>>185
(すり寄る千歳の頭を魔王が撫でる)
ふぁぁ…こうもりさまぁ
(蕩けた表情で笑みを浮かべる千歳)
(頭を撫でられただけなのに、おちんちんが痛いくらい勃起してしまう)
(何かぽつりとつぶやいた魔王が、千歳を抱き上げて王座に歩いていく)

(王座に戻った魔王が、千歳に命令をしてきた)
うん、ちょっと待ってて…
(下着を脱いだ千歳は、言われた通りに魔王に向けてお尻の穴を見せる)
こうもりさま…見て、いいよ…
(頬を染める千歳のお尻の穴に、魔王の指が触れる)
こうもりさま、ぁっ…んぁ、あ゛っ、あぁああああっ!?
(次の瞬間、お尻から頭の先まで信じられない快感が走り抜けた)
(身体が激しく震えて、おちんちんから精液が噴き出す)
あ゛おぉお゛ぉおおっ!な゛に゛これっ…う゛ぁああああっ!
いぐっ!いぐいぐいぐぅうううううう!
(僅かな間を置かずに、続けざまに絶頂に達する千歳)
あ゛はぁあっ!はぁあっ!はぁ、あ゛っ…また、あぁああああああああっ!!
(千歳の身体が反り返り、おちんちんから再び精液が噴き出す)
あ゛ぁあっ!んぐ、ぁっ!あっ!あっ!ひぐ、ぅうっ!
(脳が焼けてしまうほどの快感が流れ込んでくる)
(汗が、涙が、鼻水が、涎が一斉に分泌されて流れ出す)
はひっ!ひぃいっ!ひぃ゛、んんっ!あっ!あ゛っ…また、くる、くるっ!ん゛うう゛う゛ぅうううううっ!
(びゅるびゅるびゅるっと精液が噴き出し、千歳の股間の下に水たまりを作っていく)

ご、ごうも、り゛、さま゛っ…あ゛ぁ゛あ゛あぁああ゛いぐぅううううっ!
(色々な液体で汚れた顔を魔王に向けながら絶頂に達する千歳)
ぜひっ!へひぃっ!こうもり゛、ざまぁっ…も、もう、らめっ、らめっ、ら、めぇええぇえええ!
(おちんちんがびぐびぐと震えてまた精液を吐き出す)
がひっ、ひっ、ひっ!…も、もぉ、いった、からっ…もう、もうやめっ…やめ、やめっ!やぁひおおおぉおぉおおっ!
(半ば白目を剥きながら絶頂を繰り返す千歳)
(とっくに失神していてもおかしくないのに、止まらない快楽が千歳を楽にさせてくれない)
おお゛お゛おおぉおっ!おちんぼいぐっ!おちんぼいぐのぉっ!いくの、とまんないの゛ぉおおぉおおおおっ!!
(とめどない快感を表現するように、絶え間なく絶頂に達し続ける千歳)
(イキ続ける快感と苦痛の中、あらゆる液体で汚れた千歳の顔に徐々に笑みが浮かんでくる)