>>104
(千歳が料理を食べ終わったのを確認して、フロガーが近づいてきた)
……
(フロガーを見上げる千歳の瞳に、すでに光はない)
(千歳に料理の説明をして、そのうえで千歳を食料として飼うと宣言する)
…うん…わかりました、フロガー様…
(迷うことなく頷いて、千歳はフロガーに微笑んだ)

(千歳が住まわされたのは食糧庫だった)
(魔物たちの食糧だから、当然服など着ていない)
(魔法少女の服も杖も奪われたけど、もう千歳には必要のないものだった)
(今日は千歳はフロガーの命令で酒樽の中に浸かっている)
はぁっ…はぁっ…はぁぁっ、ああっ、ああっ、イクっ!イくっ!いっちゃうううっ!
(擦っていたおちんちんから噴き出した精液が、酒樽の酒の中に沁み込んでいく)
(今度はぶるっと震えると、思いつめたような表情になる)
…うっ…あっ…で、ちゃうっ…うんち、うんち出ちゃうっ!あああっ!
(おならがごぼごぼと泡になったあと、お尻から茶色の塊が大量にひり出されてきた)
あおっ…おおおっ…出てるっ…フロガー様ぁっ…うんちっ、出てるのっ…ぉおっ…
(こうして千歳のエキスがしみ込んだ酒を、魔物たちの魔力のもとになっていく)

(今日は魔物たちの食卓に呼ばれた千歳)
(お尻の穴からフロガーの精液を垂らしながら、千歳はテーブルに乗せられる)
…ふ、ああっ!らめっ…こすっちゃ…あああっ!
(魔物たちが食事している前で、フロガーが千歳のおちんちんを激しく擦る)
ああっ!く、ぅんんっ!フロガ、様ぁっ!も、だめれすっ!出ちゃ…うっ…いくっ、いっく…うううっ!
(千歳の身体が震え、おちんちんから出た精液がグラスの酒に注がれていく)
はぁっ!はぁっ!あ…らめっ…も、出ないのっ…ふぁあっ、あっ、あっ…んぁああっ!
(言葉とは裏腹に、千歳の表情は快楽に溺れている)
(全員分の酒に精液を注ぐまで、延々とおちんちんを擦られ続ける)
(そして千歳は魔物たちのために、精液も排泄物もすべて捧げていく)

【ぎりぎりだけど間に合ったよっ】
【お兄さん、何んとなく言っただけなのにNTRシチュやってくれてありがとぅ】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは木曜日くらいかも】
【時間も強と同じだけど、お兄さんは大丈夫?】