>>220
(お尻を向けて子作りを願う千歳)
(振り向いた蝙蝠は最初は小首を傾げていたけど、何かを察したのか近づいてきた)
ふあ…こうもり、さまぁ…
(我慢しきれないというふうに、両手の力を入れてさらにお尻の肉を広げる千歳)
(その上に蝙蝠が乗ると、一瞬千歳のお尻が震える)
(蝙蝠は勃起した肉棒を見せると、それで千歳のお尻をぺちっと叩いた)
ああっ…おちんぽ…こうもりさまの、それ…ほしいのぉ…!
(さっきよりも大きく震えたお尻の穴に、蝙蝠が肉棒の先を押し付けてくる)
あ、ああっ…はやく、こうもりさまっ…おちんぽっ…お、ひっ!ぁああぁあああっ!
(そして大きく一声鳴くと、一気にお尻の穴を貫いて直腸の奥にねじ込んできた)
あ、はぁ、あっ…入って、くる、よぉっ…
(がくがくと痙攣する千歳の口の端から、涎が一筋垂れて落ちる)

(千歳の腸内の奥底まで貫いた肉棒が腸壁をごりごりと擦る)
ひ、あっ!おなか、ぁあっ!
お、ちんぽっ…おちんぽで、おなか、いっぱいだよ、ぉっ…!
(息苦しささえ覚える肉棒の圧力に、千歳の顔が快感で蕩ける)
(蝙蝠は息つく間もなく出し入れを始め、その肉棒を千歳の小さなお尻に叩きこんでいく)
ひゃうっ!んうっ!は、ぁあっ!ああっ!こうもりさま、ぁあっ!きもち、いいっ!おちんぽいいよぉおっ!
(お尻が持ち上がるほど力強く肉棒が動き、女性器になった千歳のお尻を抉っていく)
(その太い肉棒に貫かれながら、千歳の心身が快楽に染まっていく)

【うん、よろしくお願いしまーす】
【もちろん大きくなってもいいし、必要だったら人の姿に変化してもいいよぉ】