>>249
パパぁ〜、いるぅ〜…?
(お風呂上がりの火照った身体の上にピンク色の可愛らしいパジャマを着て、2階の父親の部屋のドアをノックする)
(お風呂の時にちょっと気になったことを聞いたら、あとで教えてあげると言われたので、素直に従って遊びに来たのだ)

あっ、パパぁー!♪
えへへ…♪ あ、うん。パパ教えてー?
(ドアが開いて大好きなパパの姿が見えると、さっきお風呂で別れたばかりなのに大げさに叫んでギュッと抱きついてしまう)
(パパの大きな手が頭を撫でてくれて、すごく幸せな気分になり…そこで用件のことを言われて我に返ると)
(抱き着いたまま上目遣いに見上げて教えて欲しいとおねだりした)

おちんちん…? ふーん…
パジャマ、脱ぐの…? うん、待ってね…んしょ…っと…
(パパから性器の名前を教えてもらい、口に出してみたがあんまりピンと来なくてぽやーっとしている)
(次にパジャマを脱ぐように言われて素直に頷き、ベッドに腰掛けるパパが見守る前でパジャマのズボンに手をかけ、躊躇することなく膝までスルスル…と下ろしていく)
(脱ぎ下ろされたパジャマの下から、ほっそりした白い両脚と、その付け根を包む白い木綿のブリーフが露になった)
(純白の下着の股間はほんのりと膨らみ、その下の幼い性器の形がおぼろげに浮かんでいる…)

パパぁ、これでいい…?
(そしてパパによく見えるようにとパジャマの上着を少したくし上げ、下着の股間が丸見えの姿で無垢な笑顔のままパパを見上げた)



【書き出し有難うございます。はい、最初なのでダイジェストで状況説明みたいな感じでいいと思います】
【先行ロールはNGなので、次からはあんまり一度に色々しようとせずに、こちらの反応を待ってから次の行動に移ってもらえれば嬉しいです】
【股間っていう単語は難しいので、お股とか言った方がいいと思います】
【ではしばらくの間お願いしますね。眠くなったら言ってください】