>>250
(抱きついてくる桃矢をぎゅっと抱きしめる)
あはは、桃矢は可愛いなぁよーしよし!

(その後お父さんのお願いに快く受け入れて)
(躊躇いもなくその柔肌を空気に晒していく桃矢)
(その綺麗な肌に少し見惚れながら脱ぎ終えるのを待つ)
うん、桃矢それでいいよ、よくできたねえらいよー
(頭を撫で撫でして可愛らしい頬にキスをする)
じゃあこれからパパ、パンツの上からちょっとだけ桃矢のおちんちんに触るけどいいかな?
最初は少しびっくりするかもしれないけど
すぐに慣れるからじっとしててくれる?
(克哉は桃矢の小さな両手を軽く握りながら、 桃矢の目をじっとみつめて桃矢に確認をとる)

【ごめんね、お風呂一緒に入るなかだしこれから愛し合うわけでもないから服を脱ぐのに羞恥心もないかなと思って】
【こんな感じでいいかな】