>>251
あっ? えへへ…♪
ボクもー! ボクもパパにちゅーするー!
(パンツを晒したはしたない恰好のまま、パパに褒めてもらえて嬉しそうにはにかみ)
(ほっぺにキスされると無邪気に喜んでお返しをすると言い張り、ちょっと背伸びしてパパの頬にもチュッとキスをした)
(いつもお休み前にしている事なので、そういう行為に特に抵抗感はない)

ボクのおちんちん、お触りするの…? うん、いいよー
じっとしてればいいの? うん…でも、あんまりくすぐったらやだよ…?
………
(これからおちんちんに触ると言われて、意味が分からずキョトンとして小首を傾げる)
(しかしパパが目線を合わせて安心させるように手を握ってくると、特に深く考えずに素直に頷いた)
(そして大好きなパパに信頼して白いブリーフに包まれた股間を差し出す。パパが触り易いように再び上着をお臍までたくし上げて、クイッと腰を突き出して)
(自分がどんな扇情的な格好をしているのか意識することもなく、その姿勢のまま大人しくじっとしていた…)

【お風呂は平気ですけど、改めて下着や肌を晒したり、じっと見られながらおちんちんを露出したり触られたりするのはやっぱり少し気恥しい感じがします】
【羞恥プレイ好きなので、不自然じゃない程度に恥ずかしがったりしてみますね】
【まずは下着越しに触られちゃうのもいいですね。いきなり全裸に剥かれちゃうよりは、そんな風にじわじわ刺激されたり、半脱ぎみたいな状態で露出する方が好きです】
【このままおちんちんが膨らんできちゃうまでパンツ越しに弄って欲しいな…立てなくなってきたらパパの膝にお座りしてお尻の感触を楽しんでもらうのもいいかも】