>>149
(おしっこをお漏らししながら犯してほしい、吸ってほしいとお願いする千歳)
(普通は三角木馬に乗った状態でするおねだりではないが、蝙蝠は満足そうに尻の穴に顔を近づけ)
(小さな窄みに口をつけると、唇を吸ったのとは全く比べ物にならない力で吸い始める)
(それはアナルの皺を引き伸ばし、腸内にあるものを引きずり出そうという強い力で)
(千歳の腰はそのアナルを吸引する力だけで浮き上がり、木馬から離れるが…)
(ちゅぽんっと音を立てて口が離れる度に、木馬の背中に股間を打ち付け)
(尻肉を揉みつつアナルに吸い付き、そして何度も背中に落としてはおちんちんに刺激を加える)
(蝙蝠は千歳の喘ぐ声を聞きながら、次第にペニスを体から出現させる)
(それはアレスのものよりも大きく、そして逞しいもので…)

キィキィ♪
「どこに入れればいいかわからないな」
(その大きなペニスを尻タブに打ち付け、何度も潰されたおちんちんにペニスを押し付ける)
(袋ごとぐりぐりとペニスで押し上げながら、千歳のアナルに吸い付いて…落とす)
(それを繰り返し、千歳の身体を存分に味わいながら蝙蝠は随分と楽しんでいるようだ)


【可愛すぎてどう責めるか迷ってしまったぁ…!今日もありがとう!】
【次にできるのはいつ頃になりそうかな?】