>>186
「いいぞ、壊れてしまえ…!ハハハハハ!」
(魔王は楽しそうに笑みを浮かべ、大きく笑いながらパチリと指を慣らす)
(自分の精液でどろどろに汚れてしまった千歳を見下ろし、抱き上げるとその精液を舐めとる)
(顔中を嘗め回し、そして再びイキ、精液を出そうとしているペニスをしゃぶり)
(あふれ出す精液を飲んでやると、笑みを浮かべたまま千歳の頬を撫で)
「せっかくだ、すべて吸い取ってやる」
(慣らした指によって駆け付けたらしき魔物たちが部屋へとやってくると、千歳を受け取り)
(そして深々とお辞儀をすると千歳を連れてさっていく…)

(数時間後、千歳は地下牢にて両手を万歳のように吊り上げられ)
(両脚は左右に大きく広げる形で鎖でつながれ、身動きを一切取れない状態となっていた)
(おちんちんお先っぽには吸引機のようなものがつけられており、射精する度にそれが精液を吸い上げる)
(おちんちんに向けてリング状の機械が取り付けられ、それが絶え間なくしゅこしゅこと扱き)
(下にぶら下がる小さな袋には弱い電撃が刺激となって精液を作るよう仕向けているようだ)
(胸にも吸引機は付けられており出るはずのない母乳を絞り出し、口には絶えず栄養となる食事や水、魔力の元となるものが流し込まれ)
(そしてお尻の穴からは、信じられない速度でうんちへと変換された食べ物がぶぼぼぼぼと音を立てて吸い続けている)
(千歳は快感を与えられ、魔族の喜ぶ食事や魔力を作り出すだけの部品にされてしまっていた)

(それから数年後、魔王の城へとやってきた別次元の勇者たちによって千歳は発見されるが…)
「おら!出すぞ!!」
(救出された勇者たちの玩具として、その後も活躍を続けるのだった…)


(そうして千歳の命が尽きたことで、再び世界は再構築され千歳は魔王の門の前へと戻される…)