>>115
(身体を食べられていく痛みと快感の中で絶命した千歳)
……あ……
(意識を散り戻したとき、千歳の目の前にいたのは神様)
かみ…さま…ふぇ、ええっ?
(ぽつりとつぶやく千歳は、自分が全裸だったことに気づいて手で身体を隠そうとした)
…う、あ…?
(でも神様の力なのか、身体を動かすことができない)
(そんな千歳を見下ろしながら、神様が話しかけてくる)
…わ、わっ…
(神様は話しながら千歳の身体を浮かせて、世界を救うように命令してくる)
う、うん…わかりました…ひゃ…か、かみさ、ま…?
(怪訝な表情をする千歳の前で、神様が千歳の腰を掴んで下に下ろす)
(そして千歳は神様の股間にそそり立つ巨大な肉棒を見た)
ひ、ひぇ…か、神様…なにを…あ、あっ、あああああああああーーーーっ!!
(巨大な肉棒に無理やりお尻の穴を拡げられ、直腸の奥を抉るように犯され始める千歳)
んおおっ!おおおおっ!いぎっ…いい゛ぃいいいっ!かみ、ひゃま、ぁっ!
(千歳のお尻が裂けるほどに拡がり、巨大な肉棒が何度も根元まで捻じ込まれる)
(肉棒が捻じ込まれるたびに下腹部が盛り上がり、そのたびに腸が破られそうな痛みが襲ってくる)
あああっ!はがっ、ぁっ!かみ゛、ひゃま、ぁあ゛っ!いだ…あ、ぐっ、ぅうっ!
(でも同時に、千歳は快感も感じていた)
(フロガーとの人外の交わり、魔王による絶命寸前の快感が今の千歳にも受け継がれている)
ふぁああっ!い、だいのぉっ!れ、れも…いたい゛のに、きもち、い゛いのぉおおっ!
(再び生を受けるまでの間、千歳は神様に痛みと快感を与えられ続けた)

……はっ…
(唐突に千歳は目覚めた)
(ここま最初に忍び込んだときの食糧庫)
…もうここには、用はないはず…
(以前の記憶が残っているから、魔王の居場所はわかる)
(でもあまり騒ぎを起こしたくないから、魔王の謁見の間まで慎重に行動した方がいいだろう)
じゃあ、どこから……え、え…!?
(思わず大声を出しそうになって慌てて口を閉じる)
(千歳の着ている魔法少女の服が、以前とは比べ物にならないほど淫らになっていた)
(何とか乳首を覆うビキニや、おちんちんを覆いきれないショーツ)
(まだ全裸の方が恥ずかしくないように思える格好だ)
(でも恥ずかしいはずなのに、興奮で身体が火照ってくるのがわかる)
うう…かみさまの、いじわる…
(こそこそと歩きながら、千歳は食糧庫から厨房をうかがってみる)
…フロガーさま…あ、いや…フロガーはいるの…?
(騒ぎは起こしたくないから、フロガーがいるようなら水路に戻るつもりだ)

【うん、じゃあ18時までよろしくねっ】
【あとマゾッ子の記憶残しちゃったけど大丈夫?】