(千歳のお尻の穴を犯しながら、アレスが言葉を返してくる)
ひゃひっ!ひっ!赤ちゃ、んんっ!できひゃ、うっ!
ぼくっ、ぼく、おとこなの、にっ!ぃんんんっ!
(太く硬い肉棒が勢いよく根元までねじ込まれ、反動で勃起した千歳のおちんちんが揺れる)
(それをぎりぎりまで引き抜くと、お尻の穴の肉がめくりあがって、溢れた腸液が垂れ落ちる)
んひぃっ!はひっ!ぁひっ!おひっ、おひんひんっ!すご、ひっの、ぉおっ!
(肉棒におなかの奥を突かれるたびに、頭の中がもやもやに包まれていく)
んほ、ぉおっ!きゃふっ!も、らめ…おち、おひんひんっ!きもち、いひ、のぉっ!
(今まで必死に尋問に耐えてきた理性が、アレスの肉棒の快楽で崩壊していく)
(千歳を犯しながら、アレスが尋問を続けてくる)
ほぉおおおっ!それらめっ!おひんひん、らめぇっ!
(アレスに腰をぐりぐりとひねられ、おちんちんから精液を飛ばしながら絶叫する千歳)
ア、ア、アレヒュ、ひゃんっ…ばしょ、おぉおっ!知らな、ひっ!のぉんんっ!
(心と身体が快楽に溺れても、それでも無意識でアレスの事は話さない千歳)
(そしてその答えは、千歳が犯され続けることも意味していた)
(あたりが夕方で暗くなってきても、千歳はまだアレスに犯されていた)
(何十回も射精された腸の中は精液でいっぱいになり、千歳の下腹部を膨らませている)
(2人の結合部の下はあふれ出た精液で水たまりになり、今もぼたぼたと垂れ落ちてきている)
(魔力を消耗してただの服となった魔法少女の服は、アレスに引き裂かれて形をとどめていない)
(千歳自身の身体も、アレスと自分の精液で白く化粧されている)
…ぜひっ…はひっ…ひゅっ…はひゅっ…
(疲れ果てたのか、アレスにごつごつと腸の奥を叩かれても小さく声を上げるだけになっている)
(腰を振っていたアレスが震え、精液で埋まった千歳の腸にまた精液を付け足していく)
(動くのを止めたアレスが肉棒を抜くと、ぼっかりと開いた千歳のお尻の穴から滝のように精液が溢れて落ちていく)
(精魂尽き果てた様子の千歳に、アレスが訓練の終了を告げた)
…は……ひ……
(ほとんど答えることもできず、わずかに笑顔を見せてこくりと頷く千歳)
(腰が抜けて立ち上がれないため、アレスに抱きかかえられて千歳はテントへと戻っていった)