【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/ >>132
(パタパタと飛んできた蝙蝠は、千歳の待つ武器庫へと入り込む)
(千歳が待っているのを見てキィ♪と嬉しそうに鳴き、肩に止まり体を摺り寄せる)
(どうやらこれが蝙蝠の愛情表現のようなものであるらしく…)
(同時に、自分への警戒心を解かせる方法でもあるのだった)
キィ♪
(千歳を案内するように武器庫の奥の宝箱の上で羽を広げる)
(宝箱は鍵がかかっていないようで、中を開ければ簡単に中身を取ることができる状態だった)
(そうして千歳が宝箱を開けると、中にはいくつかの魔導書が入っており…)
(魔導書は魔法を覚えることができる本のようなのだが、そこにあるのは1つの本で)
(一つは分身魔法と呼ばれるもので、自分の分身を1体作り出して身代わりにできるというものだ)
(かなり便利なものではあるが、その代償に分身が消えた時に自分にその刺激が伝わってしまう、というもので)
(つまりは分身が消えるまではそれを身代わりに犯されておくことができるが…)
(分身が消えてしまった瞬間に、その反動は千歳に…分身した状態で犯されれば2倍の快感を味わうことに…)
キィ!
(この本をよんで!と言わんばかりに蝙蝠は胸を張っており)
(本を開いた瞬間に、その魔法を習得できてしまう)
(捕まることがなければ、千歳が二人になって攻撃できるという破格の魔法でもあるのだが…) >>133
(しばらく待っていると、扉をこつこつと叩く音が聞こえた)
(さっきの魔物の可能性もあったけど、千歳には何となく蝙蝠だとわかった)
(そっと扉を開けると、隙間から蝙蝠が飛び込んでくる)
こうもりんさん、おつかれさまっ
(肩にとまった蝙蝠の頭を撫でる千歳)
(蝙蝠が体を摺り寄せてくるのを見て、千歳も心を許したような笑顔を浮かべる)
(すると蝙蝠がぱたたっと飛んで部屋の奥にある宝箱の上にとまる)
あっ…すご〜い!
(ぱちぱちと拍手をして蝙蝠を誉める千歳)
(いかにも宝箱といったふうな立派な箱で、どうやら鍵はかかっていないようだ)
(息を整えてから思い切って箱を開けると、中にはいくつかの本が入っている)
えと…これは…
(本の中に分身の魔導書を見つけた千歳)
(自分の身代わりの分身を作れる魔法を使えるらしいのだが、デメリットもあるようだ)
うーん…使い方によってはすごい便利っぽいけど…
(デメリットの部分が気になって、覚えようかどうか迷っている千歳)
(千歳の迷いを察したのか、蝙蝠が胸を張るように一声鳴いた)
…あ…うん、そうだねっ…覚えてた方がいいよね
(蝙蝠の声を聴いた途端、千歳はそれを覚えなければいけないような気になってきた)
分身した方が、戦うときに便利だし…ぼく、この魔法覚えるねっ
(千歳は蝙蝠に誘導されるように、魔導書を手に取って開く)
(そして頭の中に、魔法が刷り込まれていくような感覚)
…うん、これでよしっと
(魔導書を閉じた千歳が、蝙蝠に向かって笑顔を見せる)
こうもりさん…もうこの部屋から出ちゃっていいの?
(武器とかは使えないから、これ以上はここに用事はないような気もする)
【もうすぐ時間だけど、次のお兄さんのレスで凍結にする?】 【お返事が完成しなかったからここまでにしようっ!】
【次は、いつが遊べそうかな?】
【水曜日の夜とかはどうかな?水曜日は祝日だから一応お昼からもできるよ!】 【はーい、じゃあ今日はこれで終わりだね】
【ぼくも水曜日は時間あると思うよ】
【時間も13時で大丈夫だと思うけど、お兄さんも13時からで大丈夫?】 【うん!それじゃあ水曜日の13時からにしよう!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【また次も楽しみにしてるよ!】 【うん、本当なら夜にしたかったんだけど、時間あるの昼間だけなの】
【お昼に合わせてくれてありがとう】
【こうもりさん、可愛くてエッチでぼくもたのしいっ】
【また次のお話も楽しみにしてるね】
【じゃあお兄さん、またねっ!】 【千歳ちゃん〜〜〜!!遅くなってごめん!!!】
【まだ待っててくれてるかな!?】 【こんにちわお兄さん!】
【ぼくは待つの全然平気だよっ】
【今日も楽しくお話しようねぇ】 >>134
(分身の魔法を千歳が覚えたことで、それを使ってもっと多彩な動きができるようになるはずだ)
(蝙蝠はそれを狙っているのか、それとも純粋に千歳を案内したいだけなのか)
(パタパタと周囲を飛び回った後は千歳の肩にとまり)
キィ
(小さく鳴いて、先に進むことを促すが、どうやら外では見張りが戻ってきたようで)
(扉の外に気配が感じられ、このまま何もせずに外に出るのは危険そうだ)
キィキィ!
(蝙蝠は薄暗い部屋を見渡して、蝙蝠は小さな通気口を見つける)
(そこからなら外に出ることができそうで、ただ少し狭くもあり、体がひっかかると動きにくい可能性も十分にある)
(もう一つの方法としては先ほど覚えた分身の魔法を使い、分身で見張りを誘惑し)
(この部屋の中に誘い込んで時間を稼ぐ間に千歳本人と蝙蝠とがそそくさと逃げ出す、というものだ)
(どちらを選んでもリスクはあるが、蝙蝠は千歳がどちらを選ぶかを待っているようだ)
【よし、前回書こうと思ってたのと少し話を変えてみたよ】
【どちらを選んでも進むから、好きな方を選んでね!】
>>141
【ありがとう!今日もよろしくね!】 >>142
(千歳の言葉が理解できるのか、蝙蝠は肩にとまって扉を見て鳴く)
うん、じゃあ先に進もうっ
(蝙蝠の仕草の意味を何となく理解して、千歳は頷き扉を開こうとする)
(するとその時、また鳴いてからキョロキョロしはじめる)
…どうしたのこうもりさ…っ…!
(千歳もそこで、扉の向こうの気配に気づいた)
(どうやら、蝙蝠が誘い出していた見張りが戻ってきたようだ)
このまま出てくの…まずいよね
(困った表情をする千歳に、こうもりがまた鳴いた)
え…?
(千歳が蝙蝠を見ると、蝙蝠は壁についている通気口を見ている)
(小さな通気口だけど、千歳なら何とか通れそう)
…そうだね、あそこを通って行こう
(通気口を見ながら千歳は頷く)
(覚えたばかりの分身の魔法を使う手もあったけど、できればあまり騒ぎにしたくない)
…せーのっ!
(ぴょんとジャンプして通気口に掴まると、もぞもぞと身体を入れていく)
せ、狭いし埃っぽい…でも、なんとかなりそう…
こうもりさん、ぼくのあとからついてきて?
(振り返って蝙蝠に話してから、千歳は息をひそめて通気口を這うように進み始める)
【じゃあ通気口の方から行ってみるね】
【狭いから、腹這いで進んでる感じにしたけどそれでいい?】
【あと今日は18時まで遊べるから、そのくらいまでよろしくお願いしまーす】 >>143
(千歳が通気口に入っていくのを見届けると、言われた通りに蝙蝠は後ろからついていく)
(狭い通気口の中を腹ばいになって進む後ろからの眺めはとてもよく、千歳のお尻が目の前にあり)
(蝙蝠はそれに近づくとすんすんとお尻の穴に顔を近づけては匂いを嗅ぐ)
(今にも吸い付きたいのを我慢しながら、蝙蝠は千歳のお尻を眺めて一緒に進むことにした)
(通気口の中は埃っぽいものの何か特別な措置がされているわけではないようで)
(案外簡単に進むことができるのだが…部屋の上を通るたびに鉄格子になっており)
(部屋の中の会話は聞こえ、その上を通るたびにおちんちんが引っかかり、ぷるんと震わせるような刺激がある)
キィ…
(小さく声をひそめつつ千歳に声をかける)
「気をつけろ、トラップがあるみたいだぞ」
(もちろんそんなものはなく、先に進もうとする千歳の尻に我慢ができなくなり)
(蝙蝠はパタパタと一度武器庫に戻ると良さそうな棒を足でつかみ、そのまま猛スピードで千歳のいる場所へと戻り)
(勢いを殺すことなく、千歳のアナルに向けてどす!と棒を一突き)
キィ?
(大丈夫か?と声をかけつつ、棒を引き抜いて次はおちんちんをぐりぐり刺激し)
(千歳の反応を楽しんでいるようだ)
(次の出口はもうすぐ傍で、トラップに押し出されるように千歳は前に進むしかない…)
【大丈夫だよ!それでいいよ!】
【18時までだね、了解!】 >>144
(ぱたぱたと羽ばたく音が聞こえ、蝙蝠が後ろからついてくる気配がある)
(千歳も安心して進み始めた)
ん、しょ…
(広さ的に進むのは難しくないけど、腹這いの移動に慣れてないからかゆっくり進んでいる)
(それに、這いずる音が下の部屋に聞こえたらまずいという気持ちもあった)
(少し進んでいくと、部屋に通じる鉄格子が見えた)
(そこから明かりと話し声が漏れてくる)
気を付けないと…
(よりゆっくりと這って、鉄格子の上を通過する)
(慎重に通り抜けると、ほっと息を吐いてまた進んでいく)
(薄暗い中を進んでいくと、後ろから蝙蝠が鳴いてくる)
え…トラップ…?
(万が一引っかかったら、この狭い場所では避けるすべがない)
(千歳は動くのを止めて様子をうかがう)
(その時、いきなり後ろから棒のようなものがお尻の穴に突き刺さった)
ひゃぅうっ!
(お尻をビクンと大きく震わせる千歳)
…っ…ふっ…ぅっ…!
(思わず声を出してしまったから、慌てて両手で口をふさぐ)
(どうやら刺さったのはただの棒のようで、ケガとかはしていないようだ)
……ふ…ぁ…くう、んんっ!
(でも蝙蝠が棒を抜く刺激でまた身体を震わせる)
(そして後ろからおちんちんをぐりぐりされながら、千歳はまたゆっくりと進み始めた)
は、ぁ…はぁっ…ぁっ…
(おちんちんがつつかれるたびに、千歳がぴくっと震えて小さく声を上げる)
(それでも何とか出口の通気口にたどり着き、慎重に出ていく)
ここ…どこだろう? >>145
(目の前でふりふりと揺れるお尻を散々虐めつつ、おちんちんにまで弄りを加え)
(蝙蝠は満足した様子で千歳のお尻を堪能しつつ名残惜しそうに外に出る)
(出た先は尋問用の部屋のようで、三角木馬やむち打ちに使う鞭など様々なものがある)
(もしも千歳が捕まれば、こういう場所で拷問を受ける可能性は十分にある)
(それをまるで教えるかのようでもあり…)
キィ…?
(千歳の肩に乗ってまるで何も知らないかのような様子で振舞う蝙蝠)
(三角木馬に向けて飛ぶと、これはなに?どうやって使うの?と千歳に尋ねる)
(まるで今、自分で乗って使う所を見せてほしいと言っているかのようであり)
(もしも誘いに乗って三角木馬に乗ってしまえば、それはがたがたと揺れ始め)
(千歳の股間を責め立てるだろう) >>146
(千歳が下りた部屋には、色々な道具が置いてあった)
(三角木馬や、手足を固定するための鎖、鞭…)
(捕らえた人をここで尋問したりするのだろう)
(千歳の後から蝙蝠も部屋に入ってきた)
(蝙蝠は千歳の方に乗って、興味深そうに部屋の中を見回している)
こうもりさんも、ここは初めて見るの?
(蝙蝠の仕草に、千歳もつられるようにまた部屋の中を見回す)
(すると蝙蝠が羽ばたいて、三角木馬の上でぱたぱたと回る)
え…それ?
(千歳も三角木馬の傍まで近づいていく)
(蝙蝠は三角木馬の事を知りたがって、しきりに千歳に聞いてくる)
あ、えと…どんなんだったっけ…?
(じつのところ、千歳もテレビのバラエティの罰ゲームみたいなので見た記憶しかない)
(でも蝙蝠が知りたがっているから、自分が教えてあげたいという気持ちが湧いてくる)
たしか…ここのとこに乗って…
(千歳が三角木馬にまたがった瞬間、鎖が千歳の足首を固定してしまう)
え…あ、う、動いた…っ!?
(そしてガタンという音がして、木馬がひとりでに動き始める)
あ、あっ…と、止めないと…ふあっ、ああっ!ひ、ぃんっ!
(上下に揺れる木馬の背中が、千歳の股間に食い込んでいく)
はひっ!は、ぁひっ!だ、めっ…い゛っ、ひぃいっ!
(両足が鎖で固定されていて、揺れる木馬の背がより深く股間に食い込む)
(股から裂かれそうな痛みが走るけど、千歳自身に止めるすべがない)
ふぁあっ!ああっ!お、おねが…とま、止まっへ…ひ、ぎ、ぃいっ!
(瞳に涙を浮かべながら、千歳は少しでも振動から逃げようと木馬の首にしがみつく)
(自然に木馬の上に腹這いになる体勢になって、小ぶりなお尻が木馬の振動でプルプルと揺れている) >>147
キィキィ!
(助けてあげる!そう言っているように千歳には聞こえるだろう)
(三角木馬の上で悶える千歳に興奮気味の蝙蝠はくるくると頭の上を回ったかと思うと)
(腹ばいになるように木馬の首に捕まっている千歳のお尻向けて降り、尻肉を足でむにっと鷲掴みにする)
(その柔らかさを堪能するように尻肉を揉み解しつつ、パタパタと羽ばたいて千歳の腰を浮かせ…)
(力が足りないとばかりにパっと足を離して千歳の股間を木馬に打ち付ける)
(ごりゅ、とおちんちんが自重でつぶれてしまう音が聞こえ、蝙蝠はもう一度千歳のお尻を掴んで持ちあげ…落とす)
(蝙蝠はスカートを捲り、次はショーツの紐を掴んでぐいぐいと引っ張る)
(そのうちぎゅううっとショーツが伸び切り、おちんちんを強く圧迫し)
(紐の隙間から見える千歳のアナルを観察し、パッと足を離せば千歳の腰は木馬の上に落ち紐ばぶちっと切れてしまい…)
キィ……。
(しょんぼりしたような声で蝙蝠は鳴きつつ、お尻の谷間を広げるようにお尻に立つと左右に足を開いてアナルを見つめ)
「美味しそうな尻の穴だ、穿って犯したい…中のものを吸い出していいか?」
(蝙蝠は千歳に尋ねながら、千歳が許可してくれるのを待っている)
(この木馬から出るには分身を作り出して外す方法を探す方が早いかもしれないが…) >>148
(木馬の上で激しく揺られる千歳)
ひぐっ!い゛、ひっ!止め…でっ、ひゃっ、あぐぅっ!
(尖がった木馬の背が何度も股間に食い込み、そのたびに千歳の悲鳴が上がる)
(千歳の上で蝙蝠が鳴きながらぐるぐる回っている)
(その鳴き声が、助けてくれると言っている聞こえ、千歳は哀願するように蝙蝠を見上げる)
(すると蝙蝠は腹這いになった千歳のお尻に下りて、尻肉を掴んで揉み始める)
こ、こうも、りっ…ひゃっ…たす、たすっ…んぐうっ!
(そして蝙蝠は、尻肉を掴んだまま羽ばたいて、千歳のお尻を持ち上げる)
(そのまま持ち上げられれば良かったんだけど、千歳の両足が固定されていて蝙蝠の力では無理だった)
(やがて力尽きたのか、蝙蝠の足が離れて千歳の股間は上下に揺れる木馬の背に叩きつけられた)
おごっ…!
(ごちゅっという音がして、くぐもった悲鳴が千歳の口から洩れる)
(それは、尖った木馬の背に千歳のおちんちんが激突しつぶれる音だった)
あがっ…がっ…!
(あまりの痛みに口をパクパクさせて、木馬の上で痙攣する千歳)
(失禁した股間がだんだんと濡れて、黄色い液体が湯気を上げて滴り落ちる)
(半分気絶している千歳のスカートを蝙蝠が捲った)
(そして露になった下着の紐を引っ張って、おちんちんを圧迫させてくる)
っ…あ゛…ぐっ…こう、もりさ…?
(意識が戻ってきた千歳が蝙蝠を見ようとしたとき、蝙蝠の足が離れてふたたび股間が木馬の背に叩きつけられる)
へぐぅ…!
(踏みつぶされたカエルのような声を出し、千歳の瞳が半ば白目にひっくり返る)
(衝撃で紐が切れた下着が落ちて、千歳の小ぶりなお尻が露わになって木馬の振動に合わせて揺れている)
…ぐ、ぁっ…はぐ、ううっ!
(気を失っても、股間を裂かれそうな痛みですぐに覚醒し、また痛みが続く)
(それなのに、痛めつけられた千歳のおちんちんは勃起してきていた)
ひゃ、ぐっ…はぁ…ああっ…!
(痛みで歪んでいた千歳の顔が、だんだんと快楽で蕩けていく)
あ、あっ…こ、れ…痛いのに…ぃ…きも、ち…い、いい…よぉ…
(蝙蝠は露わになったお尻の上にとまり、しょんぼりしたような声で鳴いている)
(千歳の中に、このまま痛みの中で犯されたいという劣情が沸き上がる)
(フロガーとの行為のような、普通では味わえない快感を身体が求めている)
ふあ…こ、こうもり、さんっ…んっ…お、犯ひて…ぼくを、犯ひて…吸って、くだひゃ…い゛っ…!
【時間的に、次のお兄さんのレスで凍結かなぁ】 >>149
(おしっこをお漏らししながら犯してほしい、吸ってほしいとお願いする千歳)
(普通は三角木馬に乗った状態でするおねだりではないが、蝙蝠は満足そうに尻の穴に顔を近づけ)
(小さな窄みに口をつけると、唇を吸ったのとは全く比べ物にならない力で吸い始める)
(それはアナルの皺を引き伸ばし、腸内にあるものを引きずり出そうという強い力で)
(千歳の腰はそのアナルを吸引する力だけで浮き上がり、木馬から離れるが…)
(ちゅぽんっと音を立てて口が離れる度に、木馬の背中に股間を打ち付け)
(尻肉を揉みつつアナルに吸い付き、そして何度も背中に落としてはおちんちんに刺激を加える)
(蝙蝠は千歳の喘ぐ声を聞きながら、次第にペニスを体から出現させる)
(それはアレスのものよりも大きく、そして逞しいもので…)
キィキィ♪
「どこに入れればいいかわからないな」
(その大きなペニスを尻タブに打ち付け、何度も潰されたおちんちんにペニスを押し付ける)
(袋ごとぐりぐりとペニスで押し上げながら、千歳のアナルに吸い付いて…落とす)
(それを繰り返し、千歳の身体を存分に味わいながら蝙蝠は随分と楽しんでいるようだ)
【可愛すぎてどう責めるか迷ってしまったぁ…!今日もありがとう!】
【次にできるのはいつ頃になりそうかな?】 【えへへ、お兄さんに喜んでもらえてよかったぁ】
【ぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜なら時間あるよ】
【いつも通り19時くらいだけど、お兄さんは明後日は時間ある?】 【明後日の夜、金曜日の19時くらいからでいいのかな?】
【その日はこっちも時間がとれるから大丈夫だよ!】
【千歳ちゃんが良ければ、金曜日に遊ぼう!】 【はーい、じゃあ金曜日の19時に待合せしようねっ】
【次もこうもりさんにたくさんいじめてもらえそうで、ぼく今からドキドキしてるよぉ】
【ぼくもぉ、マゾッ子から戻ってこれなくなっちゃうかも】
【あ、もう時間すぎちゃったし、ぼくこれで落ちるねっ】
【じゃあお兄さん、ばいばーい】 【今日もすごく可愛くて最高だった!】
【また金曜日も楽しみにしてるよ!】
【ありがとう!また会おうね!】 【また遅刻してしまったぁぁ!!ごめん!!】
【千歳ちゃんに会いにきたよ〜〜!】 【お兄さんこんばんわぁ】
【今続き書いてるからもうちょっと待っててね】 >>150
お…おねがい、しま、ひゅっ…お、犯し、てっ…ほしいの、ぉんんっ!
(木馬に揺られながら蝙蝠におねだりする千歳)
(揺らされるたびに、尖った木馬の背に股間やおちんちんが当たって、身体が裂かれそうな痛みがはしる)
(でも今の千歳の脳に、それは快感として刻まれていた)
(口の端から涎を垂らしながらお願いする千歳のお尻に、蝙蝠が近づいてきて口を近づけてくる)
はぁっ、はぁっ…あっ…はひぃいいっ!
(蝙蝠にお尻の穴に吸い付かれ、千歳は快感に染まった声を上げた)
(お尻の中のものが腸と一緒に吸い出されそうなほどの吸引力で、蝙蝠がお尻の穴を吸う)
ひいいっ!こ、もり、さっ…ぁ、あああっ!おしりっ、ぜんぶ、すわ、吸われちゃ…うぅう!
(あまりに強い吸引で、千歳のお尻がだんだんと浮いてくる)
(そのまま吸い続けると思ったら、蝙蝠は突然お尻の穴から口を離した)
は、ひっ…ひぎいぃいいっ!
(ぐちゅっという音がして千歳の悲鳴が上がる)
(浮き上がったお尻が落ちて、上下に揺れる木馬の背におちんちんが叩きつけられたのだ)
は、が…ぁぁっ…い、ぎ……は…ぁひっ…!
(痛みという快感に悶える千歳のお尻を、蝙蝠がまた持ち上げる)
は…ぁっ…あ…お、おちんちんっ…つぶれちゃ…うひぃいいいっ!
(また股間が叩きつけられ、千歳が濡れた声で悲鳴を上げる)
ぐ、ひっ…ぃっ…ひぎっ…あ…あっ…
(痛みと快感に震える千歳の目に、蝙蝠の体から生えた肉棒が映る)
(それは蝙蝠の体に似つかわしくない、太く長く雄々しい肉棒だった)
あ…あっ…
(それを見つめる千歳の瞳が潤んでくる)
(木馬に揺られる千歳を見ながら、蝙蝠は焦らすような鳴き声を上げている)
ふぁ…いじわる…はひっ…しない、れ…ぇ
(千歳を焦らすようにお尻を叩く肉棒を見ながら、千歳は泣きそうな声を出してお尻を振る)
(それでも蝙蝠は焦らすのをやめず、おちんちんを亀頭でぐりぐりしたりお尻の穴を吸って木馬に落とすのを続ける)
お、おねがひ、しますぅっ!
(耐えきれなくて、千歳はお尻を振りながら叫んだ)
こ、こうもり、様ぁっ!こうもり様のおちんぽっ…おちんぽを、ぼくのお尻にほしいのぉおおっ!
(これまでペットのように思っていた蝙蝠にへりくだって、千歳は肉棒を求めていた)
【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまぁす】 >>159
(千歳が大きく声をあげ、蝙蝠に様とまでつけてへりくだっている)
(その様子に気を良くした蝙蝠は、千歳のアナルにペニスをぐりぐりと押し付けると、一度も止まることなく一気にそれを突き刺した)
(蝙蝠の小さな体では千歳の尻の谷間に挟まってしまいそうだが、その柔らかな肉にがっしりと羽と足でつかまり)
(蝙蝠の動きとは思えない程の鋭く力強い突きで千歳のアナルを解し、犯す)
(三角木馬の上に乗ったままの千歳にそのピストンを加えたことで、ギシギシと上で千歳が揺さぶられ)
(千歳のおちんちんが木馬の背中にずりずりとこすり当てられ、まるで床オナでもしているかのように)
(千歳の全体重がおちんちんへ疑似的な締め付けを与え、木馬の背と性交でもしているかのような錯覚を与える)
キィ♪キィ♪
(蝙蝠は嬉しそうにピストンを繰り返し、千歳の腸内へこれでもかと大量の精液を放つ)
(どくどくと注ぎ込まれるその量も、蝙蝠の身体からはあり得ない量となっており)
(それこそが、蝙蝠のその姿が擬態であることの証明でもあったが…)
(今の千歳にそれを見破るだけの力は残っていないだろう)
(木馬の上で何度も犯され続けた千歳、その千歳を足でつかむと蝙蝠は木馬から移動させる)
(いつの間にか、木馬と千歳を繋ぐ拘束は解かれており、千歳は拷問用の台の上に寝かされ)
(そのまましばらくの間、蝙蝠との性交を味わうことになるだろう…)
(蝙蝠から解放されたのはそれから数時間は経過したころで、千歳のお腹は蝙蝠の精液で膨らみ)
(まるで妊娠でもしているかのように丸々と膨らんでしまっている)
【うん!こちらこそよろしく!!】
【蝙蝠とはお別れをして、そろそろ魔王に辿り着こうと思うけど】
【分身を蝙蝠にあげちゃう?それとも魔王に分身をあげて和解しようか?】
【どっちがいいと思うかな?】 >>160
(千歳の哀願に、蝙蝠が気分よさそうな鳴き声を上げた)
(そして千歳のお尻に近づき、硬く勃起した肉棒をお尻の穴に押し当ててくる)
はぁっ…ぁ、ああっ…
(木馬に揺さぶられながら、千歳が期待と情欲に染まった瞳で蝙蝠を見つめる)
は、ぁおっ…お、ひっ…来るっ…ぁああぁああっ!
(蝙蝠の巨根が千歳の小さな窄まりを押し広げて、一気に直腸の奥へと突き刺さった)
はひっ…ひっ、ぃっ…お、大き…ぃひんっ!んひっ!ひううっ!
(木馬の上で身体を揺らしながら、千歳が絶え間なく嬌声を上げた)
(千歳のお尻に掴まって小さな体を固定して、蝙蝠が激しく肉棒を出し入れする)
ひゃ、うっ!んひっ!はぐ、ぅうっ!あ、は…こう、もり、さまぁ!
(蝙蝠が勢い良く肉棒を突き立てると、その勢いで千歳のおちんちんが木馬の背に押し付けられる)
あっひ…ぃいいっ!擦れっ…りゅっ…おちんちん、ほ、おおっ…んんんっ!
(押し付けられたおちんちんが木馬の動きで擦られ、性交に似た快感を与えてくる)
(存分に千歳の腸内を犯した蝙蝠が、その奥底に精液を注ぎ込んだ)
んほおおおっ!
(その熱い塊を腸に受けた千歳が、背中を反りかえしながら絶叫した)
あっ、熱、ぃっ…あちゅ、いのぉおっ!こうもり、様の、ぉおおっ、あちゅい、精液っ…おく、当たっ…るっ…
ふ、ぁああぁああぁぁああっ!
(熱い塊を自分の深い場所に何度も注がれ、痙攣した千歳のおちんちんからも白濁色の液がびゅるびゅると吐き出された)
(途切れることなく大量に注がれる精液に合わせて、千歳のおちんちんから噴き出した精液が木馬の背を白く染める)
あ…はぁ、ぁっ…
(ぐったりとした千歳を蝙蝠は木馬から解放し、近くの台に移動した)
あ…こうも…り、ひゃううっ!
(再び蝙蝠が肉棒をお尻の穴に突き立て、千歳の身体が激しく揺れる)
ああっ!ああっ!ん、ぁっ!すご、いいっ!こうもり、さまのっ…おちんぽっ…おちんぽ、しゅきなのぉおおっ!
(その肉棒の虜になった千歳は、蝙蝠との性交にのめり込んで、何度も何度も絶頂を迎えることになる)
(そして数時間の濃厚な時間が過ぎ…千歳は妊婦のようにおなかを膨らませて横たわっていた)
は…ぁ…
(身体は自分と蝙蝠の精液で染められ、お尻の穴からは腸に収まりきらない精液がごぽごぽと溢れている)
こ…もり、さまぁ…しゅき…しゅき、ぃ…
(うわごとのようにつぶやく千歳の表情は、もう完全に堕ちているように見える)
【うんと、それだったら分身を魔王にあげるほうがいいかなぁ】
【ぼくこうもりさん好きだもん】 >>161
(千歳の腸内に大量の精液を吐き出すほど、蝙蝠は千歳を気に入ったようだ)
(絶対に傍から離れたくないと強い意思を持ち始めてもいて)
(最初は罠にはめて適当に犯す程度にしか考えていなかったようだが)
(今ではべったりと千歳にくっつき、アナルから精液をひり出す千歳のそばに寄り)
(すりすりと幸せそうに頬に身体を擦り付け)
キィ♪
(そう鳴いたかと思うと、千歳にあおむけになれと命じているようだ)
(仰向けにころんと拷問台の上で転がった千歳の顔にしゃぶりつくように、唇を奪い)
(そのまま千歳が動けるようになるまでの間、千歳の唇を啜り唾液を飲み)
(舌を吸い上げると頭を前後に揺らして舌を口で扱く)
(そうして扱いてあふれ出した唾液を、蝙蝠は美味しそうに啜り…千歳を味わい続け…)
キィ、キィ
(千歳のお腹が普通に戻り、精液をすべてお腹から出し切ったようだ)
(千歳の顔をぺたぺたと羽でたたくと、早く起きろとばかりにパタパタと飛び上がる)
(立ち上がった千歳の肩にパタパタと舞い降りると、一緒に行くと宣言するように身体を頬に寄せ)
(求愛するようにちゅっと頬にキスをし、魔王の間へと続く道を指し示す)
(このままいけば、魔王との対決になりそうだが……)
【わかった!それならアレスと合体した魔王に分身の方の千歳ちゃんをあげて】
【本体の千歳ちゃんは蝙蝠と一緒に旅に出てみる?】
【蝙蝠を飼いつつお城でこっそりいけない関係で過ごすのも面白そうだなぁ…!】 >>162
(大量の精液でぽっこりと膨らんだ千歳のおなか)
はぁ…はぁ…
(そのおなかをさすりながら横たわる千歳の姿は、幼い妊婦にしか見えない)
(お尻の穴から精液を溢れさせる千歳に蝙蝠が近づいてくる)
(そして千歳の顔の傍で頬にすり寄って、キィキィと鳴いてきた)
ふあ…こうもり、さまぁ…
(とろんとした瞳で蝙蝠を見つめると、またキィと鳴く)
(千歳にはそれが、仰向けになれと言っているのがおぼろげに理解できた)
うん…
(言われた通り仰向けになった千歳の顔に、蝙蝠がのっかって唇を重ねてくる)
は、む…んっ…ちゅっ…ちゅむ、ちゅむ…
(そのキスを躊躇なく受け入れ、千歳は蝙蝠が求めるままに舌を差し出して唾液を吸われる)
ふぁ…じゅる…ちゅっ…んっ…ん…じゅるる…
(そのまま、おなかを膨らませた少年と蝙蝠とのディープキスという背徳に満ちた光景がしばらく続いた)
(やがて腸に溜まった精液が流れ出し、膨らんでいたおなかも元に戻った)
(それを確認した蝙蝠が、千歳の顔を羽でぺしぺしと叩く)
んぁ…こうもりさま……あ……
(ゆっくりと起き上がると、お尻からあふれ出た大量の精液が目に入る)
こうもりさまの、えっち…
(頬を赤く染めて、肩にとまった蝙蝠にほおずりすると蝙蝠もキスを返してくる)
(立ち上がった千歳が服を着ると、蝙蝠が魔王の間に続く道を示してきた)
この先に…?
(そう言う千歳の表情は少し寂しげに見える)
ねぇ…ぼく、もっとこうもりさまと一緒にいたいなぁ…
(蝙蝠を見る瞳は、それは冗談や嘘でないことを証明していた)
【ぼくは旅に出てもこっそりするのもどっちでもいいよっ】
【シチュはぼくの希望を聞いてもらったから、そっちはお兄さんの好きな方を選んで?】
【あと時間的に、次のレスくらいで凍結にする】 >>163
【うーんどうしようかっ!どんな展開でもいけそうだけど】
【ちょっとだけ考えをまとめて良いオチに仕上げたいから今日はここまでにしてもいいかな?】
【続きは、いつが都合が良さそう?】 【うん、お兄さんのお話好きだからお任せしちゃうねっ】
【ぼくの予定だけど、明日の13時くらいから時間あるよ】
【お兄さんは明日は来れそう?】 【ありがとう!そういってもらえてうれしい!】
【じゃあ明日の13時に待ち合わせしよう!】
【明日もばっちりこれるよ!】 【りょーかーいっ、明日の13時待ち合わせね】
【それで、明日もまた楽しくお話しようねぇ】
【じゃあ時間になったし、ぼくこれで落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさーい】 【おやすみ〜!今日もすごく楽しかった!】
【ありがとう!また明日!】 【今日は待たせないように早めに到着!】
【お返事を書きつつ待ってるよ!】 【こんにちわお兄さんっ】
【お返事のんびり待ってるね】 >>163
(たった数時間ではあるものの、確かに蝙蝠と千歳の身体の相性は抜群のようだった)
(まだ離れたくないという千歳に蝙蝠は自分も同じだというように身体を頬に擦り付ける)
(魔王が待つその部屋の扉の前で、蝙蝠は千歳の唇を奪うとじゅるじゅると再び唾液を啜り)
(まるで名残惜しむように、千歳の肩に乗ったままこの先に進むことを促す)
(ここに居座るにせよ、逃げ出すにせよ、ここまで来たら行く道は一つしかなく)
(魔王をどうにかしなくては、この城から抜け出すことは不可能に近いだろう)
(扉が重い音を立てて開き、玉座には魔王らしき人物が座っている)
(千歳にとっては、一度食べられたことのある相手なのもあって見覚えはあるかもしれない)
「お前が魔法少女か、確かに…美味そうな身体だ」
(魔王はそういうと笑みを浮かべ千歳を見つめ)
(その顔はどことなくアレスに似たものを感じさせる)
「お前もここで死にたくはないだろう?選ばせてやる」
「これから先、永遠にオレの妻となるか、それとも全力で戦うか?」
「一度試してみてもいいが、やめておいた方がいいぞ?この城では神の力も万能ではない」
「この城の中で死ねば、どうなるか…お前が一番わかっているだろう?」
(まるで魔王は、千歳のことを知っているかのような口ぶりをしており)
「…まぁ時間が何度も巻き戻るのは、不愉快極まりないが」
(魔王は、ぺろりと舌なめずりをして千歳を見下ろす)
「お前の身体、もう一度食べられるならその不愉快も心地よい程度だが」
(千歳に向けられた視線は既に千歳を家畜程度にしか思っていないかのようなもので…)
【ここで何度か負けつつ、アレスが来るのを待つ感じにするよ!】
【RPGでよくある負ける「また来たのか」展開で!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >>171
(千歳のつぶやきに、肩の蝙蝠が賛成を示すようにすり寄ってくる)
じゃあ…いっしょに行こっか
(周囲に注を払いながら、千歳は謁見の間に続く通路を進む)
(以前魔王の食事にされた時に通ったから、うっすらと記憶に残っている)
(だから特に迷うこともなく謁見の間の扉の前までこれた)
ふぅ
(緊張を緩和するように小さく深呼吸)
(ぱたたという羽音に蝙蝠の方を向くと、蝙蝠が口づけをしてきた)
ありがと、こうもりさまっ
(少しだけ身体が楽になって、千歳は蝙蝠ににこっと微笑む)
(すると目の前の扉が、軋みながらゆっくりと開いていく)
(その向こうにいるのは、アレスの面影がある魔王)
(もう後戻りはできないから、千歳はゆっくりと前に進んでいく)
(魔王は話しかけてくるけど、千歳はそれに答えない)
(やはり自分を食べた魔王とまた会うのは怖い)
(でも肩の蝙蝠の羽に頬をすり寄せると、また少しだけ勇気が出てくるような気がした)
はぁ…
(小さく息を吐きながらまた前に出る)
(今度は魔王が選択肢を示してきた)
(もちろん答えは決まっているから、千歳はゆっくりと身構える)
か…敵わないかもしれないけど…ぼくも、約束あるから…!
(アレスとの約束通り、ここで魔王を少しでも
(恐怖で震える足を何とか動かし、千歳はさらに前に出た)
こうもりさま、離れてて!
(このまま巻き込むわけにはいかないから、蝙蝠から離れて千歳は高くジャンプした)
ビッグ…パンチ!
(RPGの常識的に小細工は聞かなそうだから、千歳はビッグで大きくしたこぶしで思いきりパンチを放つ)
【うん、シチュはりょーかいだよぉ】
【今日は17時くらいまでになるけど、よろしくお願いしますっ】 >>172
(魔王は千歳の繰り出した拳を軽々と受け止めると、巨大化している手を引き寄せるようにし)
「これほどやんちゃだと、躾けがいがありそうだ」
「お前の全力をもっと見せてみろ」
(引き寄せた千歳のマイクロビキニの上からペニスをぺしっと指先で弾く)
(大きくなってもいないおちんちんが弾かれただけで全力で殴られたかのような衝撃が伝わる)
(おちんちんはぶるぶると揺れ、千歳の身体を一瞬で弾き飛ばして蝙蝠のすぐ近くまで戻してしまう)
(蝙蝠が慌てて千歳に寄り添い、大丈夫かと心配そうにキィキィと鳴くが…)
「我が半身から学んだのだろう?色々と」
「立ち上がり、立ち向かって見せろ」
「でなければ、そこの小さな『ご主人様』も、消えることになるぞ」
(ご主人様とは蝙蝠の事を指しているのだろう)
(魔王はくつくつと笑いながら一歩ずつ千歳に近づき、足をおちんちんの上に乗せ)
(ゆっくりと体重をかけながら千歳を見下ろしている)
「さぁどうする?ここからどうやって逃げる?どうやって戦う?」
(魔王は千歳をいたぶることを楽しんでいるようで、ゆっくりと体重をかけておちんちんが次第に圧迫されていく)
(その恐怖に千歳がどのように対応し、どのような動きを見せるのか楽しんでいるようだ)
(このままでは、千歳のおちんちんが足で踏みつぶされてしまう)
(踏みつぶすことを楽しんでいる魔王の不意をつき魔法で攻撃してみるか、時間停止の魔法を試みて逃げ出してみるか…)
(すぐに判断をしなければ、千歳のおちんちんがつぶれてしまうまで、あと数秒しか残ってはいなさそうだ)
【17時までだね!了解!】
【蝙蝠さん死なせちゃうか迷ったんだけど、ここはこれでいくよ!】 >>173
(千歳の渾身のパンチはあっさりと受け止められた)
(予想はしていたから続けてキックを放とうとしたけど、魔王が千歳の手を引き寄せてきた)
わわっ!
(バランスを崩してそのまま引き寄せられて、魔王におちんちんを弾かれた)
あぐぅうっ!
(くぐもった悲鳴を上げながら千歳が飛ばされて床に転がる)
っっっ…かはっ…ぁ、ぁ…!
(おちんちんを両手で押さえて悶絶する千歳)
(魔王の力は半分封印されていても圧倒的で、おちんちんを全力で殴られたような痛みがある)
(近づいてきた蝙蝠に無理やり笑顔を作るけど、まだ痛みで満足に声が出ない)
(魔王が挑発するように話しかけてくると、千歳は何とか魔王をにらむ)
こ、こうもり、さまには…手…出さない、で…!
(すると魔王が近づいてきて、千歳のおちんちんに足を乗っけてきた)
あぐ、ぅうっ…!
(呻く千歳に、魔王がなおも挑発するように話す)
くう…ま、まだ…あぐぁっ!いっ…た、ぃいっ!
(圧力をかけられたおちんちんがめりめりとひしゃげ、千歳の股間に言葉にならない痛みを与えてくる)
(両手で魔王の足をどけようとするけど、もともとの力が違いすぎて少しも動かせない)
ふぅうっ!うううっ!
(何度力を入れても魔王の足は動かない)
(また圧力が強くなって、おちんちんがさらに潰れていく)
がぁううっ!はっ…はぁ、ぐっ…痛、い゛っ…いたい、よぉっ…!
(何かしなければ、このままおちんちんがつぶされてしまう)
(でも痛みと恐怖で混乱して、なにも頭の中に浮かんでこない)
も、もう…
(魔法の杖を握りなおす千歳)
お前なんてっ…ぼくとおなじになっちゃえええっ!
エ…エクスプロージョン!
(苦し紛れに杖をかざした千歳は、魔王の股間に向けて爆発の魔法を撃った)
【苦し紛れの魔法だけど、もちろん効かなくてもだいじょうぶだよっ】 >>174
(千歳の苦し紛れの一撃、それは爆発の魔法で)
(魔王はそれを受けた瞬間、にやりと笑いながら手をかざす)
「リフレクト」
(詠唱もせずに、反射の魔法を唱えた魔王は千歳のその爆発魔法が光と共に千歳のもとに帰るのを見届ける)
(千歳の身体が一瞬にして、自分の放った爆発魔法に巻き込まれる様を眺めながら、魔王は静かに千歳を持ち上げる)
(爆発によって千歳の身体は完全に裸になってしまっており、衣装は爆発で吹き飛んでしまったようだった)
(まだかろうじて息はあるようだが、それも風前の灯火といった様子)
「そうか、死なないと元には戻れないか」
「なら、俺が美味しくいただいてやろう」
(千歳の両脚を掴んで逆さづりにすると、千歳のおちんちんから、がぶっと魔王は口に入れる)
(動けなくなった千歳が、次第に骨だけになっていく様子を蝙蝠は見ている事しかできず)
「ここまで連れてきた褒美だ」
(魔王は完全に動かなくなった千歳のアナルに手を入れると、排泄物を穿り出して蝙蝠の方へと投げる)
(床に落ちた千歳の残りを、蝙蝠は悲しそうに巣へと持ち帰るのだった……)
(そして世界は再び時間を逆行し、千歳は魔王の待つ部屋の前に立っていた)
(千歳の身体は再生し、元に戻ってはいるもののすべてが元通りではない)
(千歳の記憶も、体に残る感触も、パタパタと飛んできた蝙蝠が掴んでいる茶色い塊も)
(どこかで見覚えのあるもので間違いはない)
(再び扉をくぐれば、部屋の中心には爆発の跡が残り魔王の近くには骨がいくつか落ちているようだ)
「また来たのか、美味しい美味しい肉持って」
(千歳に恐怖を与えながら、魔王は再び立ち上がる)
(そんな千歳を励ますように、先ほどは何もできなかった蝙蝠は次は千歳を守るのだと意気込んでいるようだ)
【こんな感じで少しずつ攻略していく風にするよっ】
【これで返事もらったら凍結かな?】 【あ、一応に遊べる日を聞いておいてもいいかな?】
【その日にまた遊ぼう!】 >>175
(千歳が撃った爆発の魔法が、魔王の股間で炸裂する)
(という千歳の希望はあっさりと覆された)
うぁっ…!?
(魔王の魔法の盾に自分の魔法を跳ね返された瞬間瞬間、千歳が息をのむ)
きゃぁああっ!!
(身動きのできない千歳は、そのまま跳ね返された爆発の魔法に巻き込まれた)
(全力で魔力を込めた渾身の魔法を、魔法少女の服も防げなかった)
……かはっ…
(魔王に持ち上げられた千歳は、服も吹き飛んで全裸となっていた)
(爆発に巻き込まれ、身体の所々が焦げて薄く煙をあげている)
……ぁ…う……
(熱を吸い込んで喉が損傷したのか、言葉を発することもできない状態だった)
(喉だけでなく、爆風を受けて身体の内部もかなりやられてしまっただろう)
(放っておいても息絶えるのは目に見えているけど、魔王はその前に千歳を捕食したいようだ)
(そして魔王が千歳の股間に食いついた瞬間、千歳の身体がびくんと痙攣した)
あ゛っ…う、う゛……
(もはや痛みは感じていないのか、うめき声を上げるだけの千歳)
(ただ視界の端に蝙蝠の姿を見て、微かに笑ったように見えた)
つ…ぎ…次、は……も゛っと……あが、がっ…ぁああっ!
(ぼりぼりと咀嚼する音が響き、千歳の生身の部分が少なくなっていく)
(そしてその音を聞きながら、千歳の意識はまた闇にのまれていった)
……あ……!
(ふと気づくと、千歳は魔王の間の前にいた)
(さっきと同じように、蝙蝠も千歳の傍にいる)
うん、心配しないでこうもりさま
(言いながら、蝙蝠が足に掴んでいるものを見て少し赤くなってしまう千歳)
(恥ずかしさを紛らわすように、自分の身体を見回す)
(手も足もあるし、火傷も残っていない)
(ただ、さっき食べられたときの、極限の気持ち悪さは残っている)
…次はもっと、頑張る!
(食べられたときに言い切れなかった言葉を口にして、千歳はまた魔王の間に入った)
(さっきと同じように魔王はいた)
(違うのはさっきの戦いの跡と、食べ尽くされた自分の骨)
(また気持ち悪さがこみあげてきた千歳を、肩の蝙蝠が励ますように鳴く)
うんっ…こうもりさま、ありがとぉっ!
(蝙蝠に礼を言うと、千歳は杖をかかげて呪文を唱える)
(唱えたのは自分の魔法の攻撃力を上げる呪文)
(魔王に魔法が効かないなら、必ず効く自分にかけるしかない)
(何度も重ねて呪文を唱え、強化された攻撃呪文を唱える)
いくよっ…ブリザード!
(強化した氷の魔法を魔王に撃つ千歳)
【今度はぼくも少し頭使ってみたよぉ】
【それで時間だし、今日はこれで凍結にするね】
【ぼくは次は明後日来れそうだよ】
【時間多分夜の19時になるけど、お兄さんは明後日は時間ありそう?】 明後日っていうと月曜日でいいかな?
月曜日の19時くらいにこっちも来るようにするよ!
そして今日も千歳ちゃん可愛すぎた…イチャイチャしたい気持ちが大きくなってしまうなぁ〜!
今日も遊んでくれてありがとね!月曜日も待ってるよ! 【ちょっと眠っちゃってお返事見るの遅れちゃった】
【じゃあ明後日の月曜日の19時の約束っ】
【あと今日もぼくも楽しくお話しできたよっ】
【魔王さん強いけど、こうもりさまと一緒にがんばるよぉ】
【じゃあお兄さん、月曜日も楽しみにしてるからね】
【ばいばーい】 【お兄さんこんばんわぁ】
【ぼくの方こそよろしくねぇ】 >>177
(気が付けば千歳の近くに戻されていた蝙蝠は、自分の状況に驚きつつも)
(魔王の言葉を思い出し、どうして時間が巻き戻っているのかを理解する)
(他の者たちも違和感を感じつつも理解ができないでいるだろう)
(千歳の周りにいる者だけが認識できるような、そんなゆがみがそこにはあった)
(再び魔王への扉を開き、魔王への先制攻撃を決める千歳)
キィ!!
(同じように、蝙蝠は魔力を集めると七色に輝く光を7つ、魔王へとぶつける)
(部屋全体が凍り付き、空気まで凍ったと思えた瞬間に爆発が起き
(魔王は確実にダメージを受け、床の上に膝をつく)
「ぐ…先ほどより力が増しているが…こいつのせいか」
(魔王の標的は千歳ではなく蝙蝠の方へと移ったようだ…)
(そこからは一瞬の出来事でもあった)
(魔王が床を蹴り走り出したと認識した瞬間には蝙蝠は蹴りで吹き飛ばされ)
(壁に勢いよくたたきつけられるとそのまま動かなくなってしまう)
(毛玉のようだった身体は真っ赤な血に染まってしまい、蝙蝠が起き上がる事はなさそうだ…)
「さて、何度挑んでも無駄だと、教えてやるとしよう」
(魔王は千歳に向けて、笑みを浮かべながら手を伸ばす)
(かざした手は千歳への魅了の魔法であり、魔王を蝙蝠が変化した姿であると思い込ませようとしている)
(千歳の頭の中の記憶が書き換わり、蝙蝠は死なず魔王になったのだと……)
(千歳が何も考えられなくなるまで、何度も何度も、その魅了魔法をかけ続ける)
(頭だけではなく、尻を向けさせるとアナルにもおちんちんにも、一つ一つの箇所に塗り込むかのように魔法をかけ)
【それじゃあBADEND続きだけどよろしくね!】 >>183
(魔力を増幅した魔法を放った千歳)
(無理して強化した分魔力の消費も激しいけど、威力もかなり増している)
(千歳から放った凄まじい冷気が、部屋全体を凍らせながら魔王へ襲い掛かる)
(それと同時に、後ろにいた蝙蝠がいくつかの光の玉を魔王に命中させた)
(すると魔王がぐらついて、片膝をつくのが見えた)
はぁっ、はぁっ…や、やった…!
(千歳の冷気と蝙蝠の炎が合わさって、想定しない威力が出たのかもしれない)
(これならもしかしたら、魔王と互角に戦える)
こうもりさまっ、すごいっ!す…
(笑顔で視線を向けた先にあったのは、血にまみれた蝙蝠の姿)
…え…?
(想像もしていなかった光景に呆然とした千歳の目前に、いつの間にか魔王がいた)
あ…あれ…?
(きょとんとした千歳は不思議そうな顔であたりを見回す)
(そして魔王をみると、その顔に無邪気な笑顔を浮かべた)
こうもりさまぁっ!
(ぴょんと魔王に飛びつき、身体を摺り寄せる千歳)
お…おどろかさないでよぉ…
(瞳に涙を浮かべて魔王を見上げる千歳)
ぼ、ぼく…こうもりさま、死んじゃったのかと思ったよぉ…ぐすっ…
(すりすりと魔王に頬ずりしながら鼻をすすっている)
でも…でも、こうもりさま、すごい…
まさか、こうもりさまが…魔王だったなんで…
(魔王を見上げる瞳に、明らかな恋慕の色が見える)
(魔王に密着していくうち、千歳は身体がどんどん火照っていくのを感じた)
(下着の中でおちんちんが勃起していく)
(お尻の穴も、魔王の肉棒を欲しがるようにひくついている)
ああ…こうもりさまぁ…
(とろんとした瞳で魔王を見上げる千歳は、媚薬に冒されたように欲情していた)
【今日も23時までだけど、それまでよろしくねっ】 >>184
(魔王はただ千歳を肉奴隷にしたいというわけではないようだ)
(千歳が壊れてしまう様子をただ楽しみたいだけ…それだけのようでしかなく)
(千歳がもう嫌だと、もうこれ以上繰り返したくないと心から願った瞬間にこのループは終わってしまう)
(何度死んでも、殺されても、食べられようとも元の時間に戻ってしまう千歳を倒す方法)
(それは心を折るというものしかなく…)
(抱き着いてきた千歳を撫でつつ、欲情してもそれを慰めようともしない)
「さて、ゆっくりと狂わせてやるか」
(千歳がこれからどれだけの魔法に耐えられるのか、楽しそうに魔王は笑みを浮かべ)
(抱き着く千歳を抱えると、玉座へと戻っていく…)
「尻をあげ、尻の穴を見せろ」
(千歳に命令を下しつつ、魔力を込めた指先でアナルに触れる)
(そのまま何度も魔法を重ね掛けし、千歳のアナルに激しく犯されたという記憶だけを植え付ける)
(本来なら何時間もかけて行われる行為を数秒、数分にまとめて一気に千歳のアナルに注ぎ込み)
(快感だけが千歳の頭の中と腸内を埋め尽くし、息をつかせる間もなく、犯されたという幻想だけが千歳を襲う)
(馬のような巨大なペニスで、何時間も犯され続ける記憶)
(実際は犯されてすらないというのに、千歳の中には犯されたという記憶が大量に押し寄せ)
(身体はその快感を処理するために、絶え間ない絶頂を与える)
【23時までだね!よろしくぅ!】 >>185
(すり寄る千歳の頭を魔王が撫でる)
ふぁぁ…こうもりさまぁ
(蕩けた表情で笑みを浮かべる千歳)
(頭を撫でられただけなのに、おちんちんが痛いくらい勃起してしまう)
(何かぽつりとつぶやいた魔王が、千歳を抱き上げて王座に歩いていく)
(王座に戻った魔王が、千歳に命令をしてきた)
うん、ちょっと待ってて…
(下着を脱いだ千歳は、言われた通りに魔王に向けてお尻の穴を見せる)
こうもりさま…見て、いいよ…
(頬を染める千歳のお尻の穴に、魔王の指が触れる)
こうもりさま、ぁっ…んぁ、あ゛っ、あぁああああっ!?
(次の瞬間、お尻から頭の先まで信じられない快感が走り抜けた)
(身体が激しく震えて、おちんちんから精液が噴き出す)
あ゛おぉお゛ぉおおっ!な゛に゛これっ…う゛ぁああああっ!
いぐっ!いぐいぐいぐぅうううううう!
(僅かな間を置かずに、続けざまに絶頂に達する千歳)
あ゛はぁあっ!はぁあっ!はぁ、あ゛っ…また、あぁああああああああっ!!
(千歳の身体が反り返り、おちんちんから再び精液が噴き出す)
あ゛ぁあっ!んぐ、ぁっ!あっ!あっ!ひぐ、ぅうっ!
(脳が焼けてしまうほどの快感が流れ込んでくる)
(汗が、涙が、鼻水が、涎が一斉に分泌されて流れ出す)
はひっ!ひぃいっ!ひぃ゛、んんっ!あっ!あ゛っ…また、くる、くるっ!ん゛うう゛う゛ぅうううううっ!
(びゅるびゅるびゅるっと精液が噴き出し、千歳の股間の下に水たまりを作っていく)
ご、ごうも、り゛、さま゛っ…あ゛ぁ゛あ゛あぁああ゛いぐぅううううっ!
(色々な液体で汚れた顔を魔王に向けながら絶頂に達する千歳)
ぜひっ!へひぃっ!こうもり゛、ざまぁっ…も、もう、らめっ、らめっ、ら、めぇええぇえええ!
(おちんちんがびぐびぐと震えてまた精液を吐き出す)
がひっ、ひっ、ひっ!…も、もぉ、いった、からっ…もう、もうやめっ…やめ、やめっ!やぁひおおおぉおぉおおっ!
(半ば白目を剥きながら絶頂を繰り返す千歳)
(とっくに失神していてもおかしくないのに、止まらない快楽が千歳を楽にさせてくれない)
おお゛お゛おおぉおっ!おちんぼいぐっ!おちんぼいぐのぉっ!いくの、とまんないの゛ぉおおぉおおおおっ!!
(とめどない快感を表現するように、絶え間なく絶頂に達し続ける千歳)
(イキ続ける快感と苦痛の中、あらゆる液体で汚れた千歳の顔に徐々に笑みが浮かんでくる) >>186
「いいぞ、壊れてしまえ…!ハハハハハ!」
(魔王は楽しそうに笑みを浮かべ、大きく笑いながらパチリと指を慣らす)
(自分の精液でどろどろに汚れてしまった千歳を見下ろし、抱き上げるとその精液を舐めとる)
(顔中を嘗め回し、そして再びイキ、精液を出そうとしているペニスをしゃぶり)
(あふれ出す精液を飲んでやると、笑みを浮かべたまま千歳の頬を撫で)
「せっかくだ、すべて吸い取ってやる」
(慣らした指によって駆け付けたらしき魔物たちが部屋へとやってくると、千歳を受け取り)
(そして深々とお辞儀をすると千歳を連れてさっていく…)
(数時間後、千歳は地下牢にて両手を万歳のように吊り上げられ)
(両脚は左右に大きく広げる形で鎖でつながれ、身動きを一切取れない状態となっていた)
(おちんちんお先っぽには吸引機のようなものがつけられており、射精する度にそれが精液を吸い上げる)
(おちんちんに向けてリング状の機械が取り付けられ、それが絶え間なくしゅこしゅこと扱き)
(下にぶら下がる小さな袋には弱い電撃が刺激となって精液を作るよう仕向けているようだ)
(胸にも吸引機は付けられており出るはずのない母乳を絞り出し、口には絶えず栄養となる食事や水、魔力の元となるものが流し込まれ)
(そしてお尻の穴からは、信じられない速度でうんちへと変換された食べ物がぶぼぼぼぼと音を立てて吸い続けている)
(千歳は快感を与えられ、魔族の喜ぶ食事や魔力を作り出すだけの部品にされてしまっていた)
(それから数年後、魔王の城へとやってきた別次元の勇者たちによって千歳は発見されるが…)
「おら!出すぞ!!」
(救出された勇者たちの玩具として、その後も活躍を続けるのだった…)
(そうして千歳の命が尽きたことで、再び世界は再構築され千歳は魔王の門の前へと戻される…) >>187
んおお゛ぉ゛ぉ!きてりゅっ!おっおぉ゛おおっ!
また、いっく!いくっ!いっひゃぅうううううっ!
(千歳の絶叫とともに、おちんちんからまた大量の射精をする千歳)
はひぃっ!ひ、ぃっ、なん、なんれ…とまんな、い゛っくぅうううううっ!
(魔王のかけた魔法の効果は凄まじく、千歳は僅かな余韻も与えられずに絶頂を繰り返す)
(千歳の痴態に満足したように、魔王が近づいてきて顔についた精液を舐め取った)
はぁっ!あ゛、はぁぁっ!こ、こうも…り゛っ…んほ、ぉおおっ!
(顔の精液を舐め取った魔王に、今度はおちんちんを咥えられて背中を弓なりに反らして悲鳴を上げる千歳)
あ゛ぁ゛あ゛っ!おぢっ…おぢんちんっ!す、吸い取ら…ぁおおおおんんっ!
(魔王が千歳の精液を、まるでストローで飲み物を飲むようにじゅるじゅると吸い取っていく)
ほっぉおおおおっ!はぁあ゛!ぎもぢっ…いい、のぉおおおおっ!
(がくがくと腰を痙攣させながら、千歳は瞳をひっくり返して失神した)
(そして千歳は、地下牢で繋がれた)
(手足を鎖で固定され、魔力も封じられ逃げることはできない)
(そして身体中に管をつけられて、休むことなくあらゆる体液を摂取されていく)
……ごぽ……ん、ぼ……!
(口に管をつけられた千歳が震え、おちんちんから精液がどぷどぷと噴き出して管から運ばれていく)
(その他にも、乳首につけられた管には出るはずのない母乳が吸い取られている)
(そしてお尻からも絶えずうんちがひり出され、当然のように管を通って運ばれていく)
ごぼ…ごぼぼ…
(吐き出さないように胃まで通された管からは、液状の食べ物が強制的に送り込まれ続けている)
ご…ごうぼり…ざば……
(光を失った瞳は、もう肩にいない蝙蝠に向けて向けられているようにも見えた)
(それからさらに時が過ぎたころ)
(ほとんどすべての生命力を摂取された千歳は、見たこともない人間の慰み者になっていた)
(衰弱した身体が、人間の勇者の上で激しく揺れる)
………ぁ……ぁ……
(時折微かに漏れる声は、すでに何の感情もこもっていない)
(こうして千歳は、新たな勇者のために命が尽きるまで身体を捧げ続けることになった)
……ふぁっ!?
(はっと目覚めた千歳は、がくがくと膝をつく)
はぁっ…はぁっ…あ……生きて…ぼく、生きてる…?
(あまりに凄惨な体験をしたからか、今の状況が飲み込めていないようだ)
【お兄さん、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】 【ごめん!地震でなんか遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね!】
【続きはいつ頃できそうかな?】 【ごめん!地震でなんか遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね!】
【続きはいつ頃できそうかな?】 【ぼくのところは大丈夫だったけど、おにいさんのところはおうちとか大丈夫だった?】
【あとぼくの予定だけど、またあしたの19時に来れるよ】
【お兄さんは明日も来れそう?】 【うん!19時で大丈夫そう!】
【ちょっとどたんってなって変な風になったかも!】
【でも大丈夫だよ!明日も千歳ちゃんの可愛いところを見に来るね!】
【今日はありがとう!おやすみ!】 【そうなんだ…ケガとかなければいいんだけど】
【あ、それじゃあ明日の19時に待合せしようね】
【また明日も楽しみにしてるからねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】 【何とか戻ってこれた!よかった!】
【昨日はごめんね!今日もよろしくっ!】 【お兄さんこんばんわぁ、それでおかえりなさーい】
【ぼくの方こそよろしくねっ】 >>188
(歳をとらなくなる神からの祝福と魔法少女としての力)
(その二つによって千歳が乱暴に扱われても壊れにくかったのも原因の一つだろう)
(普通の人間なら耐えることができない絶望を千歳は味わうことになってしまい)
(本来なら記憶なども曖昧にリセットされるはずが、魔王の力でそれが行われない)
(千歳がこれ以上進むことを諦めてしまうように、魔王は強力な一手を打ち続けており)
(膝をつきがくがくと震える千歳の前に、千歳にしてみればずっと前に殺されたはずの蝙蝠が飛んでくる)
キィキィ!
(小さく鳴きながら蝙蝠はくるくると千歳の周りを飛び、そしてふわりと頭の上に降り立つ)
(もふもふふわふわとした体、そして羽を広げるようにして千歳の頭を包み)
(千歳をまるで励ましているかのようだが…)
「千歳、魔力の大半を渡した分身を作り出せ」
「そして分身に魔王との和解をしろと、命じるんだ」
(蝙蝠は千歳の耳元でキィ…と小さく鳴き、そしてふわりと浮かび上がり)
(怯えている千歳を励ますように、唇にキスをすると舌を吸い出すようにちゅうっと吸いあげる)
キィキィ♪
(さあ、始めようとばかりに千歳を励まして分身を作る様に命じる)
(分身には千歳を演じてもらい、千歳は魔力の大半を失うことになるが普通の少女として暮らすには十分な状態となるだろう)
【よろしくね!ラストが近づいてきたけど、何かやり残したことはないかな?】 >>197
…う…
(魔王の間の扉の前に立っただけなのに、吐き気がこみあげてくる)
(頭の中に、千歳自身に行われた凄惨な仕打ちが鮮明に蘇ってくる)
(記憶だけじゃなくて、その時の苦しみや痛みまでもが再現されてくるかのよう)
あう…ううっ…!
(足を踏み出せずに膝をつき、その場でかたかたと震える千歳)
(このまま逃げ出してしまおうかと考え始めた千歳の耳に、懐かしささえ感じる鳴き声が聞こえた)
っっ…!
(ハッとしたように見上げると、蝙蝠が鳴きながら千歳の廻りを飛び回っていた)
こ…こうもりさまぁ…!
(色々な感情がこみあげてきて、両の瞳に涙が溢れる)
(蝙蝠はそんな千歳を励ますように、ぱたぱたと羽で頭を包み込んでくる)
ふぐっ…うう…こ、こうもり、さま…
(感極まって蝙蝠を抱きしめてそうな千歳の耳に、蝙蝠の意思が伝わってくる)
ぶん…しん?
(呟く千歳に、蝙蝠はまた励ますように鳴くとふわりと舞って千歳の顔の前に回り込んだ)
こうも…ん…ちゅむ…
(蝙蝠と千歳の唇が重なり、思わず差し出した舌を吸われる)
(そして唇が離れると、千歳は少し元気を取り戻したようにこくりと頷いた)
こうもりさま、ぼくやってみるね…!
(もう一度頷いた千歳は、城の中で覚えた分身の魔法を唱え始める)
(その際に魔法を強化して、より分身の方に力を分け与えていく)
(千歳の輪郭が揺らいで、だんだんともう1人の千歳が形作られていく)
……っっ……!
(さらに念を込めて、出来上がっていく分身に魔力を惜しみなく与えていく)
(千歳の魔力の光が弱くなっていき、代わりに生まれたばかりの分身の魔力の光が増大していく)
……はぁっ…はぁっ…!
(やがて緊張を解いたとき、千歳の魔力はかなり微弱なものになっていた)
(その分の魔力は、目の前にいる分身に込められている)
(その意味で言えば、魔法少女の千歳は今生まれた分身の方だろう)
分身のぼくに、お願いがあるの
(目の前の分身に話しかける千歳)
今から魔法少女の千歳になって、魔王と和解をしてほしいの
(命令することに慣れていないからか、丁寧にお願いしてからぺこりと頭を下げた)
【うーんと…ぼくはないと思うよっ】
【というより、これだけたくさん楽しくお話ししてきて、まだ我がまま言ったらばち当たっちゃいそうだよぉ】 >>198
(千歳の作りだした分身、それは千歳と瓜二つであり)
(並んでいても全くわからない程に、そっくりな分身が作りあげられていた)
(魔力をほとんど渡したことで、分身の方がより千歳らしく見えてしまいそうな程だ)
(分身は千歳の願いを聞けばこくりと頷き、そして任せてとばかりに部屋に入っていく)
(中ではどんな交渉が行われたのか、しばらくするとアレスの声が聞こえ)
(そして、魔王とアレスは一体化し、分身はどうやら完全体となった魔王に交渉を持ちかけているようだ)
(扉の向こうでは何が起きているか、こちら側にいる千歳と蝙蝠には中の様子はわからないままだったが…)
キィ…。
(蝙蝠はくるりと回って千歳の肩に止まると、もう行こうと持ち掛ける)
(千歳と蝙蝠がその場を離れようとしたその時、扉の中から千歳によく似た喘ぎ声が聞こえ始め)
(魔王は分身体であるもう一人の千歳に愛を注いでいるようだ…)
キィキィ!
(蝙蝠は千歳の肩で大きく羽を広げると、巨大な翼を見せ)
(窓から千歳を足でつかむようにして飛び出し、そのまま魔王の城から飛び立ってしまう)
(バサバサと大きく羽を動かし、魔王の城から次第に遠くへと移動を続け…)
(そして、魔王城から身を隠すことのできる森へと降り立つ)
キィ…。
「もう、限界…」
(そう呟くと同時に巨大化していた羽も元に戻り、蝙蝠は疲れた様子で千歳の肩で体を休め)
(魔力を集中させれば分身の方の様子も見ることができ)
(アレスと一体化した魔王はどうやらアレスに意識を半分渡したようで、分身の千歳を生かすようにしてくれたらしい)
(その代わりに分身の千歳は魔王の2人分の人格に犯され続けることになったわけだが…)
(分身の千歳が消えるまで、千歳に快感の反動は帰ってこない)
(…分身体が消えた時、千歳はかなりひどい事になりそうだが…)
(魔力の満ちた魔王城で分身が消えることはまずありえないだろう…)
【色々考えてたら遅くなってしまった!!ごめんっ!!】
【なんかいい感じに着地できるようにしたつもりなんだけど、考えが甘かったかもっ!】 >>199
(千歳が頭を下げると、分身は頷いて魔王の間に入っていく)
(不安げな表情で扉を見つめる千歳)
(そのまま耳をすましていると、中からアレスの声も聞こえてきた)
(胸の奥がチクリとしたような気がして、少し悲しげな表情を見せる千歳)
(本当なら、この役目は千歳がしなければいけなかった)
(それを分身に任せてしまったことに、罪悪感が生まれてしまう)
(そのまま少し様子を窺っていた千歳の肩に、蝙蝠がぴたっと止まった)
…こうもりさま…
(視線を向ける千歳に、蝙蝠は鳴きながら外を示してくる)
…うん、もうぼくにはできること、ないもんね
(そっと立ち去ろうとした千歳の耳に、魔王の間の中から、千歳と同じ声の喘ぎ声が聞こえてきた)
(何が行われているのかは千歳にも分かる)
(扉の方を気にする千歳の肩を蝙蝠が足で掴んで、翼を巨大化させて飛び立つ)
わわわっ!
(驚いて脚をバタバタさせた千歳だけど、すぐに大人しくなって蝙蝠の行くままに任せる)
(開いていた窓から飛び出して、そのまま魔王の城から遠ざかっていく)
…アレスさん…ばいばい
(小さくなっていく城を振り向き、寂しげに呟く千歳)
(そのあと蝙蝠は、魔王の城から身を隠せるような森まで一気に飛んできた)
(そしてゆっくりと着地すると、ふらふらしながら千歳の肩に乗る)
こうもりさま…あんなこともできたんだね
(翼の巨大化のことを、千歳は素直にすごいと感心していた)
あとね…えと…ぼくを、連れ出してくれて、ありがと
(分身やアレス、魔王の事を気にして躊躇していた千歳を、蝙蝠は少し強引だけど連れ出してくれた)
今は、ぼくの肩でゆっくりしていてね
(にっこり笑って、千歳は肩の蝙蝠のもふもふに愛しげに頬ずりした)
【そうかなぁ、ぼく的にはいい感じだと思うよ?】
【あと話すの遅れちゃったけど、今日も23時までだから次のお兄さんで凍結にする?】 >>200
(本来なら千歳がやるべき出来事ではあったものの、分身にもしっかりと千歳の意識に近いものが宿っていた)
(だからこそ、アレスでさえも千歳が千歳ではないことに気づくことはなく)
(魔王アレスと交わった後、ベッドに運ばれた分身の千歳は窓を見ながら笑みを浮かべ)
(そして自分を生み出してくれた本体の為に、これからを存分に生きる事を決めるのだった…)
(一方、森に降り立った千歳と蝙蝠はアレスと千歳が隠していた荷物に辿り着く)
(身体を摺り寄せてしばらく休んでいた蝙蝠も、荷物に近づくと元気になったようで)
(二人分の荷物の中から必要なものだけを持って、元来たルートを帰る必要がある)
(とはいえ山の上には温泉の近くに作ったキャンプ地がそのままになっており)
(来る時よりはずっと楽に帰ることができそうだ)
キィ?
(魔力をほとんど使い切っている千歳を心配するように蝙蝠は鳴く)
(頑張ってと励ますように頬に身体を摺り寄せて、そして先導するかの如く前を飛ぶと)
(千歳が進むべき道をパタパタと飛んで道を示す)
【こうやって補足してハッピーな感じにしよう!】
【じゃあ後は後日談って感じで次の時に〆にいく感じになりそうだね!】
【今日はこれで凍結にして、続きはいつにしようか?】
【最後は蝙蝠とまたエッチして、それで〆にしよう!】 【うん、ぼくもハッピーな話好き!】
【もちろんこうもりさんとのエッチも大歓迎だよぉ】
【ぼくは次はまた明後日の夜になるよ】
【時間も同じ19時だけど、お兄さんは明後日は大丈夫な感じ?】 【わかった!明後日ならたぶん大丈夫なはず!】
【だから、明後日の19時に集合にしよう!】
【やっぱり終わりはハッピーなのがいいよね!】
【また明後日、最後になるとは思うから楽しく遊ぼう!】
【今日もすごく可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【おやすみっ!】 【うん、じゃあ明後日の19時にお願いしまーす】
【でももしもお仕事とか忙しかったら、遠慮しないで延期にしてもいいからね】
【これで最後になると思うと寂しいけど、次も楽しくお話しようね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】 【よし、そろそろかな?今日は待たせずに俺が一番だ!】 【お兄さんこんばんわっ】
【今日はお兄さんを待たせちゃったね】
【じゃあすぐに続きを書くから少し待っててね】 【こんばんは!たまには先に待っていたいなぁ…って!】
【うん!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >>201
(蝙蝠を肩に乗せてから、千歳は精神を集中する)
(頭の中に、ぼんやりと魔王の城の情景が浮かんでくる)
(殆どの魔力を分身の自分に渡した千歳だけど、魔力を失ったわけではない)
(蝙蝠と意思の疎通ができるのも魔力のおかげだから、僅かでも残しておかないといけなかった)
(寝室の中だろうか、魔王と交わった後の分身が窓を見上げて微笑んでいるのが見える)
(その邪気のない笑みが自分を励ましているように見え、千歳は心が安らぐのを感じた)
(透視を止めてから、千歳は森に隠した荷物を取りに行った)
(荷物の中には旅で使った路銀も含まれているから、取りに行かないわけにはいかない)
(蝙蝠も回復したようで、千歳の肩で元気に鳴いている)
(置いてある荷物から、お金のほかに保存食や着替えなどを1つにまとめる)
(少し重くなったけど、千歳1人でも持つことはできる)
(蝙蝠が心配そうに鳴いているけど、千歳はにっこりと笑顔を見せる)
だいじょうぶだよっ、魔力は少なくなったけど体力は余ってるし
(ここまで蝙蝠に運んでもらったから、体力は相当残っている)
ん、しょっと
(掛け声をかけて荷物を背負うと、蝙蝠が肩から飛んで先を進み始めた)
そっちにいけばいいの?
(千歳も蝙蝠を見ながら歩きだす)
(元気に飛んでいる蝙蝠を見る千歳の心に、もう寂しさはない)
【お兄さんお待たせっ】
【きょうもよろしくねっ】 >>208
(蝙蝠はどうやら魔力の残滓をたどっているようで)
(アレスが帰りに迷わないように、目印となるものをつけていたようだ)
(蝙蝠はそれをたどる様にして飛び、千歳が追いかけてくるのを待ちつつ飛んでいく)
(森の中を歩きながら道に迷わずにいれるのはそれのお陰のようで、蝙蝠はパタパタと飛びつつ…)
(次第に視界が開けて硫黄の臭いがしてくれば、千歳にとっても懐かしい場所が現れる)
(それはアレスと長い時間を過ごした温泉をもとに作ったベースキャンプで)
(アレスとの日々の中で生活に困らないようにと作られた様々な道具がそこにある)
(ここならば、しばらく身体を休めることも十分にできそうで)
キィ♪
(ここは安全そうだと蝙蝠は鳴く)
(アレスの残した魔力の結界があり、ここに動物やモンスターが近寄ることはできないようだ)
(蝙蝠は千歳の肩にパタパタと降りると、嬉しそうに頬に身体を摺り寄せ)
(それからせがむように千歳の唇をぺろりと小さな舌で舐める)
(ここを二人の愛の巣にしようと考えているようだが…千歳にとっては昔の思い出の場所でもある)
(街に降りようと提案すれば、きっと蝙蝠もその提案に乗るだろう)
【うん!こちらこそよろしくね〜!】 >>209
(蝙蝠は何かに導かれるように森を抜けていく)
(千歳はそれを見失わないように、てくてくと速足で歩いていく)
(空を飛ぶ蝙蝠の方がスピードが速いけど、千歳の速さに合わせて導いてくれている)
(少し余裕が出てくると、森の木に時々魔力の目印のようなものがあることに気づいた)
(どうやらアレスが迷わないように付けていたものらしい)
(アレスの気づかいに感謝しながら進んでいくと、木々の向こうから硫黄の臭いが漂い始めた)
(千歳にとっては、少し前まで毎日のように嗅いでいた臭い)
(やがて森を抜けて見覚えのある場所に出た)
…ここ…
(しばらくアレスと滞在して特訓をした温泉地だ)
(その脇には、寝泊まりしていた小屋があった)
(千歳は小屋の前まで来ると、入口の扉を開けて蝙蝠を中に入れてあげた)
(蝙蝠はここが安全な場所だと教えてくれている)
(そういえばアレスは、この小屋を作るときに結界を何重も張っていた)
(千歳よりもずっと強い魔力を持っていたアレスだから、結界に魔物も近づいてこなかった)
(そのおかげで、千歳も存分に特訓ができた)
(ちょっと思い出に浸っていた千歳の肩に、蝙蝠が乗ってすり寄ってきた)
こうもりさま…ん…
(愛しそうに見る千歳の口を、蝙蝠がせがむようにぺろっと舐める)
ん…ぺろ…れろっ…
(千歳も舌を出して、蝙蝠と舌どうしを重ねて舐めあう)
はふ……ねぇ、こうもりさま…しばらく、ここにいよっか
(蝙蝠にここで滞在しようと話してみる千歳)
(山を下りて街に行くという考えもあったけど、実のところ千歳は街での生活をアレスに頼っていたからまだ自分で暮らす自信がない)
(だからしばらくここで暮らして、時々街に出て、だんだんと慣れていこうと思っていた) >>210
キィ♪
(千歳のここにしばらく住むという言葉に蝙蝠は嬉しそうに鳴く)
(そして小さな体を摺り寄せつつ、千歳にキスをせがむと)
(小さな体を存分にくっつけて、唇を重ねつつ舌を触れ合わせ)
(千歳の唾液をちゅうっと吸って、そうして力が復活した様子で羽を広げて見せる)
(ここにある物資を使えば何ヵ月でも住むことができそうで)
(二人の暮らしに不自由はなさそうだ…)
キィキィ!
(温泉に入るように千歳に誘い掛け、蝙蝠は千歳が温泉に入るときも付いていく)
(千歳が服を脱ぎだせばちょうどお尻が良く見える岩の上に止まり)
(千歳のストリップショーを楽しみ、温泉に一緒に入って温まり…)
(夜には千歳の身体を激しく求めるように、尻を高く上げさせ…)
(巨大化させた肉棒を千歳のアナルに押し込み、気絶するまで犯す)
(そんな自由で気ままな日々がこれから始まっていくのだろう)
「よく世界を救うことができましたね」
(眠った千歳は、夢の中であの神様と対面していた)
(世界を救えば何でも願いをかなえてやると、最初に約束していた通り願いをかなえにきたようだ)
「願いをなんでもかなえよう、キミの願いを聞かせてくれないか?」
(神様はそう言いながら、千歳に近づきそして手をかざす)
「どんな願いでも、構わない」
【これで願いをかなえよう!願いはどんなのでもいいよ!】
【好きな願いを言ってみてね!】 >>211
(千歳の言葉が嬉しいのか、蝙蝠が元気に鳴いた)
うん、今はまだ街には住みにくいし…ここなら、食べ物にも困らないから
(アレスと住んでいた時に、ある程度の食物を貯蔵していた)
(だから普通に住んでいても、食事には不自由なく暮らせるだろう)
(などと考えを巡らせていた時、蝙蝠がまたせがむように顔を近づけてきた)
うん…こうもりさま…ちゅっ…ちゅむ…
(蝙蝠と千歳の唇が深く重なり、舌と舌を触れ合わせて唾液をすすりあう)
(唾液の中にも魔力が宿っているのか、唾液をすする蝙蝠に力が漲ってくるのがわかる)
(お互いの唇を貪った後、蝙蝠が温泉に誘ってきた)
うんっいこうっ!
(旅で汚れた身体を綺麗にしたかったから、千歳も当然賛成した)
(温泉まで来ると、千歳は着てきた服を脱ぎはじめる)
(すると蝙蝠は、その光景がよく見えそうな岩に止まって見つめてくる)
もぉ…こうもりさまのエッチ…
(やや頬を赤くしながら、でも蝙蝠にちゃんと見えるように裸になっていく千歳)
(神様に再生してもらったおかげで、千歳の身体には傷1つついていない)
(白い肌を蝙蝠に見せながら、千歳は一緒に温泉に入って疲れを癒す)
ふぁあっ!あっ!ああっ!こうも、りっ、さまぁっ!
(小屋の中に千歳の嬌声が響く)
(温泉で心身の疲れをとったあと、千歳は蝙蝠と激しく交わった)
あひっ!はあっ、あっ!すてきっなの、ぉっ!
こうもり、さまの、ぉっ、おちんぽっ!おちんぽすご、いいっ!すごいよぉおっ!
(蝙蝠の体に不釣り合いな巨大な肉棒が、千歳のお尻の穴を何度も貫く)
ひゃ、うっ!こうもりさまぁっ!こうもりさまああっ!好きっ!んひっ!すきだよぉっ!
(さらに激しく肉棒が何度も捻じ込まれ、千歳の顔が快楽に蕩けていく)
も、おおっ!らめ、らめっ!おちんぽいくっ!きもぢ、いいっ!いいっ!いくっぅうううううっ!!
(身体から全てが抜けていきそうな快楽の中で、千歳は大量に射精しながら失神した)
……ふぇ?
(目覚めた千歳の前に、あの神様がたたずんでいた)
あ…うん、あれ…?
(状況を飲み込めない千歳に、神様は世界を救った褒美を示してくる)
……ねがい…
(この世界に来た時なら、千歳は迷うことなく元の世界に帰ることを願っただろう)
(…でも今は…)
ぼく…………その…………………こ、こ、こうもりさま、の……あ…赤ちゃん、産みたい……
(長い沈黙のあと、千歳はおどおどしながら願いを言った)
…その…お、男のままでも…赤ちゃん、産める…?
(男の子のまま女の子にされた千歳は、このまま赤ちゃんを産みたいと思っているようだ)
【こんな願いにしたけど、大丈夫…?】
【女の子になった方がよければ、ぼくはそれでもいいよ?】 >.212
「なるほどな、赤ちゃん。男の子が今や立派な女にされてしまったな?」
(神様はうんうんと頷き、確かにアナルの締まりはかなり良かったと思い返す)
「それに蝙蝠の赤ちゃんを産みたいなど、人間とは不思議なものだ」
「願いは確かにかなえよう、ただ子供ができるかどうかはお前の努力次第だ」
「もしも子供が宿れば、お前の尻の穴から排泄物が出なくなるだろう」
「その時は、子供が栄養欲しさに食べていると、そう思うと良い」
(神様はそういって、千歳の頭に手をかざすと千歳を再び送り出す)
「では、世界の英雄よ…これからも達者で暮らせよ」
(その言葉と共に神様は見えなくなり、千歳の上には蝙蝠が心配そうに顔を覗き込んでいた)
キィ?『大丈夫か?』
(そう尋ねるように蝙蝠は千歳を覗き込み、そして朝からちゅうっと唇を奪ってキスをする)
(まずは朝ご飯を食べなくてはとばかりに蝙蝠は羽を広げて飛び立とうとするが)
(千歳にはいつもと違う違和感を体に感じていることだろう)
(尻の穴で交尾を続ければ続ける程、蝙蝠の子供を宿す可能性は増えていく)
(今すぐにでも蝙蝠を誘えば、激しく交尾をしてくれることは間違いがないだろう)
【問題ないよ!そうなるだろうと思って考えておいたから!】
【最後は交尾をしながら終わりにしちゃおう!】
【次の次くらいで〆ちゃって大丈夫かな?】
【もう一回、土日あたりでやって〆にする?せっかくだし赤ちゃんできたって感じで終わるのもありかもだけど!】 >>213
(神様の言葉に千歳は思わず赤くなってしまう)
(言われた通り、千歳は性別は男の子のまま女の子にされてしまった)
(だからこそ好きな人(?)の赤ちゃんを欲しいと思ったし、その気持ちが嘘だとも思っていない)
こうもりさまが好きなんだもん…好きだから…産みたいの
(冷静に考えればかなりおかしい考えだけど、恋する乙女というのはそういうものかもしれない)
(そして神様は赤ちゃんを産む方法を教えてくれた)
(うんちが出せないというのは想像していなかったけど、男の子のまま産むというのはそういう事なのだろう)
(千歳が考えていると、神様が手をかざしてくる)
あっ…か、神様、あ、ありがと…
(ぺこりと頭を下げる千歳の姿が消え、意識が現世に戻っていく)
……ふぇ?
(がばっと起きる千歳を、蝙蝠が覗き込んでいた)
(どうやら朝になってしまったようで、窓から太陽の光が差し込んできている)
…ゆめ…かな……んっ…
(ぼんやりと呟く千歳に、蝙蝠が軽く口づけをしてくる)
(千歳は口づけをしながら、身体に違和感を覚えていた)
(おなか…下腹部が熱い)
(身体が、そして自分の身体にないはずの子宮が精液を欲しがっている)
…あかちゃん…
(千歳はさっきの夢が夢でないことを確信した)
(夢じゃないのなら、千歳のお尻の中に新しい生命が宿る可能性があるはずだ)
…こ、こうもりさま…
(少し迷ってから、千歳は蝙蝠に話しかける)
こうもりさまは…赤ちゃん、ほしい…?
(千歳は布団の上にうつ伏せになって、お尻を高く上げて、両手でお尻の肉を広げてお尻の穴を露わにする)
ねぇ…こうもりさまのせーえき…もっと、ぼくの…ぼくの、ケツマンコにちょうだい…?
(頬を赤く染めて、肩越しに蝙蝠に視線を送る)
2人で…赤ちゃん、つくろ?
【えへへ…やっぱり分かっちゃうかなぁ】
【でも時間的に〆るのは無理そうだし、今日は凍結でいい?】
【それでね、ぼくは次は日曜日の13時くらいにこれるから、それで最後にエッチしたいなぁ】 【了解!焦って〆るよりいいよね!】
【じゃあ日曜日の13時に待ち合わせして、そこで遊ぼう!】
【激しいえっちもいいし、少し虐められながらのエッチもありだね!】
【蝙蝠がうんちを食べようとして、赤ちゃんのご飯だからだめ!って必死に守ろうとするけれど】
【結局蝙蝠のえさになって、更に力を得た蝙蝠のおちんちんでドスドスと…】
【って感じの展開とか、そういうのを考えてる!最後だし自分のやりたいことあったら教えてね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんだった!最後の誘惑、こういう誘い本当に大好きなんだよね!】
【だからすっごく嬉しい!日曜日が本当に楽しみだよっ】 【うん、じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね】
【ぼくはどっちのエッチも大丈夫だから、お兄さんの好きなエッチをしてねっ】
【もちろんうんちのシチュもおっけーだから、遠慮とかしなくていいよぉ】
【最後の誘い方はちょっと迷ったんだけど、気に入ってもらえてよかった!】
【日曜日もお兄さんに喜んでもらえるように頑張るねっ】
【もう時間すぎたから、ぼく今日はこれでおやすみするね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】 【うん!おやすみ〜!】
【日曜日を楽しみにしてるよ!】 【こんにちは、千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!】
【すぐお返事をするよ!】 >>214
キィ?
(果物を食べていた蝙蝠は、千歳の様子に首を傾げつつ視線を向ける)
(ベッドの腕でお尻を高く上げて誘惑する千歳、朝起きたばかりだというのにとてつもなく積極的で)
(そして突き出されているお尻の穴は、蝙蝠にとっても今までにない魅力を感じさせるものだった)
(本能的に、小作りができるようになったのだと何故か確信し)
(蝙蝠は羽を広げると千歳の突き出しているお尻の上に両足をしっかりと付けるように降り立ち)
(尻の谷間にぺちん、と大きく反り返ったペニスを挟み、すりすりとそれを前後させる)
キィ…。
(蝙蝠はペニスの先端をケツマンコに押し付けると、ぐっと力を込めて押し込もうとし)
キィキィ!「望みどおりにしてやる!」
(そう鳴くと同時にペニスを突き立て、腸の奥深くまで押し込む)
(大きく反り返ったペニスは腸内を埋め尽くし、排泄物を押し返すほどの力で入り込むと)
(そのまま勢いを殺すことなく、何度も蝙蝠は全身を使ってピストンを繰り返す)
(ずるずると先端まで羽ばたいて抜いた後、根元まで一気に押し込み千歳の尻肉に挟まれてみたりと)
(蝙蝠はそれはそれは楽しそうにピストンを繰り返し、羽ばたいてペニスを抜くたびに)
(千歳の腰が羽ばたく力で持ち上がるほどに蝙蝠のペニスは太く、ずるずると排泄物を引きずり出されているかのような)
(そんな刺激を休むことなく味わうことになる)
【蝙蝠とのエッチをしていこう!】
【どこかで蝙蝠を大きくしちゃってもいいかな?それとも小さな蝙蝠に犯される方がいい?】 >>220
(お尻を向けて子作りを願う千歳)
(振り向いた蝙蝠は最初は小首を傾げていたけど、何かを察したのか近づいてきた)
ふあ…こうもり、さまぁ…
(我慢しきれないというふうに、両手の力を入れてさらにお尻の肉を広げる千歳)
(その上に蝙蝠が乗ると、一瞬千歳のお尻が震える)
(蝙蝠は勃起した肉棒を見せると、それで千歳のお尻をぺちっと叩いた)
ああっ…おちんぽ…こうもりさまの、それ…ほしいのぉ…!
(さっきよりも大きく震えたお尻の穴に、蝙蝠が肉棒の先を押し付けてくる)
あ、ああっ…はやく、こうもりさまっ…おちんぽっ…お、ひっ!ぁああぁあああっ!
(そして大きく一声鳴くと、一気にお尻の穴を貫いて直腸の奥にねじ込んできた)
あ、はぁ、あっ…入って、くる、よぉっ…
(がくがくと痙攣する千歳の口の端から、涎が一筋垂れて落ちる)
(千歳の腸内の奥底まで貫いた肉棒が腸壁をごりごりと擦る)
ひ、あっ!おなか、ぁあっ!
お、ちんぽっ…おちんぽで、おなか、いっぱいだよ、ぉっ…!
(息苦しささえ覚える肉棒の圧力に、千歳の顔が快感で蕩ける)
(蝙蝠は息つく間もなく出し入れを始め、その肉棒を千歳の小さなお尻に叩きこんでいく)
ひゃうっ!んうっ!は、ぁあっ!ああっ!こうもりさま、ぁあっ!きもち、いいっ!おちんぽいいよぉおっ!
(お尻が持ち上がるほど力強く肉棒が動き、女性器になった千歳のお尻を抉っていく)
(その太い肉棒に貫かれながら、千歳の心身が快楽に染まっていく)
【うん、よろしくお願いしまーす】
【もちろん大きくなってもいいし、必要だったら人の姿に変化してもいいよぉ】 >>221
(蝙蝠は自分の小さな体は千歳を犯すのに適してないと感じていた)
(甘えたり一緒に生活するぶんには、きっと何も問題はない…)
(だからこそ、千歳と交わって有り余っている魔力を自分の身体に使い)
(蝙蝠は巨大な鳥にでもなったかのように大きく身体を変化させ)
(そして千歳の尻肉を両足でがっしりと掴み、千歳の腸内にあるペニスも当然ながら大きく膨らみ)
(尻肉とアナル、その3点だけを掴んだ状態で蝙蝠は窓から飛び出すと空高く飛び上がる)
(空高く飛び上がった蝙蝠はそのまま近くの木の枝へと千歳を連れて行き)
(枝に跨る様に千歳を下ろすと、あの三角木馬でのレイプを再現するようにぎしぎしと枝が曲がるほどの力でアナルを犯す)
(ただでさえ巨大になって力の増した蝙蝠は、小さい時のままの感覚で行為を続けており)
(お尻の穴には小さな蝙蝠の時よりもずっと太いものがずるずると出たり入ったりと繰り返しており)
(股間もそのピストンに合わせて何度も枝にぶつけられ、千歳を虐め続けている)
(どくん、と精液が腸内に注ぎ込まれること数十回)
(たった一日では孕んだかどうかはわからず、千歳のお腹が膨らむまで毎日繰り返すことになった)
(時には身体を大きくし、時には小さな体のまま温泉でゆっくりと体を重ね)
(時には人の姿となって、千歳に覆いかぶさり激しく犯す)
(それを繰り返しながら、千歳の中に精液を注ぎ続け…)
(そんなある日、千歳のお腹に不思議な感覚が宿ることになるだろう)
(それは千歳にだけわかる、確実に何かの命を宿したという感覚…)
【わかった!今日は夕方までかな?】 >>222
ひぁっ、ああっ!んっ、うんんっ!
(肉棒が打ちつけられるたびに、千歳の小さな身体が前後に揺れる)
ふ、ぁあっ¥!おちん、ぽぉおっ!ふか、深い、のおっ!ひんんっ!
(蝙蝠の体に似つかわしくない巨根は、千歳のお尻の穴を押し広げてその奥の敏感な部分を突いてくる)
(そんな感じで暫く交わっていると、突然出し入れされる肉棒が大きくなってきた)
(お尻を掴む足も大きくなってきている)
こ、こうも…ひゃっ…!?
(お尻の穴で敏感に感じ取った千歳が肩越しに見ると、そこには大鷲のように巨大化した蝙蝠がいた)
ふぇ…ええ…きゃぁあっ…!
(突然の事態に混乱する千歳を抱えて、蝙蝠が羽ばたいて外に出ていく)
え、え…どこに……ひゃんっ!
(外に出た蝙蝠は、近くの木の枝に千歳をおろした)
(枝をまたいだ千歳の姿は、魔王の城の三角木馬にまたがった時と似た状態になる)
…こ、こうもりさま…どうし、へひぃいっ!
(蝙蝠が激しく動き始めて、千歳はその快感で言葉が出なくなった)
(体に比例して巨大化した肉棒を、さっきと同じように激しく突き入れてくる)
ひうっ!くうんっ!あひっ!ひんんっ!
(肉棒の太さに拡げられたお尻の穴を、今まで経験したことのない快感が埋め尽くしていく)
ほ、ぉおっ!んおおっ!おぢ、んぽっ…ぉおおっ!す、ご…おっぐううっ!
(あまりに激しい動きで、持ち上げられた千歳の身体が木の枝にぶつかる)
(そのさいに、おちんちんが木の枝に叩きつけられ擦られ、千歳の脳に痛みと快感を刻み込んでくる)
い゛っ、ひっ!んぐ、おおっ!んおっ!んおおっ!おぢんぽっ!おぢんぽすご、おおおっ!
(ぐぼっ、ぐぼっと激しく、今まで届かなかった腸の奥まで犯されて、千歳は顔中を色々な液で汚しながら絶叫する)
(木の枝からおろされた後も、蝙蝠と千歳は交わり続けた)
あ゛あ゛ひぃいいいっ!も、、ぉおっ!イグっ、いぐっ!イっじゃぅうううううっ!
(お尻の中に大量の精液をまき散らされた瞬間、千歳のおちんちんからも精液が噴き出す)
(蝙蝠の肉棒は、ほとんど萎えることなく千歳を犯し続ける)
(射精しても抜かないまま千歳を犯し続け、どんどん腸内に精液を吐き出していく)
(たまった精液で妊婦のように膨らむまで、1日中千歳と蝙蝠は身体を重ね続けた)
(今は人の姿になった蝙蝠に組み伏せられて、後ろから巨根を叩きこまれている)
お゛ほぉおっ!すご、い゛っ、の゛ぉおおっ!
おぢ、んぼっ…こうもり゛、さま、こうもりさまっぁあっ!おひっ!んひっ!あ゛っ…また、いくっ!イク!いくっ!
ん゛あ゛ぁああっ!いぐぅうううぅぅぅぅうううう!!
(獣のように吠えながら絶頂に達して、同時に蝙蝠の精液を一番奥に流し込まれた瞬間、千歳の身体が何かを感じ取った)
(それは、自分にないはずの子宮の奥に、蝙蝠の精液が届いた…というような感覚)
こ、こう、もり…さま、ぁ…
(疲労困憊の千歳が、柔らかな視線で蝙蝠を見る)
……できた、かも…
【あ、言うの忘れてたっ】
【今日も17時くらいまでになるから、それまでよろしくね】 >>223
キィ!キィ!
(蝙蝠は連日から千歳を犯し続けていたのもあってぐったりとした状態で精液を放っていたが)
(千歳のできたかもしれないという言葉に身体を持ち上げると、パタパタと千歳の周りを飛び回り)
(やっと子供ができたのだと、二人で喜びを分かち合う)
(とはいえ、どうやって子供ができているのかは二人には全くわからない状態ながら)
(神の言っていた、排泄ができなくなるという言葉が思い出される)
(排泄すると外に出てしまうのか…あるいは……そう考えている間にも千歳の中の違和感は大きくなり)
(お腹が少しずつ膨らんで、そして腸内では二人の子供が通常の速度よりもずっと早く成長を始めており)
(数日もすれば、千歳のお腹は大きくなって本当に妊婦にでもなったかのようになってしまう)
(腸内では、蝙蝠と千歳の子供が育っており、蝙蝠の形をしたそれは腸の奥からやってくる茶色いものをむしゃりと食べる)
(その食べている感覚は千歳に伝わり、お腹の中で、自分の赤ちゃんがうんちを食べて成長を続けている)
(それをち千歳に強く意識させることになってしまう)
【17時までに上手に〆れるかな…!?ちょっと際どいかな…?どうだろう…!】 >>224
(千歳の言葉に、蝙蝠が嬉しそうに鳴いた)
えへへ…
(それを見て、千歳も恥ずかしそうに微笑む)
(といっても、あくまでも千歳がそう感じたというだけで、実際に妊娠したかどうかは分からない)
(当の千歳が分からないのだから、蝙蝠にも当然妊娠の判別などできない)
……あれ?
(ふと感じた違和感に、千歳は下腹部を撫でた)
(急にお尻の中…正確には腸の奥で何かが動いた感覚があった)
(その感覚はどんどん大きくなり、それにともなっておなかも膨らんでくる)
…こども、動いてる…!
(ぱっと笑顔になって蝙蝠を見て、もう一度下腹部を撫でる千歳)
(神様が言っていた通り、子供は腸の中で千歳の排泄物を食べて育っているらしい)
(魔王の城でも経験したけど、魔法少女の千歳の身体は排泄物まで魔力が詰まっている)
(魔法少女の力は殆ど失った千歳だけど、魔力の体質は残っていて、それがおなかの子供の栄養になっているようだ)
うわ…ねぇ、こうもりさま…どんどんおっきくなってく…
(人間の子供とは違って成長が速いのか、千歳のおなかはあっというまに妊婦のように膨らんだ)
(おなかの中で成長した分、子供の動きも活発になっているのがわかる)
あは…元気に食べてる…
(あっという間に身重になってしまった千歳は、ぺたんと女の子座りになっておなかを撫で続ける)
なんか…んっ…複雑な感じ
(子供にうんちを食べられている感触が、おなかの中から伝わってくる)
(それが栄養だと思っても、うんちという先入観もあって恥ずかしくなってしまう)
【あと1レスくらいはできそうだけどそれで〆れそう?】
【無理そうだったら、凍結してもう1日でもいいよぉ】 >>225
(妊娠し、お腹が膨らみ始めてから数ヵ月)
(それだけの長い期間、千歳のお尻の中で育った赤ちゃんはすっかり大きく成長し)
(たまにお尻の穴から外にもぞもぞと出ようとしては千歳のアナルを刺激する)
(千歳との子供ができてから、蝙蝠は一度もエッチができない為に酷く溜まっているようでもあったが)
(キスをして魔力を補充してもらうことで、今日も動けない千歳の為に果物や動物を狩り)
(そしてそれを運んでくるという仕事をこなしていた…)
(そんな日々の中、ついにお尻の穴から赤ちゃんが外へと積極的に出ようとしはじめる)
(千歳のお尻の穴からむりゅりとまるで巨大な排泄物であるかのように顔を出し)
(そこからゆっくりと外へ外へと出ていく…)
(そうして産み落とされた蝙蝠の赤ちゃんは、父親の蝙蝠よりも一回り大きく)
キィ〜〜♪
(小さな羽をパタパタとさせながら、赤ちゃんは母親である千歳をしっかりと認識するのだった…)
(それからしばらく経ち、子供はすくすくと成長を続けている)
「おかあさん、ごはんちょうだい」
(この子供の蝙蝠はしゃべる上にオスで、千歳の事をお母さんと呼んでいるが…)
(食事は千歳のお尻の穴から吸い出すようにして行い)
「もっとほしい!もっと!」
(そういって人間の形に変化すると、小さな手をお尻の穴に突っ込んで千歳のうんちを奪う)
「おい!オレの分まで取るな!」
(父親も同じように、蝙蝠から人間の姿に変身すると子供と父親とで千歳の奪い合いがはじまり)
(おちんちんから精液を搾り取り、口からは唾液を啜りとる)
(父親と息子は二人で大好きな千歳を奪い合い、千歳にとっては忙しさと快感に満ちた日々が、これからも続くのだった)
【なーーんとか上手い感じに行けた気がする!!どうかな!?】 >>226
(千歳のおなかが大きくなってから数か月たった)
あ、んんっ…!
(軽く掃除をしていた千歳が小さく震えて喘ぐ)
(おなかの中で成長した子供が、時々外に出ようとしてお尻の穴を刺激するようになった)
もう…げんき、なんだから…
(子供の元気さに困りつつも、千歳はこうもりとキスをする)
(出産するまでエッチができなくなって、蝙蝠が欲求不満になるとキスをするようになった)
(口移しで魔力を食べさせると、不思議と欲求が抑えられるらしい)
(そうして蝙蝠に支えられながら、子供が産まれる日を待つ)
(それから何日もしないうちに、その時は来た)
あ、ああああっ!で、出て…くるうっ!
(元気に動いていた子供たちが、一斉にお尻の穴から出ようとしてくる)
あ、あっ!い゛っ…ひいいいっ!
(むりむりっとお尻の穴が広がって、小さな手がぴょこっと出てきた)
あっ、あっ、あっ…うま、産まれ…る゛っ…あ、か…ちゃんっ…産まれちゃううぅうううっ!
(同時にお尻の穴がぐぼっと拡がって、2匹の蝙蝠がひょいと顔を出した)
(そしてまるで、ひり出されるうんちのようにお尻の穴からもこもこと這い出てくる)
う゛っ、あっ、あっ…っく…う゛んんんんっ…!
(お尻の穴を拡げられる痛みと、おなかの中の圧迫感がなくなっていく快感)
(それが収まった時、千歳の前には2匹の小さな蝙蝠がいた)
(甘えてくる子供たちを、千歳はそっと抱きしめる)
(子供たちは元気に育っている)
(やんちゃなくらい元気で愛らしいけど、困ったこともあった)
ん゛ひぃいいっ!
(家の中で千歳の嬌声が響いた)
(子供たちの手が、千歳のお尻の穴に突っ込まれてうんちを掻き出す)
…はぁ、ぁっ…あ゛、うううっ!
(どうやらおなかの中にいるうちに千歳の魔力の味を覚えてしまい、うんちに含まれた魔力が好物になってしまったようだ)
(蝙蝠の姿でお尻を吸うくらいならまだ問題ないけど、こうやって人の姿で手を突っ込まれると変な違和感を覚えてしまう)
(恥ずかしさと痛みが混ざり合って、背徳的な快感を感じてしまっている自分)
(でもそんな理性は、蝙蝠も加わってくるとすぐに吹き飛んでhしまう)
んうっ…ふぁっ…こうもりさ、まぁ…ちゅっ…ちゅっ…
(蝙蝠と深く唇を重ねると、すぐに脳が蕩けていく)
(前と後ろから蝙蝠と子供たちに吸い付かれ、快楽の中で家族の愛を深くしていく)
こうもり、さまぁ…また…これからも…子供、つくろうね…?
(うんちと精液と唾液を分け与えながら、千歳は千歳なりの明るい未来を見つめていた)
【少し時間すぎちゃったけど、ぼくはこんな感じで〆てみたよっ】
【すごい長い時間お話しちゃったけど、お兄さんと話すのすごい楽しかったよぉ】 【こちらこそ!凄く楽しい時間が過ごせてうれしかった!】
【またいつか別のお話とかでも遊びたいな!】
【千歳ちゃんの可愛い所、たくさん見せてくれてありがとう】
【色々と大変な感じになっちゃったけど、身体に気を付けて!】
【長い時間本当にありがとう!またいつか遊んでね!】 【なんかお兄さんとお話して、全部出し切っちゃったみたいな満足感があるよぉ】
【少し間を置くと思うけど、またいつか会えたら楽しくお話しようねっ】
【いま変なウイルスとかで大変だけど、お兄さんも体調に気を付けてね!】
【ぼくの方こそ、何か月も遊んでくれて嬉しかったよぉ】
【じゃあお兄さん、ばいばーい!】 【名前】美馬桃矢
【年齢】10〜12くらい
【職業】小学生
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】華奢で色白で中性的。おかっぱ黒髪。女装すると女の子にしか見えない
【アンダーヘア】なし。性器は小さめで包皮も剥けてない
【服装】Tシャツ半ズボンなどの私服、学校の制服、女装時はワンピース、制服、水着や体操着、ウィッグ着けてアニメ漫画のロリ系コスプレなど
【一人称】ボク
【性格】純真無垢でやや人見知りが強いが懐いた人にはベタベタ甘える。頭撫でられたりスキンシップが好き。
他人をすぐ信用してしまう危なっかしい所も。快感には弱く流されやすい
【経験】基本無知でオナニー経験も無し。ネットで多少は知識あるかも。潜在的に女装・露出・アナルHの素質がある
誰かに勧められて女装コスプレをしたり、自撮り写真をネットに上げて反応を楽しんだりしているかも
【望むプレイ】年上の男性(近所の人・親戚・父親・学校の先生・ネットで知り合った人など)とのエッチ
無知な状態からじっくり性感開発される、仲良しスキンシップや運動後のマッサージ、寝ている間の悪戯などから少しずつ…
着替えやお風呂の盗撮、何らかの理由をつけての下着や水着・ヌード撮影、女装やコスプレ姿で撮影会からのストリップ、ハメ撮りAV撮影
キャンプや海などに連れ出されて屋外露出調教、ネットでお小遣い稼ぎなど唆されてエッチな自撮り、軽めのスカ、近親相姦、痴漢など
【NG】痛い系、暴言、肉体改造、ハードスカ、SM、ご奉仕プレイ、同年代の相手、攻め側、不快すぎる言動や容姿の人
最初から恋人やエッチな関係、既にアナルまで経験済みなど
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