「食ったな」
(フロガーはにやりと笑みを浮かべると、千歳がすべてを食べ終えるのを見届ける)
(出した料理をすべて綺麗に食べ終えた千歳を前に、フロガーはゆっくりと近づき)
「これはお前が俺にかけた魅了の魔法と同じ、服従の力がある食材で作った料理だ」
「お前はもう、俺のものだ」
「ここでお前を永遠に、俺たちの食料として飼い続ける」
「お前は家畜としていきていけ、わかったな…?魔法少女、千歳」
(フロガーには全てがバレていたようだ)
(ここまで殺されなかったのは、ただフロガーの思いつきにすぎず)
(千歳を快感で寝取り、そして堕落させて家畜として生まれ変わらせてしまう)
(フロガーはそれを思いつき、そして実行したに過ぎなかった)
(あれから、食糧庫の中が千歳の家となってしまっていた)
(今日は酒樽の中に全身を漬けられ、千歳のエキスで魔法少女酒を造ろうとしているようだ)
(酒樽の中でオナニーを続けることを命令され、排泄もその中で行い…)
(千歳の体液、精液、排泄したものなどが酒の中に溶け込み、それが強い魔力を帯びた酒になるらしい)
(別の日には千歳のペニスをしゅこしゅこと絞り、精液をコップに入れて魔物たちに振舞われていた)
(前日に作られた千歳の酒も共にテーブルに並べられ、千歳を眺めながら魔物たちは食事を楽しむ)
【そうだね!これで凍結にしようか!返事は間に合いそうにないかな?】
【続きは、いつが都合が良さそうかな?】