いつも男の子を誘ってるだけあって、慣れてるし、男の気持ち分かってる。
それじゃ、入れるよ…？
(ジーンズもボクサーブリーフも脱ぎ捨てて下半身裸になり、キャシーの細い肩に手を乗せ、臍まで届きそうに反り返っているものをゆっくりと隙間へねじこんでゆく)
ううっ、き、きつっ……。
あっ、でも、中はすっごいぬるぬるしててあったかくって、吸いつくみたい…！
おまんこよりもずっと気持ちいい…！
これが、アメリカンPカップなんだ！
(感動で目を潤ませて、キャシーの谷間で怒張が喜ぶようにびくんっびくんっと暴れる)
(キャシーの肩を掴んで固定し、自分の腰をリズミカルに前後に振ると、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が響きわたる)
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ………。
Pカップ…Pカップで…おっぱいセックス……。
夢に出て夢精までした、キャシーのおっぱいまんこ、めちゃくちゃヤバすぎ……！
(いつしかキャシーの肩を掴む握力が強まり、美女の白い肌が、男の手の形に沿って腫れたように赤くなる)
(腰の動きも荒々しくなり、乳房と男の下腹部がぶつかり、そのたびにぱんっぱんっと大きな音を立てる)
(白人美女とのパイズリを堪能するというより、もはや野性の肉食獣同士の交尾のような荒々しさで、理性をかなぐり捨てて、ひたすら乱暴に、女の体を一方的におもちゃにする)
ああっ、もう、もう駄目、出る……！
で、出る、出るうううう！！！！
キャシー、大好きいいいい！！！！
(紙すら入らないほどにきつく締めあげられていたにも係わらず、キャシーの胸の谷間から空中に向かってミルキーウェイが垂直に迸る)
【それじゃこっちもこんな感じで】