【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/ 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 ぼく
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
【新しいスレできたからプロフを投下するねっ】 前スレ>>757
(魔法で勢いをつけたパンチは、狙い通りにアレスに当たった)
(当たったけど、それだけだった)
(その厚い胸板に受け止められ、アレスの身体はびくともしなかった)
…あう…ぅ
(半ば想像してたけど、でもやっぱりショックだったようで千歳は小さく呻いた)
(千歳の攻撃がそれ以上ないと判断したのか、アレスが千歳の身体を抱きとめて唇を重ねてきた)
んんっ…んっ…ふぅ、んっ…ちゅむ、ちゅるっ…
(滑り込んできた舌に口の中を舐られ、唾液をすすられる)
(空いている方の手は千歳の股間をまさぐって、下着の膨らみを刺激してくる)
ふ、ぅうっ!んぅっ、うんんっ!ちゅむっ…んんっ…!
(悶える千歳を、アレスが地面に下ろす)
んぁ…あ、アレスさ…あんんっ!?
(訓練が終わったと思った千歳を、アレスはうつ伏せにしてお尻を上げさせる)
なに…アレスさん…!?
(振り向いた千歳の目に、木の棒を構えるアレスの姿が映った)
……っぃぃいいっ!
(それから1時間以上の間、千歳の悲鳴が山の中に響き渡っている)
ひ、ぎぃいっ!や、めっ…っぐうううっ!
(その悲鳴と一緒に聞こえるのは、木の棒で抉られる千歳のお尻の穴の音)
(魔法で高くあげさせられたお尻に、アレスが容赦なく木の棒を突っ込んでぐちゅぐちゅと腸内をかき混ぜている)
お、おっ…ごぇっ…おぐぇっ…!
(時折深く刺さった木の棒が、千歳の下腹部をボコッ、ボコッと膨らませる)
(そのたびに千歳は、胃の中のものを吐き出しそうな声を上げて苦しんでいる)
(そんな拷問が1時間続いているのは、千歳が質問に答えないからだ)
じ…じら、ない…よぉ
ぼく…アレズさん”の…居場所な゛んて…っおお”お…っ!
(ぐちゅっという音がして、木の棒が引き抜かれる)
(その棒は、千歳の腸の中の排泄物が絡みついて変色し異臭を放っている)
しらな…ぃの…ぼく、知らな…い゛ひぃいいい!
(そして再び木の棒が突っ込まれると、千歳は背中が折れそうなほど反らして悲鳴を上げる)
【前のスレから移ってきたよっ】
【お兄さん、時間ギリギリだけどこれで凍結だね】 【じゃあ今日はここまでだね!】
【短かったけどありがとう!続きは、土曜日か日曜日がいいな】
【そのどっちかで遊べる日はあるかな?】 【よかった、お兄さん気づいてくれた!】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら土曜日が空いてるよ】
【日曜日は多分来れないかも】
【土曜日はまた13時の待ち合わせで大丈夫?】 【よし!土曜日の13時に待ち合わせにしよう!】
【今日はありがとう、おやすみ!】
【土曜日を楽しみにしてるよ!】 【じゃあ土曜日はいつも通り13時だねっ】
【ぼく楽しみにしているからまた土曜日もよろしくっ】
【じゃあ時間もすぎたし、ぼくもこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい!】 【こんにちわっ、ちょっと時間すぎちゃったけど待機するね】 遅くなっちゃってごめん!
まだ見ててくれてるかな?
すぐお返事書くね! 【うん、ゆっくり待ってるから焦んないでもいいよぉ】 >>3
本当に、知らないのか?
(千歳の腸内をかき回し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら責め立てる)
(尋問しているようで、千歳の苦しそうな表情に興奮を隠しきれず)
(自分の居場所を吐かせるというシチュエーションに浸ってしまっていた)
(お腹の中に更に強く押し込めば、千歳が背筋をそらして声をあげるものの)
(それでも自分の居場所を吐かない様子に笑みを浮かべ)
もう埒があかないな、すべてを出させて終わりにしてやる。
(勢いよく棒を引き抜き、千歳の尻を高く上げさせるとそのまま尻たぶを強く叩く)
(中のものをすべて出せと、まるで命令をするかのように千歳の尻を何度も叩き)
全部出せば、お前を俺のものにしてやるぞ…。
(耳元で囁くように言いつつ、アナルの皺を指先で捏ねるように撫で回す)
(そうして刺激をしながら、千歳の尋問を続け)
(千歳がすべてを出してしまっても出さなくとも、次にすることは既に決めているようで)
(アレスは自分たちのテントの方を見ながら千歳の腰に手を伸ばそうとしている)
【待たせてごめんね!それじゃあ今日もよろしく!】 >>11
(なおも尋問しながら、アレスが千歳の腸内を棒でかき混ぜる)
ひ、ぎっ…ぃっ…しら゛っな、いっ…!
(棒で腸壁を擦られたり突かれて、千歳の表情が苦しげに歪む)
(それでも居場所を口にしない千歳に、アレスが後ろで笑みを浮かべる)
(アレスは埒があかないと言いながら、棒を勢いよく千歳のお尻から引き抜く)
んおぉおお!?
(叫び声を上げながら身体をビクンとおおきく震わせる千歳)
(続けてアレスは、千歳のお尻を抱えて高く上げさせる)
んぁ…なに…をぅうっ!?
(千歳のお尻をアレスが叩き、乾いた音が鳴り響く)
いたっ…ぃっ…な…にぃ゛っ!ひっ…やめ、きゃううっ!
(何度もアレスの手が振り下ろされ、千歳のお尻に赤い手形が刻まれていく)
(何度も千歳のお尻を叩きながら、アレスが中のモノを出せと話してくる)
っっ…や、だ…
(フルフルと首を振って拒否する千歳)
んんっ…ひ、ぁっ…!
(耳元で囁きながら、アレスが千歳のお尻の穴を指で刺激してくる)
(棒で執拗に弄ばれたおなかが、ごろごろと音を立てている)
やだ…もん
(それでも千歳は、何度も首を振って拒否する)
ぼく…は…アレスさんの…ものだもん…んんっ…!
だ、から…うんちするの…やだ…ぁ
(脂汗を流しながら、千歳は必死に抵抗している)
【うん、ぼくの方こそよろくねっ】
【あとぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんはその時間で大丈夫?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています