(死んでしまった千歳が辿り着くのはただ一つの場所のみ)
(その場所はまた真っ白な何もない場所で、千歳はたべられた時と同じく裸だった)
(ただ、正気には戻されており、神は裸である千歳をじっと見下ろす)
「壊れた世界をなおすのに、どれだけの力が必要か、わかりますか?」
(神はじっと千歳を見下ろしながらそう呟くと、千歳の身体をふわりと浮かせ)
「早く世界を救いなさい、魔王を倒し、世界を救うのです」
(千歳を目の前まで引き寄せた神は、千歳の身体を掴むと、勢いよく下に下ろし…)
(深々と巨大なペニスをアナルに突き刺し、根元まで押し込み)
「早くいくのです。尻穴少女、千歳」
(その乱暴な行為は世界が再構築され再び千歳が異世界に降り立つまで)
(神の暇つぶしとして続けられ…千歳のアナルは散々穿られ、そしてようやくその体は現世に戻される)
(気が付いた時には千歳は食糧庫に辿り着いた所だった)
(フロガーはまだ食糧庫の方には向かってきておらず)
(魔王の情報も千歳にとっては数ヵ月前に聞き出している為、覚えていれば聞く必要はないだろう)
(もしも覚えていなくとも、今の千歳の姿はマイクロビキニにミニスカートというものになっており)
(乳首を隠す小さな布と、おちんちんの先っぽだけを隠しているショーツ、少しでも動けば丸見えになってしまう程短いミニスカート)
(それが今の千歳の魔法少女としての衣装となってしまっているようだ
【オレの方は何時まででもいけるから、18時までで大丈夫だよ!】