ピ…Pカップ………!?
Pカップ……P…カップ……。
い、いくら豪快なアメリカンバストでも、さすがに………。
(両目と口を大きく開いて全身が固まり、過呼吸に)
(しかしキャシーがズボン越しに触り続けているものはそれとは正反対に、一瞬で鋼鉄よりも硬くなってマグマのように熱くたぎる)
(大きさも一瞬で巨大化して、25cmを超え、若干半開きになりかけていたファスナーを押しのけてジーンズから姿を現す)
(まるでさらなる刺激を求めるかのように、鈴口から透明の汁をとろっと出して、床まで銀色の糸を垂らす)

ふふふっ、狙った獲物を逃がさず、徹底的に味わい尽くすのは、狩猟民族の血なのかな?
何事にも積極的なキャシーらしいね。
しかも一過性の出会いに終わらせずに次に繋げる。ビジネスで成功した経験が活きてるんだね。
(キャシーに右手を誘導され、手で促されながらライダースーツのジッパーを全開にする)
(尻の上まで届くジッパーを完全に開ききると、改めて左右の襟を掴んで、肩から肘にかけてスーツをはだけさせる)
(片方だけで男の顔が三つ分はある、超重量級の乳房が、ぷるるんっと揺れながら零れ落ちる)

ああ………ほんとに大きい………。
こ、これが、夢にまで見てた、キャシーのアメリカンPカップ………。
(恐る恐る両手を伸ばし、外周に沿って丸みを強調するような手つきで、まんべんなくなで回す)
(指を目一杯広げて下からゆさっと支えるように持ち上げて、何度も重さを確かめる)
た、確かに、すっごい重い……。
一体何kgあるんだろう……。これじゃ肩こりになるでしょう?
(あまりの重さに、キャシーの真っ白い柔肉に、男の逞しい10本の指が深々とめり込む)
(Pカップの重さを堪能しながら、首筋や肩にキスを浴びせる)


【うん、わかった、それじゃ駆け足になるかもだけどそれまでに締めるようにするね】