(千歳のすべてが魔物に摂取されていく)
(うんちもおしっこも、涎も汗も精液も全部が魔力として魔物に食べられていく)
ふぁああっ!あっ!あおおっ!いぐっ!いぐっ!いっぐうううぅううっ!!
(千歳の叫び声が響き、おちんちんから噴き出した精液がお酒にかけられる)
(それを飲んだ魔物の力が大きくなっていくのがわかる)
…はぁ、ああっ…フロガ、さまぁ…おちんぽ…ほし、ぃの
(フロガーの人外の交わりに心身を侵された千歳)
(もう千歳の目には何も映っていない)
(世界の平和も、アレスとの絆もなにも思い出せない)
(魔王の軍が力を増していく中で、フロガーとの快楽に溺れ、魔物に魔力を奪われていく)
(そして千歳は家畜に堕ちた)
(残飯を食べフロガーの精液を飲み、溜めた魔力はすぐに魔物たちに貪られる)
(やがて時間の経過も感じられなくなった千歳は、家畜として快楽に染まった日々を過ごした)
(そんなある日、家畜部屋にきたフロガーが千歳を厨房に連れていく)
はぁ…ああ…フロガーひゃま…おちんぽ…くだひゃい…
(いつもならその場で激しく犯してくるフロガーだけど、今日は違った)
(縛って寝かせた千歳に様々なデコレーションをほどこして、どこかに運んでいく)
んぁ…ここ、どこぉ…
(千歳が運ばれた広間には魔王がいた)
…ま、おう…?
(ちらりと見た千歳の目に映ったのは、もうずっと忘れていた人の顔)
あ…アレス…さん…ひゃうっ…んあっ、あっ…おちん、ちんっ…こすっちゃ…ああぁぁあっ!
(快楽に染まり感じやすくなった千歳は、おちんちんを擦られてすぐに射精する)
(アレスとそっくりの顔をしたそれが、千歳の身体から魔力を搾取していく)
ん、おおっ…おおおっ…おし、りっ…ほじっちゃ…ああああっ…!
(千歳のお尻の穴を拡げてスプーンが差し込まれ、そこに溜まったうんちを掬い取って食べていく)
(魔王にとっても千歳の魔力は美味しいらしく、何度も千歳のお尻はスプーンでほじられた)
(そうして千歳のうんちを食べ終えた魔王が、千歳の腰を掴んでお尻をあげさせる)
ああ…アレス、さん…ね、ちょうだい…おちんぽっ…おしりに、いッギィイッ!!??
(次の瞬間、千歳の顔が歪み獣に似た悲鳴が口から洩れる)
あががっ…ぐ、あああっ!あれ゛ず、ざっ…いだ、いっ…な、にするの、おごおおおっ!!
(千歳のお尻にすさまじい痛みが走り、それがどんどん広がっていく)
や、め゛っ…あ゛れ゛す、さ…あ、がっ…が、がっ…がひゅっ…ひゅっ…ひ、ゅ…
(魔王の口が動くたびに、千歳の声がどんどん小さくなっていく)
………ぁ……………気持ち……い、イ…………イっちゃ……ぅ
(アレスそっくりの魔王に取り込まれ、血も肉も1つにされながら、千歳の意識は絶頂のなかで途切れた)
【うん、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんは何時までいられそう?】