>>102
はぁっ…ふぁっ…ん、ぁぁっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、快楽の余韻に浸る千歳)
(ぷっくり膨らんだおちんちんの皮の中は、2人の精液が混ざり合って熱く滾っている)
(そうして身体を休めている千歳を見ていたフロガーが、我に返ったような話をしてきた)
ふ、ぇ…フロガーさん…んぇっ…なに、するのっ…!?
(取り出した小さなひもで千歳のおちんちんをの先を結んで、溜まった精液が漏れないようにする)
(そして千歳が紐を解く間も与えずに、再び千歳をベッドに押し倒す)
(ぼんやりしていた千歳も、ようやくフロガーにかけた魔法が解けたことに気づく)
(でもまだ酷く酔っている千歳は、フロガーの力に全く抵抗できない)
あ…や…やめ…んぐぅっ…!
(満足に動けない千歳をひっくり返し、ほぐされたお尻の穴に肉棒を押し当ててくる)
やだっ…やだっ…んああああっ!!
(千歳の言葉に耳をかさず、フロガーはそそり立った肉棒をねじ込んできた)
ふぁああっ!や、めっ…やだっ、あっ、ひゃうっ!
たす、たすけ…アレス、ひゃぐっ…!
(声を上げようとした千歳の口に、太くてな長い舌が突っ込まれる)
ふ、ぐっ…ぐむぅ…ふ、ふぅっ…ぐひいいっ!?
(そのままフロガーの舌が、喉の奥に押し込まれ、千歳の瞳が大きく見開かれる)
ぐうっ!ぐううっ!ふ、ぐひっ!むぐぅうううっ!
(喉を塞がれる苦しさにもがく千歳だけど、フロガーはそのままずるずると舌を差し込んでいく)
(フロガーは差し込んだ舌で千歳の口の奥と、肉棒でお尻の穴を同時に犯し始める)
ひゅっ…ふが、ひっ…ぐひ、ぃ…
(フロガーの舌で喉をほとんど塞がれた千歳は、そのまま白目をむいて気絶した)

ふっ…ひぐっ!ひぐっ!んぐっ!
(フロガーの責めは、千歳が気絶しても終わらない)
(お尻の穴に突き刺さった肉棒は射精しても萎えることなく千歳を犯し続けている)
(口を犯す長い舌は、喉を通り越して胃の中を舐めまわして蹂躙する)
ほひっ!ふおっ!んごっ!ふごっ!ほう、ひゃめっ…ひゃめへっ…ふぐうっ!
(とっくに酔いが覚めている千歳だけど、その快楽に身悶えするばかりになっている)
(フロガーの舌が、千歳のが体験したことのない衝撃をもたらしていた)
(口に入れられれば胃の中まで犯され、お尻の穴に入れられれば信じられないほど奥まで舐められる)
ひぎっ!ひいいいっ!も、いぐっ!いぐっ!いぐっ!んぐうぅううううぅぅっ!!
(また白目を剥きながら、千歳はおちんちんの皮が破れそうなほどパンパンに膨らませて気絶した)

……あ、う……ぁ……?
(やがて千歳が目を覚ますと、目の前に料理が並んでいた)
(それを見る千歳が唾を飲み込む)
(フロガーに胃の中も腸の中も舐め取られて、体内に何も残っていない)
(千歳のおなかが減っているのがわかるのか、フロガーは食事を勧めてくる)
……
(ただし食べたら、千歳はフロガーに完全に屈服することになるかもしれない)
(フロガーの顔と食事を交互に見て、千歳は力なく笑った)
……いただき、ます
(震える手を伸ばしてパンを掴み、夢中で口に運んで食べ始める)
むぐ…んぐ、んぐ…ごくん
(千歳は今自分がなぜここにいるのかが、思い出せなくなってきていた)
(何か大切な役目があったような気がするけど、頭の中が霧がかかったようになっている)
(結局それが何なのか思い出すこともなく、千歳はフロガーの食事を夢中で食べていく)

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