【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/
0621 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 19:51:09.07ID:QZfo7MCb
【帰れなかったーー!!20時だからそろそろ待ってるよ!】
0622愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 20:06:20.19ID:p+79b0gi
【おじさんこんばんわっ】
【待たせちゃってごめんなさい!】
0623 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 20:14:25.70ID:QZfo7MCb
【おかえり!大丈夫だよ!】
【それじゃあさっそく始めようか!】
【いつものように喫茶店で待ち合わせして、アトリエに一緒に帰るって感じではじめたいな】
【最初はまだお互い意識している感じで、少しずつ誘い合う感じにしようと思うけど、いいかな?】
【良ければ、返事をもらい次第書き出しするよ!】
0624愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 20:17:16.45ID:p+79b0gi
【はーい、ぼくも準備おっけーだよぉ】
【最初のシチュもおじさんの言うので大丈夫っ】

【じゃあ最初の書き出し、おねがいしまーす!】
0625 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 20:37:21.35ID:QZfo7MCb
(今日もいつもの喫茶店で珈琲を飲んでいた)
(アトリエでの製作の仕事を終えて、ほっと一息休憩をした後、もう一度アトリエに向かう)
(次は先ほどまでとは違う仕事、ほぼ趣味のようなものなのだが)

……千歳ちゃん、もうそろそろ終わりの時間?
(喫茶店で働くメイド服を着た少女、のように見える少年)
(千歳はこの喫茶店で働いており、誰にでも笑顔で接する可愛らしい子だ)
(その笑顔に数ヵ月前から魅かれ、毎日のように通うようになっていつしか話をするようになって)
(いつごろからか、アトリエでモデルをしてもらうようになった)
(喫茶店でのお手伝いを終わらせた千歳とアトリエに向かうこの時間が何よりも楽しみで)
(ただモデルをしてくれるのは土日のお昼からという条件があって)
(それに付き合ってくれる千歳にとても感謝しながら)
それじゃあ、アトリエにいこう。
(土曜日の昼過ぎ、喫茶店の手伝いを終えた千歳を連れてアトリエへと向かう)

【軽い書き出しと、設定を描いてみたよ】
【学生だし、休日しかモデルできないかな〜って思って、こうしてみたよ!】
【それじゃあ、よろしくね!千歳ちゃん!】
0626愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 21:07:34.19ID:p+79b0gi
>>625
ありがとーございました!
(店を出ていく客にぺこりと頭を下げる千歳)
ふぅ
(一息つきながら食器を片付ける千歳に、そばのテーブルに着く男の人が話しかけてきた)
(千歳もちらりとそちらを見てにこりと微笑む)
うんっ、今日はこれでおしまいだよ、おじさん
(てきぱきと食器を片付けて、手を拭きながら答える)
(今はなしている男の人はアトリエで絵を描いている人で、数か月くらい前からお店に顔を出すようになった)
(千歳よりもずっと年上だけど、何か話していると楽しくて少しずつ打ち解けて)
着替えてくるからもうちょっと待っててねぇ
(今では時々絵のモデルをするくらいには親しくなった)

(平日はあまり時間がないから、モデルをするのは土曜日か日曜日の午後だけ)
(限られた時間だけど、絵のモデルなんてめったに経験できないからいつも楽しみだった)
おじさんお待たせっ
(着替えてきた千歳が、こっそりと玄関から出てきた)
(薄手のセーターにブラウンのミニスカートと黒のタイツ)
(上着に薄手のコートを着けている)
うん、今日もお願いしまぁす
(にっこりと笑って、千歳はおじさんについて歩き出す)

【うん、ぼくもその設定でいいよっ】
【こっちこそよろしくね、おじさん♪】
【あ、それと呼び方はおじさんで大丈夫?】
0627 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 21:21:08.55ID:QZfo7MCb
>>626
今日も可愛いね、千歳ちゃんは
(まるで美少女のような少年、その隣を歩きながら微笑む)
(まさかこんなに可愛らしい子にモデルを頼めるとは思っておらず、最初の頃は随分と緊張したものだった)
(今では少しはそれも慣れてきたものの、それでも可愛いと思う気持ちは変わらない)
(本当に男の子なのかと疑いたくなるほどに、彼は女の子であった)
(ミニスカートからすらりと伸びた足も、黒いタイツに覆われたそれは女性的であり)
(…ついつい視線をやっては慌ててそれをそらす)
…今日もありがとう、千歳ちゃん
(そっと千歳の手を握ると、そっと寄り添ったままアトリエに向かい…)

(アトリエはこの喫茶店から数百メートル離れた程度の位置にあった)
(千歳の家からもそれほど離れていない場所であり、近くには大きめの公園がある)
(民家を改装して作られたその建物は一階がアトリエになっており、2階が生活スペースとなっている)
今日は寒いから、暖房つけておいたんだよ
だからアトリエもあったかいでしょ?
ストーブも付けるから、ちょっとだけ待ってて
(アトリエに案内するといつものように中に入ってもらい)
(千歳が寒くないようにストーブにも火を入れる)


【うん、良いんじゃないかな?このままおじさんでいこう!】
0628愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 21:43:21.27ID:p+79b0gi
>>627
(アトリエへ歩きながらおじさんが話しかけてくる)
えへへ…おじさんありがとっ
(以前は外に出るときは男の子のカッコだったけど、おじさんのモデルをする時は女装をするようになった)
(おじさんがいつも可愛いと言ってくれるのが嬉しくて、着こなしも前よりもうまくなってきている)
(なによりも、おじさんと一緒にいるときは、歩く姿やしぐさとかも女の子っぽくなってきていた)
(体つきがもともと華奢だから、こういうふうに女装すると同級生でも分からないかもしれない)
(隣のおじさんが手をつないできた)
ぁ…
(小さく声を上げた千歳は、恥ずかしそうにそっと大きな手を握り返して歩いていく)

(自宅からそんなに離れていないところにおじさんのアトリエがある)
(外からの見た目は普通の民家っぽいけど、中は改装されている)
(一緒に中に入ると、ぽかぽかとあったかかった)
(おじさんがあらかじめ温めておいてくれたらしい)
うんっ、あったかい!
さすがおじさんだねっ
(寒さから解放されて嬉しそうな千歳)
(案内されてアトリエに入ると、おじさんがストーブの準備を始める)
(千歳はというと、脱いだコートを手に持って傍の椅子に座った)
(さっきまで来ていたメイド服はいちおう持ってきているけど、他の服を着る事になるかもしれない)
(ちょっとドキドキしながらおじさんの指示を待つ千歳)
0629 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 21:56:13.16ID:QZfo7MCb
>>628
それじゃあ、今日はメイド服をまた着てもらってもいいかな?
タイツはそのままで良いよ、黒いタイツも映えると思うから
椅子に膝立ちになって窓を拭いているイメージにしたいから…。
(よくあるメイドさんの姿を想像し、目を閉じながらイメージを伝える)
(メイド服を着てもらい、そしてどのようなポーズをとってもらうか…)
(窓は小道具として以前用意したものがあり、それを千歳の座る椅子の傍に置き)
(これを拭くイメージなのだと伝え)
そ、それじゃあ着替えるまで少し別の部屋で用意してくるよ
準備ができたら声をかけて貰っていいかな?
(まだ着替えが終わっていないことを思い出したように、慌てて千歳から離れると)
(隣の部屋で用意をしているから、今のうちに着替えてほしいと伝え)
(ちらりと近くにあるぬいぐるみに視線を向けた後そそくさと別の部屋へと移動する)

(千歳が着替えるのを待つ間、男は画材の準備をしつつ携帯の画面を見る)
(そこにはぬいぐるみの胸辺りから盗撮用のカメラが千歳の姿を映しており)
(見上げるように置かれた事で、千歳の着替えを覗けるようになっていた)
(これは数週間前から始めたことではあるが、千歳が気づいていないと男は思っているが)
(数週間前から設置されているそのぬいぐるみは怪しさが満点であり、千歳が気づいていてもおかしくはない)
(もしもぬいぐるみの前でしゃがんだりすれば、お尻や股間はタイツ越しに丸見えに…)
(わざと脱ごうとすればどうなるか……)
0630愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 22:34:28.89ID:p+79b0gi
>>629
(ストーブを点けたおじさんが、千歳に衣装の準備を話してくる)
(メイド服でのモデルは前にもやっているから、千歳的にも慣れている)
(ポーズとかはおじさんが考えてくれるから、千歳はそのあたりも楽だった)
うん、いいよっ
(元気よく返事をすると、持ってきたバッグから折りたたんだメイド服を出す)
(そしてちょっと戸惑うように、ちらりとおじさんを見る)
(おじさんは視線の意味に気づいたのか、着替えが終わるまで別の部屋の準備に行くという)
じゃあ着替えおわったら声かけるね!
(おじさんが部屋から出ていくと、千歳はさらにバッグから店で履いている靴も出す)

(それから千歳は、近くに置いてあるぬいぐるみにとことこと近づくとその頭を撫でた)
きゅーちゃん、こんにちわぁ
(千歳が勝手にきゅーちゃんと呼んでいるぬいぐるみは、いつのまにかアトリエに置いてあった)
(アトリエの雰囲気に似合わないぬいぐるみだけど、千歳はなんだか気に入っている)
きゅーちゃん、今日もよろしくねぇ
(話しながらセーターを脱ぐと、下にはインナーの白の肌着)
(そして肌着も脱ぐと、千歳の華奢な身体が露わになった)
(男の子だから胸は平らだけど、ぱっと見た目は胸のない女の子にしか見えない)
(続けてミニスカートも脱いで、上半身裸の黒のタイツ姿になった)
…ねぇねぇ、きゅーちゃん
(前かがみになってぬいぐるみに話しかける千歳)
今日来るときね、おじさんに可愛いって言われたよぉ
…えへへ…うれしいな
(可愛いって言われたことを思い出したのか、朱に染まった頬に両手をあてて恥ずかしそうに身体をくねらせる)
(そしてはっとしたように慌てて着替え始める千歳)
(ブラジャー、メイド服を着て、頭にカチューシャを着ける)
(それから靴を履こうとしてしゃがみこんだ時、おしりがぬいぐるみの方に向く)
(タイツ越しに、千歳お気に入りの純白のパンティが見える)
(はっとしてぬいぐるみを見て、さっとおしりを手で隠す)
もぉ、きゅーちゃんのえっち!
(べーっと舌を出してから、おじさんが入っていった方を向く)
おじさーん、着替え終わったよー!

【カメラには気づいていないけど、けっこうアピールしちゃった】
【あともうすぐ23時だから、つぎのレスで凍結でもいい?】
0631 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 22:54:09.83ID:QZfo7MCb
>>630
(いつの間にか千歳が名前をつけていたきゅーちゃんという名前のぬいぐるみ)
(それに話しかけている様子が見え、間近で千歳の声が聞こえる)
(画面越しにはセーターを脱ぎ、白い肌着を露出してそのまま脱ぎ去る様子が見え)
(胸は少女のように膨らんでいないものの、その胸板はどこか柔らかそうにも見える)
(ミニスカートも脱いでしまえば黒いタイツ姿となり、前かがみで話しかける千歳)
(可愛いのは事実であり、そして今もまさに可愛い…頬に手を当てる仕草も、恥ずかしがる姿も)
(画面内の可愛い千歳をしっかりと写真と動画で保存しつつ)
(千歳がブラを身に着け、メイド服を着こむ様子をじっと見つめ)
(そして最後には靴を履くために屈み…タイツ越しのお尻が画面いっぱいに映り込む)
(純白の下着がタイツ越しに薄らと浮かび、股間にはふっくらと男の子の膨らみがある)
(それが男の子であると証明しているものの、可愛い事に変わりはなく…しっかりとその柔らかそうなお尻を目に焼き付けつつ)
(お尻を手で隠しながらべっと舌を出す千歳があまりにも可愛らしく、つい携帯の待ち受けにそれを設定してしまう)
(白いパンツが薄らと透ける黒タイツ、柔らかそうなお尻に恥ずかしそうな千歳の表情)
(どれもが満点で、その様子を写生したいとすら思えてしまう)
(…それは千歳が帰ってから描くとしようと心に決め)

着替え終わったかな?それじゃあさっそく始めようか
千歳ちゃん、さっき言ったみたいな感じで窓を拭いてるポーズが取れるかな?
窓に手をおいて、そう…少し前のめりに…手をガラスにおいて…。
その可愛いお尻をもう少しこっちに向けてもらってもいい?
(細かい指示を出しながら、自分の理想の千歳をそこに再現しようとしている)
(もっと千歳の可愛い姿を多くの人の前に出したい)
(そんな思いから、千歳をじっと見つめてはうんうんと頷き)


【凄くよかった!ありがとう!!盗撮、またやりたいなぁ!】
【それじゃあこれで凍結!】
【次は土曜日、土曜日ってあいてるかな?】
0632愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 23:06:43.72ID:p+79b0gi
【なんかわざとらしいかなって思ったけど、喜んでもらえてよかったぁ】
【土曜日だけど、ぼくも時間空いてるよ】
【時間はたぶん、16時くらいには来れると思うけど…おじさんは何時くらいに来れそう?】
0633 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 23:09:42.91ID:QZfo7MCb
【あざと可愛すぎて…わざとらしさなんて感じなかったなぁ〜!】
【目の前でやられたら危なかった…襲い掛かってたね…!】

【16時だね!それなら16時に来るよ!】
0634愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 23:22:57.18ID:p+79b0gi
【あれって、そんなに威力あるんだね】
【でもおじさんにならまた見せてあげたいなぁ】

【うん、土曜日の16時に待合せしようねっ】
【今から続きのお話しするのすごく楽しみ!】
【じゃあもう遅いし、これでぼく落ちるよ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0635 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 23:29:39.39ID:QZfo7MCb
【おやすみ千歳ちゃん!また土曜日に会おうね!】
0636 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 15:58:53.16ID:87fdaJKN
そろそろかな?千歳ちゃんを待ってるよ!
0637愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 16:01:26.74ID:LEkZOBd6
【おじさんこんにちわっ、今日もよろしくね】
【すぐ続き書くから少し待っててねぇ】
0638 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 16:10:45.59ID:87fdaJKN
【うん!今日もよろしくね!】
0639愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 16:27:07.69ID:LEkZOBd6
>>631
(おじさんに声をかけてから、メイド服に乱れがないか確かめる千歳)
(少し慌てて着替えたから、変な皺ができていないか気になってしまう)
(するとおじさんが部屋に入ってくる)
うん、ぼくもおっけーだよ
(おじさんの言葉にうなずく千歳)
(そしておじさんに言われたように、窓を拭いているポーズをとる)
えと…こんな感じ…?
(おじさんにポーズの指示を受けながら、その通りに姿勢を変えていく)
(身体を少し前に傾けて、ガラスに手を置いて窓を拭くようなポーズ)
(その直後におじさんに可愛いおしりと言われて、姿勢がちょっと崩れた)
おっ、おじさん…かわ、かわいいって…
(明らかに頬を赤くしながら、困ったようにおじさんを見る)
も、もぉ…おじさんのえっち
(そういいながら、ちゃんと指示に従って小さなおしりをおじさんに向けた)
(乱れた心を落ち着けようと、小さく深呼吸して窓に向き直る)
はいおじさん…これでいい?
(実際にちゃんとおしりが向いているかはおじさんにしか分からないから、千歳はいちおう確認してみる)

【おじさんおまたせっ】
【今日はおじさんは何時くらいまでお話しできそう?】
0640 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 16:52:12.95ID:87fdaJKN
>>639
いいね、とってもメイドさんらしいポーズ。
(窓を拭くメイドさん、そんな題材はいくらでもあるが)
(この子が男の子であることを知っているのは自分だけ)
(小ぶりなお尻が向けられ、それがスカートで隠されているのをじっと見ながら)
(黒いタイツに包まれた足のラインから雑巾を手にする小さな指先まで)
(じっと見つめ、しっかりと観察しつつ千歳の姿を自分の理想と照らし合わせ)
可愛いお尻なのは間違いないからなぁ…!
(千歳が赤くなり恥ずかしがる様子が愛らしくて、ついついからかってしまう)
(そして可愛らしいと思う気持ちは本心であることを口にしつつ)
(真剣な顔で千歳を見ながら、さっそくスケッチに取り掛かる)

(それから数十分間は千歳をじっと見つめつつペンを走らせる音だけが聞こえていた)
(千歳の表情、指先から足先までデッサンしていくのだが、ついお尻に視線を向けると)
(そこの描写をついつい念入りに、何度も見つめながら続けてしまう)
(もっと直接的な、エッチなポーズをお願いしても良いのだろうか)
(ふとそんな気持ちが湧き上がると、首を振って邪念を振り払う)
(いつもは絵を描いている時にそんな気持ちにならないというのに、今日は盗撮していたせいもあってか意識が随分とズレてしまっているようだ)
…千歳ちゃん、ちょっと休憩しようか
(念入りにお尻を見つめて書き込むこと数十分、はぁ〜っとため息をつきつつ気分を変える事にした)
(すっかり集中していたせいで随分と書き込んでしまっていたと改めてキャンパスを見ると)
(スカート越しに透けるお尻のラインまでしっかり描き込んでしまっており)
(まずい、と思ったもののそれを隠す事はできそうになく)
(さも当然と言わんばかりの様子で乗り切る方針で心を決めた)
…飲み物を入れてくるよ、千歳ちゃんは何がいいかな?
(もしも千歳がデッサンを見れば、どれだけ集中して見られていたのかがわかってしまうかも、しれない…)

【一応夜までできるよ!千歳ちゃんはどんな感じ?】
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 17:24:15.41ID:LEkZOBd6
>>640
(千歳の言葉に、おじさんがおっけーのサインをくれた)
うん、じゃあこのままでいるね
(うなずいた千歳は、そのままじっとしている)
(もう何度かモデルをしているから、じっとするのはだんだんと慣れてきている)
(今日もおじさんが書き始めるのを待っていた千歳だけど…)
(またおじさんに可愛いおしりと言われて、びくりと身体が震えた)
……えっち
(小さく文句を言いつつも、モデルの途中だからじっとしたままの千歳)
(でも窓に映る千歳の頬は、また赤くなっている)

(そのあとは、おじさんのペンがスケッチする音が聞こえ始めた)
(千歳も心を落ち着けて、なるべく身体が動かないようじっとする)
……
(ちらりと窓に映るおじさんの姿を見る)
(さっきとは変わって、真剣な表情で千歳を見ているのが分かる)
(まじめなおじさんの表情を、千歳は窓越しに見つめる)
(女の子のカッコをしてそうやっていると、だんだんと本当に女の子になってしまったような気分になってくる)
(本当にスカートが似合っているかとか、女の子っぽい表情ができているかとか)
(男の子なら気にしなくてもいい事が気になってしまう)
(そんなことを考えているうちに、おじさんが休憩しようと話してきた)
あっ…うん、そうだねっ
(部屋の時計を見たら、いつの間にか数十分過ぎている)
ん…いたた…
(ずっとじっとしていたせいか、ちょっと腰が痛い)
えと…ぼくジュースとかあればほしいかも
…ねぇねぇおじさんっ、上手く描けた?
(背伸びをしながらスケッチを覗くと、そこには窓を拭く千歳の様子が鮮明に描かれている)
(特に千歳のある部分が、すごくよく描かれているのが分かる)
………おじさん
(再び頬を染めつつ、ジト目でおじさんを見る千歳)
なんか…へんなとこがすっごく細かく描いてあるんだけど…

【ぼくは22時くらいまでできると思うよ!】
0642 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 17:39:06.74ID:87fdaJKN
>>641
オレンジジュースでいいかな?リンゴジュース切らしちゃってるみたいだ
ココアとかも作れるよ
(冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、千歳用にコップに注ぎつつ)
(自分はインスタントの珈琲を淹れて一息入れる事にした)
(デッサンはかなり順調で、とても良く描けていると自信がある)
(……とある部分の書き込みが随分と凝っている事に、どうやら千歳も気づいたようだ)
いや、光の加減かな?スカートが綺麗に透けたように見えて…。
半分くらいは想像だけど。
(さも当然、千歳のジト目を避けつつ頬を?きながら言い訳を零す)
(本当は透けてなんて居ないし、ここまではっきりと描く必要はないかもしれない)
(けれど、薄らとスカート越しにタイツやショーツの形まで描き込んでしまっていて)
…ごめん、本当は千歳ちゃん見てたらなんかそこばっかり見ちゃって…次は大丈夫!
(流石に嘘を吐き続けるのも難しいだろうと思い、すぐに白状してしまった)
(可愛いお尻につい見惚れてしまっていた、可愛いメイドさんから目を離せなかった)
(気が付けば勝手に手が動き、いつしかこうなってしまっていたのだと…)

…千歳ちゃん。
(オレンジジュースを飲み終えた千歳に手を伸ばすと、小さな手をぎゅっと握り)
もう少し近くで見てもいいかな?
(お願いするように、千歳をそっと自分の方に引き寄せながら尋ねる)
(モデルをもっと近くで見たい、本当はそうする必要ないのだが)
もっと千歳ちゃんをたくさん見たいんだけど…だめかな?
(千歳を抱きしめ、顎にそっと手を触れて顔を持ち上げ)
(視線を合わせながらゆっくりと唇を近づけ……)
もっと見たくなっちゃって
(キスをしたりはせず、照れ臭そうに言うと千歳を離す)


【やったぁ!それじゃあ22時までお願いします!】
0643 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 18:04:39.00ID:87fdaJKN
【素早くご飯を食べてきます!】
0644愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 18:23:23.73ID:LEkZOBd6
>>642
(冷蔵庫からオレンジジュースを出すおじさん)
(それをコップに注ぎながら、おじさんはいいわけするように話してくる)
(光の加減かどうかは千歳には分からない)
(でももしも想像でここまで描けたのなら、それはそれですごい事のような気がする)
(一瞬信じかけた千歳だけど、おじさんの方が先に本当のことを白状してきた)
もぉ…今日のおじさん、ちょっとえっちだよ
(千歳も困ったように頬を指で?きながら、もう一度スケッチを見る)
(見れば見るほどに、精巧に描きこまれた千歳のおしり)
(スケッチなのに、何となく艶めかしさを感じてまた恥ずかしくなる)
(それと同時に、おじさんの目には自分のおしりがこういうふうに見えていたのだと思うと、少し嬉しさも感じる)
ごほん
(スケッチに見とれていたことに気づいて、慌てて咳払いをしておじさんに向き直る)
で、でも…こういうふうに、綺麗に描いてくれるなら…ちょっと、嬉しいかも
(小さな声でつぶやいてから、恥ずかしさを隠すように椅子に座ってジュースを飲む)

(冷たいジュースを飲んで、恥ずかしさで火照った身体も治まっていく)
ふぅ
(あのままだとちゃんとモデルができるか心配だったから、とりあえず落ち着けて一息)
ごちそ…わわっ!?
(コップを返そうとした千歳の手を、おじさんが掴んで引き寄せてきた)
は、はうっ…おじ、おじさんっ…?!?
(突然のことに瞳を見開いて、口をパクパクさせる千歳)
(そのまま抱きしめてきたおじさんが、千歳の顎に手を触れて持ち上げる)
…っ…あ、あのっ…
(顎を持ち上げられて、おじさんと間近に見つめあう形になる千歳)
(想像もしなかった事態に、心臓が異様な速さで脈打っているのが分かる)
(見つめったまま徐々に近づいてくるおじさんの唇)
っ…だ、だめじゃ、ないけどっ…かお、近、ぃ…
ふ、ぁっ……!!
(思わず瞳を閉じた千歳だけど、おじさんの唇は触れずに離れていく)
(おじさんの手が離れた瞬間、千歳の身体から力が抜けてその場にへたり込んでしまった)
(夢のようにも感じた一瞬だけど、早打つ胸が夢ではないことを伝えてくる)
………
(何を言ったらいいのか分からなくて、千歳はただ頬を赤く染めながらおじさんを見上げていた)

【うん、ぼくの方こそお願いしまぁす】
0645 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 19:29:51.14ID:87fdaJKN
>>644
よし、少し休憩したし、また続きをしようか。
そんな所でへたり込んでどうした?もう疲れた?
(座ってしまった千歳を見て心配そうに声をかけると、ひょいと抱っこして)
(そのまま先ほどまでモデルをしてくれていた椅子にまで運んで座らせ)
そうだ、さっきまでは疲れやすいポーズだったから、今度は座ったままにしよう
(思い付いたように千歳に告げると、背もたれに手をついて背中を向けるように指示をする)
こうやって、背中を向けて…少し振り向くような感じで…そう。
(膝立ちになり背もたれに手を置き、まるで掃除中に呼びかけられて振り向いたかのようなポーズ)
(その状態をとらせると、顔を赤らめた千歳を何度も見て、ずっと思いを募らせてきたのもって我慢がきかず)
…じゃあ、しっかり描くからこのポーズをお願いね?
(そう声をかけつつ、ぽんっとお尻を触る)
(小ぶりなお尻、けれど柔らかく触り心地はとても良さそうで)
(ついに触れてしまったことを強く意識しながら、千歳の傍からキャンパスの向こうへと移動し)
(そしてペンを取ると再びデッサンを始める…)
千歳ちゃん、よく見せて
(差し出されているかのようなお尻とスカートのライン、恥ずかしそうな表情にすらりと伸びた足)
(黒いタイツ、太腿の肉付き、それらを見ながらスカート越しに下着を想像する)
(黒のタイツ越しに、白いショーツ…前には小さめながらも膨らみがあり)
もっと、見てもいいかな?
(スカート越しに、スカートの奥まで透視するかのようにじっと千歳を見ながら訪ね)


【戻ったよ〜!】
0646愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 19:56:10.96ID:LEkZOBd6
>>645
(へたりこんだままぼーっとしている千歳に、おじさんが再開を伝えてきた)
…あ…う、うん…疲れて、ないけど
(立ち上がるより先に、近づいてきたおじさんが千歳をひょいと持ち上げる)
っ…!
(そのまま千歳を椅子まで運んでいって座らせてくれるおじさん)
……
(おじさんの手が触れたところを撫でる千歳)
(ただ触れられただけなのに、そこがなんだか熱く感じる)
(戸惑う千歳に、おじさんが新しいポーズを提案してきた)
う、うん…せなか、向けて…
(言われたとおりにおじさんに背中を向けて、膝立ちになってちょっと振り返る)
(椅子で支えられる分、さっきよりも姿勢は楽だ)
(ポーズが決まったのか、おじさんがじっとしているように伝えてくる)
うん、始めていいよ、ひゃあっ!
(同時にお尻を触られて、一瞬身体を震わせて声を上げた)
……
(でも今度は何も言わないで、そのままじっとしている)
(今度は、おじさんに触られたおしりが熱くなっていた)
(その理由がなんだか分からなくて、戸惑いながらポーズをとり続ける千歳)

(少しした頃、おじさんが話しかけてきた)
え…?
(見せるの意味がよくわからなくて、きょとんとしている千歳)
(そしておじさん目を見ると、その視線が自分のおしりに向けられていることに気づく)
(さっきまでなら、舌を出して断ったかもしれない)
…も、もっと…?
(また心臓が速く高く打ち始める)
お、おじさん…
(自分で自分が分からなくなってくる)
(いけない事をしようとしているのに、それを止められない自分に戸惑ってもいる)
み、見て…いいよ…

【おかえりなさぁい】
0647 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 20:14:30.05ID:87fdaJKN
>>646
(いつもなら、「えっち!」と言ってべーと舌を出して恥ずかしそうにお尻を隠す仕草をしただろう)
(けれど今は、そんな様子もなくどこか恥ずかしそうに、戸惑うようにして頷いてくれた)
(お尻をもっと見ても良いか?なんてセクハラと言われても仕方のない言動だというのに)
(千歳の言葉にどきりと胸は高鳴り、緊張しつつもキャンパスごと千歳の近くに持っていく)
(先ほどよりもずっと近い、手を伸ばせば触れることができてしまうような位置で)
……。
(千歳のお尻のデッサンは進む、キャンパスの中でスカートは輪郭だけあるものの中身はない)
(千歳のお尻のライン、脚のラインが想像ではなく浮かび上がる様子のまま描かれ)
(ショーツの形は先ほど盗撮で見たままを、股のふくらみも…)

…千歳ちゃんは、今日は何時に帰らないといけないのかな?
(尋ねながら、じっとお尻を見ると再びペンを走らせ)
……もっと、描きたいなって思っちゃってさ
(声は緊張にし、ごくりと喉を鳴らすと千歳のお尻に手を伸ばし)
もう少し、描きたい…。協力して貰えたら嬉しいな、て
(お尻の輪郭を指先でなぞる様にするりと滑らせ)
(そのままお尻の中央、谷間へと走らせるととんとんと中心辺りを指先でノックする)
どうかな?千歳ちゃん
(指の腹でぐりぐりとその場所を押し込みながら、返事を貰おうとしている)
0648愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 20:44:20.80ID:LEkZOBd6
>>647
(千歳の返事に、おじさんからの言葉は返ってこなかった)
(おじさんは言葉には出さずに、キャンバスを持って静かに近づいてくる)
(足音が近づいてくるごとに、千歳の心臓も跳ねるように脈打つ)
(そして間近まできたおじさんは、指が触れるほどの距離で千歳を描き始める)
………
(おじさんが動かすペンの音が聞こえる)
(今自分のおしりを描いているのだと思うと、身体の中から熱いものがこみ上げてくる)
はぁ…
(それを少しでも和らげようと、千歳は何度か小さく深呼吸を繰り返す)

(やがておじさんが、千歳に家に帰る時間を訊いてきた)
…え?
(一瞬戸惑う千歳に、おじさんがもっと描きたいと伝えてくる)
…も、もっと…ひゃうっ!
(おじさんの指が、千歳のおしりをすべるように撫でる)
(協力してほしいというおじさんの指が、千歳から拒否権をあっという間に奪っていく)
(心の中に、もっと触ってほしいといういけない望みが生まれてきている)
ぼ、く…くうんんっ!!
(おしりを撫でる指先が、谷間のちょうど真ん中あたりをつついてくる)
(自分は男なのに、同じ男の人に触られて胸のドキドキが止まらなくなっている)
ぼ、ぼく…夜の、ろ6時までは…だい、じょうぶだよ、おひっ!
そこ、や、だめっ…ふああっ!
(おしりの谷間を這う指にぐりぐりされて、千歳の小ぶりなおしりがぷるんと揺れる)
0649 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 21:11:27.98ID:87fdaJKN
>>648
あ、ごめん…千歳ちゃんの反応が可愛いからつい触っちゃった。
もうここ、ぐりぐりしたりしないようにするよ
(一度指を放して謝って置きながら、しないようにすると言いつつぐりぐりと指を押し込み)
(6時まであと3時間程度はあることを確認しつつも、もう少し一緒に居たいと欲が出てしまう)
(もし一緒に入れたら、どれだけ幸せだろうかと…)
(しかし、それを強制するわけにもいかない。そんな理性を働かせて自分を落ち着かせるように大きく息をつく)
…それじゃあ、もう少しお尻をじっくり見せてもらっても良い?
この絵がデッサンができたら次は別の衣装も着てほしいし
ちょっと時間的に危ないかな?
(悩むように顎に手を当て、千歳にもっとお尻を見せてほしいと指示を出す)
そうだなぁ、もっと椅子のギリギリに膝立ちになって、お尻をぐっと突き出して。
(指示の通りにすれば、キャンパスどころか男の目の前にお尻を突き出すポーズになってしまう)
(スカート越しに、股間にも手を伸ばし膨らみを優しく撫でると)
(ぎゅっぎゅっと少し強めに引き寄せて、早くと言わんばかりでもある)

ふむふむなるほど
(お尻を前に頷きながらじっくりとその輪郭を眺める)
(最初よりもずっと迫力があり、目の前に突き出されていると余計に興奮を覚える)
(柔らかな尻肉に谷間の……ぐりぐりとされると恥ずかしい場所)
そういえば、ここに千歳ちゃんの恥ずかしい場所があるのかな?
(スカートの上からぐっと指を押し込み、探る様に尋ねる)
(正直に答えれば、きっとぐりぐりと弄りながら、それはすまないとでも言いそうだが)
(もしも違うと答えれば、その恥ずかしい場所を探し回るつもりでいるようだ)
千歳ちゃん、どんな感じ?
(尋ねながら、先ほどの気の抜けたような千歳の声が聴きたくて、またずんっと指を強めに当ててみる)


【次に会えそうな日ってあるかな?】
【火曜日の夜とか、いけるけど…どうかな?】
0650愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 21:43:49.45ID:LEkZOBd6
>>649
(千歳の声を聞いたおじさんが、謝りながら指を離す)
ほぇ……ひぁあっ!
(指が離れて力を抜きかけたところに、またおしりを押されて身体が震える)
はふっ…う、んんっ…!
(びくびくとおしりを揺らしながら、おじさんの指の刺激に耐える千歳)
(撫でられて押される箇所から、千歳の知らない熱を持った感覚がこみ上げてくる)
(こんな刺激を経験したことがないから、余計に身体が敏感に反応してしまう)
(やがておじさんは本当に指を離す)
…ふぁ…ぁ
(刺激から解放されて少し惚ける千歳に、おじさんが続きの指示をしてくる)
あ…う、うん…
(僅かに気だるそうな仕草で、千歳はまたさっきのようなポーズをとる)
(でもおじさんは、もっとおしりが見たいようでポーズを変えてきた)
じ、時間は…たぶん、おうちに電話すれば、もうちょっと遅くまで…大丈夫だと、おもう
(家族もモデルの事は知っているから、ちゃんと電話で連絡すれば少し遅くなっても問題ないだろう)
(そんなことを考えていると、突然おじさんの手がスカートの上から股間を撫でてきた)
きゃうううんっ!!
(スカート越しなのに、おちんちんからびりりっと感電したような刺激)
ひゃ、ふっ…ちょ、まって…ポーズ、とるから…
(感じたことのない刺激に狼狽えながら、千歳はおじさんの指示通りにおしりを突き出す姿勢になった)

(そのポーズをとらせながら、おじさんはじっとおしりを見つめている)
…おじさん…?
(不安げな声を出す千歳に、おじさんはおしりの谷間を撫でながら訊いてきた)
なっ…そ、そんなの…し、し知らないっ
(あからさまに焦った様子で首を振る千歳)
(千歳自身も、さっきおじさんの指がどこを押していたのかは分かっている)
(でもその場所が、今まで排泄以外で考えもしなかったところだから、余計に恥ずかしい)
(するとおじさんは、千歳の最も恥ずかしい場所のあたりをさっきように押し込んでくる)
ん、あっ!あっ…くう、んんっ…!
(耐えようとする千歳のおしりに、おじさんはさっきよりも強めに押し込んできた)
(そしてそれは、千歳の恥ずかしい場所…お尻の穴を確実に刺激してくる)
ひゃぁあっ!!
(さっきよりも強い刺激に、千歳は思わず背中を反らして声を上げた)

【うーん、ぼくは火曜日はダメっぽいの】
【水曜日の夜なら大丈夫だけど…おじさんは?】
0651 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 21:58:06.53ID:87fdaJKN
【千歳ちゃんの喘ぎ声可愛すぎるね〜!】
【ずっとつんつんしたくなってしまうよ!】

【火曜日だめかぁ!明日、日曜日はどうかな?】
【20時前後からになるんだけど】
【水曜日は大丈夫!是非あそぼう!】
【水曜日は18時くらいから、時間がとれるよ!】
0652愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 22:07:20.05ID:LEkZOBd6
【だって、おじさんのゆびがえっちすぎるんだもん】
【そんなの、ぜったいに声出ちゃうよぉ】

【えと、ぼくは明日は21時くらいになっちゃうかも】
【あまりお話しする時間ないけど、それでも大丈夫?】
【あと水曜日はぼくも18時に来れるよ!】
0653 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 22:15:11.55ID:87fdaJKN
【千歳ちゃんのお尻がえっちすぎるから、指が誘導されちゃうんだよね〜】
【これはもう仕方ないことなんだ〜】

【そうしたら明日の21時に少しお話、というかロールしよう!】
【で、次は水曜日の18時に!】
【遅くまで一緒に居てくれてありがとう!おやすみ、千歳ちゃん!】
0654愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 22:29:57.71ID:LEkZOBd6
【そう言ってもらえるの…えへへ、嬉しいな】
【おじさん、また次もたくさん触っていいよぉ】

【おじさん、ぼく明日21時くらいに来るから、少しだけでもお話ししようね?】
【今から楽しみっ】
【じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0656 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 21:12:55.01ID:KezRdDAc
【こんばんは!遅れてごめん!】
【今日はよろしくね!】
0657愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 21:15:55.30ID:4mggzhK1
【こんばんわおじさん!】
【あんまり時間ないけどよろしくねぇ】
0658 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 21:28:37.81ID:KezRdDAc
>>650
おっきい声が出ちゃったね?
(スカート越しにお尻の谷間をぐっと押し込んでいた指を退けて)
(千歳の様子を伺いながら、可愛らしいお尻に視線を再び這わせる)
(千歳が椅子の上から落ちたりしないように、ずりずりと自分の方に椅子ごと引き寄せ)
(更にお尻が近づくような状態にしたまま、両手でゆっくりとお尻を撫で)
(両手の指をお尻の肉にぐっと食い込ませつつ、親指を谷間に当てると)
(お尻の中心である場所を、先ほどぐりぐりと刺激した場所を左右にきゅっきゅっと伸ばし)
(親指を使ってぐりぐりと押し込みながら上下左右に指を動かしてそのお尻の中心をマッサージし)
ここ、何かあるのかな?
スカートだから、何もわからないんだけど…?
(尋ねながら、ぐいっとお尻を引き寄せて更に突き出させるようにし)

もし何か怪我をしたりしていたらいけないからよく調べようかな?
(千歳の丸い小ぶりなお尻をすりすりと指先で撫で回した後)
(両手を離した、と思った瞬間)
(指をその場所に突き立て、片手で股間のふくらみを掴んで逃げられないようにしながらぐりぐりと指を押し込む)
千歳ちゃん、ここを怪我してるみたいだ
ぐりぐりすると指が埋まっちゃうよ


【うん!時間までよろしくね!】
【何時まで大丈夫そうかな?】
0659愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 21:54:48.87ID:4mggzhK1
>>659
(喘ぎ声を上げた千歳に、指を退けながらおじさんが話しかけてくる)
ふあっ…だ、だって…おじさんの指…はぁ…
(おじさんの視線をおしりに感じながら、少し荒い息をする千歳)
(千歳を乗せたまま、おじさんは椅子を少し引きずって近づける)
ふあ…あぁあっ!
(そしておじさんは、また両手で千歳のおしりを撫で始める)
(スカート越しにおしりの肉を掴んで、その谷間に親指を当ててくる)
あ、あっ…おじさん、そこは…ぁひんんっ!
(親指が谷間に食い込み、その中心部を広げながらマッサージしてくる)
はひっ、はひっ!それ、だ、めっ…それ、ぼく、知らな、ひぁあっ!
(未体験の感覚に身悶えする千歳に、おじさんが話しかけてくる)
ふぇっ…あっ…そ、そこは…
(みるみるうちに、千歳の頬が真っ赤になっていく)
し、しら…はずかしいよぉっ…ふぇああっ!?
(答えられない千歳のおしりを、おじさんがもっと引き寄せる)

(おじさんに引き寄せられて、自然と突き出す姿勢になったおしり)
(それをおじさんは、指でやさしく撫でまわす)
あ、あっ…ふぁあっ…!
(スカートの上からでも撫でられる感触が伝わり、小刻みに身体を震わせる千歳)
(するとおじさんが手をさっと離した)
ふ、ぇ…?
(手の感触が消えて一瞬惚けたような表情を見せる千歳)
っっきゃふううっ!!
(また突然に、おじさんの指が谷間に突き立てられる)
ふ、ふぁあっ!ゆび、ゆびぃっ!ああっ!ふ、ぁ、あああっ!?
けが…ゆび埋まっちゃ…うんんんっ!
(それだけではなく、おじさんのもう片方の手が、千歳の股間を掴んできた)
ひゃうっうううっ!だめっ!おじひゃ、そこだめっだめぇっ!
(ふるふると身体を揺らして声を上げる千歳)
おちんちんっ、ぼくいま、変になってるの!
だから、そこ触っちゃわないでぇ!
(千歳のおちんちんは、おじさんの指の刺激で勃起していた)
(快感でおちんちんが大きくなることを知らなかった千歳は、それが変な事だと思ってしまっている)
(千歳はそれをおじさんに知られたくないらしい)

【ぼく今日は23時までは大丈夫だよ】
0660 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 22:31:31.23ID:KezRdDAc
>>659
変になってる、か…。
確かに、いつもはぷにぷになのに今は…こんなに膨らんでる。
ああ、もう何でこんなに可愛いんだ。
(千歳の反応、様子を見て股間を指で撫で回しつつ変になっちゃうと騒ぐ様子についつい本音が漏れる)
(お尻を触るのも確かに気持ち良い、けれど何よりも千歳の反応が可愛すぎてやめられない)
(お尻をぐりぐりと弄った時の愛らしい声も、恥ずかしそうな表情も、小ぶりなお尻を揺らす様子も)
(そして、子供らしいおちんちんを精一杯膨らませて男の子だとアピールする様子も)
(どれもこれもが可愛く、そしてどうしても自分だけの千歳にしたいと思ってしまう)
おちんちんがおっきくなるのは、おかしいことじゃないよ
どうしておっきくなっちゃってるのか、わかるかい?
(優しく問いかけながら、お尻から指を放すと千歳のおちんちんも解放し)
(お尻を優しく撫でるようにしながら語り掛ける)
そこが大きくなるのは、気持ち良いからって理由ともう一つ…
弄ってる人の事が好きだから、そうやって大きくなっちゃうんだ
嫌いな人や何も思ってない人に触られても、大きくはならないんだよ?
(それは千歳の思考を誘導するもので、好きだからおちんちんが大きくなってしまったのだとより意識させる)

正直に言ってごらん、どこをぐりぐりされたいのか…。
それはどこにあるのか、何をする場所なのか…。
言わなきゃ、またぐりぐりしちゃうからね?
(どちらにしてもぐりぐりされてしまうという結果には変わらない)
(指を優しく谷間に這わせ、つんつんと穴がありそうな場所を突きながら)
(早くと急かすように千歳のお尻をすりすりと撫でる)
ほら、この場所
(そういって小さなサイズのキャンパスを千歳の目の前に差し出す)
(そこには千歳がお尻を向けている姿がスケッチされているが)
(お尻の穴がありそうな場所に〇が付けられており矢印が引かれ)
「千歳ちゃんのうんち穴」
「今日はお泊りして、可愛い穴の絵を描かせてほしい」
(そう、スケッチの横に文章が書かれている)

【23時までだね!次は水曜日に遊ぼう!楽しみだなぁ!】
【千歳ちゃん可愛すぎて、いちゃいちゃがすぐエッチになっちゃうよ…!】
0661愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 23:05:54.53ID:4mggzhK1
>>660
おじさんっ、ぼくのおちんちん変なのっ!
だから触っちゃ…ふぁあっ!
(おちんちんが痛いほど硬くなっている理由が分からなくて慌てる千歳)
(そんな千歳の仕草を、おじさんは何故か愛おしそうに見ている)
おね、ふぁっ、おねがい、ぼく、もしかしたら、んぁっ、病気かもっ…うんんっ!
(病気のことまで気にしはじめた千歳に、おじさんは手を離すことで答える)
(そしておしりを撫でながら優しく教えてくれる)
気持ち…いい?
(それは千歳にも何となく理解できた)
(おじさんに触れられたとき、おしりを撫でられたとき、身体が熱くなって何かがこみ上げてくるような感じがしていた)
(そして次に教えられた内容は、千歳を動揺させるものだった)
え…え?
(好きという言葉の意味がすぐに飲み込めなくて、一瞬きょとんとしてしまう)
好き…おじさんが…好き?
(おじさんじゃなくて自分に聞かせるみたいに呟く千歳)
(そしておずおずとおじさんの顔を見ると、途端に胸が高鳴り始めた)
(同時に硬くなったままのおちんちんが、ぴくんと震えたような気がする)
す、き…
(また呟いた千歳の表情は、まるで恋をした乙女のようにぼんやりしていた)

うんんっ!
(千歳の思考の混乱は、おじさんの指によって元に戻った)
(指が、おしりの谷間の絶妙な位置を撫でながらつついてくる)
(そして千歳にいじわるにも思える言葉を投げかけてくるおじさん)
ふ、ぇ…あっ…ぼ、ぼくっ…
(おじさんの言葉で、気持ちいいという事を覚えてしまった千歳)
(指が押してくる場所が何なのか、千歳にも分かってはいる)
(そしてもっと気持ちよくなりたいと思い始めているけれど、それでもその場所は、口にするもの恥ずかしいところ)
はひっ、んっ…ぼく、ぼくぅっ…ううっ…は、はずかしい、よぉ…
(くちごもる千歳の目に、おじさんがスケッチを差し出してきた)
(そこに描いてあるものを見て、千歳の身体が硬直した)
あ、うっ…う、うん、ち…ふぇ…あ…
(悶えながら、千歳はおじさんを見る)
おじさ、んんっ…ぼく、やっぱり、変なの、かなぁ
あ、ひっ…うんちの、穴…いじられてるのに…くぅんっ…気持ちよく、なっちゃってるの…ぉ
(お尻の穴が汚いものというイメージしかない千歳には、そこが気持ちよくなるという感覚が受け入れにくいようだ)

【うん、次は水曜日の18時だね】
【ぼく、もうおじさんのこと好きになっちゃってたまらないかも】
【このままおじさんに全部あげちゃいたいくらいだよぉ】
【あとスレの容量がもう一杯かな】
0662 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 23:11:57.50ID:KezRdDAc
【千歳ちゃんの全部もらっちゃいたい!!可愛すぎる!】
【お泊りさせたいなぁ!一晩かけてじっくり可愛い穴やおちんちんを観察するのもいいね】
【本当に全部貰っちゃうかもしれないよ?】

【よし、それじゃあスレは新しいのを立てておくよ!】
【誰かが使っても良いようにしておかないとね!】
【今日はありがとう!おやすみ、千歳ちゃん】
0664愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 23:21:24.34ID:4mggzhK1
【もしもお泊りするなら、ぼくおじさんに初めてをあげちゃってもいいかも】
【だって、ぼくの方が我慢できなくなりそうだもん】
【あと新しいスレありがとね、おじさんっ】
【今のスレが終わったら、新しいおうちに移動しようね】

【ちょっと時間すぎちゃったし、ぼくもこれで落ちるよ】
【おじさん、おやすみなさーい!】
0666 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 18:13:06.74ID:sDIucT1x
【こんばんは!遅くなってごめんね!】
【今帰ってきた所で、ちょっとお返事を書くの遅くなっちゃいそうだから】
【もう少しだけ待ってて!ごめんね!】
【今日もよろしく!】
0667愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 18:29:33.47ID:eIcHi2GB
【お帰りなさいおじさんっ】
【ぼくのんびり待ってるから、急がないでもだいじょうぶだよ】
0668 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 19:11:08.83ID:sDIucT1x
>>661
変……変、か…な…?いや、変かもしれない。
だからしっかりと調べておく必要があるかも。
(指を谷間の中心、穴の縁をなぞる様に動かしながら片手で千歳のスカート越しにお尻を撫でる)
(柔らかく、指が沈む感触、振り返り恥ずかしそうに、どこか不安そうに見つめる千歳の表情)
(それは今まで見たポーズよりもとても愛らしく、絵になっているように感じて)
(もっと、見たことのない千歳の姿が見たいと強く思いはじめる)
(指をぐっぐっと押し込もうとしてはお尻の穴の力で中には入れず)
(押し返される、しかしその感触が心地よくもあり、千歳の恥ずかしがる声を聞くのが心地よくもあった)

でも、おじさんが触ってるのはうんちの穴じゃないよね?
千歳ちゃん、ここがうんちの穴だなんて教えてくれなかったし…。
(言いながら更に強く指を押し込み、今にも指先が穴に入り込みそうな程に押し込むと)
(手首を使って指先をぐりぐりと捻り、穴を穿る様に動かす)
ここに何があるのか教えてくれないと、中までちゃんと調べてみなきゃいけないよね?
ちゃんと説明してくれないと、調べるのはやめないからね?
ここが何て名前で…!何をする場所で…!!
(次第に指は、第一関節、第二関節と人差し指が入り込み)
何が、隠れてるのか…。
(ぐぷっと更に奥に押し込んだ事で、根元まで指が入り)
(そのまま中を探る様にぐりぐりと穿る)


【遅くなってごめんね!準備できたから、ここから遊べるよ!】
【今日もよろしくね!】
0669愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 19:51:29.88ID:eIcHi2GB
>>668
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、変かもしれないと返してきた)
(不安になったのか、千歳の瞳が少し潤む)
ふぇ…あっ…んぁあっ!
(でもその不安も、おじさんの指の刺激で薄らいでいく)
(まるで千歳のお尻の穴の位置を知っているかのように、おじさんの指がまさぐってくる)
んっ、ぅっ…くぅんっ!
(指にお尻の穴の縁をなぞられて、千歳の声が高くなる)
(生まれて初めての感覚に身を任せ、椅子にもたれながら喘ぐ)
(そんな千歳のおしりの谷間を、おじさんの指がだんだんと中心へと近づいていく)

(おじさんが千歳のおしりをまさぐりながら声をかけてくる)
え…え?
(言葉の意味が分からなくて、言葉に詰まってしまう千歳)
(おじさんの指が触っているのは、千歳にとってはうんちの穴だ)
(でもおじさんは、うんちの穴じゃないと言ってくる)
ふ、ぁっ…でも、でもっ…そこ、ぉっ…うんち、出るとこ…あああっ!
(おしりの穴を探り当てたおじさんの指が、そこに入りそうなほど押し込んでくる)
ああっ!んぁあっ!おじさっ…んんっ!ゆび、もぉは、いっ…はいっちゃ…ぁああっ!
(うんちの穴との違いが分からないまま、千歳はおしりから走り抜ける感覚に声を上げる)
(千歳が何も言えないうちに、おじさんの指はそのままおしりの穴にずぶずぶと入ってきた)
ひゃああああっ!
(おしりの穴がこじ開けられる刺激に、千歳の口から一際大きな声が上がった)
(狭い狭い千歳のおしりの穴に、おじさんの指が徐々に徐々に埋まっていく)
おじひゃ、ああああっ!それらめっ!ゆび、おしりにっ…んひぃいいいっ!
(おしりの中を穿たれる例えようもない刺激の波に、激しく身体を揺らす千歳)

【うん、よろしくねおじさんっ】
【今日ぼくは22時までお話しできるよ!】
0670 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 20:22:13.68ID:sDIucT1x
>>669
(高くあがった千歳の声、甘いような喘ぐようなその声に欲情する自分を強く感じる)
(今すぐ腰を掴み、この小さな穴に押し込んで滅茶苦茶になるまで犯したい)
(そんな欲望をぐっと堪えながら、千歳の穴を指でぐりぐりと抉り、穿る)
何が出る所か、聞こえなかったよ?千歳ちゃん
ちゃんと言わないと、調べるのは止められないよ
(穴からゆっくりと指を抜く、指を引き抜けばお尻の穴が指に吸い付くように動くのがスカート越しにも感じられ)
(それを無視してずるずると指を抜き、閉じようとした穴に再び指を押し込む)
(穿り、抜き、そしてまた押し込む)
(何度もそれを繰り返し、スカート越しだというのに千歳を一枚も脱がさず犯し)
(スカートがお尻の穴に入り込み、お尻の形が浮かび上がると同時に穴の場所もくっきりと教えている)
(そんな状態の千歳を手の中から解放すると、椅子にどっしりと座りなおして)

…この穴、もっと見せてほしい。
スケッチもしたいし、こうして調べてもみたい…
千歳ちゃんの可愛い可愛いこの穴の事…
(ふちをするするとなぞりながら、千歳に語り掛ける)
(つん…つん…と優しく突いて千歳を焦らしながら、千歳の答えを待つ)
(このまま受け入れれば、きっと想像通りのことになってしまう…)
(帰るという選択もできるが、きっと簡単に帰ることはできないだろう…)


【今日も千歳ちゃんの喘ぎ声が可愛すぎて……!】
【ついついずぼずぼしちゃうね】
【調子に乗っていたらいちゃらぶって感じじゃなくなってきちゃってる…けど…っ】

【22時まで遊ぼう!!】
0671愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 20:56:16.51ID:eIcHi2GB
>>670
ふぁあっ!ふぁ、ああっ!おじひゃんっ!ひゃんんっ!
(根元まで埋まったおじさんの指が、千歳のおしりの中をぐりぐりとまさぐる)
(おじさんの指がぐりっと捻られるたびに、千歳の腰がびゅくんと跳ねる)
(指を動かしながら、おじさんがもう一度穴のことを聞いてくる)
あっ、ああっ!そこ、は、あひっ!
(声を上げる千歳のおしりから、ゆっくりと指が引き抜かれる)
ふ、ぁっ…ああああっ!
(抜いてもらえると思った瞬間、再び指が押し込まれてくる)
(千歳に声をあげさせながら、おじさんの指が何度も出し入れされる)
言うっ、言うからっほひっ、はっぁああっ!
(何度も指を出し入れされたおしりの穴は、スカートの上からでもはっきり形が分かるほど布がめり込んでいる)
そこっ!うんひっ、うんっ!うんちの出るとこなのっ!
うんちっ!うんちの出る穴なの、ぉっ!
(叫ぶように自分のおしりの穴のことを話すと、おじさんがようやく千歳を腕から解放してくれた)

はぁっ…はぁっ…
(椅子にもたれて荒い息をする千歳に、おじさんが静かに話しかけてくる)
はぁっ…あっ、ひっ…くぅんんっ!
(おじさんの言葉を理解する前に、指が千歳のおしりの穴を撫でてくる)
おじさ…あっ…ぼく、の…おしり…を…?
(ぼんやりとした頭の中で、おじさんの言葉の意味をゆっくりと理解していく)
はぁっ…ふぅ…おじ、さん…
(おじさんに弄られたおしりの穴が、じんじんと疼く)
(うんちを出すだけの穴のはずなのに、今はおじさんの指をもっと入れてほしいと感じている)
んっ…ぼく、の…ふあっ…ぼくの、おしりの穴…も…もっと、しらべてほしいの…
(快感に潤んだ瞳でおじさんを見上げ、千歳はおじさんにお願いする)

【ありがとね、えへへ】
【でもおじさんの指がエッチだから、ぼくも声が出ちゃうんだよぉ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況