>>615
くふふ、ごめんね?お姉ちゃんも君のこととやかく言えないよ。
とっても気持ちよかったよね。あのときの君の顔、とっても可愛かったよ?
写真も撮ったよねぇ?ま、撮られちゃったのはお姉ちゃんも、だけどね♪
でも、君がされたいっていうのなら…お姉ちゃん、また君のこと…レ、イ、プ……しちゃうかも…♪
(以前彼とかなり激しめのプレイをした事を思い出す。そして少し頬を赤らめて)

ふふ……それはねぇ、アヘ顔…って言うんだったかな?私もあんまり詳しくないけれど、ね?
お姉ちゃんも君になら…めちゃくちゃにされたって良いよ。
それこそ君になら赤ちゃんできちゃう本気えっちだって、あへあへゆるゆるなえっち顔だって…なんでもしてあげる♪
なんて、君とえっちな話してたらドキドキしてきちゃった……ほら、これ……見て……?
(今日はえっち出来ないと思うとドキドキともやもやがいつもより強く)
(ちらりとセーターの裾をまくれば、むっちりと芹の下半身に張り付いた、くっきりとおまんこのすじを浮かび上がらせたスパッツにじわりとシミができていた)