(ある日いつものように甘えん坊の息子と一緒にお風呂に入っている37歳のお父さんの克哉)
(桃矢の身体をいつものように洗っているとふと触れたおちんちんに敏感に反応する桃矢)
(いつもはそんなことがない桃矢は自分とお父さんについているものについて質問し)
(お父さんほ自室で教えてもらえることになる)

(ノックの後女の子らしいパジャマを来た桃矢が入って来る)
桃矢きたか!よしよし、いい子だ
(いつものように頭をわしゃわしゃと撫でる)
えっと、股間についてるものが気になるんだったな…
これはおちんちんってものなんだ
どんなものなのか教えてあげるから
少しパジャマ脱ぐことできるかな?
(克哉はベッドの縁に座って目の前に立っている桃矢に問いかける)

【こんな感じかな?】
【なんか問題あれば言ってね】