(千歳が料理を食べ終わったのを確認して、フロガーが近づいてきた)
……
(フロガーを見上げる千歳の瞳に、すでに光はない)
(千歳に料理の説明をして、そのうえで千歳を食料として飼うと宣言する)
…うん…わかりました、フロガー様…
(迷うことなく頷いて、千歳はフロガーに微笑んだ)
(千歳が住まわされたのは食糧庫だった)
(魔物たちの食糧だから、当然服など着ていない)
(魔法少女の服も杖も奪われたけど、もう千歳には必要のないものだった)
(今日は千歳はフロガーの命令で酒樽の中に浸かっている)
はぁっ…はぁっ…はぁぁっ、ああっ、ああっ、イクっ!イくっ!いっちゃうううっ!
(擦っていたおちんちんから噴き出した精液が、酒樽の酒の中に沁み込んでいく)
(今度はぶるっと震えると、思いつめたような表情になる)
…うっ…あっ…で、ちゃうっ…うんち、うんち出ちゃうっ!あああっ!
(おならがごぼごぼと泡になったあと、お尻から茶色の塊が大量にひり出されてきた)
あおっ…おおおっ…出てるっ…フロガー様ぁっ…うんちっ、出てるのっ…ぉおっ…
(こうして千歳のエキスがしみ込んだ酒を、魔物たちの魔力のもとになっていく)
(今日は魔物たちの食卓に呼ばれた千歳)
(お尻の穴からフロガーの精液を垂らしながら、千歳はテーブルに乗せられる)
…ふ、ああっ!らめっ…こすっちゃ…あああっ!
(魔物たちが食事している前で、フロガーが千歳のおちんちんを激しく擦る)
ああっ!く、ぅんんっ!フロガ、様ぁっ!も、だめれすっ!出ちゃ…うっ…いくっ、いっく…うううっ!
(千歳の身体が震え、おちんちんから出た精液がグラスの酒に注がれていく)
はぁっ!はぁっ!あ…らめっ…も、出ないのっ…ふぁあっ、あっ、あっ…んぁああっ!
(言葉とは裏腹に、千歳の表情は快楽に溺れている)
(全員分の酒に精液を注ぐまで、延々とおちんちんを擦られ続ける)
(そして千歳は魔物たちのために、精液も排泄物もすべて捧げていく)
【ぎりぎりだけど間に合ったよっ】
【お兄さん、何んとなく言っただけなのにNTRシチュやってくれてありがとぅ】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは木曜日くらいかも】
【時間も強と同じだけど、お兄さんは大丈夫?】