(千歳の股間が膨らんだのを見て、フロガーが千歳の事を男の子だと思い出す)
(というよりも、誘惑の呪文の効果で思い出したような気になっているだけだろう)
(でもフロガーは千歳の性別はもう気にしていないようだ)
(大きな口から千歳の下半身を出すと、フロガーの唾液で濡れた下着に手をかける)
(そしてぼんやりと見つめる千歳のそれを一気にずらして、おちんちんとお尻の穴を露わにしてしまう)
んぁ…
(少し恥ずかし気な声を上げる千歳の両脚を抱えあげて、お尻の穴をよく見える位置までもってくる)
ふぁぁ…フロガ、ひゃんんっ!
(次の瞬間、フロガーの長い舌が千歳の狭い窄まりをこじ開けて突き刺さった)
ひゃああっ!はひっ、入っへっ、くりゅっ、ぉっ、ぁあっ、あああああっ!
(長い舌はその柔軟性を活かして、普通は届かないような腸の奥までずぶずぶと挿入されてくる)
(フロガーの舌は腸壁をこりこりと擦りながら、腸内の排泄物を押し込んでいく)
は、ふぁっ!ひっ、ぃいっ!フロ、ガさんの、おっ、べろっ…ふ、か…いっ…ぃいいっ!
(これまでにない感覚に悶える千歳の腰が、舌がうねるたびに激しく痙攣している)
(それから数分後、部屋の中に肉と肉が打ち付けあう音が響く)
(高く上げた千歳のお尻を掴んで、フロガーが肉棒を突っ込んで腰を振っている)
あんっ!あんっ!はう、んんっ!
(ベッドが軋むたびに千歳の口から高い声が漏れ、それが止まることなく続いている)
(千歳の所有を口にするフロガー)
(よほど深く魔法がかかっているのか、まったく覚める様子がない)
ひっ!あっ!あっ!フロガっ、ひゃぁんっ!
(揺らされるたびにさらにアルコールが回るのか、意識が混濁したまま喘ぎ続ける千歳)
(やがてさらに激しくベッドが軋んだ後、フロガーが千歳から肉棒を引き抜く)
きゃうんっ!
(短い悲鳴を上げた千歳のおちんちんに、フロガーが自分の肉棒を合わせてくる)
(そして噴き出す精液を、直接千歳のおちんちんの皮の中に流し込んできた)
っっ…ひゃ、ああっ…あああっ!
おっ…おちんちん、熱、ぃっ…熱いのっ!熱…いっ…く…ううううううっ!
(フロガーに閉じられたおちんちんの皮の中に、千歳も自分の精液を出してしまう)
(2人の精液が混ざり合い、千歳のおちんちんがぷくっと膨らんでいく)
あ…ああっ…
ぼく…おちんちんで…妊娠しちゃう…よぉ
(とろんとした表情で膨らんだ自分のおちんちんを見つめる千歳)
【お兄さんお待たせっ】
【うん、23時までよろしくお願いしまーす】