キィキィ!
(助けてあげる!そう言っているように千歳には聞こえるだろう)
(三角木馬の上で悶える千歳に興奮気味の蝙蝠はくるくると頭の上を回ったかと思うと)
(腹ばいになるように木馬の首に捕まっている千歳のお尻向けて降り、尻肉を足でむにっと鷲掴みにする)
(その柔らかさを堪能するように尻肉を揉み解しつつ、パタパタと羽ばたいて千歳の腰を浮かせ…)
(力が足りないとばかりにパっと足を離して千歳の股間を木馬に打ち付ける)
(ごりゅ、とおちんちんが自重でつぶれてしまう音が聞こえ、蝙蝠はもう一度千歳のお尻を掴んで持ちあげ…落とす)
(蝙蝠はスカートを捲り、次はショーツの紐を掴んでぐいぐいと引っ張る)
(そのうちぎゅううっとショーツが伸び切り、おちんちんを強く圧迫し)
(紐の隙間から見える千歳のアナルを観察し、パッと足を離せば千歳の腰は木馬の上に落ち紐ばぶちっと切れてしまい…)
キィ……。
(しょんぼりしたような声で蝙蝠は鳴きつつ、お尻の谷間を広げるようにお尻に立つと左右に足を開いてアナルを見つめ)
「美味しそうな尻の穴だ、穿って犯したい…中のものを吸い出していいか?」
(蝙蝠は千歳に尋ねながら、千歳が許可してくれるのを待っている)
(この木馬から出るには分身を作り出して外す方法を探す方が早いかもしれないが…)