>>210
キィ♪
(千歳のここにしばらく住むという言葉に蝙蝠は嬉しそうに鳴く)
(そして小さな体を摺り寄せつつ、千歳にキスをせがむと)
(小さな体を存分にくっつけて、唇を重ねつつ舌を触れ合わせ)
(千歳の唾液をちゅうっと吸って、そうして力が復活した様子で羽を広げて見せる)
(ここにある物資を使えば何ヵ月でも住むことができそうで)
(二人の暮らしに不自由はなさそうだ…)

キィキィ!
(温泉に入るように千歳に誘い掛け、蝙蝠は千歳が温泉に入るときも付いていく)
(千歳が服を脱ぎだせばちょうどお尻が良く見える岩の上に止まり)
(千歳のストリップショーを楽しみ、温泉に一緒に入って温まり…)
(夜には千歳の身体を激しく求めるように、尻を高く上げさせ…)
(巨大化させた肉棒を千歳のアナルに押し込み、気絶するまで犯す)
(そんな自由で気ままな日々がこれから始まっていくのだろう)


「よく世界を救うことができましたね」
(眠った千歳は、夢の中であの神様と対面していた)
(世界を救えば何でも願いをかなえてやると、最初に約束していた通り願いをかなえにきたようだ)
「願いをなんでもかなえよう、キミの願いを聞かせてくれないか?」
(神様はそう言いながら、千歳に近づきそして手をかざす)
「どんな願いでも、構わない」


【これで願いをかなえよう!願いはどんなのでもいいよ!】
【好きな願いを言ってみてね!】