お…おねがい、しま、ひゅっ…お、犯し、てっ…ほしいの、ぉんんっ!
(木馬に揺られながら蝙蝠におねだりする千歳)
(揺らされるたびに、尖った木馬の背に股間やおちんちんが当たって、身体が裂かれそうな痛みがはしる)
(でも今の千歳の脳に、それは快感として刻まれていた)
(口の端から涎を垂らしながらお願いする千歳のお尻に、蝙蝠が近づいてきて口を近づけてくる)
はぁっ、はぁっ…あっ…はひぃいいっ!
(蝙蝠にお尻の穴に吸い付かれ、千歳は快感に染まった声を上げた)
(お尻の中のものが腸と一緒に吸い出されそうなほどの吸引力で、蝙蝠がお尻の穴を吸う)
ひいいっ!こ、もり、さっ…ぁ、あああっ!おしりっ、ぜんぶ、すわ、吸われちゃ…うぅう!
(あまりに強い吸引で、千歳のお尻がだんだんと浮いてくる)
(そのまま吸い続けると思ったら、蝙蝠は突然お尻の穴から口を離した)
は、ひっ…ひぎいぃいいっ!
(ぐちゅっという音がして千歳の悲鳴が上がる)
(浮き上がったお尻が落ちて、上下に揺れる木馬の背におちんちんが叩きつけられたのだ)
は、が…ぁぁっ…い、ぎ……は…ぁひっ…!
(痛みという快感に悶える千歳のお尻を、蝙蝠がまた持ち上げる)
は…ぁっ…あ…お、おちんちんっ…つぶれちゃ…うひぃいいいっ!
(また股間が叩きつけられ、千歳が濡れた声で悲鳴を上げる)
ぐ、ひっ…ぃっ…ひぎっ…あ…あっ…
(痛みと快感に震える千歳の目に、蝙蝠の体から生えた肉棒が映る)
(それは蝙蝠の体に似つかわしくない、太く長く雄々しい肉棒だった)
あ…あっ…
(それを見つめる千歳の瞳が潤んでくる)
(木馬に揺られる千歳を見ながら、蝙蝠は焦らすような鳴き声を上げている)
ふぁ…いじわる…はひっ…しない、れ…ぇ
(千歳を焦らすようにお尻を叩く肉棒を見ながら、千歳は泣きそうな声を出してお尻を振る)
(それでも蝙蝠は焦らすのをやめず、おちんちんを亀頭でぐりぐりしたりお尻の穴を吸って木馬に落とすのを続ける)
お、おねがひ、しますぅっ!
(耐えきれなくて、千歳はお尻を振りながら叫んだ)
こ、こうもり、様ぁっ!こうもり様のおちんぽっ…おちんぽを、ぼくのお尻にほしいのぉおおっ!
(これまでペットのように思っていた蝙蝠にへりくだって、千歳は肉棒を求めていた)
【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまぁす】