んおお゛ぉ゛ぉ!きてりゅっ!おっおぉ゛おおっ!
また、いっく!いくっ!いっひゃぅうううううっ!
(千歳の絶叫とともに、おちんちんからまた大量の射精をする千歳)
はひぃっ!ひ、ぃっ、なん、なんれ…とまんな、い゛っくぅうううううっ!
(魔王のかけた魔法の効果は凄まじく、千歳は僅かな余韻も与えられずに絶頂を繰り返す)
(千歳の痴態に満足したように、魔王が近づいてきて顔についた精液を舐め取った)
はぁっ!あ゛、はぁぁっ!こ、こうも…り゛っ…んほ、ぉおおっ!
(顔の精液を舐め取った魔王に、今度はおちんちんを咥えられて背中を弓なりに反らして悲鳴を上げる千歳)
あ゛ぁ゛あ゛っ!おぢっ…おぢんちんっ!す、吸い取ら…ぁおおおおんんっ!
(魔王が千歳の精液を、まるでストローで飲み物を飲むようにじゅるじゅると吸い取っていく)
ほっぉおおおおっ!はぁあ゛!ぎもぢっ…いい、のぉおおおおっ!
(がくがくと腰を痙攣させながら、千歳は瞳をひっくり返して失神した)
(そして千歳は、地下牢で繋がれた)
(手足を鎖で固定され、魔力も封じられ逃げることはできない)
(そして身体中に管をつけられて、休むことなくあらゆる体液を摂取されていく)
……ごぽ……ん、ぼ……!
(口に管をつけられた千歳が震え、おちんちんから精液がどぷどぷと噴き出して管から運ばれていく)
(その他にも、乳首につけられた管には出るはずのない母乳が吸い取られている)
(そしてお尻からも絶えずうんちがひり出され、当然のように管を通って運ばれていく)
ごぼ…ごぼぼ…
(吐き出さないように胃まで通された管からは、液状の食べ物が強制的に送り込まれ続けている)
ご…ごうぼり…ざば……
(光を失った瞳は、もう肩にいない蝙蝠に向けて向けられているようにも見えた)
(それからさらに時が過ぎたころ)
(ほとんどすべての生命力を摂取された千歳は、見たこともない人間の慰み者になっていた)
(衰弱した身体が、人間の勇者の上で激しく揺れる)
………ぁ……ぁ……
(時折微かに漏れる声は、すでに何の感情もこもっていない)
(こうして千歳は、新たな勇者のために命が尽きるまで身体を捧げ続けることになった)
……ふぁっ!?
(はっと目覚めた千歳は、がくがくと膝をつく)
はぁっ…はぁっ…あ……生きて…ぼく、生きてる…?
(あまりに凄惨な体験をしたからか、今の状況が飲み込めていないようだ)
【お兄さん、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】