>>113
(千歳のすべてが魔物に摂取されていく)
(うんちもおしっこも、涎も汗も精液も全部が魔力として魔物に食べられていく)
ふぁああっ!あっ!あおおっ!いぐっ!いぐっ!いっぐうううぅううっ!!
(千歳の叫び声が響き、おちんちんから噴き出した精液がお酒にかけられる)
(それを飲んだ魔物の力が大きくなっていくのがわかる)
…はぁ、ああっ…フロガ、さまぁ…おちんぽ…ほし、ぃの
(フロガーの人外の交わりに心身を侵された千歳)
(もう千歳の目には何も映っていない)
(世界の平和も、アレスとの絆もなにも思い出せない)
(魔王の軍が力を増していく中で、フロガーとの快楽に溺れ、魔物に魔力を奪われていく)

(そして千歳は家畜に堕ちた)
(残飯を食べフロガーの精液を飲み、溜めた魔力はすぐに魔物たちに貪られる)
(やがて時間の経過も感じられなくなった千歳は、家畜として快楽に染まった日々を過ごした)
(そんなある日、家畜部屋にきたフロガーが千歳を厨房に連れていく)
はぁ…ああ…フロガーひゃま…おちんぽ…くだひゃい…
(いつもならその場で激しく犯してくるフロガーだけど、今日は違った)
(縛って寝かせた千歳に様々なデコレーションをほどこして、どこかに運んでいく)
んぁ…ここ、どこぉ…
(千歳が運ばれた広間には魔王がいた)
…ま、おう…?
(ちらりと見た千歳の目に映ったのは、もうずっと忘れていた人の顔)
あ…アレス…さん…ひゃうっ…んあっ、あっ…おちん、ちんっ…こすっちゃ…ああぁぁあっ!
(快楽に染まり感じやすくなった千歳は、おちんちんを擦られてすぐに射精する)
(アレスとそっくりの顔をしたそれが、千歳の身体から魔力を搾取していく)
ん、おおっ…おおおっ…おし、りっ…ほじっちゃ…ああああっ…!
(千歳のお尻の穴を拡げてスプーンが差し込まれ、そこに溜まったうんちを掬い取って食べていく)

(魔王にとっても千歳の魔力は美味しいらしく、何度も千歳のお尻はスプーンでほじられた)
(そうして千歳のうんちを食べ終えた魔王が、千歳の腰を掴んでお尻をあげさせる)
ああ…アレス、さん…ね、ちょうだい…おちんぽっ…おしりに、いッギィイッ!!??
(次の瞬間、千歳の顔が歪み獣に似た悲鳴が口から洩れる)
あががっ…ぐ、あああっ!あれ゛ず、ざっ…いだ、いっ…な、にするの、おごおおおっ!!
(千歳のお尻にすさまじい痛みが走り、それがどんどん広がっていく)
や、め゛っ…あ゛れ゛す、さ…あ、がっ…が、がっ…がひゅっ…ひゅっ…ひ、ゅ…
(魔王の口が動くたびに、千歳の声がどんどん小さくなっていく)
………ぁ……………気持ち……い、イ…………イっちゃ……ぅ
(アレスそっくりの魔王に取り込まれ、血も肉も1つにされながら、千歳の意識は絶頂のなかで途切れた)

【うん、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんは何時までいられそう?】