ひぁっ、ああっ!んっ、うんんっ!
(肉棒が打ちつけられるたびに、千歳の小さな身体が前後に揺れる)
ふ、ぁあっ¥!おちん、ぽぉおっ!ふか、深い、のおっ!ひんんっ!
(蝙蝠の体に似つかわしくない巨根は、千歳のお尻の穴を押し広げてその奥の敏感な部分を突いてくる)
(そんな感じで暫く交わっていると、突然出し入れされる肉棒が大きくなってきた)
(お尻を掴む足も大きくなってきている)
こ、こうも…ひゃっ…!?
(お尻の穴で敏感に感じ取った千歳が肩越しに見ると、そこには大鷲のように巨大化した蝙蝠がいた)
ふぇ…ええ…きゃぁあっ…!
(突然の事態に混乱する千歳を抱えて、蝙蝠が羽ばたいて外に出ていく)
え、え…どこに……ひゃんっ!
(外に出た蝙蝠は、近くの木の枝に千歳をおろした)
(枝をまたいだ千歳の姿は、魔王の城の三角木馬にまたがった時と似た状態になる)
…こ、こうもりさま…どうし、へひぃいっ!
(蝙蝠が激しく動き始めて、千歳はその快感で言葉が出なくなった)
(体に比例して巨大化した肉棒を、さっきと同じように激しく突き入れてくる)
ひうっ!くうんっ!あひっ!ひんんっ!
(肉棒の太さに拡げられたお尻の穴を、今まで経験したことのない快感が埋め尽くしていく)
ほ、ぉおっ!んおおっ!おぢ、んぽっ…ぉおおっ!す、ご…おっぐううっ!
(あまりに激しい動きで、持ち上げられた千歳の身体が木の枝にぶつかる)
(そのさいに、おちんちんが木の枝に叩きつけられ擦られ、千歳の脳に痛みと快感を刻み込んでくる)
い゛っ、ひっ!んぐ、おおっ!んおっ!んおおっ!おぢんぽっ!おぢんぽすご、おおおっ!
(ぐぼっ、ぐぼっと激しく、今まで届かなかった腸の奥まで犯されて、千歳は顔中を色々な液で汚しながら絶叫する)
(木の枝からおろされた後も、蝙蝠と千歳は交わり続けた)
あ゛あ゛ひぃいいいっ!も、、ぉおっ!イグっ、いぐっ!イっじゃぅうううううっ!
(お尻の中に大量の精液をまき散らされた瞬間、千歳のおちんちんからも精液が噴き出す)
(蝙蝠の肉棒は、ほとんど萎えることなく千歳を犯し続ける)
(射精しても抜かないまま千歳を犯し続け、どんどん腸内に精液を吐き出していく)
(たまった精液で妊婦のように膨らむまで、1日中千歳と蝙蝠は身体を重ね続けた)
(今は人の姿になった蝙蝠に組み伏せられて、後ろから巨根を叩きこまれている)
お゛ほぉおっ!すご、い゛っ、の゛ぉおおっ!
おぢ、んぼっ…こうもり゛、さま、こうもりさまっぁあっ!おひっ!んひっ!あ゛っ…また、いくっ!イク!いくっ!
ん゛あ゛ぁああっ!いぐぅうううぅぅぅぅうううう!!
(獣のように吠えながら絶頂に達して、同時に蝙蝠の精液を一番奥に流し込まれた瞬間、千歳の身体が何かを感じ取った)
(それは、自分にないはずの子宮の奥に、蝙蝠の精液が届いた…というような感覚)
こ、こう、もり…さま、ぁ…
(疲労困憊の千歳が、柔らかな視線で蝙蝠を見る)
……できた、かも…
【あ、言うの忘れてたっ】
【今日も17時くらいまでになるから、それまでよろしくね】