>>11
(なおも尋問しながら、アレスが千歳の腸内を棒でかき混ぜる)
ひ、ぎっ…ぃっ…しら゛っな、いっ…!
(棒で腸壁を擦られたり突かれて、千歳の表情が苦しげに歪む)
(それでも居場所を口にしない千歳に、アレスが後ろで笑みを浮かべる)
(アレスは埒があかないと言いながら、棒を勢いよく千歳のお尻から引き抜く)
んおぉおお!?
(叫び声を上げながら身体をビクンとおおきく震わせる千歳)
(続けてアレスは、千歳のお尻を抱えて高く上げさせる)
んぁ…なに…をぅうっ!?
(千歳のお尻をアレスが叩き、乾いた音が鳴り響く)
いたっ…ぃっ…な…にぃ゛っ!ひっ…やめ、きゃううっ!
(何度もアレスの手が振り下ろされ、千歳のお尻に赤い手形が刻まれていく)

(何度も千歳のお尻を叩きながら、アレスが中のモノを出せと話してくる)
っっ…や、だ…
(フルフルと首を振って拒否する千歳)
んんっ…ひ、ぁっ…!
(耳元で囁きながら、アレスが千歳のお尻の穴を指で刺激してくる)
(棒で執拗に弄ばれたおなかが、ごろごろと音を立てている)
やだ…もん
(それでも千歳は、何度も首を振って拒否する)
ぼく…は…アレスさんの…ものだもん…んんっ…!
だ、から…うんちするの…やだ…ぁ
(脂汗を流しながら、千歳は必死に抵抗している)

【うん、ぼくの方こそよろくねっ】
【あとぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんはその時間で大丈夫?】