>>214
キィ?
(果物を食べていた蝙蝠は、千歳の様子に首を傾げつつ視線を向ける)
(ベッドの腕でお尻を高く上げて誘惑する千歳、朝起きたばかりだというのにとてつもなく積極的で)
(そして突き出されているお尻の穴は、蝙蝠にとっても今までにない魅力を感じさせるものだった)
(本能的に、小作りができるようになったのだと何故か確信し)
(蝙蝠は羽を広げると千歳の突き出しているお尻の上に両足をしっかりと付けるように降り立ち)
(尻の谷間にぺちん、と大きく反り返ったペニスを挟み、すりすりとそれを前後させる)
キィ…。
(蝙蝠はペニスの先端をケツマンコに押し付けると、ぐっと力を込めて押し込もうとし)
キィキィ!「望みどおりにしてやる!」
(そう鳴くと同時にペニスを突き立て、腸の奥深くまで押し込む)

(大きく反り返ったペニスは腸内を埋め尽くし、排泄物を押し返すほどの力で入り込むと)
(そのまま勢いを殺すことなく、何度も蝙蝠は全身を使ってピストンを繰り返す)
(ずるずると先端まで羽ばたいて抜いた後、根元まで一気に押し込み千歳の尻肉に挟まれてみたりと)
(蝙蝠はそれはそれは楽しそうにピストンを繰り返し、羽ばたいてペニスを抜くたびに)
(千歳の腰が羽ばたく力で持ち上がるほどに蝙蝠のペニスは太く、ずるずると排泄物を引きずり出されているかのような)
(そんな刺激を休むことなく味わうことになる)


【蝙蝠とのエッチをしていこう!】
【どこかで蝙蝠を大きくしちゃってもいいかな?それとも小さな蝙蝠に犯される方がいい?】