>>3
本当に、知らないのか?
(千歳の腸内をかき回し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら責め立てる)
(尋問しているようで、千歳の苦しそうな表情に興奮を隠しきれず)
(自分の居場所を吐かせるというシチュエーションに浸ってしまっていた)
(お腹の中に更に強く押し込めば、千歳が背筋をそらして声をあげるものの)
(それでも自分の居場所を吐かない様子に笑みを浮かべ)
もう埒があかないな、すべてを出させて終わりにしてやる。
(勢いよく棒を引き抜き、千歳の尻を高く上げさせるとそのまま尻たぶを強く叩く)
(中のものをすべて出せと、まるで命令をするかのように千歳の尻を何度も叩き)

全部出せば、お前を俺のものにしてやるぞ…。
(耳元で囁くように言いつつ、アナルの皺を指先で捏ねるように撫で回す)
(そうして刺激をしながら、千歳の尋問を続け)
(千歳がすべてを出してしまっても出さなくとも、次にすることは既に決めているようで)
(アレスは自分たちのテントの方を見ながら千歳の腰に手を伸ばそうとしている)


【待たせてごめんね!それじゃあ今日もよろしく!】