【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/
0002愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 20:55:51.16ID:+MBzaKlP
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
      しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 ぼく
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。


【新しいスレできたからプロフを投下するねっ】
0003愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 21:58:51.13ID:fCF3dTJc
前スレ>>757
(魔法で勢いをつけたパンチは、狙い通りにアレスに当たった)
(当たったけど、それだけだった)
(その厚い胸板に受け止められ、アレスの身体はびくともしなかった)
…あう…ぅ
(半ば想像してたけど、でもやっぱりショックだったようで千歳は小さく呻いた)
(千歳の攻撃がそれ以上ないと判断したのか、アレスが千歳の身体を抱きとめて唇を重ねてきた)
んんっ…んっ…ふぅ、んっ…ちゅむ、ちゅるっ…
(滑り込んできた舌に口の中を舐られ、唾液をすすられる)
(空いている方の手は千歳の股間をまさぐって、下着の膨らみを刺激してくる)
ふ、ぅうっ!んぅっ、うんんっ!ちゅむっ…んんっ…!
(悶える千歳を、アレスが地面に下ろす)
んぁ…あ、アレスさ…あんんっ!?
(訓練が終わったと思った千歳を、アレスはうつ伏せにしてお尻を上げさせる)
なに…アレスさん…!?
(振り向いた千歳の目に、木の棒を構えるアレスの姿が映った)

……っぃぃいいっ!
(それから1時間以上の間、千歳の悲鳴が山の中に響き渡っている)
ひ、ぎぃいっ!や、めっ…っぐうううっ!
(その悲鳴と一緒に聞こえるのは、木の棒で抉られる千歳のお尻の穴の音)
(魔法で高くあげさせられたお尻に、アレスが容赦なく木の棒を突っ込んでぐちゅぐちゅと腸内をかき混ぜている)
お、おっ…ごぇっ…おぐぇっ…!
(時折深く刺さった木の棒が、千歳の下腹部をボコッ、ボコッと膨らませる)
(そのたびに千歳は、胃の中のものを吐き出しそうな声を上げて苦しんでいる)
(そんな拷問が1時間続いているのは、千歳が質問に答えないからだ)
じ…じら、ない…よぉ
ぼく…アレズさん”の…居場所な゛んて…っおお”お…っ!
(ぐちゅっという音がして、木の棒が引き抜かれる)
(その棒は、千歳の腸の中の排泄物が絡みついて変色し異臭を放っている)
しらな…ぃの…ぼく、知らな…い゛ひぃいいい!
(そして再び木の棒が突っ込まれると、千歳は背中が折れそうなほど反らして悲鳴を上げる)

【前のスレから移ってきたよっ】
【お兄さん、時間ギリギリだけどこれで凍結だね】
0004 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 22:13:04.13ID:3GusdvfA
【じゃあ今日はここまでだね!】
【短かったけどありがとう!続きは、土曜日か日曜日がいいな】
【そのどっちかで遊べる日はあるかな?】
0005愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 22:17:19.64ID:fCF3dTJc
【よかった、お兄さん気づいてくれた!】

【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら土曜日が空いてるよ】
【日曜日は多分来れないかも】
【土曜日はまた13時の待ち合わせで大丈夫?】
0006 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 22:19:26.07ID:3GusdvfA
【よし!土曜日の13時に待ち合わせにしよう!】
【今日はありがとう、おやすみ!】
【土曜日を楽しみにしてるよ!】
0007愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 22:23:52.05ID:fCF3dTJc
【じゃあ土曜日はいつも通り13時だねっ】
【ぼく楽しみにしているからまた土曜日もよろしくっ】

【じゃあ時間もすぎたし、ぼくもこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい!】
0008愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 13:07:37.34ID:RyGyADQ9
【こんにちわっ、ちょっと時間すぎちゃったけど待機するね】
0009 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 13:40:12.87ID:+NiP0bDm
遅くなっちゃってごめん!
まだ見ててくれてるかな?
すぐお返事書くね!
0011 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 14:02:43.91ID:+NiP0bDm
>>3
本当に、知らないのか?
(千歳の腸内をかき回し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら責め立てる)
(尋問しているようで、千歳の苦しそうな表情に興奮を隠しきれず)
(自分の居場所を吐かせるというシチュエーションに浸ってしまっていた)
(お腹の中に更に強く押し込めば、千歳が背筋をそらして声をあげるものの)
(それでも自分の居場所を吐かない様子に笑みを浮かべ)
もう埒があかないな、すべてを出させて終わりにしてやる。
(勢いよく棒を引き抜き、千歳の尻を高く上げさせるとそのまま尻たぶを強く叩く)
(中のものをすべて出せと、まるで命令をするかのように千歳の尻を何度も叩き)

全部出せば、お前を俺のものにしてやるぞ…。
(耳元で囁くように言いつつ、アナルの皺を指先で捏ねるように撫で回す)
(そうして刺激をしながら、千歳の尋問を続け)
(千歳がすべてを出してしまっても出さなくとも、次にすることは既に決めているようで)
(アレスは自分たちのテントの方を見ながら千歳の腰に手を伸ばそうとしている)


【待たせてごめんね!それじゃあ今日もよろしく!】
0012愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 14:39:35.72ID:RyGyADQ9
>>11
(なおも尋問しながら、アレスが千歳の腸内を棒でかき混ぜる)
ひ、ぎっ…ぃっ…しら゛っな、いっ…!
(棒で腸壁を擦られたり突かれて、千歳の表情が苦しげに歪む)
(それでも居場所を口にしない千歳に、アレスが後ろで笑みを浮かべる)
(アレスは埒があかないと言いながら、棒を勢いよく千歳のお尻から引き抜く)
んおぉおお!?
(叫び声を上げながら身体をビクンとおおきく震わせる千歳)
(続けてアレスは、千歳のお尻を抱えて高く上げさせる)
んぁ…なに…をぅうっ!?
(千歳のお尻をアレスが叩き、乾いた音が鳴り響く)
いたっ…ぃっ…な…にぃ゛っ!ひっ…やめ、きゃううっ!
(何度もアレスの手が振り下ろされ、千歳のお尻に赤い手形が刻まれていく)

(何度も千歳のお尻を叩きながら、アレスが中のモノを出せと話してくる)
っっ…や、だ…
(フルフルと首を振って拒否する千歳)
んんっ…ひ、ぁっ…!
(耳元で囁きながら、アレスが千歳のお尻の穴を指で刺激してくる)
(棒で執拗に弄ばれたおなかが、ごろごろと音を立てている)
やだ…もん
(それでも千歳は、何度も首を振って拒否する)
ぼく…は…アレスさんの…ものだもん…んんっ…!
だ、から…うんちするの…やだ…ぁ
(脂汗を流しながら、千歳は必死に抵抗している)

【うん、ぼくの方こそよろくねっ】
【あとぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんはその時間で大丈夫?】
0013 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 15:05:52.71ID:+NiP0bDm
>>12
だったら…だったら種付け尋問だ…。
(アレスは千歳の腰を掴むと、抱えるようにして走り出す)
(走り出した先はキャンプとして使っている場所のすぐ近く)
(温泉の熱気がほんのりと感じられる場所で)
(そこに千歳を下ろすとズボンを脱いで大きく反り返ったペニスを千歳の前に晒す)
今からこれで、お前を尋問する
(そう言い放ち頬をぺちんとペニスでたたき、何で犯されるのかを認識させ)
(その後、千歳を仰向けに押し倒し両足をしっかりと掴んで顔の横にまで上げさせ…)
(まんぐり返しの姿勢を取らせると、アナルにペニスを押し付け…)

こいつで串刺しだぞ?千歳。
(アナルにしっかりと狙いを定め、そして千歳の返事も聞かずに一気に根元までペニスを押し込む)
(どちゅ!と勢いよく腸内に入り込んだペニスがそのまま遠慮なく腰を何度も振り下ろし)
孕ませてやる!おら!おらっ!!
(上から釘でも打ち込むかのような勢いで、何度も腰を振り続け)

【18時だね、大丈夫だよ!】
【その時間まで遊ぼう!】
0014愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 15:52:33.57ID:RyGyADQ9
>>13
(拒否を続ける千歳に、アレスが尋問の方法を変えると言ってきた)
ひ、ぁ…たね、つけ…?
(千歳がそれを理解する前に、アレスは千歳の腰を抱えて走り出した)
ひゃぁあっ!な、なに…え、ええっ…!?
(いきなり抱き上げられて混乱する千歳)
(しばらく走ったアレスは、2人のテントがある場所の近くで千歳を下ろす)
(見上げるとそこには、ズボンを下ろして肉棒を見せつけてくるアレスの姿があった)
ふ、ぁ…あ…
(その逞しく反り返る肉棒に見入る千歳)
(アレスは肉棒を近づけると、それで千歳の頬を軽く叩く)
んぁ…ひゃんっ!
(ようやく状況を理解した千歳を、アレスはまんぐり返しの体勢をとらせた)
(そして露になった千歳の小さなお尻の穴に、硬く勃起した肉棒を押し付ける)

(そのままアレスが体重をかけて、一気に肉棒を千歳の腸の奥に突き刺した)
んんああっ!…ひゃ、ぁあああっ!
(お尻の穴を拡げられる感覚と、硬く太く長い異物が腸の奥まで逆流してくる感覚)
(それが一緒になって、千歳のお尻の穴から頭の先まで突き抜けていく)
(興奮のためか、アレスの肉棒がいつもよりも大きく感じる)
(それが遠慮なく千歳の小さなお尻の穴を拡げ、狭い直腸を擦って往復する)
ふぁあっ!ああっ!ん、ぁっ!あっ!はぁああっ!
(激しい挿入で、千歳の身体が快感に染まっていく)
(拒否しようとしても、アレスによって女の子に変えられた身体が反応する)
ああっ!ふぁ、あっ!お、おちんちんっ!ふ、ふかい、のっ!おぉおっ!
(おちんちんがあっという間に勃起して、その先から先走り液がとろとろと出てくる)
ふぁ、ああっ!すごっ…おひっ!ひぃいっ!
ぼくっ…ぼく…くうんんっ!はらっ…孕んじゃ、うっ…赤ちゃん、できちゃうよぉおっ!
0015 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 16:15:26.14ID:+NiP0bDm
>>14
赤ちゃんできちゃうじゃなくて、できるまでやるんだよ…!!
アレスの居場所を言わないと、ずっとこうして犯され続けるんだ
早く言った方がいいぞ?
(根元まで思いっきり力強く押し込み、先端が抜けるギリギリまで引き抜いて…押し込む)
(まさに種付けプレスといえるその格好で千歳を孕ませたいと強く願いながらピストンを繰り返す)
(絶対にありえないこととわかっていながらも、孕め!孕め!と千歳に迫り)
早くアレスの居場所を言わないと、助けられた時には子供ができてるかもな?
それでいいなら俺は、構わないがっ!
(どちゅっと力強くペニスを押し込み、ぐりぐりと腰のひねりを加えつつ)
(千歳のアナルを犯し続ける)

(その行為は夜まで続き、辺りが暗くなってきたころようやくアレスは千歳を解放した)
(何十回もアナルの中に精液を注ぎ、体勢を何度も変えながら犯し続け)
(千歳の魔法少女の衣装はバラバラに引き裂かれて地面に散らばり)
(千歳はうつ伏せの状態でお尻を高く上げたままになっていた)
ふぅ…今日の訓練はここまでだな。
ちゃんと俺の居場所を言わなくてえらかったぞ?
(頭をよしよしと撫でつつ、千歳を抱いてキャンプ地に戻ることにして)
0016愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 16:52:53.45ID:RyGyADQ9
>>15
(千歳のお尻の穴を犯しながら、アレスが言葉を返してくる)
ひゃひっ!ひっ!赤ちゃ、んんっ!できひゃ、うっ!
ぼくっ、ぼく、おとこなの、にっ!ぃんんんっ!
(太く硬い肉棒が勢いよく根元までねじ込まれ、反動で勃起した千歳のおちんちんが揺れる)
(それをぎりぎりまで引き抜くと、お尻の穴の肉がめくりあがって、溢れた腸液が垂れ落ちる)
んひぃっ!はひっ!ぁひっ!おひっ、おひんひんっ!すご、ひっの、ぉおっ!
(肉棒におなかの奥を突かれるたびに、頭の中がもやもやに包まれていく)
んほ、ぉおっ!きゃふっ!も、らめ…おち、おひんひんっ!きもち、いひ、のぉっ!
(今まで必死に尋問に耐えてきた理性が、アレスの肉棒の快楽で崩壊していく)
(千歳を犯しながら、アレスが尋問を続けてくる)
ほぉおおおっ!それらめっ!おひんひん、らめぇっ!
(アレスに腰をぐりぐりとひねられ、おちんちんから精液を飛ばしながら絶叫する千歳)
ア、ア、アレヒュ、ひゃんっ…ばしょ、おぉおっ!知らな、ひっ!のぉんんっ!
(心と身体が快楽に溺れても、それでも無意識でアレスの事は話さない千歳)
(そしてその答えは、千歳が犯され続けることも意味していた)

(あたりが夕方で暗くなってきても、千歳はまだアレスに犯されていた)
(何十回も射精された腸の中は精液でいっぱいになり、千歳の下腹部を膨らませている)
(2人の結合部の下はあふれ出た精液で水たまりになり、今もぼたぼたと垂れ落ちてきている)
(魔力を消耗してただの服となった魔法少女の服は、アレスに引き裂かれて形をとどめていない)
(千歳自身の身体も、アレスと自分の精液で白く化粧されている)
…ぜひっ…はひっ…ひゅっ…はひゅっ…
(疲れ果てたのか、アレスにごつごつと腸の奥を叩かれても小さく声を上げるだけになっている)
(腰を振っていたアレスが震え、精液で埋まった千歳の腸にまた精液を付け足していく)
(動くのを止めたアレスが肉棒を抜くと、ぼっかりと開いた千歳のお尻の穴から滝のように精液が溢れて落ちていく)
(精魂尽き果てた様子の千歳に、アレスが訓練の終了を告げた)
…は……ひ……
(ほとんど答えることもできず、わずかに笑顔を見せてこくりと頷く千歳)
(腰が抜けて立ち上がれないため、アレスに抱きかかえられて千歳はテントへと戻っていった)
0017 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 17:18:12.06ID:+NiP0bDm
>>16
(訓練を終えた千歳をテントに戻すと、アレスは夕食の準備をはじめる)
(焚火を起こし、解体しておいた動物の肉を使ってスープとステーキを作る)
(ステーキは柔らかくサクサクと歯切れのよい肉で、スープの方は香辛料のおかげで香りもよく)
(身体が温まり体力を回復するにはちょうどよさそうなスープができあがる)
(千歳がテントで疲れをいやす為に眠って2時間程たったころにアレスはテントに呼びに行き)
食事ができたぞ、千歳。
(そういって出来立てのステーキやスープを食べさせる)

今日はよく頑張ったなぁ…千歳がえっち過ぎるからついつい本気になってしまった…。
こっちは大丈夫か?痛みは残ってないか?
(食事をとる千歳に今日の事を話しながらおちんちんにそっと触れて)
(そこに痛みがないかを確かめながら、食事をとる千歳に痴漢行為を続けている)
尋問でも最後までちゃんと名前を言わなかったもんな?
最期はすっかりとろけてアヘ顔になってたけど。
(千歳のアヘ顔を思い出す度に勃起が止まりそうもなく)
(思い出しながら食事を口に運び)
飯を食べたら温泉に入って寝るか。
明日も特訓、しないといけないだろ?
(アレスはそういって笑みを浮かべ、明日も朝から晩まで特訓という名のレイプをするつもりでいるようだ)


【次のお返事で凍結かな?これで凍結にしちゃってもいいけどっ】
【次はいつが遊べそうかな?】
0018愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 17:46:34.60ID:RyGyADQ9
>>17
(テントに戻ってから、疲れを癒すために横になる千歳)
(文字通り1日中犯されていたから、身体に残る疲労感も大きい)
すぅ…すぅ…
(すやすやと寝息を立てていると、どこからかアレスが呼ぶ声が聞こえる)
…んん…
(徐々に目が覚めていくと、美味しそうな料理の匂いにも気づいた)
っっ!
(がばっと起き上がるとテントの外に飛び出ようとして、思わず腰を押さえる)
いた、た…
(長時間の激しい行為で腰が抜けてしまい、まだ少し痛いようだ)
(腰をさすりながらテントの外に出ると、アレスがステーキとスープを用意してくれていた)
わぁっ…!
(目を輝かせながらアレスの隣に座り、焼き立てのステーキを食べ始める)

(食事をとりながら、アレスが今日のことを誉めてくれた)
うん…もぐ…ごくっ…ありがとぉ
(エッチと言われて、少し頬を桃色に染めている)
(アレスは叩かれたおちんちんのことを気にしているけど、今はとくに痛みはない)
んっ…今は大丈夫、だよぉ
だけど、ちょっと腰…痛いかも
(旅に支障があっても困るから、そこは正直に話す千歳)
たぶん今晩ゆっくり休めば大丈夫だと思うよ
(そのあとのアヘ顔の話に、千歳は困ったように小さく笑顔を見せる)
だ、だって…アレスさんの…その、あれ…気持ち、いいんだもん…
ホントに、赤ちゃんできちゃうかと思った…
(そこまで言って真っ赤になってしまう千歳)
(あの快感を思い出し、あるはずのない子宮がおなかの中で疼いているような感覚を覚えてしまう)
(ぶんぶんと頭を振って、またスープを口に運ぶ千歳)
(隣で食事するアレスがこの後のことを話してくると、千歳は真っ赤なまま頷く)
う、うん…あ、明日もぼく…頑張るから、ね
(その特訓がどのようなものかを思い、またあるはずのない子宮が疼く感覚にブルっと身体を震わせた)

【もうすぐ時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の夜に来れると思うよ】
【時間はまた19時だけど、お兄さんはその日で大丈夫そう?】
0019 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 17:53:04.83ID:+NiP0bDm
【月曜日の19時だね、こっちは問題ないよ!】
【そうしたらまた月曜日に会おうね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【千歳ちゃんが可愛すぎて…もう!最高だった!】

【また会おうね!】
0020愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 18:07:16.26ID:RyGyADQ9
【月曜日の19時に待ち合わせでりょーかいだよっ】
【また会ってお話するの楽しみにしてるね】
【うん、そう言ってもらえるとぼくも嬉しいな】
【でもでも、アレスさんもエッチで…ぼくもすごくよかった!】

【じゃあぼく、これでバイバイするね】
【アレスさん、また月曜日に会おうねっ…バイバーイ】
0021 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/06(月) 09:44:18.36ID:o4Bznocz
ごめん千歳ちゃん!今日、帰るのが遅くなるみたい…!
だから、別の日に変更させて欲しい!
ごめんね…っ
0022愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/06(月) 19:13:45.34ID:WBd6WR3q
【お兄さん伝言ありがとねっ】
【リアルは大切だから、全然気にないでいいよぉ】

【ぼくは明日の同じ時間に来れるから、お兄さんの都合がよかったらお願いしまーす】
【じゃあぼくこれで落ちるねぇ】
0023愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 19:17:34.14ID:MVLmKfj0
【お兄さん来るかどうかわかんないけど、いちおー待機するよ】
0024 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 19:22:59.58ID:xrDGHPTv
【ごめん〜〜〜!!遅くなった!!】
【昨日も来れなくてごめんね!!】
【色々あってバタバタしてたっ!】
0025愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 19:34:47.84ID:MVLmKfj0
【お兄さんこんばんわっ】
【昨日はお疲れさまでしたぁ】
【リアルの事はしょうがないし、ぼくは気にしないからお兄さんも気にしないでいいよぉ】
0026 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 19:37:58.24ID:xrDGHPTv
【ほんとに優しくていい子だなぁ…】
【最近は色々とあるから、千歳ちゃんも気を付けてね?】

【それじゃあ、ちょっと待ってて!お返事するよ!】
0027 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 19:58:33.39ID:xrDGHPTv
>>18
腰が痛い?それはいけないな。
(千歳へと伸ばした手を背中に向けて、背中を優しくさするようにしながら腰へとスライドさせる)
(手のひらで優しく温めるようにしつつ、時折お尻の方へと滑って谷間をふにふにと捏ね回し)
(スープを口に運ぶ様子を愛おしそうに眺めつつ)
明日も種付け特訓するか…
それとも千歳の魔法をもっと強くするために、誘惑の特訓でもしてもらおうか…
(それはただ自分が千歳に誘惑されて、えっちに誘われて…そして押し倒したいという願望でしかないが)
(千歳の腰を優しく撫でつつ、思いついたように)

そうだ、温泉に入った後に少しマッサージをしようか。
今日はよく動いただろう?マッサージをして体をほぐすのも大事だろう。
(食事を終えた千歳にマッサージをしないかと持ち掛ける)
(本格的なものではなく、確実に千歳を体を撫で回して遊びたいだけのようで)
(千歳の腰を撫でながらにこっと笑みを浮かべ)
お尻の穴の奥の奥までちゃんと解しておかないとな?
今日はよく使っただろ?
(千歳が恥ずかしがる様子を見ようとわざとそういって、アナルをとんとんとショーツを上からノックし)


【それじゃあ、今日もよろしくね?】
0028愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 20:39:25.14ID:MVLmKfj0
>>27
(千歳の様子を見たアレスが、腰の事を気にかけてくれる)
うん…じっとしてれば平気だけど
(腰を撫でてくれるアレスの手が、時折お尻も撫でてくる)
ん…
(小さく声を上げながら、微かに身体を震わせている千歳)
(そのまま食事を続ける千歳を見ながら、アレスが明日の特訓の事を話している)
(それを聞く千歳の胸が少しだけドキドキと高鳴る)
(昼間にあんなに犯されたのに、明日の事を聞いて期待してしまう自分)
(そんな自分に少し呆れつつも、改めてアレスへの愛を再認識する千歳だった)

(食事を終えると、アレスが温泉の後のマッサージを勧めてきた)
マッサージ?
(思わず聞き返した千歳だけど、どうやら今日の疲れをとるためのものらしい)
(元の世界にあった、エステとかそういう感じの想像をする千歳)
(でもそのあとにアレスが話した内容に、千歳の頬がみるみる桃色に染まっていく)
あっ…えと、うん…ぼく、お、おしり…つ、つ…使った、けど…ひゃっ…!
(視線を宙に泳がせながら、恥ずかし気にたどたどしく答える千歳)
(その合間にもアレスにお尻の穴をつつかれて短く声を上げてしまう)
(あんなに犯された後なのに、下着の中でおちんちんが反応しているのがわかる)
ア、アレスさんも…そ、その…たくさん、体力使ったし…むり、しないでね?
(自分の中の欲望に逆らいきれなくて、そう言うのが精一杯の千歳だった)


【うん、また23時までよろしくねっ】
0029 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 21:07:08.91ID:xrDGHPTv
>>28
無理?無理なんてしていないさ。
だからさっさと風呂に入ってこい。
汗もしっかり流して、温まって戻ってくるんだぞ?
(千歳に言い聞かせるように言うと、アレスはさっそく準備を始める)
(テントの中に布をいくつかまとめて置いて簡易的なマットを作り)
(熱い温度の温泉に入っている石をいくつか拾いあげると、それを持ってテントへと戻り)
(その石を湯たんぽ代わりにしてテントの中を暖かく保ちつつ、千歳にいろいろしようと企んでいるようだ)

(千歳がテントへと入ってくると、さっそく千歳を寝そべらせる)
ここに寝ころんで、うつ伏せになってな。
(寝ころんだ千歳の腰のあたりを撫で回し、気持ちよくなるだろう…という予想のもと腰を触る)
腰が痛いのは放っておけば何か悪いことがあるかもしれないだろう?
(魔法で治療してしまえと言われればそれまでなのだが、ただアレスは千歳を触りたいだけのようで)
(腰からお尻にかけてぐにぐにと撫で回し)
千歳、かなり疲れがたまってるな…うん。特にお尻は疲れてる気がする。
(適当なことを言いつつ、アレスはその適当なマッサージを楽しんでいるようだ)


【こちらこそ!23時までよろしくっ】
0030愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 21:46:56.18ID:MVLmKfj0
>>29
(千歳の言葉に、いつもの様子で答えてくるアレス)
ふぇ…アレスさん、すごい…
(千歳の下腹部が膨れるほどの回数の射精をしても、疲れた様子も見せない)
(アレスの体力に感嘆の声を上げてしまう千歳だった)
(食器を片付けてから、千歳はアレスに言われた通り温泉へと向かった)
(着ていた服を脱ぐと、千歳の白い肢体が露になる)
(昼間の訓練でところどころに痣ができているけど、痕が残るようなものではなさそう)
(おちんちんに触れても、昼に叩かれた時のような痛みはない)
ん…
(湯船に足をつけて、だんだんと全身を浸かる)
はぁぁ…
(大きく息を吐きながら、夜空を見上げてたくさんの星を眺める千歳だった)

(温泉から出た千歳は、また服を着てからテントに戻る)
アレスさんっ、ぽかぽかにあったまってきたよぉ…ふぇ…
(テントの中は、まるでストーブを使ったように暖かかった)
(待っていたアレスが、さっそく千歳にうつ伏せになるように話してくる)
うんっ…んしょ…
(少し腰に気を付けながら、言われた通りにうつ伏せになる千歳)
(横に来たアレスが、千歳の腰を撫でるように触れてくる)
ふぁ…
(小さくため息に似た息を吐く千歳に、アレスが撫でながら話してくる)
そだね…ぼくも腰痛いのやだし…
(リラックスしたような口調で話す千歳)
(やがてアレスの手が腰からお尻へと移ると、千歳の身体が僅かに揺れる)
ん……んぅ……はふ、ぅ……
(そしてそこを撫でまわされると、小さく声を上げる回数が多くなってくる)
(撫でながらアレスの話しかけられると、千歳は頬を少し桃色に染める)
ん…お尻が疲れちゃったのは…アレスさんのせいだもん…
(ちらっとアレスを見上げて、千歳は少しいたずらっぽく微笑む)
0031 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 22:33:16.06ID:xrDGHPTv
>>30
俺のせいもあるけど、千歳のせいでもあるだろ?
こんなに、可愛い尻をしてるのも原因なんだしなぁ?
(悪戯っぽく微笑む千歳に言い返しつつ、尻肉をむに、むに、とほぐすように揉み)
(次第に谷間へと指を近づけ、その度にぐにっと左右に広げるような動きに変えていく)
(千歳の下着ごしにお尻の谷間を左右に開き、開くたびにお尻の穴をねらっている)
(その視線に気づくように、じっくりと尻を観察し)

(そして焦らすように尻から足へと手を移動させ、太ももを揉み)
(疲れを解すようにしつつ、また次第に足の付け根へと戻っていく…)
ここも、今日は頑張ってたな?
(うつ伏せの千歳の股の間に手を突っ込み、おちんちんをふにふにと優しく揉む)
(疲れているだろうなんてことを語り掛けながら、おちんちんの袋を優しく揉み)
(竿をつつっと指でなぞり、先端を指先で刺激する)

さ、マッサージはこれで終わりだ。
よく頑張ったな。
(そんな中途半端に刺激した所でマッサージは終わりだと宣言する)
(宣言してもアレスの指は千歳を撫でており、千歳がおねだりしてくれるのを待っているようだ)


【これか千歳ちゃんのレスで凍結かな…!】
【次は、いつが良さそうかな?】
0032愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 22:45:34.64ID:MVLmKfj0
【お返事書く時間なさそうだし、今日はここで凍結にしていい?】

【ぼくは次は明後日の木曜日に来れると思うよ】
【時間は20時くらいだと思うけど、お兄さんは明後日は時間ありそう?】
0033 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 22:47:00.03ID:xrDGHPTv
【わかった!次は木曜日、木曜日は大丈夫だな!】
【木曜日の20時に、ここで待ち合わせだ!】

【今日は返事もせずに待たせてごめんねっ】
【次はこういうことがないように気を付けるよ…!】
【今日もとっても可愛くて最高だった!ありがとう!】
0034愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 22:54:07.39ID:MVLmKfj0
【はーい、じゃあ明後日の20時に待ち合わせだねっ】
【また次もよろしくねぇ】

【うーん、ぼくはこうやってお話できれば満足だけど、やっぱり何かお返事があれば安心できるかなぁ】
【ぼくもそうするから、お兄さんも何かあったら一言でもいいから伝言お願いしまーす】

【明後日のお話も今から楽しみだよぉ】
【あとアレスさんのエッチなマッサージ、次も楽しみにしてるねっ】
【じゃあもうすぐ時間だし、ぼくはこれで落ちるよ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0035 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 23:16:45.21ID:xrDGHPTv
【ごめんね、ありがとう!】
【次は本当に気を付けるよ…】

【おやすみ、ゆっくり休んでね!】
0036 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 19:59:29.15ID:rNSh8OjW
【そろそろだね!待機するよ!】
0038 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 20:05:19.70ID:rNSh8OjW
【こんばんは!今日も会えて嬉しいよ!】
【23時くらいまでだよね?よろしくね!】
0039愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 20:10:06.47ID:9QU1UIsD
【ぼくも会えてうれしい!】
【また23時までだけど、楽しくお話しようねぇっ】
0040 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 20:25:37.74ID:rNSh8OjW
【それじゃあ、今日はお返事を待ってるよ!】
0041愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 20:40:09.87ID:9QU1UIsD
>>31
(微笑んだ千歳に、アレスも同じように言い返してきた)
そ、そんなこと言われ、ぇひっ…ぁっ…!
(お尻をむにむにと揉まれて、返事を言いきれずに喘ぐ千歳)
(アレスの指はだんだんとお尻の谷間に近づいてくる)
ふあっ…アレス、さん…んうっ…!んぁうっ…!
(アレスに下着越しにお尻の谷間を広げられ、千歳は声を上げながらお尻をぶるっと震わせる)
(そのあともお尻にアレスの視線を感じ、千歳は恥ずかし気にもじもじしてしまう)

(でもアレスは特に何もしないで、谷間から太ももへと手を移動させた)
…はぅ…
(微かに残念そうな視線をアレスに向けて、またマッサージをおとなしく受ける千歳)
……はぁ
(もみほぐされると気持ちいいのか、また小さくため息をつく千歳)
(でも次の瞬間、太ももの付け根に移動したアレスの手が、いきなり股間に突っ込まれてきた)
にゃううっ!
(甲高い声を上げた千歳のお尻がぴょこんと跳ねる)
あっ、あっ、アレス、さんっ…んんっ!
(特訓をねぎらいながら、アレスは千歳のおちんちんをふにふにと揉んでくる)
あっ、あんまり、さわっちゃ…ぁああっ!
(アレスに勃起し始めたおちんちんを愛撫されて、千歳のお尻が何度も跳ねる)

(そうして千歳のおちんちんを愛撫していた、アレスの手がピタリと止まる)
ひゃっ…う…?
(喘ぎ声が止まり、きょとんとしたような表情でちらりとアレスを見る千歳)
あ…う、うん
(終わりといわれて、それでもちらちらとアレスを見る千歳)
(でもアレスの手は、何かを待っているように千歳のおちんちんを撫でてくる)
んっ…ふぁっ…はぁっ…ぁ
(小さく喘ぎながら、ねだるような視線をちらちらと向けていた千歳)
…ア…アレス、さん……して、ほしいの…
(やがて辛抱できなくなったのか、頬を染めながらアレスにねだり始める)
も、もっと…ぁんっ…もっと、アレスさんの、マッサージ…してほしいの…ぉ

【お兄さんお待たせっ】
【23時までよろしくお願いしまーす】
0042 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 20:54:55.77ID:rNSh8OjW
>>41
もうマッサージは終わったんだが、まだやるのか?
これ以上やると、逆に疲れてしまうかもしれない。
(アレスは焦らしながら千歳の様子を眺め、そしておねだりをする千歳に興奮が隠しきれていない)
(手のひらでふにふにとおちんちんの膨らみを撫で回し、指先で優しくころころと転がすかのように刺激し)
(もう片手はお尻を優しく撫で回しつつ、時折お尻の穴をトントンとノックしては離れてしまう)
(千歳を焦らしに焦らしてマッサージを欲しがる姿を見ようと悪戯を続け)

もしマッサージをしてほしいなら、どこをマッサージしてほしいか言ってくれると助かるな
もう脚や股のマッサージは終わっているしな…。
(手をパっと離して千歳を解放し、どこをマッサージしてほしいか指定させようとしている)
そのマッサージしてほしい場所をよく見えるようにしながら、教えてくれないか?
しっかりと解して、明日もちゃんと特訓できるようにしておきたいしな
(千歳に向けて笑みを浮かべ、腕組をしながら千歳の反応を待つ)


【こちらこそ、よろしく〜!】
0043愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 21:32:49.26ID:9QU1UIsD
>>42
(千歳の言葉を聞いたアレスが、まだやるのかと返してくる)
(アレスの言う通り、これ以上してもらうと疲れてしまうかもしれない)
(でももう、温泉とは違う熱が千歳の身体を火照らせてきている)
う、うん…アレスさんに、してほっ…ひっ、んんっ!
(アレスの手におちんちんを撫でられて、千歳が高い声を上げた)
あ、あっ…アレスさ、んんっ…マッサージし、んくぅっ!
(アレスの指にお尻の穴をつつかれ、千歳のお尻がまた跳ねる)
……ふ、ぁ……
(でもそれ以上は何もしようとしないアレスを、千歳は切なげな瞳で見る)

(それを見たアレスが、マッサージをする条件を言ってきた)
ふぇ…ぼく、言うの…?
(オロオロしたような表情で聞き返す千歳)
(アレスが手を離したから、多分本当にマッサージは終わっているのだろう)
(まだしてもらいたければ、アレスの言う通りにしないといけない)
あ…あぅ…
(口を開きかけ、そのまままた黙る)
(千歳もまだ迷っているのか、視線が左右に揺れている)
ぼ…ぼく…
(お尻を上げて、もぞもぞと手を動かして下着をそっと握る)
あ、あの…ぼく、ぼく…ま、マッサージ…
(手が動き、そろそろと下着をずり下ろしていく)
(下着を太ももまでおろし、お尻をアレスに見せる千歳)
はぁ…ア、アレスさんに…こ、ここっ…マッサージ、してほしいのっ…!
(千歳が両手で谷間を広げ、お尻の穴をあらわにした)
(そこは、アレスのマッサージを待っているかのようにひくついている)
ぼ、ぼくの…お、お、お尻の、あな…マッサージ、して、ほしいのっ…!
(よほど恥ずかしいのか、みるみるうちに耳まで真っ赤になっていく千歳)
0044 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 22:05:28.61ID:rNSh8OjW
>>43
確かに、お尻の穴は特訓でたくさん使ったからな。
明日もたくさん特訓に使う予定だし、解しておく必要はありそうだ…。
(自分で尻たぶを左右に開いてアナルを見せる千歳の後ろに回り、広げられた尻を見つめつつ)
(アナルに左右のひとさし指を押し付けると、一気にずぶっ!と根元まで2本とも押し込み)
(交互にアナルから出し入れするように、じゅぽじゅぽとピストンを繰り返す)
(時折ぐりっと回転を加えるように手首をひねり、腸内をかき回しつつ左右に引っ張り中を覗き)
ほぐれてとろとろのケツマンコになってるな。
厭らしくうねっていて、入れ心地は最高のケツマンコだよな。
敵に捕まったら、どれだけたくさんエッチなことをされちゃうんだろうなぁ

(妄想に浸る様に呟くと、千歳の肩を後ろから押さえつけ)
(まるで獣に押さえつけられたかの如く勢いで、太く仰け反ったペニスを一気に腸内へと突っ込む)
(どちゅ!!と音を立てて千歳の腸内に潜り込んだペニスは、そのまま千歳を押さえつけた状態で激しく出入りを繰り返し)
千歳、マッサージは、気持ちいいかっ?
(パンパン!と腰をぶつける音を大きく響かせながら千歳にマッサージの感想を求める)
(既にマッサージなどではなくなっていても、あくまでもマッサージをしている体でやっているようだ)
0045愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 22:45:09.92ID:9QU1UIsD
>>44
(お尻の穴を晒す千歳を見ながら、アレスが独り言のように話す)
はぁっ…はぁっ…
(その言葉を聞きながら、千歳の呼吸が荒くなっていく)
(アレスが後ろに回り込む気配を感じると、その呼吸はますます早く荒くなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁひぃいいいっ!
(アレスの指がいきなりお尻の穴に差し込まれ、千歳の高く上げたお尻がさらに高く跳ねる)
ア、レス、ひゃっ!ひっ、ひぃんっ!ふああっ!はぁあっ!
(一気に2本入った指がそのまま交互に出し入れされ、そのたびに千歳のお尻がビクン、ビクンと震える)
(時折指がお尻の中でぐりんと回転すると、千歳のお尻もそれにつられるようにぷるんと円を描く)
はひっ、ああっ!アレス、さんっ!ゆび、ぐりぐり、しちゃ、ぁぁあっ!
(今度はその指にお尻の穴を拡げられ、千歳は全身を小刻みに震わせた)
(アレスは千歳の狭い腸内のうねりを見て、また独り言のように話している)
はぁぁっ、ああっ…そんなの、やだ、よおっ…!
ぼくの、んんっ…ぼくの、ケツマンコは…ふぁあっ…アレスさん、だけの、なのぉっ…!
(敵に犯される想像を振り払うように、千歳はアレスへの思いを口にする)

(すぐにアレスの言葉は途切れ、そして千歳の両肩を後ろからがしっと押さえつけてくる)
んぐぅっ…ア…アレス、さ…んおおおおおっ!!?
(そして、千歳に心の準備をさせる暇も与えずに、硬くそそり立つ肉棒をねじり込んできた)
ほ、おおおっ…お、おっき…おっきいの、きた…ぁああっ…!
(一気に直腸からS字結腸まで貫かれ、千歳の背中が大きく反り返る)
(奥底を叩かれた快感で瞳が潤み、口の端から涎が垂れ落ちる)
お、おっ…おちんちん、おっきぃの、ぉおおっ!んおっ!おおっ!くひぃっ!
(挿入の余韻も与えずに、アレスが激しく腰を動かし始め、千歳の小さな身体が反動で揺れる)
(そうして千歳の奥を何度も叩きながら、アレスが叫ぶように話してくる)
うひいっ!ひぃいっ!は、おっ…んぎっ…きもじ、いいよ゛ぉおっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳が声にならない声を上げる)
お、ほっ、おおっ…おちんぢんの、マッサ、ジっ…ずぼずぼって、ぼくのおまんこごちゅごちゅされれっ…るのぉおっ!
ふぁああっ!アレスさ…ぁんんっ!も…っと、ぉおっ!お、ちんちんマッサージっ…もっど、してぇええっ!
(まだ幼さの残る小さなお尻を振りながら、千歳はアレスの肉棒の虜になっていく)

【もうすぐ時間だから、今日はここで凍結にしていい?】
0046 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 22:52:39.12ID:rNSh8OjW
【うん、今日はここまでにしよう!】
【次だけど、土曜日か日曜日の夜、がいいなっ!】
【千歳ちゃんはどっちが都合がいいかな?】
0047愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 22:59:16.39ID:9QU1UIsD
【うん、凍結ありがとっ】
【ぼくは土曜と日曜だと、日曜日の方が時間あるよ】
【時間はいつもの通り13時くらいかなぁ】
【お兄さんは、日曜日はその時間で大丈夫?】
0048 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 23:05:03.98ID:rNSh8OjW
【日曜日は、頑張っても夕方からになっちゃうかなぁ…】
【日曜日の夜に待ち合わせにしてもいい?19時か20時くらいからでっ!】
0049愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 23:10:00.07ID:9QU1UIsD
【わかった、じゃあ夜に待ち合わせだね】
【それだとぼくは20時の方が来やすいと思うよぉ】
【お兄さんは20時でよさそう?】
0050 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 23:23:53.28ID:rNSh8OjW
【うん、20時にしよう!】
【日曜日の20時!待ち合わせ!】

【今日はありがとう、ゆっくり休んでね!】
【身体には気を付けて!おやすみっ!】
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 23:54:13.87ID:9QU1UIsD
【うう、ちょっと寝ちゃった】
【じゃあお兄さん、日曜日の20時にまた会おうねっ】

【じゃあぼく眠いし、これでおやすみするねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0052 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:01:19.66ID:4ZCF8x97
【20時だね!今日も待ってるよ〜!】
0054愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 20:04:54.50ID:1ZnhvEcA
【あ、お兄さんも同じ時間に来てたんだね!】
【こんばんわお兄さんっ】
0055 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:06:11.93ID:4ZCF8x97
【ぴったりだ!こんばんは〜!】
【今日もよろしくね!】
0056 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:31:07.22ID:4ZCF8x97
>>45
そうか、俺だけのものか…だったらしっかり犯してやらないとな
敵に攫われるよりもずっと激しく、ずっと千歳が喜ぶようにな…?
(うつ伏せの千歳の肩に体重をかけつつ、どっしりと圧し掛かるようにし)
(高くあげた尻に腰を力強く打ち付け、パン!!パン!!と一撃ずつが大きな音を響かせる)
(千歳のアナルを力強く犯し、ぐりっと押し込んだペニスを奥の奥にねじ込むように腰を左右に動かして千歳の腸内を抉る)
(まるで子宮でも探すかのように、ぐりぐりと腰を動かし、そして狙いを定めて再び激しく腰を打ち下ろす)
(千歳の中にそのまま一発目を大量に放ち、腸内を白濁色に染め上げ…)

まだだぞ?まだマッサージが必要そうだ。
随分とこの穴はこっているようだからな。
(昼から夜までずっと犯していたのに、今では既に全回復しているようだ)
(千歳を激しく犯しながら、楽しそうに笑みを浮かべ細い腰を手でつかむと)
(次はそこから体全体を揺さぶるような動きに変えて、千歳をさらに責め立てる)
孕め!!千歳、孕むんだぞっ!!
(頭を片手で押さえつけて、更に乱暴な行為へと発展させながら)
(千歳の耳元では孕めと何度も口にし、千歳の心も体も女の子にしてしまうつもりでいる)
(片手を胸の方へと回して乳首をこりこりと指先で転がし、胸の方も千歳の身体が成長させることに期待して刺激を続け)


【今日も23時までだよね?よろしくね!】
0057愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 21:19:11.83ID:1ZnhvEcA
>>56
(喘ぎながら口走った千歳の言葉に、腰を振りながらアレスが答えてくる)
ひゃいっ、アレスさ、ぁあっ!
ぼく、ぼくを、ぉおんっ!もっと、お、おっ…犯し、んっひぃいいっ!
(圧し掛かるアレスの圧力が強くなり、打ち付けてくる腰の動きも力強くなる)
おひっ!おおおっ!おちんちんっ!アレスひゃんの、すごいのぉおおっ!
(抉られるようにお尻の中に肉棒を突っ込まれて、背中を反らした千歳が嬌声を上げる)
(真っすぐだけでなく、左右に揺らしながら挿入されるとより強く腸壁を擦られる)
ひゃひっ、ぃいいっ!揺ら、揺らさな、いれっ!
それらめっ!擦れ、れっ、おおおおっ!んほぉおおぉっ!
(奥まで挿入された肉棒が直腸の奥に射精し、ほぼ同時に千歳も絶叫を上げながらおちんちんから精液を飛ばす)

はぁっ、はぁっ…ふぁ、あっ…
(おちんちんのさきからボタボタと精液を垂らしながら、荒い呼吸を繰り返す千歳)
(その千歳の腸内に射精しながらアレスが話しかけてくる)
(それを証明するかのように、アレスの肉棒はまったく萎えていない)
(昼間の特訓の疲労が抜けていない千歳は、荒い呼吸をしながらアレスを見ようとする)
ま、まって…ぼく、いま、イッたばっか、なのっ…すこ、し…休まっ…せひいいぃい!?
(千歳の言葉が終わる前に、アレスがさらに激しく腰を振り始めた)
んひゅっ、おおおぉおおっ!
はげし、ぃっ…アレスひゃんんっ!ひんっ!は、ひっ!ほ、おおおっ!
(肉棒が激しく挿入されるたびに、千歳の小さな身体が大きく揺らされる)
(そして片手で千歳の頭を押さえて、より強く肉棒を腸の奥に打ち付けてくる)
(そうして犯しながら、アレスは千歳に孕めと叫ぶ)
ひゃ、いいっ!はりゃむのっ!ぼく、ぼくっ…孕みのぉっ!
(そのあとも、耳元で話しかけてくるアレスに、千歳はそのたびに何度もうなずく)
ぼくっ、んひっ!アレスひゃんっぼく孕むのっ!赤ひゃんっ、孕むのっ!
ふぁああっ!おっ、おっ…ぉおっ、ぼくを…ほぉおっ…孕まへてええええっ!
(瞳を潤ませ、表情を蕩けさせながら腰を振る千歳)
(男の子のまま女の子になってしまった身体が、アレスの精液で孕みたがっている)

【うんっ、その時間まででおねがいしまーす】
0058 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 21:57:45.58ID:4ZCF8x97
>>57
しっかり孕めよ、千歳…っ!!
(一番奥までペニスを押し込み、ぐっぐっと中に押し込んだまま精液を放つ)
(白濁色に染まった腸内を更に染め上げ、腰に伝わるお尻の柔らかさを感じながら)
(押さえつけていた頭から手を退かすと、そっと頭を撫でつつ千歳の身体を起こし)
(千歳を仰向けにくるんと体制を変えさせると、にこっとアレスは微笑み)
(そしてそのまま上から覆いかぶさる様にして次の種付けが始まる)
(テントの中からはどちゅ!どちゅ!と打ち付ける音が深夜遅くまで続き)
(朝起きる時まで、千歳のアナルにはペニスを挿入したまま)
(二人は繋がったまま、眠ってしまっていたようだった…)

さぁて、魔王討伐!行くとするか!
(アレスはすっかり千歳にハマっていた、結局毎日毎日種付けをすることばかりにかまけ)
(結局出発するのもキャンプを張って一ヵ月もの時間を過ごした所だ)
(キャンプはキャンプではなく小屋のように改築され、温泉もある為お風呂には困らず)
(近くの川から水も取れ、動植物を狩るのも苦労しない)
(そんな二人だからこそ過ごせるというのもあるのだが…)
(山ごもりをして一ヵ月の間、千歳は以前にもまして少女のようだ)
(毎日綺麗だ可愛い、と愛をささやかれ、そして毎晩子供を孕ませる為に体を重ねる)
(その日々は確実に千歳を男の娘から少女へと変えていくようで…)
(ようやく旅立つ今日は、魔王を倒した後ここに戻るつもりでいて)

(出発しようと声をかけ、二人は拠点を後にする)
(魔王のいる城を目指し、アレスは千歳のお尻を撫で回しデレデレとしたまま新婚にでもなったかのようだ)
0059愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 22:38:35.04ID:1ZnhvEcA
>>58
(千歳の言葉を聞いて、アレスの腰がさらに激しく打ち付けられる)
きゃううっ!はおおっ!孕む、のぉっ!赤ちゃ…ほしい、よ、ぉっ!おおおっ!
(ぐりゅんっと肉棒が一番深い場所にねじ込まれ、千歳の背中が反り返る)
んほぉおおっ!おちんちんっ、深っ…ぃいいいっ!
(次の瞬間、再び肉棒から精液が大量に流し込まれ、千歳の腸内を白く染めていく)
おほっ、ぉおおっ…あちゅっ…熱っ…おなか、熱、いのぉおおぉおお!おおっ…あぉおぉおっ…!
(アレスの射精につられるように、千歳のおちんちんからもまたびゅるびゅると精液が飛び散る)
っっ…は、ぁぁっ…ふぁあっ…!
(続けざまの射精で身体を震わせる千歳)
(その頭から手を離し、アレスが2人の体勢を変える)
は、ふ…アレス、さ、ぁんんっ!
(笑顔を向けられた千歳が何かを言おうとしたけど、アレスは千歳に覆いかぶさって再び腰を打ち付け始めた)
アレ、スっひゃっ、んんっ!んんんっ!
(2人の精液でぬめる結合部から、どちゅっ!ぐちゅっ!と音が響く)
はひっ!はぁひっ!アレス、さ、んんっ!お、おっ、ほぉおっ!
(肉と肉がぶつかる音と、アレスの肉棒が千歳のお尻の中で精液をかき混ぜる音が一緒になる)
あお、おおっ!おちんちん、すごっ…いいっ!
アレス、さんんっ!もっと…ぉおっ、おおおっ!ひ、おっ!おっ、ほおおっ!
しゅ、きっ!アレスさんっ!好きっ!好きっ!ぁひっ!おひっ!この、まま…孕ま、せてっえぇえっ!
(千歳の叫び声と肉棒の打ち付けられる音は、その夜遅くまで止まることはなかった)

(それから1か月ほど経った)
(テントではなく小屋から出てきたアレスに呼ばれて、千歳が扉から顔を出す)
はい…ぼくの準備はできてます…アレスさん
(少し言葉遣いが変わって、女の子っぽくなった千歳)
(この1か月間、訓練の合間にもずっとアレスと愛を確かめ合うように身体を重ね続けていた)
(ずっと愛を囁かれ、女の子として抱かれ続けた千歳)
(心だけでなく身体もそれに応えたのか、以前よりも腰がくびれてほっそりとしている)
(揉まれ続けた胸も少しだけ膨らみ、成長し始めた女の子のようにも見える)
(言葉やしぐさも柔らかくなり、もうおちんちん以外で千歳を男の子と判断するのは難しいほどだ)

(アレスと一緒に再び旅立つ千歳)
(アレスの手がお尻を撫でると、千歳も甘えるように身体を寄せる)
(その様子は、魔王を倒す旅ではなく、新婚旅行中の夫婦のように見える)

【もう時間になっちゃうね】
【次のお兄さんのレスで凍結にする?】
0060 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 22:48:05.99ID:4ZCF8x97
【うん、今日はここで凍結にしよう!】
【今日もめっちゃくちゃ可愛かった!!】
【来週だけど、ちょっとこっちが忙しくてなかなか来れそうになくて】
【土曜日まで時間があいちゃうんだけど、土日は難しいかな?】
0061愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 22:56:40.70ID:1ZnhvEcA
【えへへ…お兄さんに可愛いって言ってもらると嬉しいな】
【次もそう言ってもらえるように頑張るねっ】

【それでね、ぼくの来週の予定だけど、土曜日に時間空いてるよ】
【また13時に来れるけど、お兄さんは土曜日はどお?】
0062 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 23:08:48.61ID:4ZCF8x97
【土曜日の13時、ばっちりだよ!】
【じゃあ、次までちょっと時間があいちゃうけど…】
【土曜日の13時にまた待ち合わせしようね!】

【今日も楽しい時間をありがとう】
【凄くよかったよ、おやすみ千歳ちゃん!】
0063愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 23:14:29.55ID:1ZnhvEcA
【うん、じゃあ来週の土曜日に待ち合わせね?】
【時間は空いちゃうけど、待つ時間が長ければ、その分だけ会えた時の嬉しさが大きくなるよっ】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくもこれでお休みするね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0065 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 13:16:43.76ID:LEd6y4mf
【ごめん!!少し遅くなった!待たせちゃったねっ】
【今日もよろしくね〜!】
0067 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 13:46:52.68ID:LEd6y4mf
>>59
(名残惜しくはあるものの、拠点であるキャンプから魔王の城を目指し歩き出す)
(雪山を超え、戦争によって荒野になってしまった場所へと出る)
(草原は焼き払われて木々は倒れ、今では武器などの残骸が残るばかりで)
(その中央を進むと魔王城からは丸見えとなってしまう為、街道からではなく雪山から降りることで見つかるリスクを下げようとしていた)
(二人は山の木々に隠れたまま、魔王城を目指して移動をはじめるのだが……)

千歳、お前はこの一ヵ月でかなり強くなった。
魔法も使いこなしているし、身体能力も随分あがっている。
だからこそ、魔王は千歳を見つけたら…。
(アレスは歩きながら千歳を抱き寄せ、服の上からお尻の穴を指先で撫でる)
千歳を自分のものにしようとするはずだ。
だから気をつけろ、もしも捕まれば…絶対に逃げられない。
何があっても、屈するんじゃないぞ?
(そういって千歳にアドバイスをしつつ、少しずつ近づいていく魔王城を前に木々に囲まれた場所で一度荷物を広げる)

ここからは必要な物だけを持っていこう。
荷物はここに隠しておくから、帰りに回収するように。
(キャンプの道具などをその場に下ろしながら、身軽になった二人は魔王城への潜入を開始する)
(魔王城の中では魔物の兵が多く存在しており、真正面から行くのは難しく)
(忍び込むという形で進む計画を二人は立てるのだった)



【エンディングを何個か考えてきているんだけども…】
【アレスが魔王との戦いに間に合わずに寝取られちゃうEND】
【実はアレスが魔王の半身で、倒すことで魔王として復活、千歳をお嫁さんにしてEND】
【魔王の所に到達できずに捕まって、うんちやおしっこまで飲まれた上に魔王にぱくっと食べられちゃうEND…(これは復活して別ルートもあり)】
【っていう感じで大雑把に考えてるんだけども、どんな感じが良いとかあるかな?こんな感じ!とかあればいいな!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 14:32:24.23ID:pNd48Npx
>>67
(再び旅立った2人は山を越えていく)
(険しい山々を超えるのはきつかった)
(でもこの1か月の訓練で千歳の能力も上がっていたから、耐えられないほどではない)
(山を越えた後に見えたのは昔の戦場跡)
(焼け野原になった草原のその先に、目指している魔王の城がある)
(でも見つかりやすい草原を通るわけにはいかないから、2人はところどころに残る木々に隠れながら進む)

(少し進んだところで、アレスが振り返って魔王のことを話してきた)

(表情が固くなる千歳)
(もう千歳にはアレス以外の男性など考えられないから、魔王の話は想像もしたくない)
ふぇっ…?
(突然抱き寄せられた千歳は、驚いたようにアレスを見上げる)
ア、アレス…ひゃっ…ぁっ…!
(下着越しにお尻の穴を撫でられて、切なげな表情で小さく喘ぐ千歳)
(くりくりと撫でられるお尻の穴が、徐々に熱くなってくるのを感じる)
(それと一緒に、魔王に対する不安も少し和らいだような気がした)
(そのままアレスが、背負ってきた荷物のことを話してくる)
うん、そうした方がいいかも。
(この1か月で、仕草がより女の子っぽくなった千歳が頷く)
(背負っている荷物は戦いには必要ないから、アレスの言うように置いておいた方がいいだろう)

(アレスは見つかりにくそうな木の陰に荷物を置く)
うん、で取りにこようね。
(千歳もアレスにならって、背中から降ろした荷物を置いた)
(軽くなった身体をほぐしながら、千歳はこれから忍び込む魔王の城の方を見る)

【お兄さん、色々考えてもらってありがとう】
【ぼくはこれっていう希望はないんだけど、この中だったら結婚か食べられちゃうENDのどちらか、かなぁ】
【あ、でも〆はお兄さんにお任せするつもりだったし、お兄さんの好きなシチュのエンディングにしていいよ】
0069 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 14:57:07.79ID:LEd6y4mf
>>68
…それにしても、千歳がこんなに女の子らしくなるとはなぁ…。
少し前も確かに女の子らしくはあったけど、まだ男の子って感じだったのに。
今ではもうすっかり女の子だ。
(魔王城を前にして、もしかしたら離れ離れになるかもしれないとアレスは考え)
(少しでも名残惜しむように、千歳を抱き寄せて頭を撫でる)
(千歳の腰つきや胸に至っても少し膨らんでいるようにすら思えてくる程に)
(千歳は女の子らしく、そして前よりずっと愛らしくなった)
(自分好みの少女になってくれた千歳をずっと抱いていたい衝動に駆られつつ、アレスは体を離し)

魔王に会う前に言っておく、魔王は俺の半身…いわゆる俺は魔王の魂みたいなものだ。
だから、千歳が今から倒そうとしているのは俺とそっくりな魔王ってことになる。
今の魔王は空っぽだから、高い魔力を持つ千歳を狙ってる。気をつけろよ。
俺は別ルートで潜入して、千歳が魔王を弱らせてくれれば、俺が魔王の身体に入り込んで…・。
(アレスはそこまで説明すると、千歳に頭を下げ)
黙ってて悪かった。
でも、千歳の事を好きな気持ちは本物なんだ。絶対にお前を守る。
それともしもこの作戦が成功して、俺が元の身体に戻れたらその時は…。
(アレスは千歳を抱き寄せると、唇を奪い舌を絡ませながら千歳を感じ)
お前を俺の嫁にしたい。
(千歳の目を見ながら、アレスは真剣に告白をするのだった)

(魔王城に入るルートは2つあり、千歳は一番安全な水路からのルートに入ってもらった)
(アレスの方は正面付近からのルートで、千歳の方で何かあった時に騒ぎを起こしてかく乱する)
(という作戦のもと、二人は潜入を開始する)


【それじゃあ、せっかくだから何度かゲームオーバーになりつつ魔王に辿り着いて】
【一回は負けるけどなんやかんやで勝って結婚なハッピーエンドを目指そう!】
0070愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 15:45:28.93ID:pNd48Npx
>>69
(千歳のお尻を撫でながら、アレスが話してきた)
そ、そうかなぁ…ぼくは、その、あまり変わってないと思うんだけど…
(困ったような笑顔を浮かべる千歳)
(千歳自身は意識していないけど、やっぱりアレスとの生活がそうさせたのだろう)
(アレスに抱かれて女の子の快感を覚えて、アレスを愛して心が女の子になって)
(それに伴って自然に身に付いた仕草なのかもしれない)
(するとアレスが、千歳をさらに抱き寄せてきた)
ん…アレスさん…
(アレスに頭を撫であっれて、心地よさそうに微笑む千歳)
(撫でてくる手の優しさが千歳の心に安心をお耐えてくれる)
(アレスの腕の中で、千歳はずっとこのままでいたいと感じていた)

(少しそのまま抱かれていると、アレスが改まって話してくる)
うええええっ!!??
(その内容に、千歳は思わず大声を出してしまった)
ちょっ、ちょっ…あ…
(城の近くだという事を思い出して、慌てて口をつぐむ千歳)
(少し混乱したけれど、千歳はそのままアレスの話を聞く)
(話が終わってアレスが謝ってくると、千歳はまた困ったように小さく笑う)
…サプライズすぎだよぉ
(正直まだ頭の中は混乱しているけど、ここまできてアレスが嘘を言うとは思えない)
(それは何よりも、ここまでアレスと過ごしてきた千歳自身が知っている事でもある)
…うん、ぼくはアレスさんが好きだから、アレスさんを信じるよ…んっ…
(アレスがキスをしてくると、千歳もそれに応えて舌を絡めていく)
(そして自分を見つめてくるアレスに、千歳はいつもの笑顔を見せる)
アレスさんがアレスさんのままなら…ぼくは約束通り、アレスさんのお嫁さんになるよ
…ずっと一緒にいようね?
(そう言ってから、千歳はアレスにぎゅっと抱きつくのだった)

(アレスの計画では、千歳は水路から城に忍び込むことになる)
…魔王の半身かぁ…なんか、カッコいいなぁ
(そういう設定に憧れがあるのか、アレスのうしろ姿を見ながら呟く千歳)
アレスさんが強い理由、今になってやっと分かった感じする
(そしてアレスに水路を教えてもらって、千歳はそこから潜入を開始した)

【うん、それでりょーかいだよっ】
【途中でゲームオーバーになっても、最後に結婚出来ればハッピーエンドだよね】
0071 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 16:11:52.71ID:LEd6y4mf
>>70
(水路は薄暗くも灯りはあり、見張りも少数ながら存在するようだ)
(大した数ではないものの、それでもかなり強い魔物たちだ)
(しかし、今の千歳なら…魔王の半身でもあるアレスと訓練を続けてきた千歳なら簡単に倒すことはできるだろう)
(魔物たちは千歳を発見するとすぐさま襲い掛かり、千歳を捕えようとする)
(手には武器を持ち、千歳を犯すのではなく倒すのを目的として攻撃をしてきており)
(油断していればかなり危険なことに変わりはなかった)

(倒しながら進む千歳は、暗がりの中に小部屋を発見する)
(そこから階段を登れば食糧庫へとたどり着き、すぐ近くには調理場が存在しているようだ)
(もう一度水道に戻り道を戻ることもできそうだが…少し探索して何か役に立つものを見つけることができるかもしれない)
(誰かに見つかる可能性は十分にあるが、隠れる場所も多く最悪食料を入れる箱などに潜り込めばやり過ごすこともできそうだ)

(そのころ、調理場では一人の魔物が料理の下ごしらえをしているようだった)
「美味い肉料理でも作りたいところだがなぁ、搬入がさぼってなけりゃああるんだが」
(そんなことをぼやきながら、魔物は少し後に食糧庫に向かうつもりでいるようだ)


【終わりよければすべて良し!千歳ちゃんが凄いマゾっ子になっちゃうのもいい!!】
0072愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 16:50:06.94ID:pNd48Npx
>>71
(教えてもらった水路を進む千歳)
(下水じゃなかったから臭いはなくて、雪山に比べればずっと歩きやすい)
(でもその歩きやすさで油断したのか、調子に乗って曲がり角を曲がったら魔物と出会ってしまった)
わわわっ!
(変身していなかったら、あっという間に殺されてしまっただろう)
(強い魔物だったけど、アレスとの訓練の成果を見せて勝つことができた)
ふぅ……あ…また…!
(千歳の戦いの音を聞いたのか、次の魔物の姿が見えた)
…よしっ!
(両方の頬をペチンと叩くと、千歳は魔物に向かって身構えた)

(何体かの魔物を倒して進むと、通路の壁に扉を見つける)
(少し迷ったけど、千歳はとりあえずその扉を開けて中に入った)
(中に入って一息つく千歳)
(あのまま水路にいたら、まだ他の魔物と闘わなければならないかもしれない)
(それなら、ここで少し潜んで水路の魔物から隠れることもできる)
…ここは…倉庫?
(小さな部屋にいくつか物が置いてあるけど、それが何なのかは分からない)
(部屋の隅にある階段を上がると、そこには肉などの食材が置いてある)
(考えるまでもなく食糧庫だとわかるけど、どうやらその先にも部屋がありそうだ)
…なにか、あったりするかな…?
(足音を忍ばせて中を調べ始める千歳)
(とくに目立ったものもなく、情報になるような部屋でもなさそうだ)
…もどろっかな
(さすがに厨房の方には危険に思えたから、千歳h水路の戻ろうとする)
(そのとき、厨房から誰かが来るような足音が聞こえてくる)
っっ!
(このままでは鉢合わせになってしまうと思った千歳は、傍にあった箱の中に隠れた)
……まいったなぁ
(派手に動くこともできず、千歳は箱の中で息を殺す)

【お兄さん、言い忘れてたんだけど今日は18時までで大丈夫?】
0073 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 17:16:23.66ID:LEd6y4mf
>>72
(調理を任されている魔物はカエルのような姿をした魔物で)
(手には包丁を持ち、頭にはコック帽、腰にはエプロンと料理人らしい服装をしている)
(ぺたぺたと音を立てて歩いてきたかと思うと、千歳が潜り込んだ隣の箱を開け)
(中に入っている物を見て、うーんと悩んでいるようだ)
「新鮮な肉があれば、全く食料を運ぶのをさぼっているな」
(カエルの魔物はぶつぶつと文句を言いながら箱を閉じ、隣の箱に手を伸ばす)
(千歳の入っている箱がガタガタと揺れ、そしてゆっくりと箱の蓋が外れ……)

(千歳はすぐさまこの状況から逃れる方法を選ぶ必要がありそうだ)
(目の前で一か八か変身しその光によって目くらまししつつ逃げ出す)
(もう一つは誘惑することでカエルの魔物から情報を引き出す)
(魔王の所にいけるならと、思い切って無抵抗のまま食材になることを選ぶ…)
(どれを選んでもリスクはあるが、蓋は既に半分はあいている)


【了解だよ!18時で今日はおしまいかな?】
【次はいつが遊べそう?日曜日はどうかな?】
0074愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 17:42:58.45ID:pNd48Npx
>>73
(箱の中でじっと息をひそめる千歳)
(耳を澄ましていると、何かが食糧庫に入ってくる足音が聞こえる)
(音の大きさからするとそんなに大きくない感じだけど、当然油断はできない)
(足音は近くで止まり、隣の箱を開ける音が聞こえる)
(このまま食材を取り出して、厨房に戻ってもらえればありがたい)
……
(無言で耳を澄ます千歳に、箱を閉める音と独り言がが聞こえた)
(この魔物は肉をさ探しているみたいだけど、どうやら隣の箱にはなかったらしい)
(ということは、次に開けるのはこの箱の可能性が高い)

……!
(無言のまま考えを巡らせる千歳)
(何もしなかったら、間違いなく捕まってしまう)
(運が良ければ食料として魔王のところに連れていかれるかもしれないけど、運任せは危険だ)
(何とかして逃げ出す手もあるけど、それだと侵入したことがバレてたくさんの魔物が襲い掛かってくるだろう)
(じゃあどうしようか)
……誘惑…できるかなぁ…
(誘惑の呪文が効けば、魔王の居場所とかの情報がきけるかもしれない)
(万が一効かなかったときは、気絶させるなりして逃げるしかないだろう)
(などと考えていたら、前に立った魔物が箱に手をかける音が聞こえる)
……
(無言で杖を構え、蓋が開けられるのを待つ)
(そしてゆっくりと蓋が開けられた瞬間、千歳は目の前にいるカエルに似た魔物に誘惑の魔法を唱えた)
……
(見た目が人間と違いすぎるから、効いたかどうかが全然わからない)
ハ…ハ〜イっ
(迷った千歳は、とりあえず魔物に話しかけてみた)

【うん、じゃあこのレスで凍結でいい?】
【それでぼくの予定だけど、明日は16時くらいに来れると思うよ】
【お兄さんはその時間で大丈夫そう?】
0075 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 17:45:22.55ID:LEd6y4mf
【ありがとう!じゃあ今日はここまでにしよう!】
【明日は16時からだね、とちゅうでご飯休憩挟んだりして…って感じでいいのかな?】
【それなら23時まで遊べるよ!】
0076愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 17:56:13.69ID:pNd48Npx
【うん、途中でご飯休憩して23時くらいまでできたらって感じだよっ】
【問題なければまた明日もよろしくお願いしまーす】

【あとカエルさんに誘惑の呪文唱えたけど、効いても効かなくてもいいよぉ】
【どっちの展開になってもぼくは大丈夫だよ】

【それじゃあ時間になるし、ぼくはこれで落ちるね】
【また明日会うの楽しみにしてまーすっ】
【じゃあお兄さん、バイバーイ!】
0077 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 18:00:31.89ID:LEd6y4mf
【うん!また明日遊ぼうね!】
【今日もすごく可愛かった!ありがとう!】
【またね〜!】
0078 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 15:59:51.46ID:/KMC1SKs
【そろそろかな?】
0080 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 16:10:41.18ID:/KMC1SKs
【今日もよろしく〜〜!少し待っててね!】
0081 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 16:33:10.36ID:/KMC1SKs
>>74
「なんだぁ?なんで人間がいるんだ?」
(ごそごそと動いた箱の中身にカエルは包丁を振り上げるが)
(すぐさま使われた魅了魔法によって振り上げた包丁は止まり、千歳を見て不思議そうにしている)
(魔物は戦意が一気に消えたことで理解が追いついていないようで、人間相手だというのに普通に話しかけてしまっていた)
(それでも包丁を手放してはいない辺りは魅了が完全に効いているとは言い難い状態だ)
「そんなところに入って何やってんだ?もしかして泥棒か?」
(カエルは包丁を手にしたまま、千歳の返答次第では切りつけるつもりでいるようだ)

「狩りの奴らが獲ってきたとっておきってお前の事か?でもなんで生け捕りなんだ…?」
(カエルは色々な情報と相手に敵意を向けることができない困惑から思考が定まっていない)
(不意をついて逃げることもできるだろうが、もっと誘惑して完全に魅了してしまえば)
(有意義な情報はいくらでも引き出すことができそうだ)
「しかしお前さん、うまそうな身体だ…魔力も上質、なんで襲う気になれないのかわからないくらいだ」
(カエルは周囲を見渡しつつ、千歳が何者であるかを探ろうともしているようだ)


【今日もよろしくね!今日は何時まで遊べそうかな?】
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 16:52:52.69ID:u8ntJhiT
>>81
(蓋を開けて覗こうとした魔物に、誘惑の呪文をかけた千歳)
(カエルのような魔物が包丁を振り上げるのを見て、戦う覚悟を決めたが)
……?
(そのまま攻撃することなく、魔物は普通に話しかけてくる)
あ、あ…えと…
(一瞬動揺してしまったけど、よくみると誘惑の魔法はある程度かかっているように見えた)
(でも完全ではないのか、魔物は千歳を泥棒だと疑っているようだ)
(今のところ敵意はなさそうだけど、一歩間違えたら攻撃されてしまうかもしれない)

う、ううん、違うよ
(魔物の話に小さく首を振る千歳)
その、なんか、ぼくは殺されないで連れてこられたんだけど…
(咄嗟に作り話を話していると、魔物が千歳を見ながら話をしてくる)
(誘惑の魔法がある程度効いたからか、多少は好意を持ってくれているのかもしれない)
(やったことはないけど、もう一度誘惑の呪文を唱えたら、今度は完全に魔法にかかってくれるのではないか)
…それで、ね
(千歳も普通に話しながら、手に持った杖をそっと差し出して)
…テンプテーション
(カエルの魔物に、もう一度誘惑の魔法を唱える)
(箱から少し身を乗り出して、魔物の様子を見守る千歳)
(これで魔法にかかっていなかったら、何とかごまかして水路に逃げるしかないだろう)

【ぼくは昨日言ったとおり23時までは遊べるよぉ】
【途中でご飯食べる間少し休憩するけど、お兄さんは23時まで大丈夫そう】
0083 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 17:14:10.74ID:/KMC1SKs
>>82
「……あれ?なんで俺は…」
(包丁を手にしていたことに次の魔法が発動したことでようやく気が付いたようだ)
(慌てた様子で包丁を背中に隠し、デレデレと笑いながら箱から出ようとする千歳に手を伸ばす)
(そうして箱から引き出してやると、千歳の顔から足先までをじっと見つめ、頷き)
「すまねぇ、お前さんに刃物を向けるなんてどうかしてた」
(まるで別人になってしまったかのように愛想よく振舞いながら、包丁を木箱の上に置くと)
「ここで立ち話するのもなんだ、食堂で休んでいけばいい」
「軽い食べ物なら用意してやるぞ、魔王様への食事も作らなきゃならんのだがな」
(まるで友人と話しているかのようにカエルは語り掛けつつ食堂で休んでいくように伝える
(飲み物なども作れると伝えながら、カエルは千歳を食堂の方へ向かうように促し…)

「それにしても、あんた…えーっと…名前が出てこないな…ど忘れしちまった」
(カエルは頭をかきながらそういうと、千歳の尻に手を伸ばしむにゅっと尻肉を掴む)
「お前どこに行こうとしてるんだ?」
(席へと案内する間、尻を触ったままカエルはデレデレと千歳に鼻の下を伸ばし)
(魅了魔法によって敵意はないものの、好意が振り切れてしまっているのか)
(今にも別の意味で襲いたいという気持ちが溢れそうになっているようだ)
(それを寸前の所で止めているのも、魅了魔法の効果なのだが…)

【23時までだね!こっちもその時間まで遊べるよ!】
0084愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 18:22:40.02ID:u8ntJhiT
>>83
(再度呪文を唱えて、魔物の様子を見る千歳)
(じっと見ていると、魔物ははっとしたように包丁を置いて千歳を箱から出してくれた)
ありがとっ
(魔法が効いた事に心の中で万歳しながら、千歳は出してくれた魔物にお礼を言う)
(千歳を上から下まで見ながら謝ってくる魔物に、千歳は慌てて首を振る)
い、いいよいいよっ…だって、箱の中にいたぼくも悪いんだし
(千歳の言葉にほっとしたのか、魔物は休憩を勧めてくる)
う、うーん…そうだね、ちょっと休んでいくよ
(ちょっと迷ったけど、千歳は魔物の言葉に頷く)
(ちゃんと誘惑の魔法が効いているから、ここで魔王の居場所を聞き出した方がいいという判断だ)
(魔物に促されて、千歳は食堂の方に歩いていく)

(食堂に入ると、話しながら千歳のお尻を揉んできた)
ひゃっ…や、やだなぁ…ぼくは千歳だよっ
(魔物に友人のように話し、千歳は自分の名前を教える)
(そこで千歳も、魔物をどう呼べばいいのか迷った)
あ、あれぇ?
なんかぼくも君の名前ド忘れしちゃった…あはは
…えと…君の名前、なんだっけ…?
(席に案内しながら魔物が千歳の行き先を聞いてくる)
んっ…え、えと…
(妙に魔物が興奮しているように見えるのは気のせいではないだろう)
(さすがに2回も呪文をかけると、効果が大きくなりすぎるのかもしれない)
あ、そうだ、ぼくね、魔王様にお話することがあったの
そ、それで魔王様のとこ行こうと思ってたんだけど…えと、ド、ド忘れしちゃって…
(内心汗をかきまくりながら話をする千歳)
(うまくいけば、魔物から魔王の居場所を聞けるかもしれない)
ね、もしよければ…魔王様のいるところ、おしえてもらえる?
(にこっと笑顔を見せて、魔物から魔王の居場所を探ろうとする千歳)

【ごめんなさい、お友達の電話でレスおくれちゃった】
0085 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 18:35:08.58ID:/KMC1SKs
【大丈夫だよ!でもちょっとご飯を食べてくるね!】
【20時くらいには戻るよ!少し待っててねっ!】
0087 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 20:01:48.12ID:/KMC1SKs
>>84
「俺の名前か?なんだよ、お前も物忘れか?俺はフロガーだ」
「剣折りのフロガーって呼ばれてたんだが、今ではしがない料理人だ」
(やれやれと肩をすくめると、千歳を見据えたまま頷く)
「魔王様と?魔王様ならいつもの謁見の間に今日もおられるはずだ」
「ただ最近は呪いのせいで随分力を失っているようだな、もうすぐ戻ってくるとは言っていたが」
(フロガーは魔王のことについて話を続けている)
(どうやら魔王は以前の戦いのさいに魔法少女といわれる勇者に敗れ、その魔法少女の魔法で半身を封印されてしまったらしい)
(それで今は半身を探して魔王軍は散り散りになっており、半身が戻れば完全に復活することができるというのだ)
「魔法少女ってのがもしまだいるなら、殺しておく必要がある」
「もしお前も見つけたら魔王様への貢ぎ物にぴったりだぜ」
(フロガーはへへへっと笑うと、果物のジュースを千歳の前に持ってきて)
「人間に近い種族はこれが良いっていうもんな、果物のジュースなんだが…」
(ジュースとフロガーは言っているが、明らかに酒の匂いがしており)
(魔王軍の魔物たちにとっては、それがジュースという扱いのようだが…千歳が飲めば確実に酔ってしまうだろう)

「魔法少女を見つけたらどんな料理にしてやるか」
「何でも前に来た魔法少女は丸焼きにしたらしいけど、かなり美味かったって話だ」
「小便はジュースみたいに飲めるんだとよ、うんこまで食えるっていうんだから不思議なもんだよな」
「魔力が大量に含まれてるから、その前の魔法少女を食ったことで魔王様の半身が復活してるんじゃないかって話だが…」
(フロガーは言いながらうーんっと顎に手を当て)
「俺も丸焼きが良いな、丸焼きなら尻の中に食材を詰め込んで…」
(千歳が魔法少女であると気づいているわけではないようだが、どんな風に食べたら美味しそうかと本人に向けて語り掛けている)
(千歳がここで負けた時、待っているのはその結末だけだということを強く意識させ)


【ただいま!出来上がったものも置いておくよ!】
0088愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 21:19:21.36ID:u8ntJhiT
>>87
(千歳の質問に魔物が名前を教えてくれる)
あ、あーそーだっ、フロガーさんだったねっ
(ポンと手を叩いて頷き返す千歳)
(フロガーと名乗った魔物は、千歳の次の質問にも答えてくれた)
(それによると魔王は謁見の間というところにいるらしい)
謁見…
(小さく呟いてまた考える千歳)
(魔王の居場所は分かったけど、その謁見の間がどこにあるかは知らない)
(でもそこまでフロガーに訊いたら、さすがに怪しまれるかもしれない)
(千歳が考えている間にも、フロガーは話を続けている)
(どうやら魔王は前にも魔法少女と戦って、それ結果半身を封印されているらしい)
(そして失った半身を探すために魔物たちが各地に散っているそうだ)
ふぅん…そ、そーなんだぁ
(思ったよりも魔物が少ない事に納得がいき、うんうんと頷く千歳)
(でも魔法少女が魔法少女の標的になっていると聞いて、少し緊張してきてしまった)
(するとフロガーがジュースに似た飲み物を持ってくる)
あ、ありがと
(緊張をほぐそうとして、千歳はそれをよく確かめずにごくごくと飲んでいく)
…けふっ
(少し苦みと甘みがあるけど、飲めない味ではない)
(魔物が作る飲み物だから、多少味が変かもしれないと思って特に気にしないで飲んでしまった)

(飲み物を飲む千歳に、フロガーの話は続いている)
ま…丸焼きに、するの…?
(一瞬背中がぞわっとした)
(話を聞けば聞くほど、千歳は心が重くなっていくのを感じる)
(もしも自分が魔法少女だとばれてしまったら…フロガーの話のように殺されてしまうのだろう)
そ、そ…そうなんだ…じゃ、じゃあ…あ、れ…?
(ぐわんと視界が揺れて、千歳は頭がくらくらしてくる)
(身体の中から熱いものがこみ上げてきて、頭の先まで火照ってきている)
あふ…なん、だか…身体、ポカポカするぅ
(自分がお酒で酔っている事がわからなくて、もうろうとした意識でふらふらしている)
ぼく…熱、出ちゃった、のかなぁ…
(ふぅとため息に似た吐息を出す千歳は、年齢に似合わない妙な色気があった)

【ただいまっ!遅れちゃってごめんなさい!】
0089 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 21:39:52.21ID:/KMC1SKs
>>88
「お、おい?大丈夫か?」
(フロガーは流石に驚いた様子で千歳に近づき、妙に色っぽい息をする千歳を支える)
(女性の友人であるかのように振舞っていたフロガーも、千歳の色気に充てられてごくりと喉を鳴らし)
「この程度のは酒ともいえないものなんだが」
(酔っぱらってしまった様子なのをみて、やれやれと体を支えながら千歳の尻に手を回し)
(肩と尻で千歳を掴んで支えながら、フロガーは隣の部屋へ行くことを促す)
「隣の部屋で休んで行くといい、ベッドもあるしな」
(千歳を隣の部屋へと送り届け、ベッドに座らせると…)

「じゃあ、頂くとするか」
(フロガーは部屋の入口に鍵をかけ、エプロンと帽子を机に置くと)
(ベッドに座る千歳に一歩ずつ近づき、べろんと長い舌で千歳を舐める)
「美味そうだと思ってた所で、味見の一つくらいはしても構わないだろ?」
「俺たちは、友達…なんだからな」
(フロガーは言いながら千歳に迫り、仰向けに倒すと両足を持ち上げるように両手で支えて大きな口で下半身をぱくっと咥える)
(そのまま本来ならおまんこのある…ペニスの上からぐりぐりと舌でそこを押し込むように刺激し)
(そのせいで千歳のおちんちんは長い舌にころころと転がされ、下着の中でベトベトにされていく…)

【おかえり!時間までよろしくね!】
0090愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 22:09:02.23ID:u8ntJhiT
>>89
(ふらふらし始めた千歳を見て、フロガーが話しかけてくる)
だ、だいじょぶら、よ…
(立ち上がろうとした千歳だけど、視界が揺れて満足に立てない)
お、おかひいな…はぁ…
(どうやら飲んでいたのはお酒のようだが、千歳は頭の中がもやもやしてあまり理解していない)
(ぼんやりとした瞳で息を吐く千歳を、フロガーが身体を支えてくる)
はぁ…ありが、と…ふあ…
(お尻にフロガーの手が当たっているけど、それを振り払うだけの意識も働かない)
うん…ありがとぉ…
(フロガーに支えられながら、食堂の隣にある部屋に入る)

(そこはフロガーの部屋なのか、ベッドが置いてあった)
(フロガーに連れられてきた千歳は、そのベッドに座らされる)
ふわ…
(ちょっと固めのベッドだけど、思わず眠りたくなる衝動に駆られてしまう)
(部屋の鍵をかけたフロガーが、ベッドに近寄ってくると大きな口から長い舌で千歳の頬を舐める)
んにゃ…あはっ…フロガーさん、べろながーい
(酔いが回っているのか、とろんとした瞳でフロガーの下を指でぷにぷにする)
はぇ…あじ、み…するの…?
うん、ともだちは、なかよーくしなきゃ、らめだよねぇ…ふゃっ…!
(すぐそばに来たフロガーにころんと転がされ、両脚を持ち上げられて下着まで見えてしまう)
ふぇ…やらぁ…フロガーさんの、えっち…んんんっ!
(フロガーの大きな口に下半身をくわえられ、千歳はびくんと身体を震わせる)
ふぁっ、ああっ!フロガ…ひゃんんっ!
(フロガーの長い舌が、千歳のおちんちんを下着の上から押したり転がしたり刺激してくる)
(自在に動く舌の愛撫に、千歳のおちんちんはあっという間に下着の中で勃起してしまった)
ああっ、ああっ…フロガーさんの…べろ…ぐにぐにしてるっ…くぅんっ…おちんちんんっ…気持ち…いいよぉ…
(酔っていなければ絶対に許さない行為だけど、千歳は初めてのお酒をかなりの量飲んでしまっている)
(意識が混濁するほど酔ってしまった千歳は、フロガーの行為に何の抵抗もしなかった)

【時間的に、次のお兄さんのレスで凍結でいい?】
0091 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 22:30:44.58ID:/KMC1SKs
>>90
「お前男か、いやそういえば男だったな…可愛くてすっかり忘れてたぜ」
(フロガーは性別の事もわからなくなるほどに魅了の効果を受けていたようだ)
(喋っている相手を無理矢理改変している為にフロガーの方も随分と思考が緩くおかしくなっているが)
(千歳が好きだという気持ちだけがフロガーの中で大きくなり、そしてそれは当然股間にも影響してくるわけで…)
(下半身から口を離せば勃起したペニスがパンツの中に納まっているのが見え)
(男の子であることを実感すると同時に、ショーツをずるりとずらしておちんちんもお尻の穴も露出させ)
(そして、両足を抱えた状態でお尻の穴に長く太い舌をずぶん!と一気に押し込む)
(まるで槍にでも刺されているかのような勢いで、アナルに打ち込まれる舌)
(腸内にある排泄物を奥へと押し込みながら、壁に残るものをこそぎ落とし)
「お前尻の中に何かあるのか?すげぇうまいぜ」
(フロガーは言いながら、千歳のアナルを舌で犯し続ける)

「千歳は俺のものだ」
(数分後、フロガーは千歳の尻を掴んでバックからペニスを腸内に叩き込んでいた)
(千歳は自分のものになり、ずっとそばに置いておく)
(そう宣言をしながら、千歳を完全にメスとして扱い)
「孕め!」
(アナルからずぷっと一気にペニスを抜いたフロガーはペニスを千歳のおちんちんに押し付け)
(鈴口同士を合わせたままどぷっと精液を吐き出すと、千歳のおちんちんの皮の中に精液を貯め込み)
(その先端を指で閉じてしまうことで、フロガーの精液が千歳のペニスの周りを満たしてしまう…)


【おっけー、じゃあこれで凍結だ!】
【続きだけど、月曜日はどうかな〜?】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 22:41:14.53ID:u8ntJhiT
【うん、これで凍結だね】
【ぼくは明日も時間あるけど、いつも通り19時くらいからだと思うよ】
【お兄さんは明日の19時で大丈夫そう?】
0093 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 22:42:53.73ID:/KMC1SKs
【19時で大丈夫だよ!】
【なんかNTR路線にいっちゃってた…いや、ここから方向転換するから…!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!また明日もよろしくね!】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 23:01:39.51ID:u8ntJhiT
【りょーかいだよぉ】
【じゃあ明日の19時に待合せようねっ】

【えっとね、ぼくはこのままカエルさんにNTRされてもいいかなって思っちゃった(笑)】
【カエルと男の娘のカップルって、なんかすごい斬新だなぁって】
【でもここはちゃんと本来の方に進んだ方がいいよね…あはは】

【今日はカエルさんがエッチで楽しかったよっ】
【また明日会うのも楽しみにしてるね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさい!】
0095 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 19:00:47.87ID:CJSYRSek
【ごめんねっ!少し遅れそう!ちょっとだけ待っててほしい!】
【あと、NTRのルートも一度やってみようか!】
【また再開すれば問題ないし!】
0097愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 19:03:29.46ID:GhgGYp5a
【伝言りょーかいだよっ】
【ぼくは平気だから焦らないで帰ってきてね】
0098 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 19:59:13.93ID:CJSYRSek
【ただいま!待たせてごめんっ!】
0099愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 20:11:21.01ID:GhgGYp5a
【こんばんわお兄さんっ】
【すぐにレスを投下するから待っててね】
0100 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 20:15:59.86ID:CJSYRSek
【こんばんは!23時までだよねっ】
【よろしくねっ!】
0101愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 20:16:38.15ID:GhgGYp5a
>>91
(千歳の股間が膨らんだのを見て、フロガーが千歳の事を男の子だと思い出す)
(というよりも、誘惑の呪文の効果で思い出したような気になっているだけだろう)
(でもフロガーは千歳の性別はもう気にしていないようだ)
(大きな口から千歳の下半身を出すと、フロガーの唾液で濡れた下着に手をかける)
(そしてぼんやりと見つめる千歳のそれを一気にずらして、おちんちんとお尻の穴を露わにしてしまう)
んぁ…
(少し恥ずかし気な声を上げる千歳の両脚を抱えあげて、お尻の穴をよく見える位置までもってくる)
ふぁぁ…フロガ、ひゃんんっ!
(次の瞬間、フロガーの長い舌が千歳の狭い窄まりをこじ開けて突き刺さった)
ひゃああっ!はひっ、入っへっ、くりゅっ、ぉっ、ぁあっ、あああああっ!
(長い舌はその柔軟性を活かして、普通は届かないような腸の奥までずぶずぶと挿入されてくる)
(フロガーの舌は腸壁をこりこりと擦りながら、腸内の排泄物を押し込んでいく)
は、ふぁっ!ひっ、ぃいっ!フロ、ガさんの、おっ、べろっ…ふ、か…いっ…ぃいいっ!
(これまでにない感覚に悶える千歳の腰が、舌がうねるたびに激しく痙攣している)

(それから数分後、部屋の中に肉と肉が打ち付けあう音が響く)
(高く上げた千歳のお尻を掴んで、フロガーが肉棒を突っ込んで腰を振っている)
あんっ!あんっ!はう、んんっ!
(ベッドが軋むたびに千歳の口から高い声が漏れ、それが止まることなく続いている)
(千歳の所有を口にするフロガー)
(よほど深く魔法がかかっているのか、まったく覚める様子がない)
ひっ!あっ!あっ!フロガっ、ひゃぁんっ!
(揺らされるたびにさらにアルコールが回るのか、意識が混濁したまま喘ぎ続ける千歳)
(やがてさらに激しくベッドが軋んだ後、フロガーが千歳から肉棒を引き抜く)
きゃうんっ!
(短い悲鳴を上げた千歳のおちんちんに、フロガーが自分の肉棒を合わせてくる)
(そして噴き出す精液を、直接千歳のおちんちんの皮の中に流し込んできた)
っっ…ひゃ、ああっ…あああっ!
おっ…おちんちん、熱、ぃっ…熱いのっ!熱…いっ…く…ううううううっ!
(フロガーに閉じられたおちんちんの皮の中に、千歳も自分の精液を出してしまう)
(2人の精液が混ざり合い、千歳のおちんちんがぷくっと膨らんでいく)
あ…ああっ…
ぼく…おちんちんで…妊娠しちゃう…よぉ
(とろんとした表情で膨らんだ自分のおちんちんを見つめる千歳)

【お兄さんお待たせっ】
【うん、23時までよろしくお願いしまーす】
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