>>221
(蝙蝠は自分の小さな体は千歳を犯すのに適してないと感じていた)
(甘えたり一緒に生活するぶんには、きっと何も問題はない…)
(だからこそ、千歳と交わって有り余っている魔力を自分の身体に使い)
(蝙蝠は巨大な鳥にでもなったかのように大きく身体を変化させ)
(そして千歳の尻肉を両足でがっしりと掴み、千歳の腸内にあるペニスも当然ながら大きく膨らみ)
(尻肉とアナル、その3点だけを掴んだ状態で蝙蝠は窓から飛び出すと空高く飛び上がる)
(空高く飛び上がった蝙蝠はそのまま近くの木の枝へと千歳を連れて行き)
(枝に跨る様に千歳を下ろすと、あの三角木馬でのレイプを再現するようにぎしぎしと枝が曲がるほどの力でアナルを犯す)
(ただでさえ巨大になって力の増した蝙蝠は、小さい時のままの感覚で行為を続けており)
(お尻の穴には小さな蝙蝠の時よりもずっと太いものがずるずると出たり入ったりと繰り返しており)
(股間もそのピストンに合わせて何度も枝にぶつけられ、千歳を虐め続けている)

(どくん、と精液が腸内に注ぎ込まれること数十回)
(たった一日では孕んだかどうかはわからず、千歳のお腹が膨らむまで毎日繰り返すことになった)
(時には身体を大きくし、時には小さな体のまま温泉でゆっくりと体を重ね)
(時には人の姿となって、千歳に覆いかぶさり激しく犯す)
(それを繰り返しながら、千歳の中に精液を注ぎ続け…)

(そんなある日、千歳のお腹に不思議な感覚が宿ることになるだろう)
(それは千歳にだけわかる、確実に何かの命を宿したという感覚…)


【わかった!今日は夕方までかな?】