらなくなるなんて、益々大きくなったのかな？ｗ
早く会いたいよ キャシー先生なら、二人がかりで前と後ろを同時にねじ込んでも、余裕しゃくしゃくで受け入れてくれそうv 【こんばんは、少し待機しますね】
【プロフィールは>>4です、お話などお付き合いお願いします♪】 お久しぶり芹ちゃん
自粛自粛で参るよね……芹ちゃんと濃厚接触したい(直球
いや今は微妙なタイミングなんだけど あっ！おひさしぶり。こんばんは♪
そ、そうだねぇ……なんだか色んな所がどんより暗くって、寂しいやら、悲しいやら…。
…って、いきなりそういう事言わないの！私だって女の子だよ？
（真面目な話、と思いきやのセクハラ発言にムスッとした表情を浮かべ）
……まあ、なんというかとにかく、早くおさまってほしいよね。
私達にできることは、手洗いとかうがいとか…基本的なところだけかもしれないけれど。 せっかくの桜の季節なのにねえ
お目当ての映画も延期延期で……
おっと失礼、どうせ部屋に引きこもってるなら……と思って
ちょっとくらい楽しいことあったっていいじゃないですかー
でも、ほんと楽しいこと欲しいね……
焼肉行きたい焼き肉
すたみな太郎でいいから
内臓系食べたい
あ、マスクするより手洗いうがいのほうが大切みたいよ そうそう！お花見ツーリングとか、したかったのになぁ。
イベント関係も全部中止や延期。ストレス解消できないから鬱憤も溜まっちゃうよね。
ま、まあ……ね。気持ちはわかんなくもない、けど………。
（彼の言いたいとはわかる…が、セクハラ発言はそれとこれとは別）
いいね。焼き肉……。
バーベキューとかしたいね。暖かくなってきたしさ。
私はやっぱり……こう、分厚いのをガブッと…。
（と、妄想をしているとよだれがたれそうになるのをあわてて隠して）
あ、私も聞いたことあるよ。
お口とか目とか、鼻とか、そういうところを汚れた手で触るのがいけないんだよね。 いやまあ社会人だからお仕事なんですけどね！！
テレワーク出来ない仕事だからなんにも変わらんというね！！
なのに休日はどこにも行けない！！
イジメか！？(憤慨)
ほほう……一部なりとも分かりはすると？
とまあこの話は置いといて(箱を持って脇に置くジェスチャー)
分厚いのか……分厚いのはねえ……ほら、お代がね……？(世知辛い話)
それならいっそキャンプとかしたいよなあ
キャンプ場とかでいいからさ、テントだけ小さいの持ってさ
今ならそう寒くもないし暑くもないし……
そうそう
粘膜に当たるのが一番悪いの
それなら飛沫とか空気よりは直接接触の方がよっぽど悪いって事でね
だから石鹸でよく手を洗ってうがい、これが一番
……だからホームセンターとかドラッグストアで
マスクやら除菌スプレーがキレイになくなってるのに
手洗い石鹸とか泡系のハンドソープが売れ残ってるの見ると
なんだかなあってね…… んー……。
そうだよねぇ、お休みだけ家から出るな！って言われて、仕事には行かなきゃいけないなんて…。
不公平だよね。お兄さんが怒るのもわかるよ…。
う……どうしてそんな悲しいことを…。
（お代、との言葉にがく、と肩を落とす）
ん〜♪キャンプかぁ、いいね。
お昼は川で遊んだり、釣りしたりして。夜は焚き火して料理、なんてのもいいね。
テントで寝るのってなんだかドキドキしちゃう。楽しいよね。
基本がなってないってやつだね。
この間も、どうして手洗い場と石鹸があるのに除菌スプレー使っちゃうの？っていう事があったよ。
そんなに手洗いうがいってみんなしてないのかなぁ…。 家に籠もってろって言われるなら幾らでも籠もるけどさ……
めちゃくちゃ久しぶりに触ったモンハン面白えよ……
でも仕事終わりにやるのは疲れるんだよ……
あと休みの日はやっぱ外行きたかったりするんだよ……
噛み合わねえ……
外国産の安いやつなら、なんとか……？
重曹に漬けとくと柔らかくなるってミスター味っ子が言ってた
焚き火良いよね……なんかぼーっと見てられる
肉焼くのもいいけど、やっぱキャンプならカレーかなあ
いっそレトルトカレーでミニマムキャンプでもいいかな……
テントだと明かりもないし、お喋り弾むねえ
寝袋に入って隣同士でお喋りとか……
む、流石に芹ちゃんと同じテントは不味いか……
一人用のミニテントとかあったよな確か
きっとあれだよ、手洗いうがいは「普通のこと」で、今回の新型コロナ騒ぎは「異常事態」だから
「特別なこと」をやりたい心理なんだよ
『「普通のこと」じゃ足りない、「特別なこと」やってる俺or私意識高い！！』
ってな あ、あはは……。
確かに、ほら。お医者さんもこういうときはゲームしたりとにかく遊ぶのがいいよって言ってるし。
…とはいえ、やっぱり行くか行かないか、じゃなくて行ける時に外に出られる世の中が気が楽でいいよね。
別に出る用はなくても出ちゃ駄目！って言われたら…なんだか外に行きたくなっちゃうかも。
ほら。コストコとか。ああいうところのお肉とか結構美味しいんだよ？
カレーもいいね♪お肉も野菜も、ごろっと大きめにしたりして。
……ふふ……♪
さっきは濃厚接触〜なんてこと言ってたのに。
私と一緒のテントは……照れくさい？
（にや、と少しいじわるな、いたずらっぽい笑みを浮かべるとそう聞いて）
あぁ〜…確かに。そういうのもあるかもしれないね。
今までやってたことを続けてしていればいいものを、新型、なんて言っちゃうから変に身構えて…とか。
確かに気をつけなきゃいけないのは当然だけれど、そういうところを見落としちゃいけないね。 >>89
ああ、暫く前にゲーム中毒を精神疾患にしたくせに
今になってゲーム推奨とか言い出したW(自粛
気が向いたらちょっと歩いてうどん食べに行くとか
そういうのが封じられるのがこんなに辛いとか……
仕方ないから家で食べるけどさ……
コス……トコ……？
どこの量販店だろう、海の向こうから渡ってきたんだろうか……？
(田舎者思考)
多少出来が悪くても美味しくなっちゃうのはキャンプの魔力だよな
鍋は……背負っていく？
キャンプ場で貸してくれるかな……
ん？ いーやー？
嫌そうだったから自粛しただけよ？
なんならテント一つどころか寝袋一つでもぜーんぜん構わんよ？
自然の中で濃厚接触する？
まあ言っても特別な病気じゃあるんだけどさ……
でもなんつーか、誰かが始めるとそれに踊らされる奴が多いというか
一人一つのマスクも爺さん婆さんが毎日買い集めて何百個と溜め込んでるらしいよ
「オイルショックの時の教訓」
とか言って。
なんも教訓になってないよなあ……
……辞めようか、暗い話にしかならない…… んー。私ももやもやするけどね、あの話は…。
そんなことも言ってられないって感じかなぁ。
引きこもるのが正義（？）になっちゃうなんて、誰も想像できないよ。
あはは、ま、まあ私もあんまり言ったことないんだけれどね。
きっと作るときもワイワイ楽しくできるからだよ。
いつもと違うシチュエーションで食べるご飯ってなんだか楽しいよね。お祭りの焼きそばとか。
そ、そうそう。楽しいお話しよ？せっかくこうして会えたんだからさ。
……って、またそういうテンションになる…。
ね、寝袋一つってなにさ。2人用の寝袋とかあるのかな。
の、濃厚接触って……何をするつもり？
（落ち込み気味の彼を元気づけようと（？）彼のセクハラトークに乗ってみせる） お祭りは確かに正にそんなもんだよな
お祭り屋台のたこ焼きが美味かった試しがないんだけど
ついつい買っちゃうという……
あとやっぱり焚き火だよなあ
炎に当たりながら食べるとなんか美味しいんだよね……
……言われてみれば寝袋一つは流石に辛いか……
と思いつつも探してみると、割と出てくるな、二人用寝袋……
ファミリー用ってあるし、本格的な物でも無いみたいだから
子供連れの家族用とかかな？
んー？
そりゃあ濃厚な接触なんですから、手をつないだりハグしたりじゃ済まないんじゃないかな？
普段服で隠れてるところに接触したり、粘膜同士が接触したりするんじゃないですか？ ああいう雰囲気だからこその味っていうのはあるよね。
焚き火、良いよね。
どうしてか飽きないんだよね。炎を見るのって。
パチパチっていう音もなんだか心地よくて。
カップル用とかもありそうだけれどね。
まあ基本的には一人ずつ、だよねぇ…。
ね……粘膜………？
ちゅー…したり……？ 一説に依ると、古代、焚き火は団欒の場だったから
その記憶が本能に残っているんだとかなんとか……
まあちょっとロマンチック過ぎる説だし眉唾だけど
布団と違って隙間多そうだしね
……んー？
ちゅーだけで済むとお思いか？
粘膜は男にも女にも口の中だけじゃないんだよ？
想像してご覧なさいな
ご飯も食べて、歯も磨いて、火も燻りを残して消えてしまって
テントに入って入り口を閉めれば、明かりもなくお互いの輪郭がぼんやり闇に浮かぶだけ
そんな中一緒の寝袋に入れば、お互いの息遣いや体温が否応なしに感じられて
そんな時に服を纏っている必要があるだろうか？いや無い
そんなものはお互いの存在を感じ取るのに邪魔なだけ、
狭い寝袋の中、二人共何もかも脱ぎ捨てて、あとは思う様、心の赴くままに触れ合い、絡み合い、溶け合って……
とまあそんな感じよ ……へぇ〜……。
今で言うテレビみたいな？
でも、仲間と一緒に集中できるものって言うと、そうなのかもしれないね。
（あまり情緒のない例えを使いながらも、うんうん、と納得する）
う、うーん？
ごめんね、えっちなことってあまり、そのぉ……詳しく、なくって…。
（口だけじゃない、という彼の言葉にてれてれと頬を染めてうつむく）
なんだかすごくムードのある言い方だね…？
そんな言い方されちゃうと……なんだか、すごくドキドキしちゃう。
…………。
でも、結論は私と……えっち、したいってこと……？ >>95
集中というか、リラックスかなあ
炎は獣避けでもあったから
それに暖も取れるし、何より料理も出来るしね
……エッチな事というか、保健体育か生物だと思うのだけど
(この子学校の成績大丈夫かしら、と要らぬ心配)
……ストレートに言うと、生殖器は粘膜の塊ですよね？
結論言えば正にそうだよ
誰も見てない狭いテントの中で、若い男女が揃えば
何も起きない訳はなく……ってな
抱き合って繋がり合って、一晩中でも一緒にいたい、なんて思ってたりもするよ？ なるほどね。
そっか。獣避けかぁ。切実な問題だよね。
も……もぅ！
それくらいわかってるよ！
お、おにいさんが、その、含みのある言い方をするから……。
ふふ……♪
そうなんだ。私ってそんな事したくなっちゃうくらい、魅力的なんだね♪
（彼の言葉に頬を染めながらも、満更でもない、といった様子）
そうだなぁ……♪
お兄さんがそんなに私のこと、好きなら……キャンプデート、行ってあげてもいいかな？ おっと、そうだったか……含みあったっけ？
割りとストレートに言ったつもりだったけど……
さっきのストレートは火の玉魔球クラスのストレートだからね？念の為
そりゃあもう、下世話なことを言えばそのおっぱいを欲しがらない男は……と、ストレート過ぎるか
ってマージーでー？
ならぜひお願いしたい……けど、多少飛び飛びになっちゃうかも
それでもいいかな？
車出そうか？荷物があるとバイクじゃ辛いでしょ
荷物だけ積んで芹ちゃんはバイクでもいいけど
【とか言いつつトリップ付けるのであった】 わ、わかったわかった。
よ〜くわかったよ、も、もぅ……変なところデリカシーないんだから。
あんまりストレートすぎるのも………。
私は良いよ、できるだけお兄さんに合わせようと思うから。
んー……そう、だね。
じゃ、私はバイクにしちゃおうかな？バイクに乗るのはいい季節だしね。
【よかったらお兄さんのお名前とかもあるとこれからもっともっとあまえんぼになれるかも…♪】 【じゃあ適当に生成したこれだ！】
【たけちしげお君です】
【年齢は20代後半くらい、関係は……近所のお兄さんとか？】
【顔は適当に好みのタイプを当てはめてくださいな】
あると無いとがちょっと振れ幅大きいかな……
気をつけようかね
まあ男はね、しょうがないよね、本音も漏れるってもんだよね……
ありがとう、なるだけすり合わせられるようにするよ
じゃ、俺は車で。
キャンプ場まで先導……は良いかな？
車に前走られるのも面倒でしょ？
あっちで落ち合おうか
【じゃあ、ちょっとだけ回してみる？】
【今日はあんまり時間ないけど……】 ん、じゃあいこっか♪
私が先に走るよ。はぐれちゃったら…まあ、キャンプ場で。
私も準備してくるよ。また後でね。
（そしてしばらく経って……彼がキャンプの準備ができた頃に現れた芹はライダースーツに身を包んでいた）
（ぴちっと芹の豊満な身体を包み、ひじや膝にはプロテクターがついた本格的な物）
ふふんっ♪私について来れるかな？…なんて。事故の無いように安全運転で行こうね。
（にこっと笑ってキザに敬礼をしてみせる芹。しゃこんっとフルフェイスヘルメットのシールドを下げると、走り始めた）
【では少しだけ。改めてよろしくおねがいします】 ん、じゃあ色々用意しとくよ
食べ物は……まあ適当に。
いざとなったらキャンプ場でも買えるしね。
(車は小さめの乗用車だが、後部座席を折りたためば結構荷物が積める)
(テントや鍋、食器、調理器具は最低限、食品を入れたクーラーボックス、ガスコンロにヤカン)
(そして寝袋と着替え、タオルなどなど)
(……やはり車が無いと危なかったか)
(そして……)
おー、来た来た……うっわ。
(思わず言ってしまう)
(なんというか、あざとい)
ああ、できるだけ安全運転でね。
……脇見運転誘いそうだから。
(敬礼に敬礼を返して、車に乗り込む)
(天気もよく、暑くもなければ寒くもない)
(まさに絶好のツーリング日和)
(１〜２時間ほど快適なドライブを楽しんで)
(……途中、数度ほどすれ違った車が明らかにヨレたのは気にしないでおこう)
(事故ってはないはずだ……)
(着いたのは山の中、川のほとりにあるキャンプ場)
(渓流というほどでもない、そこそこの広さのある川で、多少涼しいくらいの気温になっている)
(釣ろうと思えば魚釣りもできるし、釣り堀もある)
(借りたキャンプエリアに行けば、ハンモックを吊れそうな頑丈な木もあって)
さーてと……まずはテント張ろうか、すぐ終わるけど、ちょっと手伝って。
(バイクを留めた芹ちゃんに声を掛けた)
……ところで、そのライダースーツ、着替え持ってるよね？
脱いだら下着だけとか言わないよね？
(流石に、そのままで作業させるのはどうかなと思って聞いてみた) （彼とすれ違った車の困惑などつゆ知らず、気持ちの良いツーリングを続ける）
ん〜♪すっごくいい天気。最高だね。
（ヘルメットの中で大きく深呼吸して、山の中のおいしい空気をたっぷりと吸い込む）
（久しぶりのツーリングに幸せそうな雰囲気をたっぷりと醸し出し）
（時折すれ違うバイクと手を上げて挨拶をしたりなどキャンプ場までたっぷりとツーリングを愉しんだ）
（そして、駐車場にバイクを止め、颯爽と降りるとぐぐ、と大きく伸びをして）
ふう、きもちよかった♪
（後に続いて駐車した彼の車、そして借りたエリアに二人で荷物を運び）
ん。テントだね。何年ぶりだろう、キャンプなんて。すっごく楽しみ！
（にこにこと笑いながらテントセットを開け始める芹。彼の言葉に手を止めると…）
………あ、そう…だね。このままじゃちょっとヘン、かも…。
（浮足立っているのかライダースーツのままテントをはろうとしていた芹。照れくさそうに笑うと前のジッパーを下げ……）
（当然、スーツの下にはシャツを来ていた…が、少し汗ばんだのか、シャツもぴっちりと身体にはりつき、うっすらとスポーツブラが透けていた）
（ジッパーを下げきると、ふんわりと漂う芹の甘い香り。上はシャツ、下はスパッツと、少し無防備な格好だったが）
ちゃんと着てるし、ちゃんと持ってるよ。
（そう言うと、バイクに積んでいたカバンから薄手の上着を取り出し、それを羽織った。…下はスパッツのままで） 俺も滅多に来ないなあ……
このテントも昔なんとなく買ってから殆ど使ってないし……
(まあ、穴が空いたりはしていないだろうし、万一穴が空いても雨が振らなければ大丈夫だろう)
(早速バッグを開け、骨組みを取り出して組み立て始め……)
ん、変というか、暑いと思うよ、そのスーツじゃ。
(そういうが早いか、ライダースーツのジッパーを下げる芹ちゃん)
(おいおい、と思う間もなく、はちきれそうだったライダースーツが剥かれ……)
(汗で湿り、ぴったり体に張り付いて、下着を透かしたシャツが顕になった)
(……おいおいおい)
(下半身はやはりぴったり体に張り付いたスパッツで、スーツを脱いだあともその上に薄手の上着を羽織るだけ……？)
おいちょっと待ちなさいよお嬢さん、その格好で男の前ウロつくつもりか？
なんなの昼間っから誘ってんの？
ズボンないのズボン。
履いときなさい、良いから。
(ただでさえなんか甘い匂いするんだから！) じゃあいい機会だね。
道具は使ってあげないと。しっかりお手入れしてね。じゃないと使ってなくたって壊れちゃうんだから。えーと……？
（組み立て方を見ながら彼とともにテントを組み立てていく）
流石にこのままじゃね。蒸れちゃうし…。
（スーツを脱げば心地よい気温の風に吹かれ、気持ちよさそうにため息をつく）
な……なぁに？この格好じゃ、駄目…？
さ、さそってるぅっ……！？これ、誘ってる格好なんだ……。
（“スパッツだから見られても大丈夫”というありがちな油断の元その姿を彼に見せていたが）
（そう指摘されると、恥ずかしくなってしまう…それもそうだ。汗で湿ったスパッツはむっちむちで大きく、きれいな丸いお尻にぴっちりと食い込み、その見事な形を浮き上がらせていた）
え、え、ええと……あ、あった。あ、あはは……ごめんね。これはいとくね。
（少し焦った様子でハーフパンツを取り出して履いた。トロピカルな雰囲気の上着にハーフパンツと、少々季節を先取りしたような格好だったが）
（先程よりは断然…目に毒ではなくなった様子） 【ごめん、そろそろ凍結良いかな】
【続きは明後日……じゃないか、もう明日だ、土曜日の夜でどうかな】
【２１時位からなら確実だと思う】 【はーい、了解しました。では土曜日の21時ごろからでお願いします】
【楽しんでいただけそうでしょうか？】 【ありがとう、それじゃあ土曜日の２１時に】
【もちろんもちろん、ちょっと心の中の獣を宥めるのに苦労したけど……】
【暫く遊ぶか、それとも場面飛ばしちゃうか悩むところだな……】
【それじゃあまた土曜日に】
【今日はありがとう、これからよろしくね】
【おやすみなさい、芹ちゃん】 【良かったです、いっぱい遊びましょうね♪】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 >>105
そうだな、車も乗ってないと駄目になるとか言うしな……
そういやテントの生地だかが加水分解するとかなんとか……？
大丈夫かな……
(ざっと確認した限り、そう悪いところはなさそうだが……)
まあ、そのときはその時か、いざとなったら車中泊もあるし。
……はあん？
(返ってきた疑問形含みの驚きに、心も体(の一部)も一瞬イラッ☆としてしまい)
(『何だコイツんなら証明してやろうかオラァん！？』となりかけるも)
(まあまあとなんとか自分をなだめる事に成功する)
(……でもそのデカ尻がセックスアピールにならんと思うのは相当だぞ)
(だがその上にハーフパンツが被されば、なんとか見た目には大人しくなって)
(なんとか落ち着くことはできた)
……さて、と。
こんなもんかねー。
(テントを張り終え、中に入って一通り確認)
(2〜3人用のやや小さめのテント、立ってしまうと少々天井が低い……というか直立はできないけど)
(まあテントだ、そんなものだろう)
(隣にタープを張ってその下にテーブルと椅子、クーラーボックスなんかを置き)
(小型の薪ストーブも設置)
(一通りの準備はできた)
いよっし！ これで大体の準備は完了、っと……
あ、こっちのクーラーボックス、飲み物とか入ってるから、好きに取って。
缶は酒も混ざってるから、ちゃんと見てね。
(２つあるクーラーボックスの片方は、ペットボトルや缶の飲料が保冷剤と一緒にゴロゴロ突っ込んである)
(自分は缶チューハイのプルタブを開けてごくんと一口)
(喉を刺すアルコールの刺激に震えて)
くーー……とりあえずそろそろ昼だけど、カップ麺で良いよね？
本格的に料理するのは夕飯からでいいでしょ。
(そう言うと、ヤカンをぶら下げ、水を汲みに行って)
(ガスコンロに掛け、お湯を沸かし始めて)
【ちょっと時間出来たので、先にレス置いておくね】
【……細かいことばっかりやって時間が全然進まないけど、スキップとかも全然大丈夫だから】
【やりたいことあったらどんどん始めちゃっていいし、提案とかも言ってくれていいからね】 >>110
………ん。大丈夫そうだね。
えーと…こっちは……寝袋か。こっちも大丈夫そう。
（テントの中を確認する彼。芹は外側をぐるりと回ってチェックして）
（テントセットとともにおいてあった寝袋を広げてこちらもチェックする）
すごいすごい！アウトドアって感じだね！
ん〜〜っ……やっと一息つけるね。
（嬉しそうにそう言うと、彼の向かい側の椅子に座ってぐ〜っと伸びをして）
あ゛……ぅ……ご、ごめんなさい……。
（引きつった笑みで青筋を彼を見てしゅんとする芹）
（大きなおっぱいもお尻も、もちっとお肉が付きながらもきゅっとくびれたウエストも、芹は「男の子ってこういうの好きだよね」というような）
（やんわりとした認識だったためか、それがそこまでの魅力を持っているものとは思っていない様子）
わぁ、すごい。こんなのまで用意しててくれたんだ。ありがと！お兄さん！
（クーラーボックスの中に入ったジュースを見ると目を輝かせて、缶ジュースを一つ取る）
（お酒じゃないことを確認するとプルタブをあけ、ごくごくと喉をならして美味しそうに飲む）
…んっ、ごくっ、んくっ…………ぷはっ……！おいしい♪
（まるでCMの撮影かと突っ込まれそうな妙に爽やかな雰囲気でジュースを一気飲みして）
そうだね。こういうところで食べるラーメンも美味しそう。晩御飯は頑張って作ろうね。
（彼がお湯を沸かしている間、すぐそばの川に行くと水に足をつけてみる）
ひゃっ……！冷た……。さ、流石に泳ぐにはまだまだ早すぎるね……。
（濡れた足を振って水を切りながらサンダルを履き直し、彼のもとに戻りながら苦笑いする）
一応、水着持ってきたんだけれど…。ふふ、今日は泳ぐのは我慢、かな？
（少し残念そうにカバンから取り出した水着を自らの身体に合わせるように広げてみせる）
（それは左胸に学校名の入った紺色の競泳水着）
（競泳用なだけあって結構なハイレグだが、芹が部活で使っているものだろう）
【おはようございます、もしよろしければ早めにスレをお借りして早めにスタートしましょうか？】
【それか、別の所をお借りしてゆっくり進めていくか…おまかせします】
【細かいことも好きなのでぜんぜん大丈夫ですよ♪楽しんでいただければ私も嬉しいです】
【伝言でスレをお借りしました。お返しします】 Hi☆my students.
暫くお邪魔しますね、ウフン♪
私は今バイクツーリングに来ています★
（海外ナンバーのヘビーチューンドなバイクに、ピッチリライダースーツ姿で跨りスマイル★）
以前にお話ししたツーリング先でチェリーハントシチュでしてみたいですね★
>>78
ウフ★ランジェリーもオーダーメイドしないと
中々日本では入手し辛いのでそこは少しタイヘンですね〜。
仕方なくノーブラ＆ショーツで授業をする羽目にならないようにしないと…ンフ。
Oh,そういえばボディサイズは暫く測っていないので、現状は不明ですね、
また測っておかないと…サイズが合わないと気持ち悪くなっちゃいますからね☆
>>79
Come on prettyboy･･･give me dick,Ah♪
>>80
Yeah♪３P好きです★
あとはもう一人オクチで三人同時にスプラッシュかしら？
最高記録だとハンドジョブでもう二人…ウフ★全身スペルマ塗れになりました♪ Hay☆こんにちは♪
(リムジンバストを弾ませ、底抜けに明るいスマイル☆）
ンフ･･･それは大変ですね？
そんなに腫らしちゃうとハレツしちゃうかも♪ 大きな胸を見たらキンタマから無限に精子が作られてヤバイ！
黄ばんだゼリーのようなザーメンが物凄く作られてるのがよくわかるよ
（ズボンの上からでもわかるほど勃起、雄の臭いを出しながら近づき）
（キャサリンの脚に擦り付け、通常より太くて長いチンポだと教える）
先生の口マンコにたっぷり出して、お腹いっぱいにさせたい
そういえば……先生って生徒の便所になってオシッコまで飲んだって本当？ >>115
OH~☆
それはステキですね♪
(ペロリとピンクの舌をちらつかせ）
(黒い光沢のピチピチスーツに包まれた太腿をうねらせて）
ンフ･･･。
ハァン、どこでそんなことを聞いてきたのですか？
フフ…飲ませてあげるたり、飲んであげること、しばしばありますヨ★
オーケィ…それじゃさっきの言葉にウソが無いなら…おトイレで
アナタのザーメン便器になってあげます★ >>116
先生来たらみんなにお医者さんプレイして欲しいと思ってたんだけどな…これ着てくれないかな
（先生の胸に合わせた結果明らかにサイズの大きな白衣に伊達眼鏡と聴診器を手渡す） >>116
学校の先輩達からキャシー先生の口マンコに色々出せて凄かったって聞いて…
嘘なんてついてないですよ！ほら、こんなに…
（トイレの中に入るとズボンとパンツを脱ぎ、20cm以上ありそうな極太カリ高チンポを見せつける）
（興奮しすぎて太い血管が何本も浮き出ており、先端から粘度の高い先走りが垂れ流れていた）
ザーメン便器…先生の口をたっぷり犯して飲ませられるんだ
お腹がパンパンになるまでお世話になります！
（破裂しそうなほどパンパンに膨らんだ陰嚢を揺らしながら顔にチンポを近づけ、むせ返る汗と精臭を嗅がせ）
（キャシーのお口めがけて濃い先走り塊を噴射していった） >>117
ン〜？ウフフッ★お医者さんごっこですか、可愛いわ♪
ちょっと待っててネ。（ごそごそ
ハァイ･･･先生に診てもらいたい子たち♪
お洋服を脱いでパンツだけになってください★
（白衣を羽織り、太縁の伊達メガネをクイッとあげて聴診器を取る）
(ちなみに白衣の下はこの格好★）
http://iup.2ch-library.com/i/i020566211215869110121.png >>118
OH! so bigdick★
はぁ・・・ン★こんなの咥えられるかしら･･･ぁん！？
（いきなり先走りを掛けられるも）
ンッむぅ…★はむっ、ちゅっ★ジュボジュビ☆ぶぢゅるるるッ★
（意に介さずにそのままペニスにしゃぶり付いて下品な音を立てて啜り挙げながらフェラチオ★） >>119
ああ…ありがとうございますキャシー先生。なんかお楽しみ中だったのにすみません
（言われるがままにパンツだけになってお医者さんの格好になった先生から目が離せない）
（彼女にはオーバーサイズな白衣も胸元のボタンだけは今にも弾け飛ばしそうな勢いでなぜか白衣の下には黒い光沢のある衣服がチラリと見えている）
（形だけは真面目な女医になろうと痴女な本性を隠す気はなさそうで） >>120
いきなり吸い付くなんて…！先生、変態すぎぃっ！
（凶悪な太さをしてもお構いなしで咥え、トイレ中に響き渡るほど激しいフェラに驚き）
（咥内でチンポがビクビク痙攣、ドロドロの先走りを舌や喉を汚し）
チンポの中身が吸い取られそうなフェラヤバイ、ヤバすぎる！
（腰が砕けそうなほど気持ちいいフェラを受けて無意識に腰が動き始め、喉奥めがけて亀頭を叩き突ける）
（大きい亀頭が喉をゴリゴリ抉りながら侵入し、唇にカリを引っ掻けると鼻舌を引き伸ばすように引いていった） >>121
ん~…これは大変ですね〜
（聴診器を股間のもっこりにあてて…ゆっくりとスリスリ★）
ドキドキ鼓動の音で先生もｷｭﾝｯ★ってなっちゃうわ。
（ぐりぐりとタマタマに聴診器を押し当てて）
ハァン…これはいけないわ♪お口で吸い出さないと〜ぁ――ん（とろぉ―★）
（大胆に大股開きでしゃがみ込むと、舌先から唾液を垂らして）
んふぅぅ…★（むにゅぬりゅんっ★）
（爆乳を押し当てて馴染ませ…）
ハァ///むっ（ヅジューーーーッッ！！）
（パンツの上から強烈バキュームキス） >>122
ンッフゥ〜ンン★（ぶちゅ★ブヂュ★）
ァン（レロレロレロォ〜★★）
（フェラから一旦開放して、アイスキャンディーに見立てて舌を乱舞させて舐め回し）
（タマタマをジャグリングマッサージ★）
もうパンパンじゃなぁい★ほらぁ★（グリュグリュ）ぁむっンフ★（じゅぷぅ★じゅるぼぼっ★）
（叩きつけられる腰の動きに合わせてダイナミックに上半身ごと爆乳を揺らしてディープスロート）
ンフゥ〜〜★（ぶちゅぅぅうう！！）
（ズリュ〜ン★と尺八しつつ、カリ首に前歯を引っ掛けて亀頭だけをクチュチュパ★集中甘噛みフェラ★） >>123
あうっ…！そんな、いきなり…キャシー先生
（パンツにすでにピンと張ったテントに聴診器を押し付けられその膨らみはどんどん大きくなる）
（更に先生の唾液がパンツ越しにシミを作り白衣越しにその巨大なふたつのふくらを押しつけられる）
先生のおっぱい…白衣越しなのにすごい弾力で…って次は先生の口で？…ひぅっ…すごい吸いつき方！ちょっとキスされてるだけなのに
（パンツの上から吸い付けられるだけで興奮はどんどん高まり先端から溢れた先走り汁が先生の唾液と混じってパンツを汚す） >>124
そんなに舐め回されたら本当に…ああっ、タマまで…
（チンポ全体を舐められながら玉袋を揉みこまれると濁った先走りが音を立てて噴き出し）
（先生の手の中でザーメンを溜め込んで玉袋が更に重くなり、チンポが上下にブルブル震え）
出るっ！先生の口便器にザーメン出るっ！！おっ、おおっ……
（亀頭を集中的に責められると限界を迎え、ゼリー状のザーメン塊を喉奥めがけて射精し始める）
（噛めるほどプルップルッな黄濁固形が口中に当たり、トイレ以上に臭い精臭を放つ）
（先生の頭を掴むと汗臭い陰毛に鼻を埋める勢いでピストンし、喉に亀頭が浮かぶほど激しく動く）
先生の口便器気持ち良すぎて腰が…射精が止まらない…
もっと汚して、もっと飲ませたいよ
（亀頭で喉を抉りながら大きな陰嚢で下顎を叩き、質と量が衰えないザーメンを流し込んでいく）
（胃がもたれるほど濃い固形ザーメンから粘度の高い半液体へ変わるものの、液体に変わり始めると射精の勢いが更に増していった） >>125
んふぅ…〜〜ン★（ぢゅぽん★）
ﾊｧ･･･///（ぎゅっ★）
（パンツごしにペニスを搾り出すように強い握力で）
（うっすら亀頭の色を浮き上がらせる、先走り濡れの先端を）
ンフッ…ぁあ★（チロチロ★）
（舌を長く伸ばして尖らせた先端で舐め転がして…）
･･･とてもおいしいわ★（ペロッちゅっ★）
（行儀の悪い大股開きのしゃがみ込み…白衣の裾から漆黒の編み上げブーツに包まれた脚線美が覗く）
ァン★（ぐっ！）
（そのまま強引にパンツを引きちぎると）
（その勢いで白衣のボタンが弾け跳び、その下の黒いマイクロミニボディコンの艶姿を現して）
（素早く聴診器のゴム管でタマタマの根元をガッチリ拘束★）
アァハァ…ン★い〜い仕上がりよぉ･･･ン〜〜ン★（ついっ）
（淫乱な本性剥き出しに、端正な白い顔をむき出しのペニスへ鼻先まで寄せて、裏筋を指先でなぞり上げ）
先生が食べてアゲル…ォむっ★（ぱくっッ★）
ムゥフゥウウ〜〜〜ン★（ずりゅぅううううううっっ★）（頭部全体をうねらせるディープスロート★） >>126
んふぅつ☆ンッぐっ★ごきゅっっ★
（濃厚なゼリーザーメンを呑み下しながら）
（フェラチオをバキュームに切り替えて、その奥に凝った更なるザーメンを呼び寄せようと）
（ずちゅぅぅう★ぶびゅるっ★）
（激しくシャフトを出し入れ往復させて、口中全体でしゃぶり抜く）
ンフウゥ〜〜ン★ン★ンッ★
（噴き出すザーメンを逃すまいと貧欲にむしゃぶりながら、喉を鳴らしてザーメンを呑み下す） >>127
ひぎゅっぅぅ…あ…ぎゃ…
（吸い取りが終わると同時に今度はガチガチになったオチンポを握り締められ声にならない声を出すが、それでも身体は正直にオチンポをさらに硬くしてしまって尚も舐め回される）
あっ…キャシー先生！僕のパンツが…
（恍惚とした表情をした彼もパンツを引きちぎられる音に流石に意識が戻るが弾む胸が白衣のボタンを弾け飛ばし、ついにその下に隠された黒いエロ衣装が露わに。
伊達眼鏡とボタンのなくなった白衣の下から覗くそれこそキャシー先生の真の姿…）
キャシー先生は真面目なお医者さんだったんじゃなかったんですか！？ひっ…ひぎゅうぅぅ！は…激しすぎてはひぃぃ…！
（手早く聴診器にオチンポを縛られ封をされてしまいついに本性を現したキャシー先生の大きな口がカプリと大きく膨れ上がったそれにかぶりついた彼女は容赦なく口の中でミキサーする） >>128
吸い尽くされる…先生のドスケベフェラに吸い尽くされちゃうよ…
（大量のザーメンをぶちまけながら激しくしゃぶりつくフェラに恐怖を覚えながらも射精は止まらず）
（粘度のある黄濁ザーメンをビュービュー流しこみ、お腹の中をホカホカザーメンで満たしていった）
先生、エロ過ぎ…チンポの中まで吸い出されそうだったよ
（数分にも及ぶ連続射精が終わっても萎えず、咥内で硬い肉棒が元気に動いており）
（尿道に残った特濃ザーメンを舌の上に垂らし、内頬に亀頭を擦り付けていた）
キャシー先生…ザーメン、美味しかった？
（身震いすると陰嚢奥に溜まっていたグミのようなザーメンがせり上げ、先生の口の中に出していく） >>129
アハァ★ホワイトキャシーからブラックキャシーにヘンシンしたのよ★
今から、先生のオクチまんこでアナタを搾り尽してあげるわ★
（指でがちがち拘束ペニスを弄びながら肉食系の妖艶な笑みを向け、ニイッ★と真っ白な歯を剥いて）
んふぅぅ~~ン★（ジュブブボッッ★づぎゅ★づぎゅ★）
（タマタマごと頬張りながら奥底に溜まるザーメンを搾り出そうとピストンする）
（坊やの両脚をキャシーの手ががっちりつかみ、万力のような怪力でピクリとも動くことを許さず）
（完全にキャプチュアしてしまい…）
ほぉオ・・・おいひぃわ★（べろべろぺろっ★―ぶっちゅぅぅうう★） >>130
はぁぁ~~ゴキゅっ★
（鍛えられた腹筋に覆われたキャシーのお腹周りも）
（相次ぐ大射精にいささかぽっこり・・・★）
んふぅ♪
（ウインクで問いかけに応えながら）
んっ（つぢゅーーーっっ★）
（ストローのように強烈な吸引でタマタマから根こそぎザーメンの残滓を吸い出す）
ﾊｧ･･･すごく美味しかったわ★（ぎゅっ★）
（恍惚の表情でみだれた金髪を直しながら立ち上がりハグ★） >>131
（興奮は高まる一方なのにオチンポを縛られた故に射精できず苦しそうな彼に妖艶な笑みを浮かべたキャシー先生）
ホワイトキャシー先生からブラックキャシー先生…にへんしん？嘘です…キャシー先生はまだホワイトキャシー先生ですよ…その白衣がある限りは…ヒグィィ！
（ボタンがなくなるもまだ白衣に黒いエロ衣装はほとんど隠れ伊達眼鏡もずれ落ちそうになりながらもまだそのまま）
（ガチガチのオチンポを弄ばれ更にまた口で咥えられると今度は掃除機のごとく止められたザーメンを一気に吸引し始める）
（その人知を超えた快楽に加えキャシー先生にガシッと足を押さえられまるで身動きなど取れず激しく溜まっていた濃いザーメンを飲み干される） >>132
先生のお腹タップタプ…すごくいやらしいよ
おっぱいとお腹が当たって柔らかい感触が…
（爆乳とぽっこり腹が当たると顔を赤くしながら大きなお尻を撫で、指が食い込むほど強く握り揉み）
（お尻の穴を見つけると指を入れて穿り始める）
先生、オシッコしたくなってきた…飲んでくれる？
それとも…別の穴に出したほうがいい？
（オシッコを出したくてうずうずしながら再勃起、尿意が近づくとお尻の穴を穿る動きが激しくなり）
（指を二本、三本を増やし、ズポズポかき混ぜていった） >>133
アァハァ･･･♪どこまでそう言っていられるかしら〜？
（ズレた伊達眼鏡越しに肉欲ランランな眼差しを向けて）
んふ★ンゥゥ★（ジュブブッ★ブビューーーッッ★）
（ディープスロートを繰り返し更なる官能で責め苛みながら）
アハ♪
（不意にその口奉仕を止めて、にんまりを白い歯を見せながら）
（ゆったりと手コキに移行）
（そして…決壊を防いでいた聴診器のゴム管を解く）
ほらぁ…先生のオクチ欲しいっておねだりしなさい？
出ないとこのまま空撃ちよ〜ﾌﾌｯ☆ >>134
ァア〜〜ン★おしりぃアナルイイわぁ★
（ダブルジッパーで開かれたアナルに指を出し入れされて）
（黒く艶めくスーツに包まれた、特大安産ピーチヒップをくねらせる）
んっ…おしっこね？
んー…ッふふ★それじゃあココ\\\
･･･私のアナルのなかにして欲しいわ♪
ペニスをおくまで入れて…ね？
（肩越しに振り返りながら青い眼をウインクさせる） >>135
はぅ…はっ…はっぁぁ…も、もう僕耐えられなく…
（底無しの体力から永遠と搾り取られ彼の方の体力の方がどんどん奪われていくが不意にその快楽が止まったかと思えば聴診器が外されすぐに口から手に責め方が変えられ押えていたものがなくなりダムは決壊寸前で）
先生の…キャシー先生のお口でください…お願いします。じゃないと先生にかけちゃ…もう限界なんです！
（今すぐにでも射精してしまいそうなのを必死に押さえながらキャシー先生の言う通りに懇願する） >>136
わかりましたっ！先生の便所アナルをハメまくります
（引き締まった菊門に極太チンポを当て、解れているアナルを先端で軽く穿り）
（尻肉がひしゃげるほど激しく腰を一気に叩き突けて根本まで挿入、直腸の奥を亀頭で突き上げる）
口と違ってアナルが…腸がうねって絡みついて……オシッコでパンパンにしたくなっちゃうよ、キャシー先生
（チンポを貪ろうと動くアナルと腸壁から離れようと小刻みに腰を振り、トイレの中に肉を叩く音を響かせる）
（覆いかぶさるように動くと爆乳を横から掴み、根本を撫で揉みながら先端へ動かしていく） >>137
フフウ★ブラックキャシーにひれ伏すのよ★
ン★（ぱぁッと青い眼を開いて破顔すると）
――ぱっくん★
ンッフフ〜ゥ★（ずゅるぼぼぼっ★じゅぶるぅぅううっっ★）
（金髪を舞わせて、むしゃぶりつく肉食パワーフェラで一気に絶頂まで強引に引き上げちゃう★）
【ァアン★そろそろこちらのリミットだわ】
【あと一レスでお願いします★】 >>138
ァア〜ン★ビクビク張りつめたdick･･･★
お腹の中まで響いちゃうわ★
（金髪を煌かせながら肩越しに興奮した横顔を見せて）
（背後から鷲掴みにされた爆乳がボディスーツから飛び出して）
（大迫力のボリュームと柔らかさで手を呑み込まんばかりにかたちを卑猥に変化させる）
いいわ…★アツイおしっこ…お便器キャシーのなかに･･･出して★
【うぅん、リミットが迫っています…少し尻すぼみだけれどここまででお願いします、ゴメンナサイ＞＜】 >>139
ブラックキャシー先生に僕の生ザーメン飲まれて、、
快楽と開放感でどうかなりそうです！
（もう我慢というのは不可能。あっさり口の中に射精した彼のそれを凄まじい勢いで飲み干していくキャシー先生。激しすぎてついに伊達眼鏡がずり落ちてカシャンと床に吹き飛ぶ）
はぁ…はぁ…もう幸せすぎて…おかしくなりそうです。キャシー先生？最後に本当のブラックキャシー先生になってください。これじゃまだホワイトキャシー先生だもの…そのエロ衣装しっかり見せて！
（そう言って先生の着たままの白衣を摘んでその下に隠された衣装を早く全体見せてと懇願する）
【わかりました。最後にキャシー先生の黒エロ衣装見て終わりたいです…】 >>140
【わかりました、お疲れ様です】
【また次回もよろしくお願いします】 >>141
ンフ・・・（ぱきっ☆と床に落ちた伊達メガネを、ブーツのヒールが踏み砕いて）
（シュルッ…★とキャシーの露わな肩を白衣が滑り降り）
（妖しくエナメルのボディコンをはち切らんばかりな肉感ボディをくねらせながら脱ぎ捨てる）
フフフ★
ブラックキャシーよ…アハン♪
（大きく開いた股から、卑猥な穴あき紐スキャンティを覗かせ）
ほら…ﾐﾁﾐﾁくい込んで…溢れそう★
第二ラウンド･･･はじめましょ★（ニイッ★）
【駆け足になっちゃったけれどこんな感じで〆にしますね★】
【お相手してくださりありがとうございました♪】 >>142
【急がせてしまって申し訳ありません_><】
【ハイ、それではまた次の授業でお会いしましょう★】
【Ｓｅｅ ｙｏｕ（ちゅっ★】
【スレをお返しします★どうもありがとうございました♪】 >>143
【こちらこそありがとうございました…本当に楽しませてもらって長生きできそうです】
【それではもうひと方も落ちられたようなので閉めておきますね…以下空いています】 【こんばんは、武市 重夫 ◆vfsBFvfjlN31さんとのロールでお借りしますね】 【スレをお借りします】
>>146
【こんばんは、ごめんね、待たせちゃって】
【このままここ使わせてもらうってことでいいかな？】
【それじゃあ、今からレスを用意するのでちょっとまって……】 >>147
【今晩もよろしくおねがいします、お待ちしますね】 >>111
一応、寝袋は一晩寝てみて、その後干して来たからね。
問題はないはずだよ。
（外で寝袋を広げてみる芹ちゃんから寝袋を受け取り、テントの中に敷いて）
（よっこらせ、と外に出て伸びをする）
（テントは夜まで使わないだろうし、これからはこっちのタープの下で活動することになる）
（こんなサバンナでホルスタインが放し飼いになってたみたいな子が、今までよくノータッチだったものだ）
（――いや、でも缶ジュースを煽る姿は妙に爽やかで、一瞬性的なものを忘れさせるような雰囲気がある）
（そういうところが手を出しづらいイメージを作っていたのだろうか）
（まあいいけど）
あんまりはしゃぐなよー、転んで風邪ひいたなんて事になってもどうしようもないぞー。
（川べりに出て水に脚をつけている芹ちゃんに呼びかける）
（ボコボコと音を立て始めたヤカンを持ち上げ、カップヌードルにお湯を注ぐ）
（芹ちゃんの分も勝手に決めてお湯を注いだが、まあそれで怒るような子ではあるまい）
（ノーマルとシーフード、どっちか選択できれば大丈夫だろう）
――水着？
そりゃ気の早いことだ……ね？
（お湯を注ぎながら生返事を返し、視線を向けた所で言葉が途切れ、なんとか最後の一音を絞り出した）
（競泳水着……だと……？）
（しかもかなりのハイレグ……今の競泳水着ってあんななん？）
（思わずそれを芹ちゃんが着ているところを想像し……）
……んなら、後で着て見せてよ、せっかくだからさ。
寒けりゃテントの中とかでも良いし。
（さらっと、そんなことを切り出した）
まあいいや、ほら、ラーメン伸びるよ。カップヌードルをラーメンと呼ぶかどうかは議論の余地が残るところだけど。
豚骨とシーフード、どっちが良い？
（ずい、とスチロールのカップを差し出して選択を迫った）
（蓋の上には割り箸が置いてあって）
（まあ、そんなこんなで）
昼も済ませたと……さて、どうしよっか……
実は完全にノープランなんだな、これが。
（夕食の準備はちょっと早めにしないといけないとはいえ、それでもあと3時間は自由時間だ）
（何もしない、も選択肢ではあるが、せっかく来た以上何かしなきゃ、という気持ちもある）
なにかしたいこととか、ある？ >>149
（彼の心配などつゆ知らず、キャンプという新鮮な環境を楽しむ芹）
（彼の呼びかけに振り向くと、その豊満な身体からは考えられない軽快な走りでテントのもとに駆け寄り）
えへへ、こんなにきれいな川、なかなか見られないから、つい…。
（お湯を注がれ、湯気をとともにいい香りが漂ってくる。2つ並んだカップ麺を見るときらんっ♪と目を輝かせて）
んー……どっちだろう。まようなぁ、どれも美味しいし……じゃ、こっちにしてみようかな？
（今日はこっち♪とシーフードを手に取る）
（食にこだわりのありそうな彼の言葉を聞きながら、舌が安い……もとい、高校生男子めいた舌を持つ芹は首をかしげて）
そ、そうかなぁ……カップヌードルも立派なラーメンだと思うけどなぁ。
（ずるずると麺をすすりながらそう呟く）
………ん……？水着を？
…ふふん♪お兄さんたら、私の水着きてるとこ、見たいんだ？
（夢中でラーメンを食べていると彼の着て見せて、という提案）
（ニヤニヤと笑いながら、さっきはスパッツであんなこと言ってたのに、と言わんばかりに聞いた）
ふー、ごちそうさまでした。
（汁まで飲み干して手を合わせると丁寧にそう言って）
ノープラン…？
そうだなぁ、私もなんにも考えてなかったよ。
………。
（彼と一緒にしばらく悩んだ後、くすっと笑って）
泳ぐには早いけれど……日差しは、結構暑いねぇ。
こんなに暑かったら……着て見せてあげても、良いかな？
（またまたはらりと競泳水着を広げて、自分の豊満な身体の前にあてて見せる）
どうしよっかな〜……？お兄さんが見たいって言うなら、泳がなくても着てあげようかなぁ……？ >>150
いや、だって。
ラーメンと看板出してる店で食うものとは別物でしょうこれ。
でも確かに料理の要素を数え上げればラーメンとしか言えないのも確かな訳で。
（具の炒り卵っぽい黄色いのを箸でつまみ上げ、ひょいと口に運んで）
だからまあ、議論の余地はあるなと。
そりゃあねえ。
一緒にデートなんてしてくれる女の子の水着姿が見れるなら
嬉しい以外の感想はないよ？
（――というかこの子、なーんか微妙にズレているような……）
こっちも、ごちそうさま、っと……
（同じく食べ尽くし、スチロール容器をゴミ袋に放り込む）
（クーラーボックスを適当に漁り、緑茶のペットボトルを取り出して）
（口の中を洗うような気持ちで一口）
（ふう、と人心地付いた所で……）
――あのねえ。
（芹ちゃんからの提案に、半眼を向けた）
（彼女としてはからかっているつもりらしいが……）
そんな事してしてみろ、夕飯作る時間なんぞ無くなるからな……
俺、今でも結構我慢してるんだからな？
俺の忍耐力ダムは割と決壊寸前なんだからな？
そこにそんなダイナマイト放り込まれたら、即テントに引っ張り込んで明日の朝までコースぞ？
夕飯のカレーをフイにする覚悟はあるんだろうな……！
（芹ちゃんに向かって立ち上がり、ずいっ、と近づいて見下ろしてみせる）
言っとくけど、見たいんだからな。
めっちゃ見たいけど、見たら最後だからな、間違えんなよ！！
（そんな恫喝（？）まで重ねて） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
