(妊娠し、お腹が膨らみ始めてから数ヵ月)
(それだけの長い期間、千歳のお尻の中で育った赤ちゃんはすっかり大きく成長し)
(たまにお尻の穴から外にもぞもぞと出ようとしては千歳のアナルを刺激する)
(千歳との子供ができてから、蝙蝠は一度もエッチができない為に酷く溜まっているようでもあったが)
(キスをして魔力を補充してもらうことで、今日も動けない千歳の為に果物や動物を狩り)
(そしてそれを運んでくるという仕事をこなしていた…)
(そんな日々の中、ついにお尻の穴から赤ちゃんが外へと積極的に出ようとしはじめる)
(千歳のお尻の穴からむりゅりとまるで巨大な排泄物であるかのように顔を出し)
(そこからゆっくりと外へ外へと出ていく…)
(そうして産み落とされた蝙蝠の赤ちゃんは、父親の蝙蝠よりも一回り大きく)
キィ〜〜♪
(小さな羽をパタパタとさせながら、赤ちゃんは母親である千歳をしっかりと認識するのだった…)
(それからしばらく経ち、子供はすくすくと成長を続けている)
「おかあさん、ごはんちょうだい」
(この子供の蝙蝠はしゃべる上にオスで、千歳の事をお母さんと呼んでいるが…)
(食事は千歳のお尻の穴から吸い出すようにして行い)
「もっとほしい!もっと!」
(そういって人間の形に変化すると、小さな手をお尻の穴に突っ込んで千歳のうんちを奪う)
「おい!オレの分まで取るな!」
(父親も同じように、蝙蝠から人間の姿に変身すると子供と父親とで千歳の奪い合いがはじまり)
(おちんちんから精液を搾り取り、口からは唾液を啜りとる)
(父親と息子は二人で大好きな千歳を奪い合い、千歳にとっては忙しさと快感に満ちた日々が、これからも続くのだった)
【なーーんとか上手い感じに行けた気がする!!どうかな!?】