>>172
(魔王は千歳の繰り出した拳を軽々と受け止めると、巨大化している手を引き寄せるようにし)
「これほどやんちゃだと、躾けがいがありそうだ」
「お前の全力をもっと見せてみろ」
(引き寄せた千歳のマイクロビキニの上からペニスをぺしっと指先で弾く)
(大きくなってもいないおちんちんが弾かれただけで全力で殴られたかのような衝撃が伝わる)
(おちんちんはぶるぶると揺れ、千歳の身体を一瞬で弾き飛ばして蝙蝠のすぐ近くまで戻してしまう)
(蝙蝠が慌てて千歳に寄り添い、大丈夫かと心配そうにキィキィと鳴くが…)
「我が半身から学んだのだろう?色々と」
「立ち上がり、立ち向かって見せろ」
「でなければ、そこの小さな『ご主人様』も、消えることになるぞ」
(ご主人様とは蝙蝠の事を指しているのだろう)
(魔王はくつくつと笑いながら一歩ずつ千歳に近づき、足をおちんちんの上に乗せ)
(ゆっくりと体重をかけながら千歳を見下ろしている)
「さぁどうする?ここからどうやって逃げる?どうやって戦う?」
(魔王は千歳をいたぶることを楽しんでいるようで、ゆっくりと体重をかけておちんちんが次第に圧迫されていく)
(その恐怖に千歳がどのように対応し、どのような動きを見せるのか楽しんでいるようだ)
(このままでは、千歳のおちんちんが足で踏みつぶされてしまう)
(踏みつぶすことを楽しんでいる魔王の不意をつき魔法で攻撃してみるか、時間停止の魔法を試みて逃げ出してみるか…)
(すぐに判断をしなければ、千歳のおちんちんがつぶれてしまうまで、あと数秒しか残ってはいなさそうだ)


【17時までだね!了解!】
【蝙蝠さん死なせちゃうか迷ったんだけど、ここはこれでいくよ!】