【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/
0176 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 16:23:23.18ID:MzImI2xC
【あ、一応に遊べる日を聞いておいてもいいかな?】
【その日にまた遊ぼう!】
0177愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/02(土) 16:54:43.79ID:siYQSeXI
>>175
(千歳が撃った爆発の魔法が、魔王の股間で炸裂する)
(という千歳の希望はあっさりと覆された)
うぁっ…!?
(魔王の魔法の盾に自分の魔法を跳ね返された瞬間瞬間、千歳が息をのむ)
きゃぁああっ!!
(身動きのできない千歳は、そのまま跳ね返された爆発の魔法に巻き込まれた)
(全力で魔力を込めた渾身の魔法を、魔法少女の服も防げなかった)
……かはっ…
(魔王に持ち上げられた千歳は、服も吹き飛んで全裸となっていた)
(爆発に巻き込まれ、身体の所々が焦げて薄く煙をあげている)
……ぁ…う……
(熱を吸い込んで喉が損傷したのか、言葉を発することもできない状態だった)
(喉だけでなく、爆風を受けて身体の内部もかなりやられてしまっただろう)
(放っておいても息絶えるのは目に見えているけど、魔王はその前に千歳を捕食したいようだ)
(そして魔王が千歳の股間に食いついた瞬間、千歳の身体がびくんと痙攣した)
あ゛っ…う、う゛……
(もはや痛みは感じていないのか、うめき声を上げるだけの千歳)
(ただ視界の端に蝙蝠の姿を見て、微かに笑ったように見えた)
つ…ぎ…次、は……も゛っと……あが、がっ…ぁああっ!
(ぼりぼりと咀嚼する音が響き、千歳の生身の部分が少なくなっていく)
(そしてその音を聞きながら、千歳の意識はまた闇にのまれていった)

……あ……!
(ふと気づくと、千歳は魔王の間の前にいた)
(さっきと同じように、蝙蝠も千歳の傍にいる)
うん、心配しないでこうもりさま
(言いながら、蝙蝠が足に掴んでいるものを見て少し赤くなってしまう千歳)
(恥ずかしさを紛らわすように、自分の身体を見回す)
(手も足もあるし、火傷も残っていない)
(ただ、さっき食べられたときの、極限の気持ち悪さは残っている)
…次はもっと、頑張る!
(食べられたときに言い切れなかった言葉を口にして、千歳はまた魔王の間に入った)
(さっきと同じように魔王はいた)
(違うのはさっきの戦いの跡と、食べ尽くされた自分の骨)
(また気持ち悪さがこみあげてきた千歳を、肩の蝙蝠が励ますように鳴く)
うんっ…こうもりさま、ありがとぉっ!
(蝙蝠に礼を言うと、千歳は杖をかかげて呪文を唱える)
(唱えたのは自分の魔法の攻撃力を上げる呪文)
(魔王に魔法が効かないなら、必ず効く自分にかけるしかない)
(何度も重ねて呪文を唱え、強化された攻撃呪文を唱える)
いくよっ…ブリザード!
(強化した氷の魔法を魔王に撃つ千歳)

【今度はぼくも少し頭使ってみたよぉ】
【それで時間だし、今日はこれで凍結にするね】
【ぼくは次は明後日来れそうだよ】
【時間多分夜の19時になるけど、お兄さんは明後日は時間ありそう?】
0178 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 16:58:05.75ID:G7D5pNg7
明後日っていうと月曜日でいいかな?
月曜日の19時くらいにこっちも来るようにするよ!
そして今日も千歳ちゃん可愛すぎた…イチャイチャしたい気持ちが大きくなってしまうなぁ〜!
今日も遊んでくれてありがとね!月曜日も待ってるよ!
0179愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/02(土) 18:55:12.50ID:siYQSeXI
【ちょっと眠っちゃってお返事見るの遅れちゃった】
【じゃあ明後日の月曜日の19時の約束っ】
【あと今日もぼくも楽しくお話しできたよっ】
【魔王さん強いけど、こうもりさまと一緒にがんばるよぉ】
【じゃあお兄さん、月曜日も楽しみにしてるからね】
【ばいばーい】
0181 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 19:09:46.28ID:8Zcw6oeM
【こんばんは!今日もよろしくね!千歳ちゃんっ】
0183 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 19:24:42.27ID:8Zcw6oeM
>>177
(気が付けば千歳の近くに戻されていた蝙蝠は、自分の状況に驚きつつも)
(魔王の言葉を思い出し、どうして時間が巻き戻っているのかを理解する)
(他の者たちも違和感を感じつつも理解ができないでいるだろう)
(千歳の周りにいる者だけが認識できるような、そんなゆがみがそこにはあった)
(再び魔王への扉を開き、魔王への先制攻撃を決める千歳)
キィ!!
(同じように、蝙蝠は魔力を集めると七色に輝く光を7つ、魔王へとぶつける)
(部屋全体が凍り付き、空気まで凍ったと思えた瞬間に爆発が起き
(魔王は確実にダメージを受け、床の上に膝をつく)
「ぐ…先ほどより力が増しているが…こいつのせいか」
(魔王の標的は千歳ではなく蝙蝠の方へと移ったようだ…)

(そこからは一瞬の出来事でもあった)
(魔王が床を蹴り走り出したと認識した瞬間には蝙蝠は蹴りで吹き飛ばされ)
(壁に勢いよくたたきつけられるとそのまま動かなくなってしまう)
(毛玉のようだった身体は真っ赤な血に染まってしまい、蝙蝠が起き上がる事はなさそうだ…)
「さて、何度挑んでも無駄だと、教えてやるとしよう」
(魔王は千歳に向けて、笑みを浮かべながら手を伸ばす)
(かざした手は千歳への魅了の魔法であり、魔王を蝙蝠が変化した姿であると思い込ませようとしている)
(千歳の頭の中の記憶が書き換わり、蝙蝠は死なず魔王になったのだと……)

(千歳が何も考えられなくなるまで、何度も何度も、その魅了魔法をかけ続ける)
(頭だけではなく、尻を向けさせるとアナルにもおちんちんにも、一つ一つの箇所に塗り込むかのように魔法をかけ)


【それじゃあBADEND続きだけどよろしくね!】
0184愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 20:09:00.43ID:V7tgU0yk
>>183
(魔力を増幅した魔法を放った千歳)
(無理して強化した分魔力の消費も激しいけど、威力もかなり増している)
(千歳から放った凄まじい冷気が、部屋全体を凍らせながら魔王へ襲い掛かる)
(それと同時に、後ろにいた蝙蝠がいくつかの光の玉を魔王に命中させた)
(すると魔王がぐらついて、片膝をつくのが見えた)
はぁっ、はぁっ…や、やった…!
(千歳の冷気と蝙蝠の炎が合わさって、想定しない威力が出たのかもしれない)
(これならもしかしたら、魔王と互角に戦える)
こうもりさまっ、すごいっ!す…
(笑顔で視線を向けた先にあったのは、血にまみれた蝙蝠の姿)
…え…?
(想像もしていなかった光景に呆然とした千歳の目前に、いつの間にか魔王がいた)

あ…あれ…?
(きょとんとした千歳は不思議そうな顔であたりを見回す)
(そして魔王をみると、その顔に無邪気な笑顔を浮かべた)
こうもりさまぁっ!
(ぴょんと魔王に飛びつき、身体を摺り寄せる千歳)
お…おどろかさないでよぉ…
(瞳に涙を浮かべて魔王を見上げる千歳)
ぼ、ぼく…こうもりさま、死んじゃったのかと思ったよぉ…ぐすっ…
(すりすりと魔王に頬ずりしながら鼻をすすっている)
でも…でも、こうもりさま、すごい…
まさか、こうもりさまが…魔王だったなんで…
(魔王を見上げる瞳に、明らかな恋慕の色が見える)
(魔王に密着していくうち、千歳は身体がどんどん火照っていくのを感じた)
(下着の中でおちんちんが勃起していく)
(お尻の穴も、魔王の肉棒を欲しがるようにひくついている)
ああ…こうもりさまぁ…
(とろんとした瞳で魔王を見上げる千歳は、媚薬に冒されたように欲情していた)

【今日も23時までだけど、それまでよろしくねっ】
0185 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 20:18:38.68ID:8Zcw6oeM
>>184
(魔王はただ千歳を肉奴隷にしたいというわけではないようだ)
(千歳が壊れてしまう様子をただ楽しみたいだけ…それだけのようでしかなく)
(千歳がもう嫌だと、もうこれ以上繰り返したくないと心から願った瞬間にこのループは終わってしまう)
(何度死んでも、殺されても、食べられようとも元の時間に戻ってしまう千歳を倒す方法)
(それは心を折るというものしかなく…)
(抱き着いてきた千歳を撫でつつ、欲情してもそれを慰めようともしない)
「さて、ゆっくりと狂わせてやるか」
(千歳がこれからどれだけの魔法に耐えられるのか、楽しそうに魔王は笑みを浮かべ)
(抱き着く千歳を抱えると、玉座へと戻っていく…)

「尻をあげ、尻の穴を見せろ」
(千歳に命令を下しつつ、魔力を込めた指先でアナルに触れる)
(そのまま何度も魔法を重ね掛けし、千歳のアナルに激しく犯されたという記憶だけを植え付ける)
(本来なら何時間もかけて行われる行為を数秒、数分にまとめて一気に千歳のアナルに注ぎ込み)
(快感だけが千歳の頭の中と腸内を埋め尽くし、息をつかせる間もなく、犯されたという幻想だけが千歳を襲う)

(馬のような巨大なペニスで、何時間も犯され続ける記憶)
(実際は犯されてすらないというのに、千歳の中には犯されたという記憶が大量に押し寄せ)
(身体はその快感を処理するために、絶え間ない絶頂を与える)

【23時までだね!よろしくぅ!】
0186愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 21:06:44.06ID:V7tgU0yk
>>185
(すり寄る千歳の頭を魔王が撫でる)
ふぁぁ…こうもりさまぁ
(蕩けた表情で笑みを浮かべる千歳)
(頭を撫でられただけなのに、おちんちんが痛いくらい勃起してしまう)
(何かぽつりとつぶやいた魔王が、千歳を抱き上げて王座に歩いていく)

(王座に戻った魔王が、千歳に命令をしてきた)
うん、ちょっと待ってて…
(下着を脱いだ千歳は、言われた通りに魔王に向けてお尻の穴を見せる)
こうもりさま…見て、いいよ…
(頬を染める千歳のお尻の穴に、魔王の指が触れる)
こうもりさま、ぁっ…んぁ、あ゛っ、あぁああああっ!?
(次の瞬間、お尻から頭の先まで信じられない快感が走り抜けた)
(身体が激しく震えて、おちんちんから精液が噴き出す)
あ゛おぉお゛ぉおおっ!な゛に゛これっ…う゛ぁああああっ!
いぐっ!いぐいぐいぐぅうううううう!
(僅かな間を置かずに、続けざまに絶頂に達する千歳)
あ゛はぁあっ!はぁあっ!はぁ、あ゛っ…また、あぁああああああああっ!!
(千歳の身体が反り返り、おちんちんから再び精液が噴き出す)
あ゛ぁあっ!んぐ、ぁっ!あっ!あっ!ひぐ、ぅうっ!
(脳が焼けてしまうほどの快感が流れ込んでくる)
(汗が、涙が、鼻水が、涎が一斉に分泌されて流れ出す)
はひっ!ひぃいっ!ひぃ゛、んんっ!あっ!あ゛っ…また、くる、くるっ!ん゛うう゛う゛ぅうううううっ!
(びゅるびゅるびゅるっと精液が噴き出し、千歳の股間の下に水たまりを作っていく)

ご、ごうも、り゛、さま゛っ…あ゛ぁ゛あ゛あぁああ゛いぐぅううううっ!
(色々な液体で汚れた顔を魔王に向けながら絶頂に達する千歳)
ぜひっ!へひぃっ!こうもり゛、ざまぁっ…も、もう、らめっ、らめっ、ら、めぇええぇえええ!
(おちんちんがびぐびぐと震えてまた精液を吐き出す)
がひっ、ひっ、ひっ!…も、もぉ、いった、からっ…もう、もうやめっ…やめ、やめっ!やぁひおおおぉおぉおおっ!
(半ば白目を剥きながら絶頂を繰り返す千歳)
(とっくに失神していてもおかしくないのに、止まらない快楽が千歳を楽にさせてくれない)
おお゛お゛おおぉおっ!おちんぼいぐっ!おちんぼいぐのぉっ!いくの、とまんないの゛ぉおおぉおおおおっ!!
(とめどない快感を表現するように、絶え間なく絶頂に達し続ける千歳)
(イキ続ける快感と苦痛の中、あらゆる液体で汚れた千歳の顔に徐々に笑みが浮かんでくる)
0187 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 21:29:32.74ID:8Zcw6oeM
>>186
「いいぞ、壊れてしまえ…!ハハハハハ!」
(魔王は楽しそうに笑みを浮かべ、大きく笑いながらパチリと指を慣らす)
(自分の精液でどろどろに汚れてしまった千歳を見下ろし、抱き上げるとその精液を舐めとる)
(顔中を嘗め回し、そして再びイキ、精液を出そうとしているペニスをしゃぶり)
(あふれ出す精液を飲んでやると、笑みを浮かべたまま千歳の頬を撫で)
「せっかくだ、すべて吸い取ってやる」
(慣らした指によって駆け付けたらしき魔物たちが部屋へとやってくると、千歳を受け取り)
(そして深々とお辞儀をすると千歳を連れてさっていく…)

(数時間後、千歳は地下牢にて両手を万歳のように吊り上げられ)
(両脚は左右に大きく広げる形で鎖でつながれ、身動きを一切取れない状態となっていた)
(おちんちんお先っぽには吸引機のようなものがつけられており、射精する度にそれが精液を吸い上げる)
(おちんちんに向けてリング状の機械が取り付けられ、それが絶え間なくしゅこしゅこと扱き)
(下にぶら下がる小さな袋には弱い電撃が刺激となって精液を作るよう仕向けているようだ)
(胸にも吸引機は付けられており出るはずのない母乳を絞り出し、口には絶えず栄養となる食事や水、魔力の元となるものが流し込まれ)
(そしてお尻の穴からは、信じられない速度でうんちへと変換された食べ物がぶぼぼぼぼと音を立てて吸い続けている)
(千歳は快感を与えられ、魔族の喜ぶ食事や魔力を作り出すだけの部品にされてしまっていた)

(それから数年後、魔王の城へとやってきた別次元の勇者たちによって千歳は発見されるが…)
「おら!出すぞ!!」
(救出された勇者たちの玩具として、その後も活躍を続けるのだった…)


(そうして千歳の命が尽きたことで、再び世界は再構築され千歳は魔王の門の前へと戻される…)
0188愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 22:43:19.07ID:V7tgU0yk
>>187
んおお゛ぉ゛ぉ!きてりゅっ!おっおぉ゛おおっ!
また、いっく!いくっ!いっひゃぅうううううっ!
(千歳の絶叫とともに、おちんちんからまた大量の射精をする千歳)
はひぃっ!ひ、ぃっ、なん、なんれ…とまんな、い゛っくぅうううううっ!
(魔王のかけた魔法の効果は凄まじく、千歳は僅かな余韻も与えられずに絶頂を繰り返す)
(千歳の痴態に満足したように、魔王が近づいてきて顔についた精液を舐め取った)
はぁっ!あ゛、はぁぁっ!こ、こうも…り゛っ…んほ、ぉおおっ!
(顔の精液を舐め取った魔王に、今度はおちんちんを咥えられて背中を弓なりに反らして悲鳴を上げる千歳)
あ゛ぁ゛あ゛っ!おぢっ…おぢんちんっ!す、吸い取ら…ぁおおおおんんっ!
(魔王が千歳の精液を、まるでストローで飲み物を飲むようにじゅるじゅると吸い取っていく)
ほっぉおおおおっ!はぁあ゛!ぎもぢっ…いい、のぉおおおおっ!
(がくがくと腰を痙攣させながら、千歳は瞳をひっくり返して失神した)

(そして千歳は、地下牢で繋がれた)
(手足を鎖で固定され、魔力も封じられ逃げることはできない)
(そして身体中に管をつけられて、休むことなくあらゆる体液を摂取されていく)
……ごぽ……ん、ぼ……!
(口に管をつけられた千歳が震え、おちんちんから精液がどぷどぷと噴き出して管から運ばれていく)
(その他にも、乳首につけられた管には出るはずのない母乳が吸い取られている)
(そしてお尻からも絶えずうんちがひり出され、当然のように管を通って運ばれていく)
ごぼ…ごぼぼ…
(吐き出さないように胃まで通された管からは、液状の食べ物が強制的に送り込まれ続けている)
ご…ごうぼり…ざば……
(光を失った瞳は、もう肩にいない蝙蝠に向けて向けられているようにも見えた)

(それからさらに時が過ぎたころ)
(ほとんどすべての生命力を摂取された千歳は、見たこともない人間の慰み者になっていた)
(衰弱した身体が、人間の勇者の上で激しく揺れる)
………ぁ……ぁ……
(時折微かに漏れる声は、すでに何の感情もこもっていない)
(こうして千歳は、新たな勇者のために命が尽きるまで身体を捧げ続けることになった)


……ふぁっ!?
(はっと目覚めた千歳は、がくがくと膝をつく)
はぁっ…はぁっ…あ……生きて…ぼく、生きてる…?
(あまりに凄惨な体験をしたからか、今の状況が飲み込めていないようだ)

【お兄さん、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0189 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 22:52:20.16ID:GCcNiBS2
【ごめん!地震でなんか遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね!】
【続きはいつ頃できそうかな?】
0190 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 22:54:02.14ID:GCcNiBS2
【ごめん!地震でなんか遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね!】
【続きはいつ頃できそうかな?】
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 23:02:38.53ID:V7tgU0yk
【ぼくのところは大丈夫だったけど、おにいさんのところはおうちとか大丈夫だった?】

【あとぼくの予定だけど、またあしたの19時に来れるよ】
【お兄さんは明日も来れそう?】
0192 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 23:06:42.46ID:GCcNiBS2
【うん!19時で大丈夫そう!】
【ちょっとどたんってなって変な風になったかも!】
【でも大丈夫だよ!明日も千歳ちゃんの可愛いところを見に来るね!】
【今日はありがとう!おやすみ!】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 23:13:25.84ID:V7tgU0yk
【そうなんだ…ケガとかなければいいんだけど】

【あ、それじゃあ明日の19時に待合せしようね】
【また明日も楽しみにしてるからねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0195 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 19:04:43.12ID:I9gFX9u3
【何とか戻ってこれた!よかった!】
【昨日はごめんね!今日もよろしくっ!】
0196愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 19:07:00.40ID:qRopfnXn
【お兄さんこんばんわぁ、それでおかえりなさーい】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0197 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 19:23:40.52ID:I9gFX9u3
>>188
(歳をとらなくなる神からの祝福と魔法少女としての力)
(その二つによって千歳が乱暴に扱われても壊れにくかったのも原因の一つだろう)
(普通の人間なら耐えることができない絶望を千歳は味わうことになってしまい)
(本来なら記憶なども曖昧にリセットされるはずが、魔王の力でそれが行われない)
(千歳がこれ以上進むことを諦めてしまうように、魔王は強力な一手を打ち続けており)
(膝をつきがくがくと震える千歳の前に、千歳にしてみればずっと前に殺されたはずの蝙蝠が飛んでくる)
キィキィ!
(小さく鳴きながら蝙蝠はくるくると千歳の周りを飛び、そしてふわりと頭の上に降り立つ)
(もふもふふわふわとした体、そして羽を広げるようにして千歳の頭を包み)
(千歳をまるで励ましているかのようだが…)

「千歳、魔力の大半を渡した分身を作り出せ」
「そして分身に魔王との和解をしろと、命じるんだ」
(蝙蝠は千歳の耳元でキィ…と小さく鳴き、そしてふわりと浮かび上がり)
(怯えている千歳を励ますように、唇にキスをすると舌を吸い出すようにちゅうっと吸いあげる)
キィキィ♪
(さあ、始めようとばかりに千歳を励まして分身を作る様に命じる)
(分身には千歳を演じてもらい、千歳は魔力の大半を失うことになるが普通の少女として暮らすには十分な状態となるだろう)


【よろしくね!ラストが近づいてきたけど、何かやり残したことはないかな?】
0198愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 20:01:33.42ID:qRopfnXn
>>197
…う…
(魔王の間の扉の前に立っただけなのに、吐き気がこみあげてくる)
(頭の中に、千歳自身に行われた凄惨な仕打ちが鮮明に蘇ってくる)
(記憶だけじゃなくて、その時の苦しみや痛みまでもが再現されてくるかのよう)
あう…ううっ…!
(足を踏み出せずに膝をつき、その場でかたかたと震える千歳)
(このまま逃げ出してしまおうかと考え始めた千歳の耳に、懐かしささえ感じる鳴き声が聞こえた)
っっ…!
(ハッとしたように見上げると、蝙蝠が鳴きながら千歳の廻りを飛び回っていた)
こ…こうもりさまぁ…!
(色々な感情がこみあげてきて、両の瞳に涙が溢れる)
(蝙蝠はそんな千歳を励ますように、ぱたぱたと羽で頭を包み込んでくる)
ふぐっ…うう…こ、こうもり、さま…
(感極まって蝙蝠を抱きしめてそうな千歳の耳に、蝙蝠の意思が伝わってくる)

ぶん…しん?
(呟く千歳に、蝙蝠はまた励ますように鳴くとふわりと舞って千歳の顔の前に回り込んだ)
こうも…ん…ちゅむ…
(蝙蝠と千歳の唇が重なり、思わず差し出した舌を吸われる)
(そして唇が離れると、千歳は少し元気を取り戻したようにこくりと頷いた)
こうもりさま、ぼくやってみるね…!
(もう一度頷いた千歳は、城の中で覚えた分身の魔法を唱え始める)
(その際に魔法を強化して、より分身の方に力を分け与えていく)
(千歳の輪郭が揺らいで、だんだんともう1人の千歳が形作られていく)
……っっ……!
(さらに念を込めて、出来上がっていく分身に魔力を惜しみなく与えていく)
(千歳の魔力の光が弱くなっていき、代わりに生まれたばかりの分身の魔力の光が増大していく)
……はぁっ…はぁっ…!
(やがて緊張を解いたとき、千歳の魔力はかなり微弱なものになっていた)
(その分の魔力は、目の前にいる分身に込められている)
(その意味で言えば、魔法少女の千歳は今生まれた分身の方だろう)
分身のぼくに、お願いがあるの
(目の前の分身に話しかける千歳)
今から魔法少女の千歳になって、魔王と和解をしてほしいの
(命令することに慣れていないからか、丁寧にお願いしてからぺこりと頭を下げた)

【うーんと…ぼくはないと思うよっ】
【というより、これだけたくさん楽しくお話ししてきて、まだ我がまま言ったらばち当たっちゃいそうだよぉ】
0199 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 21:24:09.77ID:I9gFX9u3
>>198
(千歳の作りだした分身、それは千歳と瓜二つであり)
(並んでいても全くわからない程に、そっくりな分身が作りあげられていた)
(魔力をほとんど渡したことで、分身の方がより千歳らしく見えてしまいそうな程だ)
(分身は千歳の願いを聞けばこくりと頷き、そして任せてとばかりに部屋に入っていく)
(中ではどんな交渉が行われたのか、しばらくするとアレスの声が聞こえ)
(そして、魔王とアレスは一体化し、分身はどうやら完全体となった魔王に交渉を持ちかけているようだ)
(扉の向こうでは何が起きているか、こちら側にいる千歳と蝙蝠には中の様子はわからないままだったが…)

キィ…。
(蝙蝠はくるりと回って千歳の肩に止まると、もう行こうと持ち掛ける)
(千歳と蝙蝠がその場を離れようとしたその時、扉の中から千歳によく似た喘ぎ声が聞こえ始め)
(魔王は分身体であるもう一人の千歳に愛を注いでいるようだ…)
キィキィ!
(蝙蝠は千歳の肩で大きく羽を広げると、巨大な翼を見せ)
(窓から千歳を足でつかむようにして飛び出し、そのまま魔王の城から飛び立ってしまう)
(バサバサと大きく羽を動かし、魔王の城から次第に遠くへと移動を続け…)
(そして、魔王城から身を隠すことのできる森へと降り立つ)
キィ…。
「もう、限界…」
(そう呟くと同時に巨大化していた羽も元に戻り、蝙蝠は疲れた様子で千歳の肩で体を休め)

(魔力を集中させれば分身の方の様子も見ることができ)
(アレスと一体化した魔王はどうやらアレスに意識を半分渡したようで、分身の千歳を生かすようにしてくれたらしい)
(その代わりに分身の千歳は魔王の2人分の人格に犯され続けることになったわけだが…)
(分身の千歳が消えるまで、千歳に快感の反動は帰ってこない)
(…分身体が消えた時、千歳はかなりひどい事になりそうだが…)
(魔力の満ちた魔王城で分身が消えることはまずありえないだろう…)


【色々考えてたら遅くなってしまった!!ごめんっ!!】
【なんかいい感じに着地できるようにしたつもりなんだけど、考えが甘かったかもっ!】
0200愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 22:05:03.96ID:qRopfnXn
>>199
(千歳が頭を下げると、分身は頷いて魔王の間に入っていく)
(不安げな表情で扉を見つめる千歳)
(そのまま耳をすましていると、中からアレスの声も聞こえてきた)
(胸の奥がチクリとしたような気がして、少し悲しげな表情を見せる千歳)
(本当なら、この役目は千歳がしなければいけなかった)
(それを分身に任せてしまったことに、罪悪感が生まれてしまう)

(そのまま少し様子を窺っていた千歳の肩に、蝙蝠がぴたっと止まった)
…こうもりさま…
(視線を向ける千歳に、蝙蝠は鳴きながら外を示してくる)
…うん、もうぼくにはできること、ないもんね
(そっと立ち去ろうとした千歳の耳に、魔王の間の中から、千歳と同じ声の喘ぎ声が聞こえてきた)
(何が行われているのかは千歳にも分かる)
(扉の方を気にする千歳の肩を蝙蝠が足で掴んで、翼を巨大化させて飛び立つ)
わわわっ!
(驚いて脚をバタバタさせた千歳だけど、すぐに大人しくなって蝙蝠の行くままに任せる)
(開いていた窓から飛び出して、そのまま魔王の城から遠ざかっていく)
…アレスさん…ばいばい
(小さくなっていく城を振り向き、寂しげに呟く千歳)

(そのあと蝙蝠は、魔王の城から身を隠せるような森まで一気に飛んできた)
(そしてゆっくりと着地すると、ふらふらしながら千歳の肩に乗る)
こうもりさま…あんなこともできたんだね
(翼の巨大化のことを、千歳は素直にすごいと感心していた)
あとね…えと…ぼくを、連れ出してくれて、ありがと
(分身やアレス、魔王の事を気にして躊躇していた千歳を、蝙蝠は少し強引だけど連れ出してくれた)
今は、ぼくの肩でゆっくりしていてね
(にっこり笑って、千歳は肩の蝙蝠のもふもふに愛しげに頬ずりした)

【そうかなぁ、ぼく的にはいい感じだと思うよ?】
【あと話すの遅れちゃったけど、今日も23時までだから次のお兄さんで凍結にする?】
0201 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 22:36:50.44ID:I9gFX9u3
>>200
(本来なら千歳がやるべき出来事ではあったものの、分身にもしっかりと千歳の意識に近いものが宿っていた)
(だからこそ、アレスでさえも千歳が千歳ではないことに気づくことはなく)
(魔王アレスと交わった後、ベッドに運ばれた分身の千歳は窓を見ながら笑みを浮かべ)
(そして自分を生み出してくれた本体の為に、これからを存分に生きる事を決めるのだった…)

(一方、森に降り立った千歳と蝙蝠はアレスと千歳が隠していた荷物に辿り着く)
(身体を摺り寄せてしばらく休んでいた蝙蝠も、荷物に近づくと元気になったようで)
(二人分の荷物の中から必要なものだけを持って、元来たルートを帰る必要がある)
(とはいえ山の上には温泉の近くに作ったキャンプ地がそのままになっており)
(来る時よりはずっと楽に帰ることができそうだ)
キィ?
(魔力をほとんど使い切っている千歳を心配するように蝙蝠は鳴く)
(頑張ってと励ますように頬に身体を摺り寄せて、そして先導するかの如く前を飛ぶと)
(千歳が進むべき道をパタパタと飛んで道を示す)


【こうやって補足してハッピーな感じにしよう!】
【じゃあ後は後日談って感じで次の時に〆にいく感じになりそうだね!】
【今日はこれで凍結にして、続きはいつにしようか?】
【最後は蝙蝠とまたエッチして、それで〆にしよう!】
0202愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 22:44:38.80ID:qRopfnXn
【うん、ぼくもハッピーな話好き!】
【もちろんこうもりさんとのエッチも大歓迎だよぉ】

【ぼくは次はまた明後日の夜になるよ】
【時間も同じ19時だけど、お兄さんは明後日は大丈夫な感じ?】
0203 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 23:04:15.34ID:I9gFX9u3
【わかった!明後日ならたぶん大丈夫なはず!】
【だから、明後日の19時に集合にしよう!】

【やっぱり終わりはハッピーなのがいいよね!】
【また明後日、最後になるとは思うから楽しく遊ぼう!】
【今日もすごく可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【おやすみっ!】
0204愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 23:06:57.52ID:qRopfnXn
【うん、じゃあ明後日の19時にお願いしまーす】
【でももしもお仕事とか忙しかったら、遠慮しないで延期にしてもいいからね】

【これで最後になると思うと寂しいけど、次も楽しくお話しようね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0205 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 19:00:51.98ID:eoT6wN9g
【よし、そろそろかな?今日は待たせずに俺が一番だ!】
0206愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 19:03:20.27ID:wr9hs9hA
【お兄さんこんばんわっ】
【今日はお兄さんを待たせちゃったね】
【じゃあすぐに続きを書くから少し待っててね】
0207 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 19:06:24.78ID:eoT6wN9g
【こんばんは!たまには先に待っていたいなぁ…って!】
【うん!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 19:27:51.00ID:wr9hs9hA
>>201
(蝙蝠を肩に乗せてから、千歳は精神を集中する)
(頭の中に、ぼんやりと魔王の城の情景が浮かんでくる)
(殆どの魔力を分身の自分に渡した千歳だけど、魔力を失ったわけではない)
(蝙蝠と意思の疎通ができるのも魔力のおかげだから、僅かでも残しておかないといけなかった)
(寝室の中だろうか、魔王と交わった後の分身が窓を見上げて微笑んでいるのが見える)
(その邪気のない笑みが自分を励ましているように見え、千歳は心が安らぐのを感じた)

(透視を止めてから、千歳は森に隠した荷物を取りに行った)
(荷物の中には旅で使った路銀も含まれているから、取りに行かないわけにはいかない)
(蝙蝠も回復したようで、千歳の肩で元気に鳴いている)
(置いてある荷物から、お金のほかに保存食や着替えなどを1つにまとめる)
(少し重くなったけど、千歳1人でも持つことはできる)
(蝙蝠が心配そうに鳴いているけど、千歳はにっこりと笑顔を見せる)
だいじょうぶだよっ、魔力は少なくなったけど体力は余ってるし
(ここまで蝙蝠に運んでもらったから、体力は相当残っている)
ん、しょっと
(掛け声をかけて荷物を背負うと、蝙蝠が肩から飛んで先を進み始めた)
そっちにいけばいいの?
(千歳も蝙蝠を見ながら歩きだす)
(元気に飛んでいる蝙蝠を見る千歳の心に、もう寂しさはない)

【お兄さんお待たせっ】
【きょうもよろしくねっ】
0209 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 19:41:22.33ID:eoT6wN9g
>>208
(蝙蝠はどうやら魔力の残滓をたどっているようで)
(アレスが帰りに迷わないように、目印となるものをつけていたようだ)
(蝙蝠はそれをたどる様にして飛び、千歳が追いかけてくるのを待ちつつ飛んでいく)
(森の中を歩きながら道に迷わずにいれるのはそれのお陰のようで、蝙蝠はパタパタと飛びつつ…)
(次第に視界が開けて硫黄の臭いがしてくれば、千歳にとっても懐かしい場所が現れる)
(それはアレスと長い時間を過ごした温泉をもとに作ったベースキャンプで)
(アレスとの日々の中で生活に困らないようにと作られた様々な道具がそこにある)
(ここならば、しばらく身体を休めることも十分にできそうで)

キィ♪
(ここは安全そうだと蝙蝠は鳴く)
(アレスの残した魔力の結界があり、ここに動物やモンスターが近寄ることはできないようだ)
(蝙蝠は千歳の肩にパタパタと降りると、嬉しそうに頬に身体を摺り寄せ)
(それからせがむように千歳の唇をぺろりと小さな舌で舐める)
(ここを二人の愛の巣にしようと考えているようだが…千歳にとっては昔の思い出の場所でもある)
(街に降りようと提案すれば、きっと蝙蝠もその提案に乗るだろう)


【うん!こちらこそよろしくね〜!】
0210愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 20:24:34.13ID:wr9hs9hA
>>209
(蝙蝠は何かに導かれるように森を抜けていく)
(千歳はそれを見失わないように、てくてくと速足で歩いていく)
(空を飛ぶ蝙蝠の方がスピードが速いけど、千歳の速さに合わせて導いてくれている)
(少し余裕が出てくると、森の木に時々魔力の目印のようなものがあることに気づいた)
(どうやらアレスが迷わないように付けていたものらしい)
(アレスの気づかいに感謝しながら進んでいくと、木々の向こうから硫黄の臭いが漂い始めた)
(千歳にとっては、少し前まで毎日のように嗅いでいた臭い)
(やがて森を抜けて見覚えのある場所に出た)
…ここ…
(しばらくアレスと滞在して特訓をした温泉地だ)
(その脇には、寝泊まりしていた小屋があった)

(千歳は小屋の前まで来ると、入口の扉を開けて蝙蝠を中に入れてあげた)
(蝙蝠はここが安全な場所だと教えてくれている)
(そういえばアレスは、この小屋を作るときに結界を何重も張っていた)
(千歳よりもずっと強い魔力を持っていたアレスだから、結界に魔物も近づいてこなかった)
(そのおかげで、千歳も存分に特訓ができた)
(ちょっと思い出に浸っていた千歳の肩に、蝙蝠が乗ってすり寄ってきた)
こうもりさま…ん…
(愛しそうに見る千歳の口を、蝙蝠がせがむようにぺろっと舐める)
ん…ぺろ…れろっ…
(千歳も舌を出して、蝙蝠と舌どうしを重ねて舐めあう)
はふ……ねぇ、こうもりさま…しばらく、ここにいよっか
(蝙蝠にここで滞在しようと話してみる千歳)
(山を下りて街に行くという考えもあったけど、実のところ千歳は街での生活をアレスに頼っていたからまだ自分で暮らす自信がない)
(だからしばらくここで暮らして、時々街に出て、だんだんと慣れていこうと思っていた)
0211 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 21:03:39.46ID:eoT6wN9g
>>210
キィ♪
(千歳のここにしばらく住むという言葉に蝙蝠は嬉しそうに鳴く)
(そして小さな体を摺り寄せつつ、千歳にキスをせがむと)
(小さな体を存分にくっつけて、唇を重ねつつ舌を触れ合わせ)
(千歳の唾液をちゅうっと吸って、そうして力が復活した様子で羽を広げて見せる)
(ここにある物資を使えば何ヵ月でも住むことができそうで)
(二人の暮らしに不自由はなさそうだ…)

キィキィ!
(温泉に入るように千歳に誘い掛け、蝙蝠は千歳が温泉に入るときも付いていく)
(千歳が服を脱ぎだせばちょうどお尻が良く見える岩の上に止まり)
(千歳のストリップショーを楽しみ、温泉に一緒に入って温まり…)
(夜には千歳の身体を激しく求めるように、尻を高く上げさせ…)
(巨大化させた肉棒を千歳のアナルに押し込み、気絶するまで犯す)
(そんな自由で気ままな日々がこれから始まっていくのだろう)


「よく世界を救うことができましたね」
(眠った千歳は、夢の中であの神様と対面していた)
(世界を救えば何でも願いをかなえてやると、最初に約束していた通り願いをかなえにきたようだ)
「願いをなんでもかなえよう、キミの願いを聞かせてくれないか?」
(神様はそう言いながら、千歳に近づきそして手をかざす)
「どんな願いでも、構わない」


【これで願いをかなえよう!願いはどんなのでもいいよ!】
【好きな願いを言ってみてね!】
0212愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 21:41:25.77ID:wr9hs9hA
>>211
(千歳の言葉が嬉しいのか、蝙蝠が元気に鳴いた)
うん、今はまだ街には住みにくいし…ここなら、食べ物にも困らないから
(アレスと住んでいた時に、ある程度の食物を貯蔵していた)
(だから普通に住んでいても、食事には不自由なく暮らせるだろう)
(などと考えを巡らせていた時、蝙蝠がまたせがむように顔を近づけてきた)
うん…こうもりさま…ちゅっ…ちゅむ…
(蝙蝠と千歳の唇が深く重なり、舌と舌を触れ合わせて唾液をすすりあう)
(唾液の中にも魔力が宿っているのか、唾液をすする蝙蝠に力が漲ってくるのがわかる)

(お互いの唇を貪った後、蝙蝠が温泉に誘ってきた)
うんっいこうっ!
(旅で汚れた身体を綺麗にしたかったから、千歳も当然賛成した)
(温泉まで来ると、千歳は着てきた服を脱ぎはじめる)
(すると蝙蝠は、その光景がよく見えそうな岩に止まって見つめてくる)
もぉ…こうもりさまのエッチ…
(やや頬を赤くしながら、でも蝙蝠にちゃんと見えるように裸になっていく千歳)
(神様に再生してもらったおかげで、千歳の身体には傷1つついていない)
(白い肌を蝙蝠に見せながら、千歳は一緒に温泉に入って疲れを癒す)

ふぁあっ!あっ!ああっ!こうも、りっ、さまぁっ!
(小屋の中に千歳の嬌声が響く)
(温泉で心身の疲れをとったあと、千歳は蝙蝠と激しく交わった)
あひっ!はあっ、あっ!すてきっなの、ぉっ!
こうもり、さまの、ぉっ、おちんぽっ!おちんぽすご、いいっ!すごいよぉおっ!
(蝙蝠の体に不釣り合いな巨大な肉棒が、千歳のお尻の穴を何度も貫く)
ひゃ、うっ!こうもりさまぁっ!こうもりさまああっ!好きっ!んひっ!すきだよぉっ!
(さらに激しく肉棒が何度も捻じ込まれ、千歳の顔が快楽に蕩けていく)
も、おおっ!らめ、らめっ!おちんぽいくっ!きもぢ、いいっ!いいっ!いくっぅうううううっ!!
(身体から全てが抜けていきそうな快楽の中で、千歳は大量に射精しながら失神した)

……ふぇ?
(目覚めた千歳の前に、あの神様がたたずんでいた)
あ…うん、あれ…?
(状況を飲み込めない千歳に、神様は世界を救った褒美を示してくる)
……ねがい…
(この世界に来た時なら、千歳は迷うことなく元の世界に帰ることを願っただろう)
(…でも今は…)
ぼく…………その…………………こ、こ、こうもりさま、の……あ…赤ちゃん、産みたい……
(長い沈黙のあと、千歳はおどおどしながら願いを言った)
…その…お、男のままでも…赤ちゃん、産める…?
(男の子のまま女の子にされた千歳は、このまま赤ちゃんを産みたいと思っているようだ)

【こんな願いにしたけど、大丈夫…?】
【女の子になった方がよければ、ぼくはそれでもいいよ?】
0213 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 22:06:33.70ID:eoT6wN9g
>.212
「なるほどな、赤ちゃん。男の子が今や立派な女にされてしまったな?」
(神様はうんうんと頷き、確かにアナルの締まりはかなり良かったと思い返す)
「それに蝙蝠の赤ちゃんを産みたいなど、人間とは不思議なものだ」
「願いは確かにかなえよう、ただ子供ができるかどうかはお前の努力次第だ」
「もしも子供が宿れば、お前の尻の穴から排泄物が出なくなるだろう」
「その時は、子供が栄養欲しさに食べていると、そう思うと良い」
(神様はそういって、千歳の頭に手をかざすと千歳を再び送り出す)
「では、世界の英雄よ…これからも達者で暮らせよ」
(その言葉と共に神様は見えなくなり、千歳の上には蝙蝠が心配そうに顔を覗き込んでいた)

キィ?『大丈夫か?』
(そう尋ねるように蝙蝠は千歳を覗き込み、そして朝からちゅうっと唇を奪ってキスをする)
(まずは朝ご飯を食べなくてはとばかりに蝙蝠は羽を広げて飛び立とうとするが)
(千歳にはいつもと違う違和感を体に感じていることだろう)
(尻の穴で交尾を続ければ続ける程、蝙蝠の子供を宿す可能性は増えていく)
(今すぐにでも蝙蝠を誘えば、激しく交尾をしてくれることは間違いがないだろう)


【問題ないよ!そうなるだろうと思って考えておいたから!】
【最後は交尾をしながら終わりにしちゃおう!】
【次の次くらいで〆ちゃって大丈夫かな?】
【もう一回、土日あたりでやって〆にする?せっかくだし赤ちゃんできたって感じで終わるのもありかもだけど!】
0214愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 22:43:59.76ID:wr9hs9hA
>>213
(神様の言葉に千歳は思わず赤くなってしまう)
(言われた通り、千歳は性別は男の子のまま女の子にされてしまった)
(だからこそ好きな人(?)の赤ちゃんを欲しいと思ったし、その気持ちが嘘だとも思っていない)
こうもりさまが好きなんだもん…好きだから…産みたいの
(冷静に考えればかなりおかしい考えだけど、恋する乙女というのはそういうものかもしれない)
(そして神様は赤ちゃんを産む方法を教えてくれた)
(うんちが出せないというのは想像していなかったけど、男の子のまま産むというのはそういう事なのだろう)
(千歳が考えていると、神様が手をかざしてくる)
あっ…か、神様、あ、ありがと…
(ぺこりと頭を下げる千歳の姿が消え、意識が現世に戻っていく)

……ふぇ?
(がばっと起きる千歳を、蝙蝠が覗き込んでいた)
(どうやら朝になってしまったようで、窓から太陽の光が差し込んできている)
…ゆめ…かな……んっ…
(ぼんやりと呟く千歳に、蝙蝠が軽く口づけをしてくる)
(千歳は口づけをしながら、身体に違和感を覚えていた)
(おなか…下腹部が熱い)
(身体が、そして自分の身体にないはずの子宮が精液を欲しがっている)
…あかちゃん…
(千歳はさっきの夢が夢でないことを確信した)
(夢じゃないのなら、千歳のお尻の中に新しい生命が宿る可能性があるはずだ)
…こ、こうもりさま…
(少し迷ってから、千歳は蝙蝠に話しかける)
こうもりさまは…赤ちゃん、ほしい…?
(千歳は布団の上にうつ伏せになって、お尻を高く上げて、両手でお尻の肉を広げてお尻の穴を露わにする)
ねぇ…こうもりさまのせーえき…もっと、ぼくの…ぼくの、ケツマンコにちょうだい…?
(頬を赤く染めて、肩越しに蝙蝠に視線を送る)
2人で…赤ちゃん、つくろ?

【えへへ…やっぱり分かっちゃうかなぁ】
【でも時間的に〆るのは無理そうだし、今日は凍結でいい?】
【それでね、ぼくは次は日曜日の13時くらいにこれるから、それで最後にエッチしたいなぁ】
0215 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 22:57:46.62ID:eoT6wN9g
【了解!焦って〆るよりいいよね!】
【じゃあ日曜日の13時に待ち合わせして、そこで遊ぼう!】
【激しいえっちもいいし、少し虐められながらのエッチもありだね!】
【蝙蝠がうんちを食べようとして、赤ちゃんのご飯だからだめ!って必死に守ろうとするけれど】
【結局蝙蝠のえさになって、更に力を得た蝙蝠のおちんちんでドスドスと…】
【って感じの展開とか、そういうのを考えてる!最後だし自分のやりたいことあったら教えてね!】

【今日も可愛い千歳ちゃんだった!最後の誘惑、こういう誘い本当に大好きなんだよね!】
【だからすっごく嬉しい!日曜日が本当に楽しみだよっ】
0216愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 23:12:57.01ID:wr9hs9hA
【うん、じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね】
【ぼくはどっちのエッチも大丈夫だから、お兄さんの好きなエッチをしてねっ】
【もちろんうんちのシチュもおっけーだから、遠慮とかしなくていいよぉ】

【最後の誘い方はちょっと迷ったんだけど、気に入ってもらえてよかった!】
【日曜日もお兄さんに喜んでもらえるように頑張るねっ】

【もう時間すぎたから、ぼく今日はこれでおやすみするね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0217 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 23:24:22.18ID:eoT6wN9g
【うん!おやすみ〜!】
【日曜日を楽しみにしてるよ!】
0219 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 13:05:00.02ID:ftKs0lY9
【こんにちは、千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!】
【すぐお返事をするよ!】
0220 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 13:23:44.91ID:ftKs0lY9
>>214
キィ?
(果物を食べていた蝙蝠は、千歳の様子に首を傾げつつ視線を向ける)
(ベッドの腕でお尻を高く上げて誘惑する千歳、朝起きたばかりだというのにとてつもなく積極的で)
(そして突き出されているお尻の穴は、蝙蝠にとっても今までにない魅力を感じさせるものだった)
(本能的に、小作りができるようになったのだと何故か確信し)
(蝙蝠は羽を広げると千歳の突き出しているお尻の上に両足をしっかりと付けるように降り立ち)
(尻の谷間にぺちん、と大きく反り返ったペニスを挟み、すりすりとそれを前後させる)
キィ…。
(蝙蝠はペニスの先端をケツマンコに押し付けると、ぐっと力を込めて押し込もうとし)
キィキィ!「望みどおりにしてやる!」
(そう鳴くと同時にペニスを突き立て、腸の奥深くまで押し込む)

(大きく反り返ったペニスは腸内を埋め尽くし、排泄物を押し返すほどの力で入り込むと)
(そのまま勢いを殺すことなく、何度も蝙蝠は全身を使ってピストンを繰り返す)
(ずるずると先端まで羽ばたいて抜いた後、根元まで一気に押し込み千歳の尻肉に挟まれてみたりと)
(蝙蝠はそれはそれは楽しそうにピストンを繰り返し、羽ばたいてペニスを抜くたびに)
(千歳の腰が羽ばたく力で持ち上がるほどに蝙蝠のペニスは太く、ずるずると排泄物を引きずり出されているかのような)
(そんな刺激を休むことなく味わうことになる)


【蝙蝠とのエッチをしていこう!】
【どこかで蝙蝠を大きくしちゃってもいいかな?それとも小さな蝙蝠に犯される方がいい?】
0221愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 13:56:41.57ID:Cwd6X5Ab
>>220
(お尻を向けて子作りを願う千歳)
(振り向いた蝙蝠は最初は小首を傾げていたけど、何かを察したのか近づいてきた)
ふあ…こうもり、さまぁ…
(我慢しきれないというふうに、両手の力を入れてさらにお尻の肉を広げる千歳)
(その上に蝙蝠が乗ると、一瞬千歳のお尻が震える)
(蝙蝠は勃起した肉棒を見せると、それで千歳のお尻をぺちっと叩いた)
ああっ…おちんぽ…こうもりさまの、それ…ほしいのぉ…!
(さっきよりも大きく震えたお尻の穴に、蝙蝠が肉棒の先を押し付けてくる)
あ、ああっ…はやく、こうもりさまっ…おちんぽっ…お、ひっ!ぁああぁあああっ!
(そして大きく一声鳴くと、一気にお尻の穴を貫いて直腸の奥にねじ込んできた)
あ、はぁ、あっ…入って、くる、よぉっ…
(がくがくと痙攣する千歳の口の端から、涎が一筋垂れて落ちる)

(千歳の腸内の奥底まで貫いた肉棒が腸壁をごりごりと擦る)
ひ、あっ!おなか、ぁあっ!
お、ちんぽっ…おちんぽで、おなか、いっぱいだよ、ぉっ…!
(息苦しささえ覚える肉棒の圧力に、千歳の顔が快感で蕩ける)
(蝙蝠は息つく間もなく出し入れを始め、その肉棒を千歳の小さなお尻に叩きこんでいく)
ひゃうっ!んうっ!は、ぁあっ!ああっ!こうもりさま、ぁあっ!きもち、いいっ!おちんぽいいよぉおっ!
(お尻が持ち上がるほど力強く肉棒が動き、女性器になった千歳のお尻を抉っていく)
(その太い肉棒に貫かれながら、千歳の心身が快楽に染まっていく)

【うん、よろしくお願いしまーす】
【もちろん大きくなってもいいし、必要だったら人の姿に変化してもいいよぉ】
0222 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 14:30:53.35ID:ftKs0lY9
>>221
(蝙蝠は自分の小さな体は千歳を犯すのに適してないと感じていた)
(甘えたり一緒に生活するぶんには、きっと何も問題はない…)
(だからこそ、千歳と交わって有り余っている魔力を自分の身体に使い)
(蝙蝠は巨大な鳥にでもなったかのように大きく身体を変化させ)
(そして千歳の尻肉を両足でがっしりと掴み、千歳の腸内にあるペニスも当然ながら大きく膨らみ)
(尻肉とアナル、その3点だけを掴んだ状態で蝙蝠は窓から飛び出すと空高く飛び上がる)
(空高く飛び上がった蝙蝠はそのまま近くの木の枝へと千歳を連れて行き)
(枝に跨る様に千歳を下ろすと、あの三角木馬でのレイプを再現するようにぎしぎしと枝が曲がるほどの力でアナルを犯す)
(ただでさえ巨大になって力の増した蝙蝠は、小さい時のままの感覚で行為を続けており)
(お尻の穴には小さな蝙蝠の時よりもずっと太いものがずるずると出たり入ったりと繰り返しており)
(股間もそのピストンに合わせて何度も枝にぶつけられ、千歳を虐め続けている)

(どくん、と精液が腸内に注ぎ込まれること数十回)
(たった一日では孕んだかどうかはわからず、千歳のお腹が膨らむまで毎日繰り返すことになった)
(時には身体を大きくし、時には小さな体のまま温泉でゆっくりと体を重ね)
(時には人の姿となって、千歳に覆いかぶさり激しく犯す)
(それを繰り返しながら、千歳の中に精液を注ぎ続け…)

(そんなある日、千歳のお腹に不思議な感覚が宿ることになるだろう)
(それは千歳にだけわかる、確実に何かの命を宿したという感覚…)


【わかった!今日は夕方までかな?】
0223愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 15:18:27.91ID:Cwd6X5Ab
>>222
ひぁっ、ああっ!んっ、うんんっ!
(肉棒が打ちつけられるたびに、千歳の小さな身体が前後に揺れる)
ふ、ぁあっ¥!おちん、ぽぉおっ!ふか、深い、のおっ!ひんんっ!
(蝙蝠の体に似つかわしくない巨根は、千歳のお尻の穴を押し広げてその奥の敏感な部分を突いてくる)
(そんな感じで暫く交わっていると、突然出し入れされる肉棒が大きくなってきた)
(お尻を掴む足も大きくなってきている)
こ、こうも…ひゃっ…!?
(お尻の穴で敏感に感じ取った千歳が肩越しに見ると、そこには大鷲のように巨大化した蝙蝠がいた)
ふぇ…ええ…きゃぁあっ…!
(突然の事態に混乱する千歳を抱えて、蝙蝠が羽ばたいて外に出ていく)
え、え…どこに……ひゃんっ!
(外に出た蝙蝠は、近くの木の枝に千歳をおろした)
(枝をまたいだ千歳の姿は、魔王の城の三角木馬にまたがった時と似た状態になる)
…こ、こうもりさま…どうし、へひぃいっ!
(蝙蝠が激しく動き始めて、千歳はその快感で言葉が出なくなった)
(体に比例して巨大化した肉棒を、さっきと同じように激しく突き入れてくる)
ひうっ!くうんっ!あひっ!ひんんっ!
(肉棒の太さに拡げられたお尻の穴を、今まで経験したことのない快感が埋め尽くしていく)
ほ、ぉおっ!んおおっ!おぢ、んぽっ…ぉおおっ!す、ご…おっぐううっ!
(あまりに激しい動きで、持ち上げられた千歳の身体が木の枝にぶつかる)
(そのさいに、おちんちんが木の枝に叩きつけられ擦られ、千歳の脳に痛みと快感を刻み込んでくる)
い゛っ、ひっ!んぐ、おおっ!んおっ!んおおっ!おぢんぽっ!おぢんぽすご、おおおっ!
(ぐぼっ、ぐぼっと激しく、今まで届かなかった腸の奥まで犯されて、千歳は顔中を色々な液で汚しながら絶叫する)

(木の枝からおろされた後も、蝙蝠と千歳は交わり続けた)
あ゛あ゛ひぃいいいっ!も、、ぉおっ!イグっ、いぐっ!イっじゃぅうううううっ!
(お尻の中に大量の精液をまき散らされた瞬間、千歳のおちんちんからも精液が噴き出す)
(蝙蝠の肉棒は、ほとんど萎えることなく千歳を犯し続ける)
(射精しても抜かないまま千歳を犯し続け、どんどん腸内に精液を吐き出していく)
(たまった精液で妊婦のように膨らむまで、1日中千歳と蝙蝠は身体を重ね続けた)
(今は人の姿になった蝙蝠に組み伏せられて、後ろから巨根を叩きこまれている)
お゛ほぉおっ!すご、い゛っ、の゛ぉおおっ!
おぢ、んぼっ…こうもり゛、さま、こうもりさまっぁあっ!おひっ!んひっ!あ゛っ…また、いくっ!イク!いくっ!
ん゛あ゛ぁああっ!いぐぅうううぅぅぅぅうううう!!
(獣のように吠えながら絶頂に達して、同時に蝙蝠の精液を一番奥に流し込まれた瞬間、千歳の身体が何かを感じ取った)
(それは、自分にないはずの子宮の奥に、蝙蝠の精液が届いた…というような感覚)
こ、こう、もり…さま、ぁ…
(疲労困憊の千歳が、柔らかな視線で蝙蝠を見る)
……できた、かも…

【あ、言うの忘れてたっ】
【今日も17時くらいまでになるから、それまでよろしくね】
0224 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 16:02:05.57ID:ftKs0lY9
>>223
キィ!キィ!
(蝙蝠は連日から千歳を犯し続けていたのもあってぐったりとした状態で精液を放っていたが)
(千歳のできたかもしれないという言葉に身体を持ち上げると、パタパタと千歳の周りを飛び回り)
(やっと子供ができたのだと、二人で喜びを分かち合う)
(とはいえ、どうやって子供ができているのかは二人には全くわからない状態ながら)
(神の言っていた、排泄ができなくなるという言葉が思い出される)
(排泄すると外に出てしまうのか…あるいは……そう考えている間にも千歳の中の違和感は大きくなり)
(お腹が少しずつ膨らんで、そして腸内では二人の子供が通常の速度よりもずっと早く成長を始めており)
(数日もすれば、千歳のお腹は大きくなって本当に妊婦にでもなったかのようになってしまう)

(腸内では、蝙蝠と千歳の子供が育っており、蝙蝠の形をしたそれは腸の奥からやってくる茶色いものをむしゃりと食べる)
(その食べている感覚は千歳に伝わり、お腹の中で、自分の赤ちゃんがうんちを食べて成長を続けている)
(それをち千歳に強く意識させることになってしまう)


【17時までに上手に〆れるかな…!?ちょっと際どいかな…?どうだろう…!】
0225愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 16:26:33.50ID:Cwd6X5Ab
>>224
(千歳の言葉に、蝙蝠が嬉しそうに鳴いた)
えへへ…
(それを見て、千歳も恥ずかしそうに微笑む)
(といっても、あくまでも千歳がそう感じたというだけで、実際に妊娠したかどうかは分からない)
(当の千歳が分からないのだから、蝙蝠にも当然妊娠の判別などできない)
……あれ?
(ふと感じた違和感に、千歳は下腹部を撫でた)
(急にお尻の中…正確には腸の奥で何かが動いた感覚があった)
(その感覚はどんどん大きくなり、それにともなっておなかも膨らんでくる)
…こども、動いてる…!
(ぱっと笑顔になって蝙蝠を見て、もう一度下腹部を撫でる千歳)
(神様が言っていた通り、子供は腸の中で千歳の排泄物を食べて育っているらしい)
(魔王の城でも経験したけど、魔法少女の千歳の身体は排泄物まで魔力が詰まっている)
(魔法少女の力は殆ど失った千歳だけど、魔力の体質は残っていて、それがおなかの子供の栄養になっているようだ)
うわ…ねぇ、こうもりさま…どんどんおっきくなってく…
(人間の子供とは違って成長が速いのか、千歳のおなかはあっというまに妊婦のように膨らんだ)

(おなかの中で成長した分、子供の動きも活発になっているのがわかる)
あは…元気に食べてる…
(あっという間に身重になってしまった千歳は、ぺたんと女の子座りになっておなかを撫で続ける)
なんか…んっ…複雑な感じ
(子供にうんちを食べられている感触が、おなかの中から伝わってくる)
(それが栄養だと思っても、うんちという先入観もあって恥ずかしくなってしまう)

【あと1レスくらいはできそうだけどそれで〆れそう?】
【無理そうだったら、凍結してもう1日でもいいよぉ】
0226 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 16:57:43.87ID:ftKs0lY9
>>225
(妊娠し、お腹が膨らみ始めてから数ヵ月)
(それだけの長い期間、千歳のお尻の中で育った赤ちゃんはすっかり大きく成長し)
(たまにお尻の穴から外にもぞもぞと出ようとしては千歳のアナルを刺激する)
(千歳との子供ができてから、蝙蝠は一度もエッチができない為に酷く溜まっているようでもあったが)
(キスをして魔力を補充してもらうことで、今日も動けない千歳の為に果物や動物を狩り)
(そしてそれを運んでくるという仕事をこなしていた…)

(そんな日々の中、ついにお尻の穴から赤ちゃんが外へと積極的に出ようとしはじめる)
(千歳のお尻の穴からむりゅりとまるで巨大な排泄物であるかのように顔を出し)
(そこからゆっくりと外へ外へと出ていく…)
(そうして産み落とされた蝙蝠の赤ちゃんは、父親の蝙蝠よりも一回り大きく)
キィ〜〜♪
(小さな羽をパタパタとさせながら、赤ちゃんは母親である千歳をしっかりと認識するのだった…)

(それからしばらく経ち、子供はすくすくと成長を続けている)
「おかあさん、ごはんちょうだい」
(この子供の蝙蝠はしゃべる上にオスで、千歳の事をお母さんと呼んでいるが…)
(食事は千歳のお尻の穴から吸い出すようにして行い)
「もっとほしい!もっと!」
(そういって人間の形に変化すると、小さな手をお尻の穴に突っ込んで千歳のうんちを奪う)
「おい!オレの分まで取るな!」
(父親も同じように、蝙蝠から人間の姿に変身すると子供と父親とで千歳の奪い合いがはじまり)
(おちんちんから精液を搾り取り、口からは唾液を啜りとる)
(父親と息子は二人で大好きな千歳を奪い合い、千歳にとっては忙しさと快感に満ちた日々が、これからも続くのだった)


【なーーんとか上手い感じに行けた気がする!!どうかな!?】
0227愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 17:28:15.77ID:Cwd6X5Ab
>>226
(千歳のおなかが大きくなってから数か月たった)
あ、んんっ…!
(軽く掃除をしていた千歳が小さく震えて喘ぐ)
(おなかの中で成長した子供が、時々外に出ようとしてお尻の穴を刺激するようになった)
もう…げんき、なんだから…
(子供の元気さに困りつつも、千歳はこうもりとキスをする)
(出産するまでエッチができなくなって、蝙蝠が欲求不満になるとキスをするようになった)
(口移しで魔力を食べさせると、不思議と欲求が抑えられるらしい)
(そうして蝙蝠に支えられながら、子供が産まれる日を待つ)

(それから何日もしないうちに、その時は来た)
あ、ああああっ!で、出て…くるうっ!
(元気に動いていた子供たちが、一斉にお尻の穴から出ようとしてくる)
あ、あっ!い゛っ…ひいいいっ!
(むりむりっとお尻の穴が広がって、小さな手がぴょこっと出てきた)
あっ、あっ、あっ…うま、産まれ…る゛っ…あ、か…ちゃんっ…産まれちゃううぅうううっ!
(同時にお尻の穴がぐぼっと拡がって、2匹の蝙蝠がひょいと顔を出した)
(そしてまるで、ひり出されるうんちのようにお尻の穴からもこもこと這い出てくる)
う゛っ、あっ、あっ…っく…う゛んんんんっ…!
(お尻の穴を拡げられる痛みと、おなかの中の圧迫感がなくなっていく快感)
(それが収まった時、千歳の前には2匹の小さな蝙蝠がいた)
(甘えてくる子供たちを、千歳はそっと抱きしめる)

(子供たちは元気に育っている)
(やんちゃなくらい元気で愛らしいけど、困ったこともあった)
ん゛ひぃいいっ!
(家の中で千歳の嬌声が響いた)
(子供たちの手が、千歳のお尻の穴に突っ込まれてうんちを掻き出す)
…はぁ、ぁっ…あ゛、うううっ!
(どうやらおなかの中にいるうちに千歳の魔力の味を覚えてしまい、うんちに含まれた魔力が好物になってしまったようだ)
(蝙蝠の姿でお尻を吸うくらいならまだ問題ないけど、こうやって人の姿で手を突っ込まれると変な違和感を覚えてしまう)
(恥ずかしさと痛みが混ざり合って、背徳的な快感を感じてしまっている自分)
(でもそんな理性は、蝙蝠も加わってくるとすぐに吹き飛んでhしまう)
んうっ…ふぁっ…こうもりさ、まぁ…ちゅっ…ちゅっ…
(蝙蝠と深く唇を重ねると、すぐに脳が蕩けていく)
(前と後ろから蝙蝠と子供たちに吸い付かれ、快楽の中で家族の愛を深くしていく)
こうもり、さまぁ…また…これからも…子供、つくろうね…?
(うんちと精液と唾液を分け与えながら、千歳は千歳なりの明るい未来を見つめていた)

【少し時間すぎちゃったけど、ぼくはこんな感じで〆てみたよっ】
【すごい長い時間お話しちゃったけど、お兄さんと話すのすごい楽しかったよぉ】
0228 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 17:48:07.69ID:ftKs0lY9
【こちらこそ!凄く楽しい時間が過ごせてうれしかった!】
【またいつか別のお話とかでも遊びたいな!】

【千歳ちゃんの可愛い所、たくさん見せてくれてありがとう】
【色々と大変な感じになっちゃったけど、身体に気を付けて!】
【長い時間本当にありがとう!またいつか遊んでね!】
0229愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 18:00:07.41ID:Cwd6X5Ab
【なんかお兄さんとお話して、全部出し切っちゃったみたいな満足感があるよぉ】
【少し間を置くと思うけど、またいつか会えたら楽しくお話しようねっ】

【いま変なウイルスとかで大変だけど、お兄さんも体調に気を付けてね!】
【ぼくの方こそ、何か月も遊んでくれて嬉しかったよぉ】
【じゃあお兄さん、ばいばーい!】
0230美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/17(日) 15:31:51.34ID:8YfbB8ld
【名前】美馬桃矢
【年齢】10〜12くらい
【職業】小学生
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】華奢で色白で中性的。おかっぱ黒髪。女装すると女の子にしか見えない
【アンダーヘア】なし。性器は小さめで包皮も剥けてない
【服装】Tシャツ半ズボンなどの私服、学校の制服、女装時はワンピース、制服、水着や体操着、ウィッグ着けてアニメ漫画のロリ系コスプレなど
【一人称】ボク
【性格】純真無垢でやや人見知りが強いが懐いた人にはベタベタ甘える。頭撫でられたりスキンシップが好き。
  他人をすぐ信用してしまう危なっかしい所も。快感には弱く流されやすい
【経験】基本無知でオナニー経験も無し。ネットで多少は知識あるかも。潜在的に女装・露出・アナルHの素質がある
  誰かに勧められて女装コスプレをしたり、自撮り写真をネットに上げて反応を楽しんだりしているかも
【望むプレイ】年上の男性(近所の人・親戚・父親・学校の先生・ネットで知り合った人など)とのエッチ
  無知な状態からじっくり性感開発される、仲良しスキンシップや運動後のマッサージ、寝ている間の悪戯などから少しずつ…
  着替えやお風呂の盗撮、何らかの理由をつけての下着や水着・ヌード撮影、女装やコスプレ姿で撮影会からのストリップ、ハメ撮りAV撮影
  キャンプや海などに連れ出されて屋外露出調教、ネットでお小遣い稼ぎなど唆されてエッチな自撮り、軽めのスカ、近親相姦、痴漢など
【NG】痛い系、暴言、肉体改造、ハードスカ、SM、ご奉仕プレイ、同年代の相手、攻め側、不快すぎる言動や容姿の人
  最初から恋人やエッチな関係、既にアナルまで経験済みなど
【備考】まだ決めてない事も多いので希望があれば出来るだけ合わせます
0231美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/17(日) 15:33:31.66ID:8YfbB8ld
【今から夜まで待機します。よろしくお願いします】
0236 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 21:15:28.93ID:Q3mLgKIb
こんばんは
いきなり質問で悪いんだけどゆっくり焦らしながらおねだりさせるようなソフトなSMを考えてるけど大丈夫かな?
具体的には手淫やオナホコキ、寸止め、前立腺になります
0237美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 21:27:25.07ID:kuQVeHwJ
>>236
【こんばんは。質問有難うございます】
【そうですね、言われているようなソフトな行為なら大丈夫ですよ。言葉責めや羞恥プレイみたいなのも大丈夫です】
0238克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 21:33:34.39ID:Q3mLgKIb
>>237
そうならお相手お願いしようかな
男の子のアナルに自分のモノ入れるのとか敬遠あるからひたすら桃矢くんによがってもらうことになるかもしれないけど
設定はどうしようベッドの上でしたいからホテルか家かなって考えてるけどなんか希望する関係性ある?
0239美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 21:50:31.08ID:kuQVeHwJ
>>238
【良かったです。よろしくお願いします】
【はい、アナルセックスは必須ではないので大丈夫ですよ。こちらを恥ずかしがらせたり気持ち良くしてもらえれば…】
【そちらは克哉さんですね。希望する関係は…お嫌じゃなければ実のパパとか…?】
【それか、カメラマンさんで撮影されながらエッチな事されちゃうのもいいかもです】
【お医者さんで治療と称してされちゃうのもいいですね】
0240克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 21:57:35.81ID:Q3mLgKIb
>>239
なかなか業の深いセレクトですね
ただ書き出しも書きやすそうだしいいかもしれないですね
桃矢くんからおちんちんについて質問に来るとかかな?
それに写真も撮りましょうかね、息子の成長の瞬間を撮らない選択肢がない
0241克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 22:24:07.89ID:Q3mLgKIb
【こちらは迷惑とか思ってませんが返信が遅いので何か問題あるなら別の日でも大丈夫ですよ】
【今日は暇なんでゲームでもしながら24時まで見てますね】
0242美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 22:24:16.95ID:kuQVeHwJ
>>240
【ご、ごめんなさい。でも、パパからエッチな事されちゃうシチュ大好きなので…じゃあ大丈夫だったらお願いしますね】
【無知シチュになりそうなのでボクは10歳でいいかな…? もうちょっと下でもいいですけど】
【そうですね、お風呂でおちんちん洗ってる時にちょっとヘンな気持ちになって、そのことをパパに相談したらちょっと見せてみてって言われてとか…】
【はい、エッチな写真撮られるの好きなのでぜひお願いします。スマホとかデジカメで動画でも大丈夫です】
【ママがいない時か父子家庭で二人きりの時に、ママ似のボクの成長記録付けるとか言って、服着てる姿からお願いされて一枚ずつ脱いでストリップみたいに露出したり】
【おちんちんが膨らんじゃう様子とか初射精しちゃった恥ずかしい姿とかいっぱい取って欲しいです…】
0243美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 22:26:48.67ID:kuQVeHwJ
>>241
【お返事遅くなってごめんなさい。ちょっと回線の調子が…】
【でも多分大丈夫です!】
0245克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 22:38:18.72ID:Q3mLgKIb
>>242
10歳か、先の都合的に焦らしとはいえ一回じゃ済まさせないから精力はそれなりにあるってことでお願いします
お風呂で気づいてお父さんの部屋で見てあげるって流れでいいかな?
そんなに恥ずかしい写真撮って欲しいと言われると撮ってあげない笑って言いたくなるな
桃矢くんの1番恥ずかしいところだけしっかり撮ってあげるね
書き出しどうしようか?
どっちでもいいよ
0246美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 23:01:31.15ID:kuQVeHwJ
>>245
【わかりました。じゃあ10歳の小学4年生で、無知だけどおちんちん弄られたら気持ち良くて何回も射精しちゃうエッチな子にしますね】
【そうですね、そんな感じで…寝る前にパパの部屋にお休みの挨拶しに行って、その時に相談してもいいですし】
【お風呂に一緒に入ってる場面から始めて、性的な目で見られてるの気付かずに体洗ってもらったり、その時おちんちんを強めに刺激されて、反応しちゃったことを指摘されて不安になってたら】
【後で見てあげるから部屋においでって誘われて、お風呂上りにパジャマ姿でパパの部屋に行く流れでもいいかもですね】
【ママはどこか行ってていなくてもいいし、下の部屋にいるけど内緒にしようねって言われてドキドキしちゃうのもいいかもです】
【写真撮ってもらえないんですか? ううっそんなぁ…もうソフトSMは始まっている…?】
【要所要所だけでもいいのでお願いしますね。パパにボクの恥ずかしいおちんちんいっぱい撮って欲しいな…】
【書き出しはお好きな場面から始めて欲しいので、そちらからお願いしてもいいですか?】
0247克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 23:12:49.87ID:Q3mLgKIb
>>246
【わかった、お風呂で気づいてお父さんの部屋の流れでお父さんの部屋からスターターにするね】
【あと、最初から性的な目で見るお父さんはきついからおちんちん可愛く勃起させて誘う桃矢が悪いんだぞって逃げ道だけ頂戴ね】
【写真もちゃんと撮るから心配しないで】
【書き出すね】
0248美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 23:20:10.50ID:kuQVeHwJ
>>247
【はい、お願いします】
【ボクもスケベオヤジみたいなパパだったらイヤなので、最初はそんなつもりの無かった優しくて真面目なパパだけど、つい魔が差して…とか良心と葛藤しながら悪戯しちゃう感じで進めてもらえたら】
【ボクもパパのこと好きなままでいられるのでいいかもです】
0249克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 23:29:55.92ID:Q3mLgKIb
(ある日いつものように甘えん坊の息子と一緒にお風呂に入っている37歳のお父さんの克哉)
(桃矢の身体をいつものように洗っているとふと触れたおちんちんに敏感に反応する桃矢)
(いつもはそんなことがない桃矢は自分とお父さんについているものについて質問し)
(お父さんほ自室で教えてもらえることになる)

(ノックの後女の子らしいパジャマを来た桃矢が入って来る)
桃矢きたか!よしよし、いい子だ
(いつものように頭をわしゃわしゃと撫でる)
えっと、股間についてるものが気になるんだったな…
これはおちんちんってものなんだ
どんなものなのか教えてあげるから
少しパジャマ脱ぐことできるかな?
(克哉はベッドの縁に座って目の前に立っている桃矢に問いかける)

【こんな感じかな?】
【なんか問題あれば言ってね】
0250美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/20(水) 00:05:37.46ID:vqlrcmD7
>>249
パパぁ〜、いるぅ〜…?
(お風呂上がりの火照った身体の上にピンク色の可愛らしいパジャマを着て、2階の父親の部屋のドアをノックする)
(お風呂の時にちょっと気になったことを聞いたら、あとで教えてあげると言われたので、素直に従って遊びに来たのだ)

あっ、パパぁー!♪
えへへ…♪ あ、うん。パパ教えてー?
(ドアが開いて大好きなパパの姿が見えると、さっきお風呂で別れたばかりなのに大げさに叫んでギュッと抱きついてしまう)
(パパの大きな手が頭を撫でてくれて、すごく幸せな気分になり…そこで用件のことを言われて我に返ると)
(抱き着いたまま上目遣いに見上げて教えて欲しいとおねだりした)

おちんちん…? ふーん…
パジャマ、脱ぐの…? うん、待ってね…んしょ…っと…
(パパから性器の名前を教えてもらい、口に出してみたがあんまりピンと来なくてぽやーっとしている)
(次にパジャマを脱ぐように言われて素直に頷き、ベッドに腰掛けるパパが見守る前でパジャマのズボンに手をかけ、躊躇することなく膝までスルスル…と下ろしていく)
(脱ぎ下ろされたパジャマの下から、ほっそりした白い両脚と、その付け根を包む白い木綿のブリーフが露になった)
(純白の下着の股間はほんのりと膨らみ、その下の幼い性器の形がおぼろげに浮かんでいる…)

パパぁ、これでいい…?
(そしてパパによく見えるようにとパジャマの上着を少したくし上げ、下着の股間が丸見えの姿で無垢な笑顔のままパパを見上げた)



【書き出し有難うございます。はい、最初なのでダイジェストで状況説明みたいな感じでいいと思います】
【先行ロールはNGなので、次からはあんまり一度に色々しようとせずに、こちらの反応を待ってから次の行動に移ってもらえれば嬉しいです】
【股間っていう単語は難しいので、お股とか言った方がいいと思います】
【ではしばらくの間お願いしますね。眠くなったら言ってください】
0251克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/20(水) 00:35:13.61ID:x+AsucUD
>>250
(抱きついてくる桃矢をぎゅっと抱きしめる)
あはは、桃矢は可愛いなぁよーしよし!

(その後お父さんのお願いに快く受け入れて)
(躊躇いもなくその柔肌を空気に晒していく桃矢)
(その綺麗な肌に少し見惚れながら脱ぎ終えるのを待つ)
うん、桃矢それでいいよ、よくできたねえらいよー
(頭を撫で撫でして可愛らしい頬にキスをする)
じゃあこれからパパ、パンツの上からちょっとだけ桃矢のおちんちんに触るけどいいかな?
最初は少しびっくりするかもしれないけど
すぐに慣れるからじっとしててくれる?
(克哉は桃矢の小さな両手を軽く握りながら、 桃矢の目をじっとみつめて桃矢に確認をとる)

【ごめんね、お風呂一緒に入るなかだしこれから愛し合うわけでもないから服を脱ぐのに羞恥心もないかなと思って】
【こんな感じでいいかな】
0252美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/20(水) 01:14:03.60ID:vqlrcmD7
>>251
あっ? えへへ…♪
ボクもー! ボクもパパにちゅーするー!
(パンツを晒したはしたない恰好のまま、パパに褒めてもらえて嬉しそうにはにかみ)
(ほっぺにキスされると無邪気に喜んでお返しをすると言い張り、ちょっと背伸びしてパパの頬にもチュッとキスをした)
(いつもお休み前にしている事なので、そういう行為に特に抵抗感はない)

ボクのおちんちん、お触りするの…? うん、いいよー
じっとしてればいいの? うん…でも、あんまりくすぐったらやだよ…?
………
(これからおちんちんに触ると言われて、意味が分からずキョトンとして小首を傾げる)
(しかしパパが目線を合わせて安心させるように手を握ってくると、特に深く考えずに素直に頷いた)
(そして大好きなパパに信頼して白いブリーフに包まれた股間を差し出す。パパが触り易いように再び上着をお臍までたくし上げて、クイッと腰を突き出して)
(自分がどんな扇情的な格好をしているのか意識することもなく、その姿勢のまま大人しくじっとしていた…)

【お風呂は平気ですけど、改めて下着や肌を晒したり、じっと見られながらおちんちんを露出したり触られたりするのはやっぱり少し気恥しい感じがします】
【羞恥プレイ好きなので、不自然じゃない程度に恥ずかしがったりしてみますね】
【まずは下着越しに触られちゃうのもいいですね。いきなり全裸に剥かれちゃうよりは、そんな風にじわじわ刺激されたり、半脱ぎみたいな状態で露出する方が好きです】
【このままおちんちんが膨らんできちゃうまでパンツ越しに弄って欲しいな…立てなくなってきたらパパの膝にお座りしてお尻の感触を楽しんでもらうのもいいかも】
0253克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/20(水) 01:37:29.82ID:x+AsucUD
>>252
(何も知らない桃矢がパジャマをまくり上げ秘部を自分に差し出しているのを見ると一種の背徳感を感じた)
(白い太ももはむっつりとしていて、小さなおへそがチラリと覗かせる、そして女性的肉付きに似合わない股の膨らみ…その1つ1つを盗み見るように見ていく)
よ、よし桃矢じっとしててよ…
(ふと我にかえり、その異質な膨らみをじっと見つめながらそっと指先に手を伸ばす)
(そして下向きに伸びる膨らみを根元から先端に向けてそっと何度も撫でていく)
どうだ、桃矢どんな感じかな
(視線を秘部から桃矢の顔に移して桃矢に聞く)

【羞恥プレイが好きなのね、ちょっとパパ最初その気じゃない感じだから許して】
【そうだね、立てなくなってきたらお膝に乗っけてあげるね】
0254美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/20(水) 01:57:47.03ID:vqlrcmD7
【ごめんなさい、ちょっと落ちないといけなくて…凍結いいですか?】
【次は週明けに夜来られると思います。月曜日辺りかな…】
【そちらの来られそうな日があれば書いておいてくださいね】
【じゃあ後で見に来ます】
0255克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/20(水) 02:13:41.67ID:x+AsucUD
>>254
【わかりました】
【一旦凍結ですね】
【9時ごろからなら顔出すことができます】
【それと置きスレの使用もご提案しておきます】
【おやすみなさい、落ちます】
0256美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 20:42:38.23ID:00mXtjSr
【待機します。プロフは>>230を見てください】
【この前の方でも新規さんでも大丈夫です】
0257克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 21:35:05.61ID:ANXEDpOC
>>256
【遅れてすいません、思い出して飛んできました】
【よければ続きしませんか?】
0258美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 21:42:52.39ID:00mXtjSr
>>257
【こんばんは。続きからですね。はい、大丈夫ですよ】
【じゃあ次レスちょっと待ってくださいね】
0259克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 21:44:44.32ID:ANXEDpOC
【よかった、思い出しながらお待ちしてます】
0260美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 22:06:01.59ID:00mXtjSr
>>253
んっ…よくわかんない…何かムズムズする…
パパぁ、くすぐったいよぉ…
(パパの指先が白いブリーフの布地越しに幼い性器に触れると、体をピクン、と震わせて敏感に反応する)
(まだ柔らかなペニスの膨らみはプニプニとした感触をパパの指に返し、そのまま優しく何度も撫でられると、動きに合わせて僅かにヒクつく様子が見て取れた)
(しかし、まだ子供なので快感よりもくすぐったさが先に立ってしまい、クスクス笑いながら腰を引いてパパの指から逃れようとしてしまう)

もう、パパくすぐらないでって言ったのにぃ…ボクまだ我慢してないとだめぇ…?
(笑いながら目尻の涙を拭い、パパに甘えた口調で問いかける。パパが再び股間に手を伸ばしてきても腰を引いて逃げようとしてしまい…)
(しかし、そんな幼い反応とは裏腹に、純白のブリーフ越しの膨らみは、少し大きさを増しているようにも見えた…)

【お待たせしました。では今夜もよろしくお願いします】
【はい、パパのお膝に抱っこされて、引き続きおちんちんを愛撫されたり、パンツを引っ張って上から中を覗かれたりしたいです】
【立ったまま弄られ続けて勃起しちゃったおちんちんをパンツ膝まで下ろされて露出されて写真に撮られちゃうのもいいですね】
【ベッドまで運ばれて寝かされた楽な姿勢で悪戯されるのもいいし、どちらでも大丈夫です】
0261克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 22:24:21.93ID:ANXEDpOC
(知らない快感に震える我が子が愛おしく感じて、可愛がるように撫で続ける)
(そして腰をくねらせてよがる姿は女性を思わせ、指先で桃矢のものが熱くなっていくのと同時に自分のも熱くなっているのを感じた)
(そして何よりはじめての快感に涙を浮かべる姿にたまらない興奮「覚える)

(しかし腰を引いて逃げる 桃矢に)
あぁ、桃矢ごめん…くすぐったかったか…!
ごめんよ、さぁ桃矢こっちえおいで!!
(そういうと自分の太ももをパンパンと叩いてお膝の上に座るように言う)
(脇腹を掴んで持ち上げて同じ方向を向く形で膝に抱っこする)
さっきはくすぐっくしてごめんなぁ桃矢
でも、おちんちん少しずつ大きくなっただろう?
少しずつ気持ち良くなるから我慢しような?
(そう宥めて桃矢の背中から覗き込みながら次は膨らんだおちんちんを軽くつまむように撫でていく)

【分かりました、抱っこの方向で】
【今後のことなんですがよろしければ置きスレ移動とか赤ですか?】
0262美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 22:32:30.71ID:00mXtjSr
【置きレス方式は、長期間拘束されちゃうのと、気分が冷めちゃうのが向いてないと思うのでNGですね…ごめんなさい】
【無理そうだったら今回はここまででも気にしないです。お相手有難うございました!】
0263克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 22:38:38.85ID:ANXEDpOC
>>262
【そうですか、置きレスは提案だけで答えだけ聞きたかったのですが】
【失礼します】
0264アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/05/27(水) 22:21:43.58ID:1uOdUXfY
【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
     全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
     嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
     肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
     客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
     下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
     個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
     冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
     特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
      既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
     冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
     ・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
     ・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
     ・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
     ・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
     ・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
     ・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
     ・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
     ・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
0265アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/05/27(水) 22:26:53.87ID:1uOdUXfY
【今晩は。プロフ貼るついでに久々に待機しますね】
【雑談おkなのでお気軽に声かけてください】
0266アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/05/27(水) 23:43:17.07ID:1uOdUXfY
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
0267美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/28(木) 16:45:05.47ID:d2BEWu50
【夜まで待機します。プロフは>>230

>>263
【そうだったんですか、それならもう少し続けても良かったですね】
【シチュは好みだったのでこちらも残念です。また機会があればお願いします】
0268美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/28(木) 23:14:53.45ID:d2BEWu50
【待機解除します】
【明日は来るとしたら夜からになると思います】
0270美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/31(日) 00:11:35.00ID:ohzGXQ/S
【待機解除します。明日は用事あるのでまた週明けに来ます】
0272美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/01(月) 23:25:01.24ID:tlXQ19Cq
【待機解除します。次は明後日の夜になると思います】
0273美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/03(水) 18:32:58.31ID:As+Viypl
【今日も夜まで待機します。他の人来ないですね…】
0274美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/03(水) 23:22:20.85ID:As+Viypl
【待機解除します。次はまた明後日の夜になると思います】
0275美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/06(土) 22:50:14.84ID:P3LajvYB
【昨日待機出来なかったので、遅いですが少し待機します】
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